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ACフィオレンティーナコミュの[ネタバレ]チャンピオンズリーグ2009〜2010[注意]

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UEFAチャンピオンズリーグは、欧州サッカー連盟(UEFA)により毎年9月から翌年の5月にかけて開かれるクラブチームの国際サッカー大会である。

欧州クラブにおける最も権威ある国際大会であり、各国リーグ戦の上位クラブが総登場することから世界的な注目を集める。

○ 本大会グループリーグの構成
UEFAチャンピオンズリーグ前年度優勝クラブ(1)
UEFAランキング1位〜12位の国の優勝クラブ(12)
UEFAランキング1位〜6位の国の2位クラブ(6)
UEFAランキング1位〜3位の国の3位クラブ(3)
予選を勝ち上がってきたクラブ(10)

ただし、UEFAチャンピオンズリーグ前年度優勝クラブがUEFAランキング1位〜3位の国で、すでにUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ出場権を獲得している場合は、UEFAランキング13位の国の優勝クラブがグループリーグ出場権を得る。

※本戦グループリーグ3位となったクラブはUEFAヨーロッパ・リーグ(UEFAカップ)の3回戦から参加する。


○ 予選
予選に出場するチームは次の規則によって決まっている。

・ 国内リーグ優勝チーム予選
1次予選から出場
UEFAランキング50〜53位の国の優勝クラブ
2次予選から出場
UEFAランキング17位〜49位の国の優勝クラブ(リヒテンシュタインは除く)
3次予選から出場
UEFAランキング14位〜16位の国の優勝クラブ
3次予選勝ち上がり10チームでプレーオフを行い5チームがグループリーグへ進出。

・ 国内リーグ上位チーム予選
3次予選
UEFAランキング6位の国の3位クラブ
UEFAランキング7位〜15位の国の2位クラブ
プレーオフ
3次予選勝ち上がり5チーム
UEFAランキング1位〜3位の国の4位クラブ
UEFAランキング4位〜5位の国の3位クラブ
上記10チームでプレーオフを行い5チームがグループリーグへ進出。


※国内リーグ優勝チーム予選と国内リーグ上位チーム予選に出場するチームは、UEFAチャンピオンズリーグ予選で対戦しない。

※UEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦で敗退したチームは、UEFAヨーロッパ・リーグ(UEFAカップ)のプレーオフに進出する。

※UEFAチャンピオンズリーグ予選プレーオフで敗退したチームは、UEFAヨーロッパリーグ(UEFAカップ)のグループリーグに回る。

※UEFAチャンピオンズリーグ前年度優勝クラブが既にUEFAチャンピオンズリーグのグループリーグ出場権などを獲得している場合や、国ごとの最大出場枠が4クラブであることなどから予選の出場枠には変動がある。

http://jp.uefa.com/competitions/ucl/index.html

今回の決勝戦はスペインはマドリーのサンティアゴ・ベルナベウで行われる。

※なお、ネタバレの可能性もあるので見られる時は注意してください。

コメント(188)

線審、最悪。
だから主審次のワールドカップからも外されたんだって、後番でそりゃあ非難轟々出るの当然だろ。
最低だ〜

ジラはもうちょっと状況考えて守備で貢献出来ないですかね(゚-゚)むかっ(怒り)
後ろで必死に守ってる選手たちが可哀想でした
内容はどうあれ、結果は2‐1。今のチーム状況を考えるとかなりポジティブな結果ではないでしょうか?次節、1‐0で決まりです!
この試合の審判前にもやらかしてるんですね…

次は必ず勝ってくれー!!!!!!!!!!!!!!
○ 決勝トーナメント組み合わせ :

○1stレグ

2010/2/16
オリンピック・リヨン 1-0 レアル・マドリー  
ACミラン 2-3 マンチェスター・ユナイテッド 

2010/2/17
FCポルト 2-1 アーセナル  

バイエル・ミュンヘン 2-1 フィオレンティーナ ←

前半:
48分 ロッベン(バイエルン)

後半:
5分 クロルドルップ(フィオ)
44分 クローゼ(バイエルン)



2010/2/23
VfBシュツットガルト - バルセロナ
オリンピアコス - ジロンダン・ボルドー 

2010/2/24
インテル - チェルシー  
CSKAモスクワ - セヴィージャ 
○ 判定ミスにも冷静を保つプランデッリ

17日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、バイエルン・ミュンヘンに1−2と敗れたフィオレンティーナ。ゴッビの退場、オフサイドだったクローゼの決勝点と、判定に不満を抱いておかしくないヴィオラだが、チェザーレ・プランデッリ監督は試合後、イタリア『スカイ』のインタビューで、再びそのセルフコントロール能力を発揮している。

「我々は偉大なチームを相手に最高のパフォーマンスをした。注意深く、組織立って、9、10人でうまく守った。そしていくつか良いカウンターと、面白い組み立てを見せたね」

「判定についてはこの上なく間違ったものがいくつかあった。だが我々は、すべて汚されたなどと考えてフィレンツェへ帰ってはいけない。この意欲があれば、ラウンドを突破できるチャンスは十分にある。判定ミスのために一晩中怒っているわけにはいかないよ。怒りは数秒だけ。バランス感覚が必要だ」

そして、プランデッリ監督はセカンドレグに向け、「今日のようにやらなければいけない。相手にとって予測可能なプレーをしないようにしなければね。コンパクトに保ち、忍耐力を持たなければならない」と、気を取り直して意気込みを示した。

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/02/18/1795593/%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%82%E5%86%B7%E9%9D%99%E3%82%92%E4%BF%9D%E3%81%A4%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%AA


○ クローゼ、オフサイドを認める

17日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、フィオレンティーナに2−1と勝利したバイエルン・ミュンヘン。終了直前に決勝ゴールを奪ったのは、途中出場のFWミロスラフ・クローゼだった。

だが、決勝点となるヘディングを放ったクローゼは、明らかなオフサイドポジションにいた。試合後、映像でリプレーを確認した同選手も、自らがオフサイドだったことを認め、次のようにコメントしている。

「そうだね、確かにオフサイドだった。今日のフィオレンティーナはとても守備的に戦い、僕らは自分たちのプレーをし、攻めるのに問題を抱えた。次はフィレンツェでのセカンドレグだ。僕らに反対する相手のサポーターがたくさん待っているだろうね。プレッシャーをかけてくるだろう」

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/02/18/1795557/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B
○ ヴィオラ会長:「仕事を全うできない審判は…」

17日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、バイエルン・ミュンヘンに1−2と敗れたものの、判定に対する不満を隠せないフィオレンティーナ。オーナーのディエゴ・デッラ・ヴァッレ名誉会長は試合後、イタリア『スカイ・スポーツ』に対し、穏やかながらもエブレベ主審らに苦言を呈している。

「フィオレンティーナは恐れを抱かずに戦ったし、それに満足しなければいけない。副審についてはコメントもいらないだろう。ただ、介入する必要はある。仕事を全うするレベルにない審判を見ることが多い。彼らが(仕事を)できないなら、できないと教えて別のことをやらせるべきだ。CLの試合となれば、クラブも選手たちも、ファンも努力していることを忘れてはいけない」

「選手たちがこれを受け、リーグ戦で激しくやってくれること、セカンドレグに向けて最善の準備をしてくれることを確信している」

一方、アンドレア・デッラ・ヴァッレ取締役も次のように述べ、激しい怒りをうかがわせている。

「今夜のことは本当に恥ずべきだ。今のイタリア勢はヨーロッパで少しこういうことを受けている。だが私の役割から、ポジティブに考えなければいけない。なぜ副審がオフサイドを見られなかったのか、ゴッビを退場にしたのか、分からないね。スタンドにいたプラティニ(UEFA会長)もたまげていたよ」

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/02/18/1795699/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%A9%E4%BC%9A%E9%95%B7%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%82%92%E5%85%A8%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AF%A9%E5%88%A4%E3%81%AF
○ エブレベ主審、誤審を認める

17日に行われたバイエルン・ミュンヘン対フィオレンティーナのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグは、バイエルンが終盤のゴールで2−1と勝利した。だが、決勝点を挙げたFWミロスラフ・クローゼは、アシストを受けた際に明らかなオフサイドポジションにいたことから、フィオレンティーナ側は激しい怒りをあらにしている。

この一戦を担当したエブレベ主審は、試合中に抗議したヴィオラMFマヌエル・バルガスにイエローカードを出しているが、試合から一夜明け、母国ノルウェーのメディアに対し、自らのジャッジが間違っていたことを認めた。

「映像を見直したが、たくさんのミスを犯したと感じた。そして、あのゴールを認めたのは重大なミスだったことは認めなければならない」

「残念ながら、ピッチの上では正当なゴールに見えたんだ。我々は相談した上で、ゴールを認めることに決めたんだよ」

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/02/19/1797261/%E3%82%A8%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%99%E4%B8%BB%E5%AF%A9%E8%AA%A4%E5%AF%A9%E3%82%92%E8%AA%8D%E3%82%81%E3%82%8B


○ FIGC会長、ヴィオラ戦判定ミスに遺憾

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグ、バイエルン・ミュンヘン対フィオレンティーナ戦での誤審問題に、FIGC(イタリアサッカー連盟)のアベーテ会長も遺憾の意を表している。

「ヴィオラに対して明らかな悪行がなされた。決勝トーナメントという段階であれば特に、こういうミスは深刻なものだ。フィオレンティーナは明らかにディアスアドバンテージを背負わされた。ミスは仕方ないというのも確かだが、昨日のはあまりにも明らかだった。数センチのオフサイドではなく、数メートルの問題だったんだ。審判団がこの一戦を担当するレベルになかったのは明らかだと思う」

「このことについて、まず心配すべきなのは、(UEFAの)プラティニ会長だよ。こういうジャッジは、結局のところUEFAの損害となるのだからね。あらゆる点で主審が万全でなかったのは明らかだ。そして、こういう重要な試合が彼に任されたのは偶然じゃない」

一方で、イタリアの“政治力”が国際舞台で足りないのではないかという声に対し、アベーテ会長は「そういう話は信じていない。これほど深刻な損害を受ければ、そう考えるのも自然だろうがね。だが、全体的にそうだとは思わない。ジャッジと国が関係しているのではなく、審判のクオリティーが問題なんだ」と強調している。

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/02/19/1797363/%EF%BD%86%EF%BD%89%EF%BD%87%EF%BD%83%E4%BC%9A%E9%95%B7%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%A9%E6%88%A6%E5%88%A4%E5%AE%9A%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%81%AB%E9%81%BA%E6%86%BE

怒りを通り越して呆れますね。

まぁラウンド突破は出来るだろうし、この怒りをリヴォルノ戦にぶつけてほしいです。
さあ、因縁になりつつある対決の再開です!
今日は徹夜で応援します力こぶ
フィオ頑張れ!!
始まりますねexclamation ×2

勝って歴史的快挙を目の当たりにしたいですね。マジ勝ってほしいです。
バルガ〜〜〜〜〜〜〜ス!!!!!!わーい(嬉しい顔)
いっけ〜〜〜〜!!!
運動量の多い素晴らしいサッカーをしてますね。
ガス欠が怖いですが、メンバーチェンジを間違えないように全員で勝ってもらいたいですね!わーい(嬉しい顔)
プランデッリの思惑通りの展開ですね。
一点取れたのはこっちに運がきてるんですかね。後半スタミナが心配ですが交代枠がカギかな。
テンションと集中力がめちゃ高いとても良い前半でしたね
同じくガス欠が心配ですがホームですし何とか乗り切って欲しいですね!
やっぱり1stのクローゼのゴールが決めてかぁ・・・。
夢が終わってしまった…冷や汗

頑張ったと思います。
こうなると結局、あの審判の誤審がすべてに…あせあせ(飛び散る汗)

この経験は生かさないともったいない。
何とかたくましく成長して欲しいですお願い
ホント夢が終わりましたね。試合には勝ったけど・・・

ただ素直にナイスゲームでした。皆良くやってました。この興奮をまた味わいたいですよね。
頑張った。十分ヴィオラの歴史に残る戦いをしたと思う。欧州の舞台でこんなにやれたのは素直に嬉しい。今季でさらにこのチームが好きになった。


ただ敗退はめちゃくちゃ悔しい・・・
また戻ってこれることを願うのみです。
今シーズンのCLは、何かドラマティックでしたね(>_<)

いろんな逆境のなかで戦い抜いたチームをますます好きになりました(/_;)
書くのを忘れてた・・・。


○ 決勝トーナメント :

○2ndレグ

アーセナル 5-0 FCポルト
※2試合合計 6-2 でアーセナルが勝利

フィオレンティーナ 3-2 バイエルン・ミュンヘン
※2試合合計4-4 バイエルン がアウェーゴール方式で勝利

レアル・マドリー 1-1 オリンピック・リヨン
※2試合合計 1-2 でレアル・マドリーが勝利

マンチェスター・ユナイテッド 4-0 ACミラン
※2試合合計 7-2 でマン・Uが勝利


3/16〜3/17

セヴィージャ - CSKAモスクワ
チェルシー - インテル
バルセロナ - VfBシュツットガルト
ジロンダン・ボルドー - オリンピアコス
○ ヴィオラ、CL敗退に加え2選手が離脱

9日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、バイエルン・ミュンヘンを3−2で下したものの、アウェーゴールの差でベスト8進出を飾れなかったフィオレンティーナ。ファーストレグでの判定ミスによる得点への悔しさが消えないが、チームは来季のヨーロッパリーグ出場権獲得を目指している。

だが、そんなヴィオラに再びうれしくないニュースが届けられた。すでに複数選手を失っているフィオレンティーナだが、クラブは11日、さらに2人の選手が戦列を離脱したと明らかにしたのである。その2選手とは、MFマルコ・マルキオンニとDFチェーザレ・ナターリだ。

太ももを負傷したナターリは、2週間ほどのストップを強いられる。一方、マルキオンニはひざの挫傷で、15日以上の戦線離脱になるという。さらに、マヌエル・バルガスのコンディションも心配され、アレッサンドロ・ガンベリーニは1カ月後の検査で状態が分かる段階。リーグ戦で順位を上げ、コッパ・イタリア優勝を目指さなければいけないチェーザレ・プランデッリ監督にとっては、非常に厳しい状態だ。

http://www.goal.com/jp/news/1867/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2/2010/03/12/1829088/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%A9%EF%BD%83%EF%BD%8C%E6%95%97%E9%80%80%E3%81%AB%E5%8A%A0%E3%81%88%EF%BC%92%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%8C%E9%9B%A2%E8%84%B1


○ 敗退にも誇りを見せるプランデッリ

フィオレンティーナは9日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでバイエルン・ミュンヘンに3−2と勝利した。しかし、アウェーゴールの差で大会からの敗退が決定。チェーザレ・プランデッリ監督は試合後、選手たちの奮闘に満足感を示しながらも、疑惑の判定が騒がれたファーストレグへの悔しさをのぞかせている。

「チームにこういった試合をさせることができ、私は誇りに思っている。CLの8試合で我々は6勝を挙げた。選手たちはすべてを尽くしたし、戦術的にも非常に注意深かったよ。とても満足している。ただ、悔しさは残るね。ファーストレグで2メートルのオフサイドだったのに認められたゴールが、それほど大事なものになるとは誰も思っていなかった。だが、実際はそうなってしまったよ」

「選手たちは苛立ってはいけない。こういう試合は経験となるし、どこが相手でも戦えるという自覚を持たせてくれる。こういうクオリティーや、試合を読む力を示せれば、誇りしか感じないよ」

「我々はこの試合のたくさんのことを生かさなければいけない。この一戦はチームにもフィレンツェの街にも、全員に強力なサインを残したはずだ。次は順位を取り戻しつつ、良いサッカーをしながら、リーグ戦を終えなければならない。選手たちは自分たちで気合を入れ直さなければいけないよ」

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/03/10/1825765/%E6%95%97%E9%80%80%E3%81%AB%E3%82%82%E8%AA%87%E3%82%8A%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%AA
○ ファン・ハール:「1stレグの決勝点が決め手に」

9日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、フィオレンティーナに2−3と敗れたものの、アウェーゴールの差で準々決勝進出を決めたバイエルン・ミュンヘン。決め手となったのは、判定ミスが騒がれたファーストレグでの決勝点だった。セカンドレグ終了後、バイエルンのルイス・ファン・ハール監督も次のように認めている。

「我々はいくつかのミスを犯した。気に入らなかったよ。苦しんだからね。だが、フィオレンティーナはロングボールばかりだった。一方の我々は、グラウンダーのボールでプレーし、だからこそ突破に値した」

「いずれにしても、フィオレンティーナの選手たちの苛立ちは理解できるよ。(ファーストレグでのミロスラフ・)クローゼのオフサイドのゴールが決定的なものになったからね」

また、同監督はMFマルク・ファン・ボメル、MFアリエン・ロッベンのゴールについて、「2つとも素晴らしいゴールだった」と賛辞を送りながら、「だが私は、もっと得点を奪いたかったね」と続けている。

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/03/10/1825804/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%91%EF%BD%93%EF%BD%94%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E7%82%B9%E3%81%8C%E6%B1%BA%E3%82%81%E6%89%8B%E3%81%AB


○ モントリーヴォ:「いつもあと一歩で…」

9日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグで、バイエルン・ミュンヘンに3−2と勝利を収めたものの、アウェーゴールの差でベスト8進出はならなかったフィオレンティーナ。試合後、MFリッカルド・モントリーヴォは、次のように悔しさをあらわにしている。

「結果にはすごくフラストレーションがある。ファーストレグでのゴールがすべてを難しくした。僕らはやるべき素晴らしい試合をしたけど、あまりにゴールを許してしまった。勝利まであと一歩に迫りながら、不運だったり自分たちのせいだったり、時には不当なことによって、それを逃してしまうことが何度もあるんだ」

「リーグ戦でのパフォーマンスだって、常にハイレベルなものだった。僕らは常に自分たちの試合をしたんだ。言うことはあまりないよ。僕らはただ、この道を歩み続けなければいけないというだけだ。正しい形でそれができるように願っている」

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/03/10/1825814/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%81%84%E3%81%A4%E3%82%82%E3%81%82%E3%81%A8%E4%B8%80%E6%AD%A9%E3%81%A7


○ ヨベティッチ:「コッパ・イタリアを狙おう」

フィオレンティーナは9日、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグでバイエルン・ミュンヘンを下したものの、アウェーゴールの差で大会からの敗退が決まった。2得点を挙げて活躍しながら、惜しくもベスト8進出を逃したMFステファン・ヨベティッチは試合後、コッパ・イタリアに優勝することでヨーロッパリーグへ出場しようと訴えている。

「僕らは最高に美しい試合をした。バイエルンに3−1とリードしていたんだ。でもそれから、ロッベンに素晴らしいゴールを決められてしまった。180分間を通じ、僕らはラウンド突破にふさわしかったよ」

「残念ながら、リーグ戦での僕らは良いプレーをしているけど、あまり役に立っていない。僕はプレーが悪くても勝つ方が良い。まだ僕らにはコッパ・イタリアという目標が残っている。それはヨーロッパリーグへの出場権を与えてくれるものだ」

http://www.goal.com/jp/news/175/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/2010/03/10/1825841/%E3%83%A8%E3%83%99%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%92%E7%8B%99%E3%81%8A%E3%81%86

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