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世界中を旅行したい!コミュのカルチャーショック!!

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はじめまして。
自分は今19歳の大学生で今カナダのバンクーバーに短期で留学しています。今1ヶ月経ったくらいです。

今日の出来事なんですが、ベネズエラ出身のルームメイトと日本の映画「座頭市」を見ていたら、女の人が自殺するシーンがありました。ここでベネズエラの奴と自殺について語ることになったわけなんですが、「日本はたくさんの人が毎年自殺しているんだ。ストレスが多い国だからね」と自分が言うと、「信じられない!こっちはみんなそんなことはしないよ!自殺は答えじゃない、終わりなんだよ(that is not answer 、it's the end)」、と言われました。

この言葉はとても自分の心に響きました。南米の人たちは心から生きることを楽しんでいることが伝わってきたし、とても印象深い言葉でした。しかもこのベネズエラの奴は自分と同じ19歳ということでさらに刺激されました。

自分にとってこの留学は初海外なので毎日カルチャーショック受けまくりですが、今日の彼との会話は一番大きかったです。

そこで、みなさんも海外で何かカルチャーショックを受けたり、印象に残った言葉や事柄があったら是非教えてください!!

もし重複トピがあったらすいません!あせあせ(飛び散る汗)

コメント(49)

>「No ! No !! Our body is given by God ! 」

ははははは。
まさにお国柄が表れたな答えですね。


よく「日本人は親切」というのを耳にすることがありますが、私が留学していたカナダの人々は、日本人よりも親切だと思いました。

地図を片手にキョロキョロしていると、通りすがりの人が向こうから「どこへ行きたいの?」と声をかけてくれます。
なので知らない町を歩いていても迷った経験なし!(笑)
しかも時間が許せば目的地まで連れて行ってくれた人もいます。
さらには、ショートトリップへ出かけたとき、たまたま何かのフェスティバルにぶつかってしまってどこの宿も満室で途方に暮れてしまい、夕食を食べに入ったレストランのウエイトレスに「どこか泊まれるところはないか?」と事情を話したら、なんとその彼女、「うちへ泊まったら?」と、男女合わせて総勢7人の大所帯を家に泊めてくれました!

カナディアンの親切さ加減は、私にとって大いなるカルチャーショックとなりました。もちろんいい意味で。
やっぱり宗教だな〜
あたしが人間は猿から進化したんだよ〜
っていったらみんなに爆笑されて、さらに彼には、それは僕の家族の前では言わない方がいいよ〜とまでアドバイスをされた…。
さらに、クリスチャンの元ルームメイトは寝てる間にキリストが下りてきて話しかけるらしい…。
この人達と宗教については分かり合える日はこないとおもった冷や汗
高1の夏に2weeksだけ短期留学したんですけど
めっちゃみんなfriendryでした
ぉ店で夏のォリンピック見てて日本人が勝った時 日本語でぉめでとぅって言ってくれたり道に迷ったら目的地まで連れてってくれたり…目がハート
まぢ感動しましたっ揺れるハート
現実的に自殺者の多い日本、とても悲しいことです。
生きることを楽しむ  そんな人生を送りたいですよね。
引かれたレールの上をただ生きるのではなく。

私の周りにいる外人さん(ドイツ、メキシコ、アメリカ)たちは日本人に比べて、自分の意見をはっきり言えるという印象があります。自己主張が強すぎてきついときもありますけど。。自らが人生を切り開いていく底力、パワーがあるんですよね。

そうそう、どうして休みがないの(働きすぎ)って言われたこと
あります。日本にも国をあげてのサマーバケーション期間ってあるといいなあ。
中国にて。

私「すみません、お風呂のお湯がでないんですけれど…」
フロント「そうなんです。でないんです」
私「えっと、パンフにはお湯が出るって書いてるんですけれど。それにチェックインの時にもお湯が出るって言ってたんですけど。」
フロント「そうですね。でも出ないんです。」

ヽ(´ー`;)ノ


学生の時オーストラリアにホームスティしました。
最終日の朝、ホストファミリーのおばあちゃんとの会話のとき。
ちょうど天気が雨で、お別れの日くらい晴れてて欲しいと思った私は思わず、雨空に向かって
『今日雨なんてヤダね涙』みたいなことを拙い英語で言いました。
そしたら普段はすごく温厚なおばあちゃんが、
『どうして??どうして嫌なの?!私たちには雨が必要なのよ!!』
とまくしたてられました。
オーストラリアは世界で一番乾燥してる大陸。
日本に住んでいると当たり前に雨が降り、お風呂や日常の生活を送るのに水不足を感じることはなく…。

日本はすごく恵まれた国です。
国内にいるとわかんないけど。

海外体験は人生を変えますね。
私は日本にて!

カルフォルニアの知り合いが、

蝉のなきごえは暑苦しい、ただの雑音だ

と言ったとき。

蝉の一生を語って聞かせ、虫のこえは季節の象徴であることを説明しましたが、釈然としない表情。

これぞ文化の違いなのだなと、強く感じましたよぴかぴか(新しい)
We work to live.

Not live to work!


日本の労働の現状は異常だ。
☆中国☆
中華料理がどれも口に合わず痩せて帰ってきたょたらーっ(汗)
どの店に行っても味が同じで辛かった・・。
ずっと水だけの生活。
田舎へ行けば行くほど、治安が悪くなって女子トイレ
一つに繋がってたょ衝撃
流石にここでゎ・・と思い我慢。
でもその結果膀胱炎にふらふら
本気でしんどかった泣き顔
日本に帰って暴飲暴食牡牛座
居・食・住どれも恵まれているこの日本に産まれてきた
ことに感謝です。
カンボジアで。
“なんで犬はこんなにいるのに猫はいないの?”
と、とある村で何となく聞いてみたら、
“猫は食べちゃうから少ない。あなたも猫食べる?”
と言われました。

もちろん私は食べません。即答!
食文化は場所によって様々ですよね。
私のカルチャーショックは街そのものです。
日本は街並みというものをまったく無視した建物ばかり。
周りの事を考えていない派手な看板、いかがわしいチラシ、
センスのない安っぽい店構え、無駄な空間も多過ぎるちっ(怒った顔)

小さな隙間もコンクリートで固めてしまって、木や花を植えようって発想は無いのかな?美意識が低すぎると思います。

ヨーロッパはもちろん、世界の何処の街も、日本よりは風景の調和という事を理解しているし、皆美しいものを大切にします。あんなに狭いマンハッタンだって、芸術的にすべてのものがタイトに収まっていて全体として美しいですよね。

先日、飛行機と成田エクスプレスで一緒だった、日本初めてのアメリカ人が、途中の田園風景には感動していましたが、街に入っていくにつれて口数が少なくなって、写真撮るのも止めてしまっていました。傍で見ていて考え深かったです。
カルチャーショックというよりは、アメリカに住んでいた時にいいなと感じたことですが
たとえば行列に並んでいる時とか、プールサイドで日向ぼっこをしている時とか・・いろいろな場面でたまたま近くにいる知らない人どうしなのに目と目が合えばお互いニッコリと微笑み気軽に会話を始める、そんなフレンドリーな感覚、いいなほっとした顔と思いました。
むこうに数年住んで日本に帰ってきた時「ん?、笑顔が少ない?!」って感じたのを覚えています。
半分孵化したダチョウの卵を食べたときほっとした顔
ゆうこさん

犬も美味しいよ。

韓国や中国でよく食べます。

大阪の韓国料理店では食材を輸入して提供しています。

鯨を食べる国は確かに少ないね!


食文化は他国の人は文句を言わないのがルールです。
エジプトにて。
一応「五つ星」ホテルに宿泊。
お昼に両替をしようと思ったら朝と夕方2時間ずつしか開いていない。
あまりの開店時間の短さにびっくりしつつも
「昼は暑いからねー」と開いていると書かれていた3〜5時の間に行こうと両替所を後に。3時半頃両替所に行くとなにやらお祈り中。
ちらちら周りのお土産屋さんを見ながら待つこと30分。
やっとお祈りが終わったようなので両替所に入ると…
「今日はもう終わりだから明日きてくれ」
と。
「表に5時迄って書いてあるやんけー人差し指
と食い下がってみたものの
「今日は終わりだ。明日またこい」
の一点張り。
仕方ないのでその日はガイドさんに両替してもらいました。
オマエはどんだけ働かない気じゃーパンチ
働かなかったら貧乏なの当たり前だろー手(グー)
って友達と言いながら爆笑。
いいネタになりましたが、カルチャーショックでした。
イギリスで、建物の塗装をしてるお兄さんたちが数人ノリノリな音楽をかけて、歌いながら楽しそうに仕事してました。

そうだよね、仕事ちゃんとしてれば音楽聴きながら仕事したっていいじゃん!
楽しく仕事できるなんてなんていんだろ。
ユルいな〜。

なんてカルチャーショックを受け、帰国後同じバイト先で仕事続けてますが、行く前に比べて仕事に対する自分の態度が変わったこともあり、だいぶ今店長に嫌われてる実感がありますあせあせ

けど人の目なんて・・・ってことも学びましたいい気分(温泉)

そしてこのときが初海外で数ヶ月いたので、帰国して日本(東京周辺)の人たちがロボットっぽい・・っとかなりショックを受けました。。その1年後またイギリスへ長期で行きましたがそのときはそんなこと感じなかったんですけどねえ。。。
今月上旬にフィリピンの貧困層(ビックバナナ)にNGOの活

動で行ってきました。

そこは貧しくて、栄養失調で成長がとても悪く、さらに、周り

にいる犬や猫さえも信じられないほど細かったです。

しかし、そんななかでもそこに生きる人々はみんな親切で、い

つも明るく、笑っていて、目が輝いていました。

心がとても豊かな人たちだなと思いました。



食事では、味付けがすごい濃かったです。なので、結構きつか

ったですかね。バロウなんてものもありますし・・・
カルチャーショックと云うよりですね現実を1つ

海外に旅行で行くと
特に欧米ではお客さんには寛大に歓迎してくれるのでとても優しいと感じます。それで、みんないい人だと思うのはいいと思います。(まあ、一部には危ないところがありますが、一般的に皆さんが行く所の話し)

海外に取引で行くと
当然、ビジネスでお互いにプロフィットを目指すので、上より更に良くしてくれる場合が多いです。

海外に普通に住むと
ここで、その国の本質がわかります。今まで寛大だった人達は、いきなり、社会の競争相手、支配層、被支配層、差別対象となります。まあ、いきなりつながりのない人達は付き合いすら無くなります。顕著に変わるのはまあ、カナダ、オーストラリア等の旧イギリス植民地系の地域です。日本人は基本的に劣等民族として扱われますので、英語になまりのある人たちには厳しい現実が待っている事になります。また、仕事上で競争相手となると、まあ日本でも同じですが、人間関係が発生します。日本では理解できる人間関係が、理不尽な、理解不能な関係がしょっちゅうおきますが、それがその国の本当のしきたりなんだと理解できないとサバイブするのが難しくなります。

まあ、それでも、それを乗り越えて気に入れば問題なしですけどね。

異分化をそのまま受け入れられる(その後の対応とは別ですが)心を持っていれば、世界中どこへ行っても大丈夫です。

と、思ってます。
高校時代に行ったロンドンにて。

ウインナーワルツの野外コンサートに行きました。
夕方から始まるので、みんな芝生にパンとワインなどお弁当を広げ、聴きました。
最後のほうはかなり盛り上がり、近くにいた老夫婦が立ち上がり、ダンスを始めました。(ワルツなので)

そしたら、次々に、立ち上がる人たちが出てきて、楽しそうに老若男女みんな踊ります。

若者グループもいて、彼らは輪になって踊ります。

とても楽しかった思い出。



日本では、なかなか見られない光景だと思い、まさしく文化の違いを感じ、かなりカルチャーショックを受けました。
☆wcdmaさん
>食文化は他国の人は文句を言わないのがルールです。

そうなんですよねー!!
だから、話しているときは、気持ちでは相当ショックを受けながらも、普通に話してるように見えるよう努力してました笑。

韓国とかだけじゃないですけど、サル・イヌなど食べる国があるのは聞いたことあっても、リアルにそうゆう文化に触れると、
いい・悪いではなくショックを受けますね。。
世界は広いです。
こういうトピ読んでて思うのは。

海外に行ってきた。
●●は素晴らしい。
それに比べて日本はあーだこーだ。

って書き込みが必ずありますよね〜。

他国を褒めるように、自分の生まれ育った国の良さも認め、愛せないなら、他国の美点を褒める言葉もうすっぺらくカンジます。


ま、それはともかく。
私は、バリ島で良く働く女性達の脇でだらだらとしてる男性の多さにびっくり。
それを当たり前に笑って許せちゃう女性達のおおらかな所に尊敬です。

33: yasuさんの「バリの男は働かない」で思い出したのですが、世界には男が働かない国がけっこう多い!

先日行ったケニアのマサイ村。
ネイチャーウォークでサバンナを歩いていると、そこかしこにマサイの男の人がボーっと立ってたり座ってたり・・・

ガイドに「彼らは何をしてるの?」と聞くと、「土地を見てる」と。
まさに「見てるだけ」なのですが・・・(^^;)
放牧させている家畜を追っているときを除けば、ほとんど日がな一日そんな風に何もせずにすごしているらしいです。
それに引き換えマサイの女の人は朝起きてから寝るまで働きっぱなし。
子育て、食事の用意、片付け、家畜の世話、水汲み、洗濯、家の修理、合間に土産物のビーズのアクセサリーを作ったり、そして新しく家を建てるのも女性の仕事。

家造りまで女にやらせるなんて・・・
かなりカルチャーショックでした。
女である私は、マサイに生まれなくてよかったと心底思いました。(笑)
40年近く前に南アフリカを訪ねた時でした。

まだアパルト・ヘイトの人種差別が酷い時でした。
白人どもをぶっ殺してやりたい気分になりました。

隣のモザンビークに行ったら、植民地軍のポルトガルと
民族解放戦線が激しく戦闘を繰り広げていた時代でした。

昔ですが何と日本は平和で、同じ目の色、髪の毛、皮膚の色
と狭い間隔で生きているか・・、と言うショックが有りました。
マクドナルドの発音が『マクダーナル』だった事
自分も初めて海外に行ったときに、
日本が小さく感じました。また自分が小さく狭い世界にいると感じました。

ラテン民族の陽気さには、感激しました。
英語ツアーに参加したとき1日のツアーが終わり、みんな疲れていて自分は眠って帰るつもりでした。
しかし彼らは違いましたお酒を持ち音楽で爆音をかけながら
そのバスは走るダンスホールとなりました。みんなで踊りました。バスの運転手もノリノリでマジこの感じ最高だと思いました。日本だったらそく注意ですね☆
カルチャーショックが楽しくてしょうがないです。

インド・・・ムンバイの空港に降りて、即トイレへ。生きていて初めてです、トイレにダンボール敷いて寝ているサリーのばあさん。まあ、街中より空港のトイレの方がよっぽど清潔ですね。。もちろんチップくれとすがりつくので、「アイハブノールピー!」んで出ました。。
もっていればルピー渡して、写真撮りたかったです。

タイのオカマさん・・・毎度楽しいんですけど。。先週、足マッサージの最中、隣ベンチで待機中の従業員5名の中にオカマちゃん一人。。女性達が次々差し出す女性用の服をいちいち試着しては、マッサージしているわたしに「どうっっ??」
体をくねらせて、きいてくる・・まどろんでる最中の客なんですけどわたし。。

フランスのドミにて・・・ほんと暑かった去年。。。とど(でかい!)のような白人の20代の女の子達が、下着一枚で4、5人、グーすか寝ている。。朝起きると異様な風景です・・

毎度なにかしら出会って吹き出しますね
旅先の宗教は大変興味深く、ボルネオ島に行ったときは隣の家から聞こえてくるコーランに感動しました。
ただ、ドバイに行ったときはラマダン(断食)真っ最中で、昼間に水すら買えなくて本当に困りました。。。
モノスゴク暑いので、命の危険すら感じました(^0^;)
今年の春にirelandに留学に行った時のこと。

ホームステイだったんですがお湯を使う時間が長くなるので髪を洗うのは2日に一回にしてほしいと言われたこと。

バスの中でその時いた中国人の人とうちらを傘でつっついてみたり、物をなげてきたりしたこと。

街中で奇声をあげてること。

タバコが高いこともあって大人までが恐喝みたいな手段を使ってタバコをもらおうとしてきたこと。

ごはんが常にジャガイモなこと(笑)

もちろん優しい人もいたし、危険は少ない方だと感じたしいいところだと思います★でも日本がどれだけ安全で裕福な国なのかとゆうことを思い知らされます...
すいません、つけたしであせあせ(飛び散る汗)

『please give me money』と言いながらしつこくつきまとう人や道端に座っていた人もいました。
私も、アメリカに来た手の頃は、カルチャーショックの連続でしたが、慣れたら、日本の近況を小耳に挟む度に、カルチャーショックですあせあせ(飛び散る汗)
みなさん!たくさんのコメントありがとうございます!

日本の日常が世界の非日常だという現実。。。。

でも、心をオープンにしてなんでも吸収してやるんだっ!という姿勢でいけばきっとなんとかなりますよね♪

みなさんのコメントを見てもっと世界を見て回りたくなりました!
留学中にマリファナ吸うなんて信じられないと言ったら、マリファナよりタバコの方が体に悪いとほとんどのヨーロッパ人に言われたこと。(マリファナ吸うの反対派は少数だったことがショックだった)またオランダで合法なのは、そうしないとコントロールできないからだと言われたこと。
グァムの免税店での話です手(パー)

イヴ・サンローランで前から欲しかったグロスを発見した私はすぐにレジへ。
しかし店員が見当たらない…。
仕方ないのでたまたま近くにいたランコムの店員に聞いてみると、

「イヴ・サンローランの店員はいません。4時まで休憩です。」


その時の時刻1時。


カルチャーショックを受けた瞬間でした。
私は今カナダに滞在中です。
当初ルームメイトは日本人女性1人でしたが、その彼氏が毎週末泊まりに来て、終いには一緒に住み始めました。今は彼もルームメイトです。
始めはこんなんあり??と思っていましたが、人間は慣れるものですね。今はお父さんのような存在です。
アメリカ人は謝らないというのが本当だと知りカルチャーショックでした
LAにて、知らぬ間に車がレッカーされててビックリ!
パーキングに映画撮影の為のトレーラー置かれてました
係員に車どこ?って聞いたら、どっかのレッカー業者が保管してる、と言われました。
撮影前に知らせてよ!とキレたら、朝ノーティス貼ったと言われ、数日前には貼れよと言っても聞きもしない。
しようがなくダウンタウン中の業者歩いて探し、$100払って車取り返した。

日本だったら数日前には勧告貼って、レッカー業者もナンバーからどこにあるか管理してくれてたろうなぁと思いました。
アメリカって全然合理主義じゃないんだなと思いました。

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