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Gram Parsonsコミュの雑談

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粛正対策も兼ねて……。

再発とかも一息ついて特に話題もありませんでしょうか。
5〜6年前の盛り上がりが懐かしいですね。

コメント(16)

はじめまして。今年7月にあった、娘のポリー主催のトリビュートライブがDVDになるようですよ。
はじめまして。2004/12/20の鈴木祥子さんのライヴで、カーネーション直枝さんと"Love Hurts"カバーしてました。グッときました〜。
グラム・パーソンズ幻の重要作、ボーナス・トラック追加で再発!だそうです。サブマリンバンドなんですが、ボーナス10曲もつくそうで楽しみです。ビバ・グラム!

http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/cdjournal/20050318/cdjent004.html
発売予定日より早いのですが新宿タワーに出ていたので、インターナショナル・サブマリン・バンド(日本のフォークグループの名前みたいですな)のCD入手しました。
音的には、昔からゆるぎなかったのが確認できてよかった(初期作品は往々にして期待外れの場合が多いので)。
まさかCDが出ているとは思っていなかったのですがライナーによると都合4度目のCD化との事。
ちなみにボーナスが10曲ではなくてボーナス入れて10曲(30分足らず…)。
すいません。
グラム・パーソンズさんと同時代にカントリーロックシーンで活躍したDillardsのコミュを作りました。
お好きなあなた・・・もしみえましたら、どうぞ〜!!

http://mixi.jp/view_community.pl?id=1540921
cryogenic様。
私もByrdmaniaxさんから指摘されたのですが、「Love Hurts」はThe Everly Brothersの作った曲です。他にもいい曲をいっぱい作っています。
Love Hurtsはロイ・オービソンも歌ってますよね。
僕はロイがオリジナルだと思ってました。
ちょっと質問なんですが、グラムさんは歌上手いのでしょうか?カントリー界ではどのような評価なんでしょう。
因みにわたしは無茶苦茶好きです目がハート
でぶじゃーじ様

私も30数余年も前にアルバムを買ったのですが、当時は「カントリー色が強すぎるなあ」といったイメージでレコードはあまり聴かなかったですね。明るいウェストコーストサウンドばかり聴いてました。

しかし、去年スチールを演奏するようになってから、俄然.グラム・パースンズに強く引かれるようになり、今では毎日のように聴いています。特に熱烈なカントリーファンでもありませんし、それほどGPのことも詳しいわけではありませんが大好きなミュージシャンの一人です。

彼の歌はうまいか、どうかは人の評価に任せるとして、味わいがあることだけは事実だと思います。また、いわゆるカントリーのメインストリームから見れば、やはりオルタナ・カントリーと見られていると思います。

ただ思うことは、あの若さであれほどの歌をうたいこなせるのは、相当な人生経験を積んでいたのではないかと思われることです。日本の20歳代前半の若者が、あそこまで歌えるかどうか疑問です。彼の歌にはカントリー特有の鼻にかかったような歌い方ではなく、哀愁をおびた心に迫るような歌い方だと私は感じています。

ハンク・ウィリアムも.グラム・パースンズも、あっという間に現われては消えていった稀有なミュージシャンだったと思います。
blue jade様

ご意見有難うございます☆
確かに鼻にかかった歌い方もヨーデルのような
裏返ったこぶしもないので聞き飽きないですね。

若いのに表現力あるところ同感です。
一度味わいがわかると病みつきですねわーい(嬉しい顔)

スチールギター良いですね!
ちなみに私もガルシアさん好きです揺れるハート
UK現地時間の11月30日にBBC6Musicにおいて、グラム・パースンズの足跡について取り上げた“Grievous Angel: The Gram Parsons Story”という番組(約1時間)が放送されました。

番組は彼が受けた音楽的な影響についても含めて、彼の生涯をたどる内容となっています。彼自身が生前に語ったインタヴューが多く登場するほか、キース・リチャーズが登場してグラム・パースンズや彼との当時のことについて語っています。他にもインターナショナル・サブマリン・バンドの同僚だったイアン・ダンロップや、無論のことエミルー・ハリス、グラム・パースンズの実娘やマネージャーなども登場しています。興味がごさいましたらご一聴ください。番組の公開期間は下記のリンク先のページにて、最初の放送日から1週間です。

http://www.bbc.co.uk/6music/shows/piao/
CD『The Early Years Box Set/Gram Parsons』
 熱心なファンの方はもう入手しておられると思いますが、2CD+1DVD+1LPのこんなボックス・セットが出ています。
 シャイローズ時代の全音源と65年ソロの未発表デモ音源(初出)、ハーヴァード大学時代に結成したバンド、ザ・ライクの録音(バーズをカントリーへと舵を切った張本人が初期バーズ風の演奏しているのが面白い)、そして、ブランドン・デ・ワイルドと録音したデモを収録したCDが1枚目、72年に初ソロ・アルバムを出した際に行ったラジオ・インタビューを収録したCD2枚目。以前VHSで出ていたフォーリン・エンジェルズのライヴのDVD(特にレストアはされていません)、シャイローズ音源だけ収録したピクチャー盤アナログLP。
それにハーヴァード大新入生時代を記録したエッセイのブックレット(初めて見るハーヴァード大学時代の貴重な写真が沢山あり、読み物としても非常に面白いドキュメントです)、69年に撮影された写真のポスター、グラム周辺人脈図等を同梱したLPサイズ大のボックス・セットです。
 アナログ盤はデッドストック品で、元々在庫を置いておいた倉庫が火事になった際、全てダメになって棄てたはずのものが、近年、別の倉庫から発見されたものだそうです。そして、この音源に関してはLPを作った時のマスターが紛失しているため、CDの方はオリジナル・マスターからの収録では無いため、LP盤の方が良い音であることがライナー・ノーツに明記されています。
 未発表のソロ・デモ音源は「朝日のあたる家」にそっくりな自作曲とか、なかなか興味深いものです。
私はブランドン・デ・ワイルドと録音したデモ音源を初めて聴きましたが、収録された「ドウ・ライト・ウーマン」と「ヒッコリー・ウィンド」、リード・ヴォーカルはブランドンですがバーズ、フライング・ブリトーズと全く同じアレンジ。雛型はここで作られていたと知って驚きました。

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