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Gerald AlbrightコミュのGerald自身が語ってる

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ぼくは、彼のサリゲナク表現される “ソウルっぽさ” が大好きなのですが、一体、いつごろからジェラルドのファンになったのだろうかexclamation & questionと考え、日ごろ作成しているスクラップ・ブックをパラパラやって遡ってみました。 すると、あるジャズ誌のインタビュー記事が貼ってあるページにたどり着きました。 CD『NEW BEGINNINGS』(2006年3月)が出た直後のコメントになりますが、そこで語られている彼自身の言葉(一部)を皆さんにお伝えしたいと思いまわーい(嬉しい顔)〜す。

"My tunes are definitely more R&B than anything, drawing on my Motown, Philly, and James Brown-Maceo Parker influences. My writing these days tends to be more agressive than the typical fare on smooth jazz radio, ― "

このコメントを読んだぼくは、わぁわーい(嬉しい顔)、ジェラルド・オルブライトというサックス奏者もJBの影響を受けていたんだ指でOKと嬉しくなってしまい、そして聴くようになったというわけです。
はい、どのCDも予想以上であったことは言うまでもありませんコーヒー 
 
クリップ CD『GERALD ALBRIGHT - Just Between Us』 だけ手に入っていないのが残念涙ですけど…。

コメント(1)

昨日、中古CDショップで 『THE USUAL SUSPECTS』(Shefield Lab、1991年)という、なんとも面白いタイトルを目にしました。 "It Feels Live Because It Is Live"  と鷹をくくったような一文まで添えてありました。 でっ、ひっくり返して裏側を見ると、お〜 Gerald Albright の名前あり目exclamation 収録10曲のうち2曲にAlbright の名がクレジットされてます。 91年と言えば、まだ、彼も細身だった頃かなわーい(嬉しい顔)ぁなんて想ってしまいましたウインク

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