開運☆夢をかなえる　幸せになるコミュのブラジル人予言者のジュセリーノ氏

みなさん、ブラジル人予言者のジュセリーノさんを知ってますか？

数々の予知夢により、津波や地震など災害や事件から人々を守るべく、手紙により各国に警告を発し続けている人です
http://www.jucelinodaluz.jp/index.html

昨日テレビで特番をやっていましたが見た方います？
http://www.tv-tokyo.co.jp/jucelino2/

実は僕はジュセリーノさんから大きな気づきをもらっています

プロフィールに
「６月にある講演会に参加したことがきっかけで、それ以降どんどんシンクロがおこり、スピリチュアルな方向に導かれていきました」と書きました

６月にあった講演会はジュセリーノさんとはまったく関係がないのですが、講演会の主催者はその前日に同じ建物であったジュセリーノの講演を聞きに行き、その話を少ししてくれたんです

その中ですごく気になったのは６月１３日に大阪で地震がある、ということです

人に話せばバカにされそうだし、でももしあったら・・・

悩んだすえ、家族や友人には伝えました
ミクシィーの日記にもしてました

結局、大阪は地震が起こらず、翌１４日。。。

平成20年06月14日08時47分気象庁地震火山部発表
14日08時43分頃地震がありました。
震源地は岩手県内陸南部（北緯39.0°、東経140.9°）で震源の
深さは約10km、地震の規模（マグニチュード）は7.0と推定。

関係はないかもしれないけど。。。

でもこの時から、なにやら「危ないぞ」という意識が芽生えだしたんです

昨日の特番の内容はとんでもない話ですが、予言を抜きにしてもこのまま地球温暖化が進めばありえる話なんですね

僕の叔父は３年前に亡くなりました

肺がんが原因です

その叔父のことを思い出しました

その当時は今ほどがんに対する情報がなくて、叔父は病院の主治医に治療をまかせきりだったんです

その病院のがん治療はひどくて、効果のない抗がん剤を投与し続けるのです

叔父の家族は病院を変わることも勧めたのですが、叔父は頑固に拒否をしてました

僕はこのままでは後３ヶ月ももたないぞと思い、叔父の家族に助言していたのですが。。。

一ヵ月後、叔父の容態が悪化しました

その病院では対応ができないので、やっと他の病院に運び込まれたのです

その病院の先生は「なぜもっと早く来なかったんだ、なんぼでも打つ手はあったのに」と嘆いていました

叔父に面会に行くと、やせこけて、ろれつが回らなくなり、痛みと恐怖でもう正常な思考ではなかったです

ホントに急激に悪化しました

そして一週間ももたず亡くなりました。。。

これって今の社会に似てると思ったんです

みんな不安はもっているんだけど、まだ大丈夫だろうと楽観的に考えてしまいます

でも悪化すれば、あっという間に症状は進行し、なんとかしようとしても恐怖で正常な思考ができなくなるのでは。。。

ジュセリーノさんは、予知夢の内容を文章にして警告として各国に送っていますが、「予言は警告として受け取り、そのための手立てをすることで回避することが重要」と言ってます