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UK≒宇佐元恭一 を応援する会!!コミュの「岩手ゆかりの詩人・歌人をたどって」

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「岩手ゆかりの詩人・歌人をたどって」@北上市文化交流センターさくらホール/2010.3.13

第一部
01:「川のささやき」
02:「初恋」(佐々木弐奈)
03:「ふるさとの」(米谷毅彦)
04:「銭形平次」(宇佐元恭一)
05:「知恵子抄」(八重樫千尋)
06:「雨ニモマケズ」(宇佐元恭一)
07:合唱組曲「イーハートーブの空から」(米谷毅彦・佐々木弐奈)
第二部
08:「小さい秋みつけた」(八重樫千尋)
09:「悲しくてやりきれない」(松本哲也)
10:「長崎の鐘」(米谷毅彦)
11:「鐘の鳴る丘」(八重樫千尋)
12:「北上夜曲」(全員)
13:連作交響詩「我が祖国」より“モルダウ”

指揮:鈴木織衛
管弦楽団:仙台フィルハーモーニー管弦楽団
司会:瀬谷佳子(IBCアナウンサー)

?宇佐元恭一レポ
司会の紹介で、白の革のスーツに、赤いシャツ(アルバム「ありがとう」の裏ジャケットの衣装です)で登場。
手拍子をあおりながらの登場です。
咳払いひとつも許さないような管弦楽団の荘厳な雰囲気が、一気に宇佐元ワールドになりました。
宇佐元さんの声も素晴らしかったのですが、管弦楽団の演奏が素晴らしい。
管弦楽団の演奏により、宇佐元さんのまっすぐで力強い声がどこまでも伸びてゆくようでした。
圧巻は、「雨ニモマケズ」です。
演奏が進むにつれ管弦楽団の音がどんどん厚みを増し、音符が渦となり客席を天に運んでくれるような感覚でした。
これも宇佐元さんのメロディーの美しさ、声の素晴らしさがあってこそです。
どんなに編曲が素晴らしくても、元となるメロディーが良くなければ感動は成立しません。
改めて宇佐元メロディーの素晴らしさを再確認しました。
素材(宇佐元メロディー)がよければ、どんな調理(ピアノソロでもオーケストラでも)でも、料理として(感動として)成立するんですね。
宇佐元さん、このステージ製作に携わる全ての皆さんに感謝したいと思います。
ありがとうございました。
今回、終演後の売り子を手伝わせていただきました。
CDをお買い求めになる皆さんが、口々に宇佐元さんを賞賛なさっていました。
なんだか自分も嬉しくなりました。

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