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被ばく・ヒバク・被曝・癌・医療コミュのCT/コンピュータ断層撮影

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コメント(8)

昔(8年ぐらい前かな)1回撮影10mSvって習ったと思ったんですけど、今は機能が変わって100mSvになってるって記事があって、国際的には被ばくを減らそうとしてるのに逆行してるやんか。と驚いています。

CT検査1回の被爆量、なんと100mSvだった http://maron49.com/444

いや全くもって医学部の教育は洗脳です。

僕は医学部保健学科放射線専攻でしたが、そこではなんと医療被曝は被曝にならないと教え込まれるのです。

実際働いてみてCTなどの被曝量の多さに愕然としました。

日本放射線医学研究所によると震災前までは累積100mSv以下の被ばく線量は問題なしということですが、震災後に何の予告もなしにひっそりと累積100mSvを超えるとがんなどのリスクが上がることが解っていると書き換えられています。

すなわち震災によって国民が被曝について関心を持ち出したことでウソは通用しないと捕らえたのでしょう。

放射線技師として恥ずかしながら僕はCTの被曝量についてはそれほど関心がなかったのですが、あるときを境に驚愕の事実が判明しました。

日本製のCTから外国製のCTに入れ替えた時に、外国って厳しいんですよ、被曝量の目安が表示されるのです、いわゆるdose rate、だいたいの被曝量です。

それを見たときに愕然としました、僕はこんなにたくさん患者に被曝させていたのかと。

造影CTなんかはもちろん部位や、施設によって大きく異なりますが場合によっては検査1回で100mSv近くなります。

たった1回の検査で累積被曝限度近いのです。

もちろん低被曝CTにこだわる施設もあります。

それでもCTの被曝量はハンパないのです。

ただあくまでも低被曝線量として扱われますので放射線障害としては閾値のないものだという認識でしたが、震災後にははっきりと100mSvが閾値となりました。

一般的にCT被曝量の目安を示す場合、なぜ胸部CTなのかご存知ですか?

被曝量が比較的少ないからです。

放医研などが示す被曝早見表などでは必ず胸部CTの場合です。

肺の中身はほとんど空気ですからX線量はそれほど必要とはしません。

そしてCTは高性能化が進み(いわゆるマルチスライス、この説明はあまりにも長くなるので、というか専門の私にもうまく説明するのは難しい)簡単にいうと昔はCTでも撮像範囲が限られていましたが、現在のCTは一気に広い範囲を観察できるので、検査範囲が増えた、すなわちCTの発達によって被曝量が大幅に増えています。

そして撮像スピードが早くなりとにかく検査数をこなせます、検査数が増えました。

さらに造影剤使用の場合、繰り返し何回も撮像できるので診断能が増しますので、トータルの被曝量は大幅に増えています。

そして一番の問題は多くの医者、専門の放射線技師すらが被曝についてなんの知識も関心もないことです。

CTはもちろん昔からですが、レントゲン写真、X線透視などのアナログ機器はデジタル化に移行しました。

デジタル写真には最適露光量というものがありません、とにかくシグナルを増やせばいい情報が得られるという考えですので、あらゆるX線(放射線)機器で被曝が増えているのが現実です。

国外からは何度も警告論文が発表されていますが日本医療はシカトしています。

さらに被曝が多いのは心臓カテーテル検査です。

もうとんでもありません。

なぜ日本人が極端にがん患者が多いのかこれがもうひとつの理由です。

コメント欄続き

2014年11月28日 18:44
どうもです。
とにかくCTの被曝量はとんでもないです。ただあくまでも低被曝線量として扱われますので放射線障害としては閾値のないものだという認識でしたが、震災後にははっきりと100mSvが閾値となりました。一般的にCT被曝量の目安を示す場合、なぜ胸部CTなのかご存知ですか?被曝量が比較的少ないからです。放医研などが示す被曝早見表などでは必ず胸部CTの場合です。肺の中身はほとんど空気ですからX線量はそれほど必要とはしません。
そしてCTは高性能化が進み(いわゆるマルチスライス、この説明はあまりにも長くなるので、というか専門の私にもうまく説明するのは難しい)簡単にいうと昔はCTでも撮像範囲が限られていましたが、現在のCTは一気に広い範囲を観察できるので、検査範囲が増えた、すなわちCTの発達によって被曝量が大幅に増えています。そして撮像スピードが早くなりとにかく検査数をこなせます、検査数が増えました。さらに造影剤使用の場合、繰り返し何回も撮像できるので診断能が増しますので、トータルの被曝量は大幅に増えています。
そして一番の問題は多くの医者、専門の放射線技師すらが被曝についてなんの知識も関心もないことです。CTはもちろん昔からですが、レントゲン写真、X線透視などのアナログ機器はデジタル化に移行しました。デジタル写真には最適露光量というものがありません、とにかくシグナルを増やせばいい情報が得られるという考えですので、あらゆるX線(放射線)機器で被曝が増えているのが現実です。
X線検査やCTスキャン、放射線で発がん性&寿命短縮の可能性を考察 http://biz-journal.jp/2017/04/post_18844.html @biz_journalさんから

こっちの記事で20mSv。航空の被曝1年の基準が5mSv以下って記事では書いてある。
原発労働者が5年間で100mSv以下なので、年20mSv以下。それでも白血病発症して労災降りた人いるよって言う数値。
低線量被曝のリスクが明確に | Nature ダイジェスト | Nature Research https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v12/n10/%E4%BD%8E%E7%B7%9A%E9%87%8F%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%8C%E6%98%8E%E7%A2%BA%E3%81%AB/68002#.WmZ2SjFlQvA.twitter

研究者らは数十年にわたり、低線量放射線被曝のリスクを定量化しようと試みてきた。低線量放射線とは、放射線検査を受ける患者や医療従事者、2011年に事故を起こした日本の福島第一原子力発電所から数十km圏内で暮らす人々などが受ける程度の電離放射線(原子や分子から電子を引き離し、DNA鎖を切断することができる放射線)のことである。低線量放射線が健康に及ぼす影響は非常に小さく、あったとしても、辛うじて検出できる程度である。このほど、長期にわたる低線量被曝が白血病のリスクをわずかに上昇させることが、国際的な大規模疫学調査によりはっきりと裏付けられた。この成果は、7月21日にLancet Haematol.に報告された(K. Leuraud et al. Lancet Haematol. http://doi.org/5s4; 2015)。

原子力産業労働者や医療従事者の被曝量の上限に関する既存のガイドラインでは、低線量放射線に被曝するたびにがんのリスクがわずかに上昇することが前提とされている。そのため、こうした方針自体に変更が必要というわけではないが、「被曝量はどこかに閾値があって、閾値未満の低線量被曝なら無害であるに違いない」と信じる人々の希望を打ち砕くと同時に、科学者には、日常的な被曝のリスクの定量化に用いることのできる信頼できる数字が得られたといえる。
書き出しは部分なので続きはリンクへどうぞ。
心臓カテーテルについてググって出て来たPDF。

http://jsrt-chushi.jp/main/wp-content/uploads/2014/04/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D_%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%AA.pdf

全部良く読んでないけど、部分被曝で25グレイ浴びちゃってた皮膚の写真が出てて、皮膚移植しましたって書いてあるんだけど、皮膚移植でつながるのかな。
心臓カテーテルに関しては検査のこともありますけど、以降別トピに移動することにしました。

心臓カテーテルに関しての情報 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3696088&id=85035817
CT検査と血管造影検査、患者ごとの被曝線量記録を医療機関に義務化へ(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00050004-yomidr-sctch …


この二つの検査は比較的線量が高く、何度も繰り返すと脱毛や発がんなどの健康被害の恐れがあると指摘されている。

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