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コメント(9)

「システィーナのミケランジェロ」青木昭著、小学館(書籍)

比較的安価で修復後の図版が豊富です。
著者は修復の際の映像記録責任者のため、撮影時のエピソードや修復士たちとの交流のことなども書かれています。
天井画にある旧約聖書の物語の解説、ミケランジェロ・ファンのための書籍・映画案内という項目も設けられ、カバー裏面には天井画全体が印刷されています。

書店でよく見かけるのでお持ちの人は多いかもしれませんが、読みやすいので挙げてみました。
「修復士とミケランジェロとシスティーナの闇」青木昭著、日本テレビ(書籍)

上記の書籍と同じ著者の本ですが、上記のものと比べてもより詳しく修復の様子が書かれています。
単なる記録に留まらず読み物としても楽しめる1冊。ハードカバーでこの低価格はお買い得かもしれません。
>桃さん
早速書店で『システィーナのミケランジェロ』購入して
読んでます。どんどん奥に引き込まれていく〜
ジャンボさん
参考にしてくださって私も嬉しいです。この本はパラパラと眺めるもよし、読み込むもよし、加えて図版が多くて私も気に入っている本です。
13ページ「最後の審判」左下で腹ばいになっている人物の太もも、83ページ「預言者ザカリア」の足台に見える黒い四角は、修復前の汚れをわざと残している部分だと思います。修復時、あまりにも綺麗になるので「色を加えているのではないか?」という非難もあったそうですよ。確かにそう疑いたくなるくらいの違いではあります。
「システィナ礼拝堂とミケランジェロ」ロス・キング著、田辺希久子訳、東京書籍

ごめんなさい、ずいぶん前に1度読んだだけなので、どのような内容かは詳しく書けません(忘れちゃいました)。が、パラパラと頁をめくって確かめてみると、まるでミケランジェロが礼拝堂の絵を描いていたその時、自分が目撃しているかのような感じを受けるかもしれないと思われます。
ハードカバーで少々お高いですが、「ヨーロッパ文化への造詣の深さと精彩に富んだ筆致で高く評価」されている著者とのことですので、読んで損は無いと思われます。
「ミケランジェロの世界像:システィナ礼拝堂天井画の研究」田中英道著、東北大学出版会

その名の通り、研究論文です。論文のためか使われている図版はモノクロ、ちと難しい感じです(論文ですから)。一般的な書籍では物足りない場合に購入を検討されてはいかがでしょう、という紹介だけにとどまることにします。
以前、東京新宿の紀伊国屋には並んでいましたが、普通の書店ではまず在庫はないと思われます。私は直接東北大学出版会から取り寄せました。
初めまして★ご存知かと思いますが..
「ダヴィンチコ−ド」に引き続き。。映画化が
決定した「天使と悪魔」の上巻
表紙を始め、ペ−ジの最初にシスティナ礼拝堂天井、
最後の審判(修復前)写真が載っています。

私はまだ上巻しか読んでおりませんが
物語の舞台がヴァチカン市国なので、何度か出てきそうな感じがします。
ところで、現実問題 撮影の許可がおりるのでしょうかね??
REI★REI さん、初めまして。
天使と悪魔は私も読みましたよ。現在、英語版で再読に挑戦中です(遅々として進みませんが)。

撮影許可・・・難しそうですね。外観はともかく、内部は昔のスペクタクル映画のように大きなセットを作るかCG駆使か、ではないかと想像しますが・・・「天使と悪魔」だったら観に行こうかな。
そういえば・・・と思い出しました。マンガですが。

「エロイカより愛をこめて」青池保子
   「ハレルヤ・エクスプレス」(コミックス3巻収録)
   「来た 見た 勝った!!」(同4巻収録)

タイトルは違いますが続いているお話で、前者の舞台は列車の中、後者はバチカンを含めたローマが舞台です。どちらもシスティーナ礼拝堂の天井画・壁画のことが出てきます。

少女マンガではありますが、男性にも楽しく読めると思います。もとは泥棒貴族の話として始まりましたが、何時の間にやらスパイものになったマンガです。

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