ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

世界中を旅行したい!コミュの世界の枕銭・チップ世情

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
チップにも色々な種類がありますが、ここではルームメイドさんに渡す枕銭・チップについて質問させて下さい。

住んでいる土地柄、事細かに説明してくれる日本のガイドブックを購入する事が叶わないので、勝手ながらベット一つに100円の感覚でどこの国でも置いてきました。

ところが最近、

−西欧では枕銭自体いらない
−出張時の宿泊には枕銭はいらない(←メイドさんには知りうる事では無いかと思いますがダッシュ(走り出す様)
−高級ホテル滞在時にはチップの相場も上がる

などの話を聞き、また置くタイミングも毎日だという人もいれば、滞在最終日にまとめてすべきだ、という人もいて色々な人から様々な意見を聞いているうちに、どれがスタンダードなのかすっかり分からなくなってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

気持ちの問題・・・だとは思うのですが、目安となるような皆さんのご意見をお伺いしたく新しくトピを作成させて頂きます。

ちなみに私自身は、

日本・・・・不要(?)
西欧・・・・不要
中欧・・・・ベット1つに100円相当
北米・・・・ベット1つに100円相当
南米・・・・不明
アジア・・・ベット1つに100円相当
中東・・・・不明
アフリカ・・不明
オセアニア・ベット1つに100円相当

タイミングは毎日、かと思っています。

コメント(39)

その国のガイドブックを参考に
気分で金額も置くかどうかも決めてます。

小銭(コイン)を置くのは失礼なんだそうですよ。

なので、1ドルとかが多いかな。
チップを置くのは日本人だけで置く必要もないと聞きました。
なので私は置きませんが、以前バリでチップを置かなかった為にエアコンの温度を最低温度&強風にされ夜しびれる思いをしました(笑)
中国韓国台湾しか行った事ありませんが、一度も置いた事ないですわーい(嬉しい顔)

アジアというのは東南アジア以東かな??
ガイドブックでチップ不要と案内されている国では置きません。

特別な事を頼んだ時は(荷物を運ぶ、物を持ってきてもらう)1ドルとか1ユーロです。

日本感覚の100円というのは為替相場で変動するので、意識したことはないです。

韓国では一流ホテルでチップ不要とハッキリ断られたので、一切渡していません。
労働者の立場を考えれば、
ベットに$1
風呂場に$1かな。

レストランのレシートに、
あつかましくサービス料が書いてあると、
減額してテーブル精算です。

海外行く時は、
$1を一冊分準備して行きます。

通常の業務以上のサービスを受けたの対価として見ています。

国内でも、
チップによって、
s−ビス内容変わってくるし。
チップが必要な宿には、ほとんど泊まりませんが(笑)
アメリカで、ベットメイクしてくれる所に泊まった時は、
毎日1ドル札を置きました。

中東やアジアでも、ゲストハウスなのに、ベットメイクしてくれた時は、
ちょっと感動して、その国の物価に合わせた気持ち分のチップを置いたら、
次の日から、トイレットペーパーを置いてくれたり、
灰皿が2個置いてあったり、(吸い殻がいっぱいだからかな?)
サービスが格段に良くなった事がありますウインク

こちらが快適に過ごせたら、気持ちを置く程度でいいのではないでしょうか?
中国は、チップの習慣は無いので必要無いと思いますよ。
でも現地のガイドさんによっては、あげるように指示する人がいるみたいです(^^;)
日本人は良い鴨なので、もらうまで離れないスタッフもいるとも聞きました。
あげても5元くらいなら100円にも満たない額なんですけどね。

私がツアーで行ったオランダ・ベルギーの添乗員さんの話だと、チップはそのサービスに満足したらあげるものだから、頭を抱えて悩む程のものではないと言われました。
ちなみにその方は1年の半分をヨーロッパで過ごしているそうですが、
「一晩1ユーロが目安だけど、今はユーロが高いから1ユーロでも多いように思える」
とおっしゃっていました。

基本は本当に小銭で良いのかもしれませんね。

私もガイドブックをみて決めています☆
ありがとうのメッセージをそえて。
お菓子を一緒におくこともあります。
私はハワイに行ったとき、毎朝まくらに1$ずつ置いてました(・_・)

来月オーストラリアに行くので、ガイドブックをみて確認しようと思いますexclamation ×2


私は歳で長期に一週間とか同じホテルに滞在する事があります。

先ずそこの部屋の専門の係りを見つけて、メキシコなどは一日
1ドル程度換算でペソを直接に一週間分手渡します、その後は
サービスが飛び切り良いのが分かります。長期でキッチン付きなどに
宿泊致しますので、タオルの追加、キッチン・タオルなども幾らでも貰えます、
黙っていても台所のかたずけや清掃までしてくれました。
最後に持ち帰らない物と50ペソ(5ドル)ぐらい渡して帰ります。
下働きの使用人ですから、やはり少しの心付けでずいぶん違います。

このような手も有ります、
フランス去年行ったときは今まではチップ当たり前だと思っておいてたのですが添乗員さんが私はおきませんって言ってたので真似しておいてきませんでした!!
置くのは日本人だけ、と聞きました。

アメリカに住むオーストリア人も置いたことはないそうです。

ハワイでは、日本人の名前だと期待されるそうですから
1ドルで済むなら置いた方がいいかもしれません。
日本人がいつもいつも行くような場所だと置いた方が無難かも。
なんかそれもムカつくけど、それで荷物取られたり
サービス悪くなるならムカツクし。

部屋に案内してくれたボーイさんには払った方がいいのでは?
荷物も運んでもらいますよね?

荷物を取りに来てもらうときも払いました。

フランスでは払いませんでした。

LAではタクシーで余分にチップを請求されたので
ナメられていると思って、言い返したらあきらめてくれました。

たかが1ドル、されど1ドル。
なんか誰が最初に枕のチップの話を日本人に
広めたんでしょうねー。

仕事柄、アメリカ国内を出張する機会が多くてよくホテルを使ってますが、今まで置いた事はありません。
置かなかったからと言って、サービスが悪くなるなんて事も無かったですよ。
電気が切れてるとか、タオルが無かった時もそれは単なる忘れただけ(?)かと思います。フロントに電話をすればほぼ何処のホテルもちゃんと取替えてくれるし、持ってきてくれますしね。
私は枕銭は毎回帰りの日でも置いていきます。

昔、最終日に小銭はもういらないかな?と思いバラバラの小銭置いてた時がありましたが、何かでそれはサービスが悪いと言う意味って言われてからは置かないようにしてます。←(これは今でもわからないので何が正しいか教えてください)

また以前旅行と言うか料理の勉強で海外に行った時、成田で初顔合わせ15人と添乗員1人と言うのに参加した時、チップの話しになって、1人の方は「私は掃除いらないと紙に書いたからチップは置かない」と言う方がいて、あ〜そう言うのもありなのかな?と思っていたら、他の1人が「こう言う添乗員が付いてるのは払わなくていいんだよ」と皆の前でわけわからない事言い出して、そこから誰も払わなくなり結局最後まで払ったのは私1人って事がありました。
私もどう言う時は払わなくていいのとかわからないので教えてほしいです。
アメリカの接客業は給料が安い分お客さんからのチップは大切は収入源の一部なのですわーい(嬉しい顔)
チップが無いと生活に困る場合もありますあせあせ(飛び散る汗)
もちろんベットメイクさんも同じことですねわーい(嬉しい顔)

アジア圏には本来はチップの習慣はないですよねあせあせ(飛び散る汗)
しかし、外国人の旅行者がチップ文化を持ち込んだことから始まりました冷や汗
今ではチップは当然みたいになってしまいましたね泣き顔

最近では日本のタクシーですらチップを期待するようになってきましたげっそり

あちこち海外に行きますが、世界的にホテルでのチップは不要な傾向になってきているような気がします。特にここ5年ぐらいで急激に不要になった気が・・・(飲食店やドライバーさんには渡すケースが多い気がします)。


>17;ななちんさん

経験談から、基本的には1$などの「お札」が礼儀かも知れません。小銭だとバカにしているような印象を持つ方がいると思います。どうしても小銭の場合は、一言メッセージ付きが無難かも?(最終日でいらない小銭など置くときにも有効かな?)


僕も基本的には不要と思っていますが、「たかが1ドル、されど1ドル」という事で、1ドルで相手もこちらも気分が良くなるようでしたら、お気持ちで良いかと!!置かないで「どうだったのかなぁ?」と迷うなら気持ちよく1$置いてあげましょうよ!

>10;きらりさん
僕も南米で小銭しかなかったのでその小銭+たまたまもっていた果物を上げたら喜んでいました。食べ物はみなを幸せにしますね〜。
所謂「チップ」ではなく「枕銭」の話題のようですが、枕銭は外国人が日本に広めたのではなく、日本人が海外に行った時に広めたんではなかったですかね?

なので少なくとも欧米では必要ないはずですが。
(ルームサービスの方へのチップだと明記していれば別ですが、逆に小銭であっても本来置いてある現金を無断で持って行くのは大変問題のある行為なはずです)
あっという間にいろんな方のご意見を拝見する事が出来ました。ありがとうございます。

枕銭は、もしかしたら本当に日本が世界に広めた新たな習慣なのかもしれませんね。

ヨーロッパの旅行社でもらったタイ・モルディブへの案内書ではルームメイドさんに渡すべき額がしっかり書いてあったのを先ほど発見しました。
知り合いのアメリカ人・スイス人にも聞いてみたのですが、本当に人それぞれ・・・。

まぁ確かにチップという仕事に対する直接対価を設けないとサボる人が多いですからねぇあせあせ(飛び散る汗)

日本はいつまでも基本チップのいらない国であって欲しいです・・・ぴかぴか(新しい)
ヨーロッパ限定ですが・・・

チップのあるなしでサービスが変わるようなホテルは避けたいと思っています。
あくまでも心付け。もらった方も渡した方も気分が良くなるためですから。

昔は1ユーロ、(もっと昔は100円くらい)をベッドの横に置いていましたが、
最近は良いホテルに泊まったときなど、1ユーロでは少なすぎるような気がし、
2ユーロ置く勇気もなく、却って何も置かない日々が続いています。
はでに散らかしたときなど、2−3ユーロ置きます。



アメリカの場合はよく知りませんが、"How to Tip a Hotel Maid" という
ページには、
・毎日
・はっきりチップと解るように(TVの上、枕の上・・・)
・ホテルの格ににより$1-$5を置くべし
って書いてますね。
もちろん、
・サービスが気に入らなければ置くな
とも。

英文ですが、枕銭に限らずわかりやすくておもしろいですよ。

http://hotels.about.com/od/hotelsecrets/ht/tip_hotel_maid.htm

All aboutの記事の論調だとあげるべき、って感じがしますね目

頂いたリンクで『ホテルメイドにチップするか?』という投票ページがありました電球

585票時で、
毎晩する−150票25%
滞在最後の日にする−174票29%
残した記憶が無い−93票15%
残さなくてもいい−168票28%
とありました。

見事にだいたい半々に分かれていますねダッシュ(走り出す様)
一般的にはやっぱり個人の気持ちって感じでしょうかぴかぴか(新しい)
知り合いのフランス人(パリ在住)に枕銭の事聞いたら、「そんなん知らん、した事無い」っていってましたが・・フランスではそんなん要らないといわれましたが?
ハワイの時には初日は$1+日本のお菓子
通常日は$1
最終日には硬貨すべてにしました
硬貨だけでもたぶん$5くらいあったような

何か特別なこと頼んだりしたら渡すようにしてました
日本のものを置いておいたら翌日ハワイのお菓子がおいてありました
気持ちっていうんでどうなんでしょう
私も結構悩むタイプです

韓国は置きませんでした。
置くのかも相場もわからなかったんで
私はカナダのホテルでベッドメイキングをしていましたが、枕銭を置いているのは、はっきり言って日本人のみでした。

ホテルのみんなによく、
“日本人はお金もってるんだねぇ〜。”
なんて言われるくらいだったし、友達になった他のホテルの人たちにも
“なんで日本人は部屋にチップを置いていくんだ?”
って聞かれることもありました。
本当にそれくらいカナダで枕銭は珍しいみたいです。

ちなみに、部屋を1番きれいに使っているのも日本人でした。笑
ワタシもカナダでハウスキーピング(ベットメイキング)の仕事してましたが、毎回置くのは日本人だけです。あとはたま〜にアメリカ人。
例外としてちょっとランクが上の部屋に泊まってる人や、部屋をかなり汚く使ったときにたまに置いてある場合もありましたが。
カナダではホテルの宿泊代金にすでにサービス料として含まれてるから、基本的に置かないって考えみたいです。
外人さんは、「何年住んでるんだ?!」って足の踏み場のないぐらいにぐっちゃぐちゃにしてもチップ置かなくて全然平気な人がいっぱいです。
日本人は普通に使ってもすご〜くキレイで、日本人の部屋にあたるとラッキーって思われてるぐらいなんで、カナダではおく必要ないと思いますよ。


ただ、ワタシのホテルはカナダのバンフで、ランクもけっこう良く、チェックも厳しいホテルだったのでチップのあるなしでベットメイキングに差をつけることはありませんでしたが、グアムに泊まったとき、初日にチップを置くのを忘れていたら、タオルが交換されておらずしかもあまり整えてくれてなく・・・次にチップを置いたら、早速、タオルが交換されてたので、日本人観光客が多く、チップが当然だと思われてるようなところは、置いたほうが良いサービスを受けれるかもしれません。
私は大体、置いてます。
ドル圏なら1$、ユーロ圏なら1ユーロ。

必要かどうかはあまり気にした事はなかったですが、自分自身の気持ちの問題かな・・・と思います。

スペインのマドリッドで毎朝1ユーロ置いていたら、3日目に部屋に戻ってきた時、ベッドサイドのメモ帳に「thanks!!」と書いてありました。

こんなの書くくらいだから、たぶん他にはチップ置く人はいないんでしょうけど、なんとなく気分がほっこりして、あたたかい気持ちになった覚えがあります。
> りあさん

初めまして。
気が合いますね。爆笑してしまいました。笑
私も全く同じで、自分の部屋は汚いです。笑
ルームメイトには“どーやって寝てるの?”とよく突っ込まれていましたたらーっ(汗)
・・・そこまではナイですかあせあせ

でも、1歩外へ出れば気を使うというか、気にしてしまうというか・・・デス。




> kanaさん

私もバンフのホテルでした!というか、まぁ、ホテルで働く。といえばすぐバンフだとわかられたかもしれませんがあせあせ

私自身も、実際日本人の部屋に当たったらチップの面でも部屋の面でもラッキーあっかんべーって思ってました。笑
そして、外国人の、アノ、きったない部屋に当たった時は、ホントに、“お前が掃除しろっ!”って思いながらザッとしてましたあせあせ
でも、たまに、そんな部屋に高額チップが置いてあったりするんですよね。

そういえば私の友達は、チップなし&汚い部屋に当たった時は、やってられない!ってよくお客さんのお菓子とか食べながら掃除してました・・・でも汚すぎてか、バレたことが1度もありませんでしたたらーっ(汗)


みなさん、そーゆーヤツもいるんで、気をつけてください。笑
私が2年くらい前に買った『海外パックツアーをVIP旅行に変える78の秘訣』という本を読んだとき、

そもそも日本人が初めて一般的に海外旅行を許されるようになった時、海外ではありえない『ロビーを寝巻きやサンダルでウロウロする』とか『バスタブからお湯をあふれさせ、下の部屋を水浸しにしちゃう』といった粗相をする人が続出したため、

ホテル側からのクレームに対し、旅行業者が作り出した『迷惑料』が枕銭の正体だ

ということを初めて知り、物凄くびっくりしました。

それ以来、枕銭は置きません(笑)

でも……。
日本人を大量に受け入れているホテルでは、それが習慣化しちゃって、従業員の給料を安めに設定し始めてるとしたら、枕銭を置かないと、かえって従業員が可哀想になりますよね。
こんにちはわーい(嬉しい顔)

私はヨーロッパ、アメリカだったら置きますわーい(嬉しい顔)

アジア、オセアニアは置かないなぁ。
なんか簡単なくくりでスミマセンあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

ハワイで$1コインがなくて、細かいセントばっかりをかき集めて置いてたら、夕方部屋に戻ったとき『こんなもんいるかexclamation ×2』的な感じで散乱してました涙
 枕チップも、おく必要があるのか、ないのかという議論になると、どちらが正しくて、どちらが間違っているという判断は、とても、難しいと思います。

 2年前、カナダのバンクーバーのシェラトンホテルに9泊したとき、枕チップを 置いておいても、メイドが受け取らずに、そのままになっていました。

 ホテルや地域によっては、ホテルのメイドが枕チップを受け取ることを禁止されている場合があるので、

 ぼくは、かならず、「枕チップを置かなければいけない」というものではないと解釈しています。

 
 
あまり海外を旅行した経験はありませんが、アメリカ・カナダ・ハワイでは毎晩置いていました。

香港でも置いてましたが、韓国では一度も置いていません。

私も小銭はダメだと聞いていたので、買い物のたびに、チップ用の紙幣を用意できるように計算してお釣りをもらったりしていました。

ログインすると、残り9件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

世界中を旅行したい! 更新情報

世界中を旅行したい!のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング