ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

世界中を旅行したい!コミュの旅先での音風景

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
アンデスのフォルクローレ「コンドルは飛んでいく」の生演奏を初めて聞いた クスコ国際空港、 モスク尖塔から祈りの音声が響き渡る カイロ旧市街、 市内を周回する電車の警笛音が響く クライストチャーチなどの音風景。そのほか、伝統音楽、風や滝の音、鳥や虫の声など 各地の音風景は様ざまです。
中には、エンジン音と鳴らしまくりのクラクションがうるさい バンコク市街の例もあります。

あなたが聞いた(聴いた) その国ならでの音景色というか、心に残る音風景はどんなものでしょうか。

コメント(48)

着陸時にCASで聞いた『モルダウ』ですほっとした顔
聞いた瞬間「あぁ、チェコに来たんだ…!!」と感動しました´∀`
わーい(嬉しい顔)大好きな音は、京都の祇園祭の祇園囃子。
コンチキチンの音を聞くと、京都の夏を感じます。
思い出しただけでウキウキして来ちゃいました。


げっそり不快だなぁ〜と思う音は、中国の五月蝿すぎるクラクションの音衝撃
中国の車は、クラクションが一番早く悪くなると言われていますが、必要以上に鳴らしているので分かる気がします。
NYの街の音ぴかぴか(新しい)

様々な夢を抱いて訪れる場所・・
そこで暮らす人々の活気を感じました!
ピサの斜塔のてっぺんで聴いた、鐘の音。
その少しだけもの悲しさを含んだ音色と、斜塔から見下ろす旧市街。
切ない気持ちで、歴史に思いを馳せる瞬間でした。

氷河湖・デカポの周辺は、ニュージーランドで一番きれいに星が見られる所です。
何とも凄い静けさ!そして心地よい風の音だけが流れる星空の下で、ガイド付きのスターウォッチングを存分に楽しみました。南十字星や満天の星空、白っぽく輝く雲か!と思った星雲など、まるで星の洪水みたいな夜空でした。

う〜ん、何と表現したらいいか、心地よい風の音と直ぐ近くの人らの息遣いなどを感じながら見上げた、あの目いっぱいに広がった星空は言葉にならないほどでした。
オーストラリアのアボリジニのディジュリジュ
草原に響く低音。
心地よかったです

トルコのモスクからのコーランは独特な感じが忘れられません。
静かでひっそり感に包まれる森と湖の国フィンランド。
湖畔にあるシベリウス公園や澄みきった湖のほとりを歩くと、緑豊かな森の奥やキラキラと光る湖面から、シベリウスの美しい楽曲が、ひそやかに響き渡ってくるように感じられました。
タイのサンクラブリの湖畔で聞いたカエルの合唱は、人をトランスさせる。
大運河(カナル・グランデ)は、水の都と呼ばれるヴェネチィアのメインストリートです。
大運河では凄い数の大小の船舶が行き交い、その中をゴンドラに揺られながら進むと、幾千ものさざ波と河筋を吹く海風の音が微妙に響いて聞こえ、何とも心地好かったです。
オーストリアのザルツブルクといえば、祝祭大劇場において毎年夏に開かれる音楽祭が有名です。この大劇場には世界に名だたるオーケストラや歌劇団、指揮者などが集い、世界でも注目を浴びていることは確かです。
そして、ザルツブルク旧市街を散策すると、神童モーツァルトの生家、モーツアルト広場やモーツアルト小橋などゆかりの地名などもあって、何だか「モーツァルトが戻って来た」かのような心地好い音律を感じました。
*添付写真はザルツブルク旧市街にある祝祭大劇場です。
スペインの噴水ショー。
ライトアップされた噴水も流れる曲も素敵でした夜<video src="558402:6aeab312d012fdab97a0890cc61ab116">
ペルーのクスコ国際空港で初めて聞いた生演奏の「コンドルは飛んでいく」は、アンデスのフォルクローレの代表的な曲だという。
その後、乾いた音色で軽快なリズムの生演奏を、クスコ市内あるアルマス広場やホテルのロビー等で聴き、更に、アンデス高原列車の車内や、ウルバンバでも聴き、とても良い気持になったことは確かです。
あちこちでアンデスのフォルクローレ!笛(パンパイプ?)の音色が独特で凄くいいです。哀愁を帯びたメロディーだけど、アンデス高地の澄んだ空気と青い空!その中をコンドルが大きく羽ばたくイメージの音風景だと思いました。
スイスでのアルプスハイキングでの道中の、牛たちが着けてたベルの音が思い出です

カランカラン♪
モロッコ、朝の5時に大音量で鳴り響くコーラン。日本じゃこんな事ないっ!となんだか可笑しくなった。
ポルトガルの首都リスボン市街東部に広がるアルファマ地区のファド・レストランでは、ファド(民謡)と、ワインを楽しみながらポルトガルの哀愁を心ゆくまで堪能できます。
甘く切ないポルトガルギターの音色と共に、言葉は解らないけどファドの声が聞こえる街アルファマです。
平成8年、環境省(当時環境庁)では、「全国各地で人々が地域のシンボルと して大切にし、将来に残していきたいと願っている音の聞こえる環境(音風景) を広く公募し、音環境を保全する上で特に意義があると認められるもの」として 「残したい“日本の音風景100選”」を選定しました。(選定方法) この100選は、日本の音風景の多様性がそのまま反映されたものとなり、自然 環境だけではなく、文化や地場産業が形成する音風景も含めた、幅広い内容にな りました。その音源も、鳥の声や昆虫の羽音などの<生き物の音>から、川の流 れや海の波などの<自然の音>、祭りや産業などの<生活文化の音>まで多岐に わたります。それぞれがその地域固有の、後世に伝えたい大切な音風景です
○残したい“日本の音風景100選
http://www.i-treasury.net/db_sound100.html
「チャグチャグ馬コ」練り歩く 岩手の初夏の風物詩
  〜岩手県・滝沢村チャグチャグ馬コの鈴の音〜
(岩手日報・6/8より転載)
みちのく岩手の初夏の風物詩「チャグチャグ馬コ」が6月8日に行われ、きらびやかな装束をまとった馬コが人々を魅了していた。チャグチャグ馬コは、200年以上続く伝統行事で、田植えで働いた馬に感謝し、五穀豊穣を願ったのが始まりとされている。
2019年は、装束をまとった66頭の馬コが参加し、岩手・滝沢市の鬼越蒼前神社から盛岡八幡宮までのおよそ14kmの道のりを練り歩いた。
見物客は、きらびやかな馬コを写真におさめたり、休憩場所ではエサをやったりして楽しんでいた。
軽やかな「鈴の音」は、沿道に初夏の訪れを告げていたという。
アオガエルの声楽しむ 八島ガイドウオーク
(信州市民新聞・6/10より転載)
下諏訪町公民館の八島湿原ガイドウオークイベント「シュレーゲルアオガエルの鳴き声を聞きに行こう!」は6/9、現地で開いた。地域住民約30人が参加して、「コロコロ」「コロロロ」といった特徴的な名物アオガエルの声を楽しんだ。
八島湿原のシュレーゲルアオガエルの鳴き声は、環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれている。同館では関心を寄せる機会として例年この時期にイベントを計画し、本年度は霧ケ峰自然教室スタッフを講師に迎えて行った。
一行はバスに乗って八島湿原へ向かった。現地に到着すると、湿原が形成されるまでの過程を聞いたり、草木の説明を受けたりして、3班に分かれ雨の中、八島ケ池付近を散策。あちこちから鳴き声が聞こえ、参加者たちは耳を澄ませた。
八島ビジターセンターあざみ館によると、鳴き声は今が最盛期で例年だと今月いっぱいは聞くことができるという。
(雑・ニュース) 〜 これが「1万8千年前の音色 」フランスで発見のホラ貝
(朝日新聞DIGITAL・3/24 転載)
 フランスで見つかった1万8千年前のホラ貝の貝殻が、人為的に加工された楽器だったことがわかった。管楽器の演奏家が吹くと、古代の音色を響かせることができた。フランス・トゥールーズ大などの研究チームが米科学誌サイエンス・アドバンシズに論文を発表した。
 ホラ貝は大きな巻き貝で、加工した貝殻が世界各地でラッパのように使われている。日本の山伏が持つホラ貝も知られている。今回、新たに見つかった貝の特徴も、後世のホラ貝楽器に通じるものがあった。
 楽器とわかったのは高さ31センチ、幅18センチの貝殻。フランス南部ピレネー山脈近くの洞窟の入り口付近で1931年に見つかった。洞窟には旧石器時代後期のものとみられる壁画も残っていた。
 この貝は最近まで、自然の姿のままと考えられてきたが、研究チームが形状を改めて詳細に調べたところ、開口部付近がたたき割られて整形され、とがった先端部も割れてなくなっていることがわかった。先端部には茶色い物質が残っていた。
 先端部は特に硬く、自然に割れたとは考えにくいことや、茶色い物質は吹き口(マウスピース)を接着するロウなどの有機物の跡とみられることなどから、チームはこのホラ貝を人為的に加工された旧石器時代の楽器と判断したという。
<世界遺産>ナイアガラの2倍の落差を誇る巨大滝 カナダの大秘境「ナハニ国立公園」の秘密に迫る
(毎日キレイ・10/31 転載)
 女優の杏さんがナレーションを務める、TBSのドキュメンタリー番組「世界遺産」(日曜午後6時)。10月30日は「ナハニ国立公園 〜 太古の自然!カナダの大秘境〜」と題し、カナダが誇る大秘境「ナハニ国立公園」を取り上げる。
 カナディアンロッキーの北の果てにある「ナハニ国立公園」。国立公園中心部まで車で行くことはできず、水上飛行機かヘリで向かうしかない。
 地殻変動によって海底が隆起し誕生したナハニの大地。公園の中央部を流れるサウス・ナハニ川流域には、高さ1000メートル以上の大峡谷が連なる。
 針葉樹の森の中には、奇妙な色と形をした丘がある。実はここには温泉が湧き出している。温泉から流れ出した成分が1万年の時を重ねて、カナダ最大の石灰華の丘を作り上げた。 ナイアガラの2倍の落差を誇る巨大滝の絶景や、不思議な丘の秘密に迫る。
プエルトガレラ サバンビーチ  美しい砂浜が埋立られ防波堤と道路に… 来年には完成する予定だけど…
海面上昇の悲しい現実、温暖化のせいなのか冷や汗
>>[43] 、こんにちわ。
 フィリピン・ミンドロ島の北部中央に位置する「プエルトガレラ」は、複雑な海岸線を持ち、今なお秘境としての面影を残すサバンビーチは凄く美しいです。
 この美しい砂浜が埋立られて防波堤と道路になったら、部屋の窓から青い海と柔らかい砂浜が望めないって悲しいですね。
ホルンの音色響かせ…林の中から駆け寄る「鹿」冬の風物詩「鹿寄せ」始まる 奈良公園
(毎日放送・12/5 )
 いよいよ冬本番を前に、奈良公園ではホルンの音色で鹿を呼び寄せる恒例行事「鹿寄せ」が始まりました。
 鹿寄せは、冬の奈良公園に観光客を呼び込もうと毎年行われている古都・奈良の冬の風物詩です。ベートーベンの交響曲「田園」の一節がホルンで響き渡ると、音色に誘われた鹿が林の中から駆け寄って大好物のドングリをおいしそうに頬張っていました。愛らしい鹿たちの姿をカメラで収めようとする観光客の姿も…
 観光客は「動物園とかでは見たことあるけど、こんな街で見るのは初めて(Q鹿見てどうだった?)可愛かった」
 鹿寄せは12月11日を除いて14日まで毎日、午前10時から行われます。
(ニュース)〜 ホルンの音色!で森の奥から鹿が“集合” 奈良公園で「鹿寄せ」始まる
     (読売テレビニュース・2023年12/1 転載)
 今日(12/1)から師走です。奈良公園ではホルンの音色で鹿を集める古都の冬の風物詩「鹿寄せ」が始まりました。
 午前10時、ホルンの音色を合図に森の奥から鹿たちが集まり、愛護会が用意したドングリを食べ始めました。「鹿寄せ」は寒くなってエサが少なくなるこの時期の恒例行事で、奈良市内の宿泊施設が奈良の朝でしか味わうことのできない魅力をアピールしようと始めたものです。
 訪れた観光客らは集まった鹿たちを写真におさめるなど、ふれあいを楽しんでいました。
 奈良公園の「鹿寄せ」は今月14日まで行われています。
東京・皇居東御苑の日本庭園内にある池に水を注ぐ「小さな滝の音」です。

ログインすると、残り22件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

世界中を旅行したい! 更新情報

世界中を旅行したい!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。