今日は、鳥取県に撮影に行って来ました。
助産師の岡野先生が、自然なお産が出来る産院づくりを、町と連携しながら進めているというので、現場を見に行きました。
産院となる予定のおうちの前で、インタビュー。今日もやっぱり心が震えました。
「自然なお産は、お母さんが生まれ直しができるチャンス。
お産の時、そばにいる助産師達が、上手だよ、ありのままのあなたでいいよと声をかけ続けることで、妊婦さんがありのままの自分を受け入れていける。
ありのままの自分を受け入れられた妊婦さんは、生まれて来る子を、同じように、ありのまま愛する事が出来る」。
「大きな病院などは、たくさんの妊婦さんに安全に産んでもらわなければならないから、どうしてもシステム化して、ベルトコンベア方式になって、個々の妊婦さんのペースやニーズに合わせる事が出来ない。
その中で、傷つく妊婦さんもたくさんいる。
私が吉村先生に教えてもらったのは、その逆。どれだけ、妊婦さんのリズムやペースを尊重し、邪魔せず、妊婦さんがやりたいように、してもらえるか。
産まれた後の授乳も検温も、病院側の都合ではなく、お母さんと赤ちゃんのペースを最優先にする。
それって愛なのかもしれない。その愛の中で過ごす事で、お母さんは生まれ変わるのかもしれないね」。
あぁしろ、こうしろ、と自分のペースに相手を合わせさせようとする、普段の自分を思いました。自分の傲慢さや、みなさんの愛に込み上げてくるものがありましたよ(T-T)
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【4/6〜クラウドファンディングに挑戦！】
https:/
（4月6以降、表示されます）
私の本を自費出版するプロジェクトです。ドキドキしています。面白そうだ！と思って下さった方は、もしお力を貸していただけたら、とてもとても嬉しいです。
あー！ドキドキしています、どうぞよろしくお願い致します。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【応援方法その１】
ブログやFACEBOOK、チラシなどで周りのお友達にこのプロジェクトの事をお知らせ。
※チラシを配布いただける方は、文末のお問合せ先 徳永さんまでご連絡下さい。
【応援方法その2】
実際に、クラウドファンディングで寄付をする（受付開始 4月6日（木）。もしご寄付下さる場合は、初日4月6日にしていただけたら、サイトの運営会社も注目するので、成功率があがるということでした。
（寄付方法）
4月6日（木）以降に、下記URLにアクセスして頂き「支援するコースを選択する」をクリック
https:/
※クレジットカード支払いではなく、振込でご寄付されたい方は、文末のお問合せ先の徳永さんまでご連絡下さい。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【プロジェクトが立ち上がった経緯】
「岩崎監督の本が読みたいな」「クラウドファンディングで資金を募って、自費出版で私の本をつくりましょう！」と言って下さる方がいて、今回のプロジェクトが立ち上がりました。
最初は、「私の本なんて読みたい方がいらっしゃるだろうか」「目標金額300万円が集まるだろうか」と不安いっぱいでしたが、
私の人生は、出会って下さった方のおかげで、信じられないほど豊かに幸せになりました。みなさまへのご恩返しの意味でも、そしてかつての私のように、自分にしか歩めない人生を探して、悶々としている方の何かのきっかけにつながる本を書きたい！と思うようになりました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【本の内容】
タイトル：人生は命からの贈り物〜人前恐怖症から映画監督へ〜（仮題）
〜監督より〜
「どうせ私はこんなもの」。「これは絶対無理」。たくさんの思い込みの中で縮こまって生きていた私。一歩外に出てみれば、そこには無限の可能性と溢れるほどの豊かさや喜びに溢れていた！人生をワクワクでいっぱいにしたい、幸せにしたいと思うあなたへのエールとなる本にします！
〜もくじより抜粋（案）〜
・人づきあいが苦手、人前恐怖症… 〜愛読書は“人間失格” 〜
・“陰極まれば 陽と転ず” 〜自分を、人生を変えたい、幸せになりたい衝動が〜
・“自信なんて なくていい”〜たった一言が私の人生を変えた〜
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【プロジェクト内容】
-------------------------------------
人生という奇跡を言葉にしたい！
人前恐怖症→映画監督となった岩崎靖子監督の
初出版の夢をみんなで応援しましょう！
-------------------------------------
このたび、今まで数々の素敵なドキュメンタリー映画を生み出して来られた岩崎靖子監督の本が読みたい！！という有志の声により、プロジェクトがスタートしました。
今話題の、クラウドファンディング方式で資金を募ります。あなたもぜひ一緒に参加して、ともに作り上げる喜びを分かちあいましょう！
-------------------------------------
募集期間：２０１７年４月６日（木）〜６月３０日（金）
-------------------------------------
参加方法：
１ 上記期間中、下記URLにアクセスして頂き「支援するコースを選択する」をクリック
https:/
２ ご希望のコースを選択後、「このコースに申し込む」をクリック
３ 画面の指示に従い、お届け先情報をご入力頂いた後、再度申込内容をご確認下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
-------------------------------------
岩崎靖子監督について
-------------------------------------
岩崎 靖子（いわさき やすこ・京都府出身）は、ドキュメンタリー映画監督。2005年、仲間とともにドキュメンタリー映画の自主制作を開始。映画は観た人の心を動かし、口コミで異例の広がりを見せ、自主上映という形で世界中に広がっている。「この地球上に生きるすべての命が、喜びに溢れて生きている未来」という大きな夢に向かって、活動中。
岩崎靖子監督のTwitter
https:/
岩崎靖子監督のFacebookページ
https:/
岩崎靖子監督のBlog「”生きる”の探究」
http://
-------------------------------------
お問い合わせ先：徳永（090-2191-5695）
主催；岩崎靖子監督といっしょに本をつくるなかま実行委員会
後援：ハートオブミラクル・アソシア志友館関西
助産師の岡野先生が、自然なお産が出来る産院づくりを、町と連携しながら進めているというので、現場を見に行きました。
産院となる予定のおうちの前で、インタビュー。今日もやっぱり心が震えました。
「自然なお産は、お母さんが生まれ直しができるチャンス。
お産の時、そばにいる助産師達が、上手だよ、ありのままのあなたでいいよと声をかけ続けることで、妊婦さんがありのままの自分を受け入れていける。
ありのままの自分を受け入れられた妊婦さんは、生まれて来る子を、同じように、ありのまま愛する事が出来る」。
「大きな病院などは、たくさんの妊婦さんに安全に産んでもらわなければならないから、どうしてもシステム化して、ベルトコンベア方式になって、個々の妊婦さんのペースやニーズに合わせる事が出来ない。
その中で、傷つく妊婦さんもたくさんいる。
私が吉村先生に教えてもらったのは、その逆。どれだけ、妊婦さんのリズムやペースを尊重し、邪魔せず、妊婦さんがやりたいように、してもらえるか。
産まれた後の授乳も検温も、病院側の都合ではなく、お母さんと赤ちゃんのペースを最優先にする。
それって愛なのかもしれない。その愛の中で過ごす事で、お母さんは生まれ変わるのかもしれないね」。
あぁしろ、こうしろ、と自分のペースに相手を合わせさせようとする、普段の自分を思いました。自分の傲慢さや、みなさんの愛に込み上げてくるものがありましたよ(T-T)
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【4/6〜クラウドファンディングに挑戦！】
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（4月6以降、表示されます）
私の本を自費出版するプロジェクトです。ドキドキしています。面白そうだ！と思って下さった方は、もしお力を貸していただけたら、とてもとても嬉しいです。
あー！ドキドキしています、どうぞよろしくお願い致します。
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【応援方法その１】
ブログやFACEBOOK、チラシなどで周りのお友達にこのプロジェクトの事をお知らせ。
※チラシを配布いただける方は、文末のお問合せ先 徳永さんまでご連絡下さい。
【応援方法その2】
実際に、クラウドファンディングで寄付をする（受付開始 4月6日（木）。もしご寄付下さる場合は、初日4月6日にしていただけたら、サイトの運営会社も注目するので、成功率があがるということでした。
（寄付方法）
4月6日（木）以降に、下記URLにアクセスして頂き「支援するコースを選択する」をクリック
https:/
※クレジットカード支払いではなく、振込でご寄付されたい方は、文末のお問合せ先の徳永さんまでご連絡下さい。
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【プロジェクトが立ち上がった経緯】
「岩崎監督の本が読みたいな」「クラウドファンディングで資金を募って、自費出版で私の本をつくりましょう！」と言って下さる方がいて、今回のプロジェクトが立ち上がりました。
最初は、「私の本なんて読みたい方がいらっしゃるだろうか」「目標金額300万円が集まるだろうか」と不安いっぱいでしたが、
私の人生は、出会って下さった方のおかげで、信じられないほど豊かに幸せになりました。みなさまへのご恩返しの意味でも、そしてかつての私のように、自分にしか歩めない人生を探して、悶々としている方の何かのきっかけにつながる本を書きたい！と思うようになりました。
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【本の内容】
タイトル：人生は命からの贈り物〜人前恐怖症から映画監督へ〜（仮題）
〜監督より〜
「どうせ私はこんなもの」。「これは絶対無理」。たくさんの思い込みの中で縮こまって生きていた私。一歩外に出てみれば、そこには無限の可能性と溢れるほどの豊かさや喜びに溢れていた！人生をワクワクでいっぱいにしたい、幸せにしたいと思うあなたへのエールとなる本にします！
〜もくじより抜粋（案）〜
・人づきあいが苦手、人前恐怖症… 〜愛読書は“人間失格” 〜
・“陰極まれば 陽と転ず” 〜自分を、人生を変えたい、幸せになりたい衝動が〜
・“自信なんて なくていい”〜たった一言が私の人生を変えた〜
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【プロジェクト内容】
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人生という奇跡を言葉にしたい！
人前恐怖症→映画監督となった岩崎靖子監督の
初出版の夢をみんなで応援しましょう！
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このたび、今まで数々の素敵なドキュメンタリー映画を生み出して来られた岩崎靖子監督の本が読みたい！！という有志の声により、プロジェクトがスタートしました。
今話題の、クラウドファンディング方式で資金を募ります。あなたもぜひ一緒に参加して、ともに作り上げる喜びを分かちあいましょう！
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募集期間：２０１７年４月６日（木）〜６月３０日（金）
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参加方法：
１ 上記期間中、下記URLにアクセスして頂き「支援するコースを選択する」をクリック
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２ ご希望のコースを選択後、「このコースに申し込む」をクリック
３ 画面の指示に従い、お届け先情報をご入力頂いた後、再度申込内容をご確認下さい。
どうぞよろしくお願いいたします。
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岩崎靖子監督について
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岩崎 靖子（いわさき やすこ・京都府出身）は、ドキュメンタリー映画監督。2005年、仲間とともにドキュメンタリー映画の自主制作を開始。映画は観た人の心を動かし、口コミで異例の広がりを見せ、自主上映という形で世界中に広がっている。「この地球上に生きるすべての命が、喜びに溢れて生きている未来」という大きな夢に向かって、活動中。
岩崎靖子監督のTwitter
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岩崎靖子監督のFacebookページ
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岩崎靖子監督のBlog「”生きる”の探究」
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お問い合わせ先：徳永（090-2191-5695）
主催；岩崎靖子監督といっしょに本をつくるなかま実行委員会
後援：ハートオブミラクル・アソシア志友館関西
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