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〜本気で話し合うドラム練習法〜コミュの手の基礎練

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手の基礎連で、これはやっとぃた方がいぃっexclamation ×2ってゆぅ感じのがあったら是非教えてくださぃっわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)

コメント(13)

思えば、初めてスティックを握ったころ、手首を鍛えろと友人に言われて、手首を散々練習した結果、フィンガーコントロールができない人になっていました。

『STICK CONTROL』というものをよく練習していましたが、テンポを変えたりする中で、肘を使ってみたり、手首を使ってみたり、指をつかってみたり、すべてシングル・ストロークでやってみたり、ダブル・ストロークをいれてみたり…

一つにこだわらず色々と動かしていくことが一番最初は大事なんじゃないかなって、15年後の今になって思ったりしています。
失礼します。今シングルストロークについて悩んでます。ドラムを始めて20年くらいですがシングルストロークのスピードがなかなか上がりません。若い頃はテンポ140、150を10分やって160、170、180を5分づつやり、190を3分やり最後に200を1分という練習をしてました。ある程度は動くようになりましたが180越えた辺りから腕全体が動くかなり無理なストロークになってしまいます。プロのストロークを見ると脱力した楽そうな感じに見えます。フィンガーコントロールは今まで練習したことないのですがやるとすればゆっくりしっかり体に覚えさしてからの方がよいのでしょうか?最近では片手ロールや速いブラストビートなどがありますが僕も身に付けたいと思っています。どなたか練習方法や体験談やコツなんかを教えて頂けたら大変嬉しく思います。どうかよろしくお願いします。
みーちゃんさん、20年ですかぁ〜そのような方にコメントするのは少しプレッシャーですが(笑)

スピードアップに関して、私が受けたことのあるアドバイスはまずは小さい音量から練習するということです。特にグラッドストーン・テクニック(音量の調整がスティックの振り上げる高さによるもの、ハイト・コントロールとも言いますね)であるならば、なおのこと有効です。音量をまずは犠牲にしてでもスピードアップ。音量をその後に上げていくというものです。

フィンガーコントロールは正直ジョジョ・メイヤーのDVDを見てもらった方が良いかもです。すごく参考になりましたよ。私の場合はマッチド・グリップにおいて左手の人差し指が弱かったという弱点がはっきりとしました。

ワンハンドロールってどうなんでしょうか。あまり興味がなかったのですが、おそらくグラッドストン奏法よりはモーラー奏法のセオリーの方が近いと思うのです。どなたか、ご存じの方がいらっしゃるとよいのですけれど。

MOKUMOKUさんありがとうございます。参考にさせていただきます。ところでドラム歴20年といってもただ気がつけばたっていた感じです。ブランクもあるので実質10年くらいかもしれません(笑)ジョジョメイヤー僕も持ってます。でも凄すぎて途中でやめてしまいました(笑)最近なんですが昔のようにただガムシャラにやるのではなく姿勢やストロークや機材調整なんかも考えて練習していこうと気持ちを新たにしています。もう一つお願いします。どのような練習メニューをされてますか?よければお願いします。
みーちゃんさん。

え〜と、私自身は悩んでいた時期もあるのですが、シングルストロークのスピードアップに関しては、現在あまり気にしていないもので参考にならないかもです。

師匠の話で出ていたのは「ストーンキラー」です。検索すれば、すぐに出てくるので探してみてください。私は時々やるくらいですが、これに右足でBDを4分音符、左足で2・4拍目にフット・ハイハットは必ず入れるようにしています。また、師匠は「自分は量的にはこれだけやればいいっていうことの5倍くらいやったから、一般的な量で絶対速くなるかどうかは正直わからないけれどね。」とおっしゃっていました。

私自身はスピードアップ自体よりは、「一つ一つの動きに対して意識をちゃんと持てるか」を大切に練習しています。ジョジョ・メイヤーのDVDでも言ってましたが、大切なのは「How fast can you play ?(どれだけ早くプレイできるか)」ではなくて、「How fast can you hear ?(どれだけちゃんと聴くことができるか)」だと思っています。

一つ一つの音に意識がいくようにするためにはアクセントを色々と移動させたり、増やしていくことが大事です。また、セットで練習できるならば、アクセントをタムで叩いてみたり、シンバルにしてみたり。SDだけでなくて色々なところへ移動して打つことで腕全体を効率的に使うことが身に着くように感じています。

もう一つ自分の中で気がついたことはモーラー奏法の練習の過程で、リバウンドの感覚をつかめたことが、結果的にシングルストロークのスピードアップにもつながったということです。モーラー奏法はネット上では伝えづらいので、ここでは控えますが、フロアタムのようにリバウンドがあまり得られないようなもので、フィンガーコントロールの練習をすることで同じような感覚を得られるのではないかなと思います。

リバウンドが得られないところでフィンガーコントロールを使うには打面をヒットした瞬間に押さえつけているようではいけないので、ヒットした瞬間にちゃんと指をやわらかく開いてスティックの動きを妨げないようにする感覚を身につけなければと思います。

…あまり参考にならないかもですね。ごめんなさい。

逆説的ですが、一つのことにこだわりすぎないことが大切だといつも考えています。真面目な人ほど、一つのことに打ち込んでしまいますが、【シングルストロークを如何に上手に早く叩けるか】という課題は実は複雑なルーディメントを習得する以上に難しい課題なのだということです。

コツコツやりながらも、他のこともやっていくことが良いみたいですよ。お互いがんばりましょうね〜
素晴らしい!その通りです。これからずっと叩いていくので地道に頑張ってみます。ありがとうございました また お願いします。
ストーンキラー調べてみました。片手で64連打テンポは70くらいから少しづつ上げていこうと思います。
> さん
自分がやってんのは、スティックワークというものです
まだ初心者ですが(笑)
詳しく聞いてもらえるなら、メッセで対応しますよ(^-^)/

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