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ルルーシュは生きている!コミュのルルーシュは誰からギアスを受け継いだか

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副管理人の卵@猫=月です。
以前のトピの続きとして、今回はルルーシュはコードを受け取っていることを前提でまた私的考察させていただきます。

コードを継げるのは
  ┃
  ┣キスだけで継げる派
  ┣ダンスで継げる派
  ┣一度死んでから派
  ┣生きてても継げる派
  ┣生への執着が必要派
  ┣紋章への接触が必要派
  ┣契約には完了が必要派
  ┣前のコードユーザーを殺さないとダメ派
  ┣集合的無意識に認められないとダメ派
  ┗Cの世界のシステムで何とでもなる派

コードを継げる段階は
  ┃
  ┣ギアスの依存度派
  ┣ギアスの使用回数派
  ┣ギアスの使用期間派
  ┣片目暴走ギアス超え派
  ┣片目ギアス完全制御派
  ┣両目暴走ギアス超え派
  ┗両目ギアス完全制御派

などがあげられますよね。
シャルルがルルーシュにキスしないと受け継げないのはいささか問題しょうがちゃんと根拠はありますが、まずは、『コード』の基本についておさらいしてみましょう。

『コードユーザー』とは

・自分のギアス使えなくなる。(C.C.の愛されギアス)
・相手のギアス攻撃が効かない。(1期15話など参照)
・他者にギアス能力を与える、発現させる力を持つ。
  ・シスター:奴隷時代のC.C.
  ・C.C.:マリアンヌ、マオ、ルルーシュ、【ナナリー】、【ジェレミア】
  ・V.V.:シャルル、【ギアス嚮団にいた子供達】、【ビスマルク】、【ロロ】
・ショックイメージできる。
  ・1期11話、C.C.→スザク
  ・1期22話、C.C.→SP3人
・記憶流出
  ・1期11話、C.C.→ルルーシュ
  ・1期22話、C.C.→スザク(スザクが知らないマリアンヌの姿が出てるので記憶流出と思われる)
  ・2期25話、C.C.→ルルーシュ(遺跡のトラップの影響ではあるが、C.C.の過去を見ている)
  ・2期11話C.C.→アーニャ(三つの場面の内、二つはマリアンヌ自身の記憶と思われるが、内一つは1期22話でスザクが見たマリアンヌと同じ絵なので、C.C.の記憶と思われる)
ある。
・コード保持同士は離れていても会話が可能。
・死んでも生き返る。
・体に紋章が出る。
・コード封印するとギアス取得前に記憶が戻る。紋章も消える。
・封印解除すると記憶と能力と紋章が戻る。
・紋章の位置は前任者と必ずしも同じというわけではない。
・集合無意識から切り離されたもう一人の個をもった人間。

コード保持者の『死』について
・コードを継承させると不老不死から開放される。
・描写や台詞から考えるとすぐさま死ぬのではなく、死ねる身体になるのが正解だと思われる。
・シスターは腕を揃えて綺麗に死んでることから自殺と思われる。
・V.V.はコードを奪われた際、まだ傷が蘇生していなかった為に死亡。
・シャルルがC.C.のコードを奪おうとした際、ラグナレクの接続の後にC.Cの願い(=死ぬこと)を叶えると言っている。奪うことそれ自体が死であるならば、このような台詞は出ない。

『コード継承』について
通常はギアスを与えたコードユーザーからその地位を継承するが、力を制御する強力な意志力を持った者は「達成人」となりコードを奪う事が可能と思われる。(コンプリートベストP100+15話C.C.会話より)
達成人と断言できる者はシャルルだけである。
また、達成人は異種のコードをも奪い取ることができる。

理解できましたか?

では今回は上記の中でも王道のC.C.のコードを継承した説から検証してみましょう。

?1期1話「私の願いをひとつだけ叶えてもらう」→「いいだろう」
?1期15話「俺の願いもお前の願いもまとめて叶えてやる」「契約を実現してやる」
その結果「だから俺のそばにいろ」と再契約を結んでいる。
?1期25話「私はひとり」→「ひとりじゃないだろ、お前が魔女なら俺が魔王になればいいだけだ」
?2期15話「最後くらい笑って死ね。俺が必ず笑わせてやる」
コード継承の意志、またそれ以外の可能性を示唆した発言か?
?2期24話「私に笑顔をくれるんだろう」→「約束しよう」
?「朽ちてゆく命の揺らめき。飛び散る魂の輝きは淡く儚い。
  無い物ねだりをする子供のように泣きながら手を差し伸べ……。
  ああ……これはもう私の手には入らないのだと思い知る。
  それでもなお求めてやまないのは、胸の億月に今でもまだ、幼い日の私が息づいているから。
  だからルルーシュ。
  魔王になると誓ったお前と一緒に、私もこの旅を続けてみよう」
となんども約束と契約を結んでいる。
C.C.は教会で「ルルーシュお前は人々にギアスをかけた代償として…」と泣いており、その後に続く言葉が「死を選ぶのか」なのか「永遠の生をいきるのか」なのかは判断不能。
 ・死ぬとも不老不死とも明言せず。
 ・ギアスの代償は本来はコード委譲による不老不死化。
 ・C.C.は教会に対してトラウマから近づくこと、入ることを避けている(ロスカラ情報)
 ・教会はC.C.がギアスを手に入れ、コードを継承した場所。
また、最終話ではC.C.の額にはコードが描かれていない。
しかしその後発売した全ての雑誌はC.C.からのコード継承を否定している。
少なくともR221話では、ルルーシュにコードを渡すことを拒んでいる。自分のコードを渡すとは考えづらい。
また「コード=記憶」と捉え、コードを喪失すると記憶退行するという説もある。(雑誌には記述あり。)
そうなるとC.C.コード説は消えることになる。

今度は、V.Vの実際にはシャルルのモノになっていた.コードの継承について検証してみましょう。

 ・2期21話でルルーシュは両眼ギアスに進化している。
またルルーシュが達成人となっていると考えるなら「シャルルからコードを奪った説」も同時に存在する。
 ・シャルルがルルーシュの首を絞める際、不自然なほど(画面一杯に映るほど)右手のギアスマークを強調。その右手でルルーシュの首を絞めている(ルルーシュの走馬灯にも入れられているほど)。
 ・継承していた場合、ルルーシュのギアスマークはシャルルと同じ右手か、締められていた首である。
 ・R2後期EDイラストで、ルルーシュの首から右手に赤いリボンがある。コードの暗喩?
 ・ナナリー生存時、右手で首元を掴んで苦しんでいる。その後、C.C.と背中合わせの時も右手を重ねあっている。
 ・ルルーシュが死亡後、コードが発現したとしてと、首は服によって、右手は血によって隠されている。
 ・最終話では、ナナリーへのギアス、世界征服宣言時に右手を強調する描写。
 ・ギアス能力をコード継承時点で失うかは不明。発現するまでは使えたとしてもおかしくはない。または、今までの継承者と違い、C.C.ギアス、V.V.コードという系統の違いから両立出来た可能性もある。その場合、『コードギアス』のタイトル通りとなる。
 ・止めようとするスザクをルルーシュが制止している事から、ルルーシュの頭脳ならばコード継承の可能性も考慮した可能性はあると判断し、「シャルルからコードを受け継がされた説」がを肯定していると考えられる。
2期21話以降もルルーシュはギアスを使用しているが、監督発言によると、コードの効果による不老不死は、『死なない』不老不死ではなく、一度完全に死亡した後に蘇生する形の不老不死とのこと。また、作中での描写から死亡から蘇生までの時間はマチマチとなっている。死にいたる傷もそれ以外も完全に完治するが、C.C.、V.V.両者はコードユーザーには残りえないはずの傷跡がある。
また、シャルルの件もあり、C.C.ギアスとV.V.コードは共存できると推測。コードとギアスの共存させることは不可能ではない。

では、ルルーシュはシャルルからギアスを奪ったと仮定する。
そうすると以下の不自然なシャルルの行動が理論かする

【シャルルの計画予定】
?マリアンヌがV.V.に暗殺(「兄さんは嘘をついた」)がきっかけ。
?「世界征服に乗り出す」フリ。(「皇帝陛下は遺跡のあるところに侵攻」「遺跡はここ(神根島)を除き直轄領」)
→マリアンヌ復活計画(遺跡の力でマリアンヌの保存した肉体に魂を戻す)
?ルルーシュたちを死んだことにしてV.V.から隠す。
?ゼロ出現で計画修正、世界の敵となって徹底的に反抗勢力を鎮圧。
?ゼロが復活したことを確認(復活まで1年間放置)のうえ、黒の騎士団を公開処刑のフリ。
?わざわざルルーシュを呼びつけて殺させる(呼びつけなければ殺されることはない。「たそがれの間」には只人は入れない)
?コードを継承させ、マリアンヌをルルーシュに託す。

【シャルルの誤算】
?マリアンヌがちょっと母としては壊れていたので、マザコンのルルーシュに、マリアンヌを嫌われてしまった。
?「王道でこい」(コードを奪え)といったのに奪おうとしないから死ねなかった。
?V.V.との約束を実行せざるを得なくなった。
?遺跡をぶっ壊されたのでマリアンヌ復活が困難になった。
?何よりマリアンヌ自身が勘違いしているので本音が言えなくなった。
?自分の死後に皇位を託すルルーシュをV.V.が殺そうとしたいから、前倒ししてコードを奪わざるを得なかった。(「兄さんはまたウソをついた」→シャルルにとってのウソ=大切なものを奪おうとすること。)

【シャルルが本当はラグナレクを接続したくなかった根拠】
?マリアンヌの死体を保存している。→復活させるつもり。
?マリアンヌが殺されたのは「人と人は分かり合える」と思い始めた(VV談)から。
?自分を殺したいと思っているルルーシュをわざわざ「たそがれの間」に呼んでいる。
?「Cの世界に封印されている」たのち、わざわざ世界にむけて「ゼロよ・・・」とシャルルが語りかけるシーンは、ルルーシュに殺して欲しいからこそ意味がある。
?「王の力を継ぎたくば」(シャルル)と「王の力」をわざわざ継がせようとしている。
シャルルが力を失えばラグナレクの接続は無効。
また「王の力は人を孤独に」(CC)から「王の力」=コードは確実(第1話参照)

このことから、ルルーシュはシャルルのコードとC.C.のギアスを授かったと言えるでしょう。

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