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コメント(21)

「ロン先生の虫眼鏡」です。初めて買った単行本もこれだったんじゃないかなあ。以前、秋○書店を受験したとき、この作品で面接官と盛り上がりました。当時のチャンピオンはどぎついものが多かったように記憶していますが、この作品は自然への畏敬や認識を大きく広げてくれるきっかけになりました。エコとか環境とかが騒がれる昨今、もっと評価されてもいい作品だと思います。
やはり……「喪われた都市の記録」です。
大学へ新入学した、その日、
下宿で一人読む……異様なパラダイムの連続。
その後の人生は、あの夜の幻視に始まった……
と思います。
とりあえずあげるならば「宇宙塵版 派遣軍還る」

山田ミネコ氏のイラストとあいまって, なんとも心に残る作品になっています(あくまで個人的に, ね^^;) ラスト付近のやるせない感じが特に好き.
「たそがれに還る」 です。傑作です。
ちなみに麻雀マンガの「哲也」読んでてシロウズって
 白水 って書くと気づきました。
「明日への追跡」かな。

ジュブナイルなのに人がガンガン死ぬとこもいいし、
最後の最後に出てくる表題となった決めゼリフもイカしてる。
NHKんときみたいに変にヌルく脚色したりせず、
キッチリドラマ化してほしい傑作。しかし絶版かぁ…
はじめまして

うーん、ベタやけど「百億・・・」でしょうか。
何度読み返したことでしょう。

昔は同じ作品を何度も読み返していたので、
思い入れが強く、印象に残っているのでしょうか。
『たそがれに還る』です。
一字一句、全て心に染み入りました。
一生読み返す作品でしょう。
みほ様。始めまして。突然ですが、わたくしカラスの本名はシンヤと言うのですが、ケイ・リーミンと来ればシンヤです。ところが3回出てくるシンヤは一回目がリーミンの副官、2度目ははみ出し者の軍曹、3度目に至っては口だけ達者で無能なダメ男と、どんどんどうしようもない奴になっていくのがとても悲しかったです。3度目のシンヤは、キャラクターで言うと殆ど泉谷しげるですね(笑)。
みほ様。
カラスのシンヤです(笑)。
一度目は『派遣軍還る』。
二度目は『東キャナル文書』に収められていた『火星人の道? 調査局のバラード』です。
この作品でリーミンは太陽系連邦の高官として登場しますが、規律違反の常習犯シンヤはリーミンを『姉ちゃん』呼ばわりします。僕はこの作品に出てくるふてぶてしいシンヤが一番好きです。それと、有能で鉄の自制心を持ってるけど、あまりに生真面目なリーミンも妙に愛嬌があって素敵でしたね。
三度目は長編でしたが、タイトル忘れました。ここではリーミンは終盤その驚くべき正体が分かる謎の女、シンヤは記録保管所のうだつのあがらない事務員です。このシンヤがホント性格は悪い、根性はない、逃げ足だけは早いと言うどうしようもない奴なのですが、泉谷センセイ同様気が弱いくせに鼻っ柱だけは強く、太陽系連邦の副主席だったかに真っ向から喧嘩を売ったりします。
ケイ・リーミンもいいですが、僕は『オーロラの消えぬ間に』のリトルバラも好きです。猫柳ヨウレも嫌いじゃありませんが、『宇宙航路』初めて読んだ時は光瀬先生ご乱心かと思いました。どう読んでも新井素子ちゃんの書いた話にしか思えなかったので(笑)。
失礼。『宇宙航路』ではなく、『猫柳ヨウレの冒険』でした。
・・・それと管理人様。話を脱線させてすみません。
『喪われた都市の記録』
アイララ...少年時代に最初に読んだ『百億の昼と千億の夜』も相当インパクトがありましたが、このアイララにはやられました。
「たそがれに還る」

旅行中に読みました。このせいで家に還る気を失くしてしまいましたと。

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