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野田紘史(浦和レッズ)コミュのインタビュー

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オフィシャルに載ってるインタビューを載せていきたいと思います!

コメント(2)

2/26
プロとしての誇り《前編》


阪南大学から浦和レッズに加入した左利きのDF野田鉱史。

169cmと小柄ながらも高い身体能力を持つ野田自身が、プロ選手として1年目の抱負を語った。


【レッズでプレー出来る喜び】

●寮生活はもう慣れましたか?

『慣れたし、凄く楽しくやっています(笑)

他の選手の部屋に行ったり、一緒に出かけることもあります。

僕の部屋にチームメイトが来ることもありますね。』


●さいまたでの生活については?

『僕は道を覚えるのが早い方なんです。

裏道とかも自分で探したい方なので(笑)

だから、自転車で周辺をうろうろしているんですけど、だいぶ周りのことは分かってきました。』


●まったく知らない土地で生活を始めたわけですよね。

『個人的には面白いです。

この道を行ったら何があるんだろう、って思えるので。

僕は自分で開拓していく方なので、逆に楽しいです。』


●街へ出ることが趣味?

『ブラブラするのが楽しいです。』


●オフの日の過ごし方は?

『買い物が多いです。

寮の部屋にもまだ揃っていないものが多いので。

僕は見るだけでも楽しいので、インテリアのウインドウショッピングをしたりもします。

実際に買わなくても、街の探検ついでに(笑)、色々見ながらですね。

福を見に行くこともありますけど、今はインテリアが中心です。』


●今、部屋にある家具などは?

『テレビとパソコンぐらいです。

まだ布団も寮から借りてます(笑)

早く布団を買わないといけないんですけど・・・。

ただ、移動の手段が自転車なので、買っても持ち帰ることが出来ないんですよ。

もちろん、送ってもらう方法もありますけど、まだそこには一歩踏み出せない感じです。』


●サッカーの面での慣れは?

『基本的に充実しています。

ずば抜けて良い感じっていうほどでもないですけど、だんだん周りにも自分の特長を見せることが出来たと思います。

僕自身も周りの選手については、これまでテレビで見ていただけだったんですけど、それぞれがどういうタイプの選手なのかを知った上で、自分のプレーを出すことも今は出来ています。

そういう意味では、慣れたこともあるでしょうし、少しずつではあるけど、溶け込めているのもあると思っています。』


●テレビで見ていたのと実際にプレーするのは違うでしょう?

『まったく違いますね。

たぶん、監督や取り組むことが変わったから、変化しているのもあると思いますけどね。

気持ちの部分では、テレビで見ていたチームの中でやれる、そういう喜びは1番感じます。』


●自分自身のアピールも出来ていますか?

『トレーニング中の左からのクロスも少しずつ精度が上がってきているし、ゴールに繋がるような良い所も出せているので、それを安定して出していきたいです。

それと、アグレッシブさが自分で出せている時は良いんですけど、押し込まれている時とか、プレッシャーがかかっている時に簡単なミスが多いと思っています。

だから、自分から行く気持ちをもっと出していけたらと思っていますね。』


●守備の面については?

『攻撃面ではアグレッシブさが出せていると思いますが、攻撃までの繋ぎではミスも出ています。

そこは課題ですね。』


●大学の時にFWからSBにコンバートされました。

 まだSBは勉強中だと話していましたが?

『慣れもあると思います。

これから戦術面でのトレーニングもあるだろうし、チームがどういう方向でやっていくのかと合わせて、自分の技術の問題もあると思うので、時間は限られますけど、少しずつ、周りとも合わせながらやっていきたいです。

そこは絶対に修正出来る所だと思っています。』
2/27
プロとしての誇り《後編》


【1日1日の積み重ねが大事】


●年齢的にもまだまだ向上の余地があると思いますが?

『逆に課題がはっきりしているのは良いことだと思っています。

今の所はここを修正すれば良いという風に、問題がはっきりしていますから。

やればやるほど課題も浮き彫りになってくると思いますし、周りから要求されることもありますから、そこを修正していきながら、攻撃でもアグレッシブさを見せていければ良いと思います。』


●話し方もはっきりしている印象がありますが?

『生まれは九州なんですけど、大学で関西に行った影響があると思います。

大学時代、実家に帰った時に、母に

「大阪に行ってから明るくなったね。」

って言われたことがあるんです(笑)

関西に行ってからはよく話すようになったかなと思います。

元々は人見知りなんですよ(苦笑)

でも今の所、チームでもそういう感じはないですし、そういう意味では変わったのかなと思います。

自分でも喋れるようになったと感じていますから。』


●プロになると決まった時のご家族の反応は?

『喜んでくれたのが1番ですね。

大学4年になると、就職活動も周囲では始まってきます。

阪南大学ではサッカーで上を目指す人も多いんですけど、僕は4年生になった時に親に対して

「サッカーでやっていくから。」

と伝えました。

そうしたら、両親も

「分かった。」

と言ってくれました。

僕の方で勝手に思っている事かも知れないですが、両親も思い切り僕がやることを願ってくれていたと思いますから。

僕自身は選抜や代表に経験もまったくなかったし、今はプロの立場でいられますけど、もともとはプロになるテストも受けようかと思っていました。

まさかスカウトの人に見てもらえているとも思っていなかったので。

振り返ってみれば、サッカーでやっていこうと大学4年に決心したことが良かったのかなと思っています。』


●周囲が就職活動をしているのを見て、焦りもあったのでは?

『もちろん、焦りますよ。

でも僕は比較的、サッカー部の中でも最初の頃に決まったので、周りもそういう焦りはあったかも知れないですね。』


●当時と今の、気持ちの部分での変化は?

『サッカーでプロになった、そういう所は誇りを持ってやっていきたいと思います。』


●良い調整が出来ているようですが?

『大学に比べればトレーニング時間もきっちり決まっていますしコンディションも整えやすいですね。

その間に講義とかもないし、サッカーに打ち込める環境でやらせてもらっています。

だから、その分、自分の体の使い方とかには今まで以上に気を遣わないといけないとも思っています。

ただ、やりやすい環境に置いて貰っている事は間違いないです。』


●今年の目標設定を教えて下さい。

『A契約にはなりたいですね。

そこが最初の目標です。』


●今後のサッカーへの取り組み方については?

『プロになったからには試合に出なければ意味は無いと思っています。

それは絶対だと思います。

きついこと、苦しいことももちろんあると思いますけど、そういうのは今までもありましたし、自分はそこでもこつこつ焦らずにやっていくタイプだと思います。

そこは変わらないので、課題が見つかれば1つずつ修正していきたいです。

22歳と言えばまだ若い方だと思いますし、それを続けていって、何年か積み重ねていけば今よりも絶対に良くはなっていると思います。

だからこそ、1日1日の積み重ねっていうものは大事にしていきたいと思います。』

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