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U-23日本代表コミュの■U-20ジャパンズエイト(8人制大会)

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■U-20ジャパンズエイト(8人制大会) 参加メンバー・スケジュール


5月24日(日)から26日(火)に、静岡県御殿場市にて行う「U-20ジャパンズエイト(8人制大会)」の参加


◆チームA1  吉田 靖

GK 大畑 拓也 ジュビロ磐田
DF 永田 拓也 浦和レッズ
DF 堀田 秀平 コンサドーレ札幌
DF 鎌田 翔雅 湘南ベルマーレ
MF 篠原 聖◆ サンフレッチェ広島
MF 花井 聖 名古屋グランパス
MF 河合 陽介 清水エスパルス
MF 山崎 正登 柏レイソル
FW 大山 恭平 アビスパ福岡
FW 大迫 希 ロアッソ熊本


◆チームA2  池内 豊

GK 廣永 遼太郎 FC東京
DF 菅沼 駿哉 ガンバ大阪
DF 椋原 健太 FC東京
DF 和田 拓也 東京ヴェルディ
MF 杉浦 恭平 川崎フロンターレ
MF 石川 直人 水戸ホーリーホック
MF 佐藤 穣 ザスパ草津
MF 久富 賢◆ 横浜FC
FW 上谷 暢宏 ヴィッセル神戸
FW 大前 元紀◆ 清水エスパルス

◆チームA3  塚田 雄二

GK 大谷 幸輝 浦和レッズ
DF 島川 俊郎 ベガルタ仙台
DF 橋本 真人 浦和レッズ
DF 橋内 竜真 FC岐阜
MF 磯村 亮太 名古屋グランパス
MF 内田 健太◆ サンフレッチェ広島
MF 前田 陽平 湘南ベルマーレ
MF 乾 達朗 ジェフユナイテッド千葉
FW 大塚 翔平 ガンバ大阪
FW 久場 光 名古屋グランパス

◆チームB1  大熊 裕司

GK 安藤 駿介 川崎フロンターレ
DF 吉田 勇樹 川崎フロンターレ
DF 本田 慎之介 ジュビロ磐田
DF 輪湖 直樹◆ ヴァンフォーレ甲府
MF 青木 拓矢 大宮アルディージャ
MF 登里 享平 川崎フロンターレ
MF 宇佐美 貴史 ガンバ大阪
MF 田邉 草民 FC東京
FW 横野 純貴 コンサドーレ札幌
FW 高木 俊幸 東京ヴェルディ

◆チームB2 山崎 茂雄

GK 笠川 永太 アビスパ福岡
DF 伊藤 竜司◆ 横浜FC
DF 下田 光平 FC東京
DF 越智 亮介 愛媛FC
MF 太田 徹郎 モンテディオ山形
MF 福島 新太 名古屋グランパス
MF 永畑 祐樹◆ 清水エスパルス
MF 武富 孝介 柏レイソル
FW 渡部 大輔 大宮アルディージャ
FW 白谷 建人 セレッソ大阪

◆チームB3 佐藤 一樹

GK 増田 卓也 流通経済大学
DF 佐藤 将也 名古屋グランパス
DF 福田 健人 湘南ベルマーレ
DF 薗田 淳 川崎フロンターレ
MF 安田 晃大 ガンバ大阪
MF 竹内  涼◆ 清水エスパルス
MF 仙石 廉 柏レイソル
MF 鶴野 太貴 水戸ホーリーホック
MF 廣瀬 智靖 モンテディオ山形
FW 工藤 壮人 柏レイソル
FW 中田 健太郎◆ 横浜FC

※ ◆の選手は、2日目(5/25)より参

■スタッフ
□技術委員長(強化担当)
原 博実 HARA Hiromi 【日本サッカー協会 技術委員長】

□技術委員長(育成担当)
小野 剛 ONO Takeshi 【日本サッカー協会 技術委員長】
□技術委員
西村 昭宏 NISHIMURA Akihiro 【日本サッカー協会 技術委員】
□コーチ
吉田 靖 YOSHIDA Yasushi 【日本サッカー協会 ナショナルトセンコーチ】
池内 豊 IKEUCHI Yutaka 【日本サッカー協会 U-17日本代表監督/ナショナルトレセンコーチ】
塚田 雄二 TSUKADA Yuji 【日本サッカー協会 ナショナルトセンコーチ】
大熊 裕司 OKUMA Yuji 【日本サッカー協会 ナショナルトセンコーチ】
山崎 茂雄 YAMAZAKI Shigeo 【日本サッカー協会 ナショナルトセンコーチ】
佐藤 一樹 SATO Kazuki 【日本サッカー協会 ナショナルトセンコーチ】
□GKコーチ
慶越 雄二 KEIGOSHI Yuji 【日本サッカー協会 ナショナルトセンコーチ】


■スケジュール
A・Bグループ 3チーム総当たり(20分ハーフ)
5/24(日) 15:00

15:45 A1 vs A2  ピッチA 
B1 vs B2 ピッチC
16:00

16:45 A3 vs A2 ピッチA 
B3 vs B2 ピッチC
17:00

17:45 A3 vs A1 ピッチA 
B3 vs B1 ピッチC

「予選リーグ」(各グループ4チーム総当たり)
5/25(月) 9:45

10:30 【グループA】 A1 vs U18日本代表候補 a ピッチA 
【グループB】 B1 vs A2 ピッチC
10:40

11:25 【グループA】 A3 vs B2 ピッチA 
【グループB】 B3 vs U-18日本代表候補 b ピッチC
14:30

15:15 【グループA】 A1 vs A3 ピッチA 
【グループB】 B1 vs U-18日本代表候補 b ピッチC
15:20

16:05 【グループA】 B2 vs U-18日本代表候補 a ピッチA 
【グループB】 A2 vs B3 ピッチC
16:30

17:15 【グループA】 A3 vs U-18日本代表候補 a ピッチA 
【グループB】 B1 vs B3 ピッチC
17:20

18:05 【グループA】 B2 vs A1 ピッチA 
【グループB】 A2 vs U-18日本代表候補 b ピッチC

順位決定戦
5/26(火) 10:00

10:45 グループAの3位 vs グループBの3位 ピッチA 
グループAの4位 vs グループBの4位 ピッチC
11:00

11:45 グループAの1位 vs グループBの1位 ピッチA 
グループAの2位 vs グループBの2位 ピッチC

※U-18日本代表候補は、第二日目(5/25)・予選リーグより2チームに分かれて参加します。



★大会概要

■日時:
2009年5月24日(日)〜26日(火)

■場所:
御殿場・裾野グラウンド

■参加人数:
80名(10名×6チーム + U-18 10名×2チーム)予定

■出場資格:
1989年1月1日以降生まれ(下部組織所属選手、特別指定選手含む)
※各クラブより推薦

■主旨:
ロンドンオリンピック2012を目指すU-20日本代表(1989年1月1日生以降)のラージグループの形成と強化を目指し、日頃、所属クラブで出場機会が少ない選手や、より多くの実践経験を積ませたいとクラブが望む選手を対象に8人制の大会を実施。オリンピック出場選手の年齢制限がFIFA、IOCの決定で変更となる可能性はあるが、予選の有無に関わらず、代表強化のために、この年代を継続的に強化していく。

■目的:
・若手選手に対する試合環境の提供。
・同年代の選手が集まって対戦することにより、切磋琢磨する環境を創出する。
・8人制にして個々の選手がボールに触れる機会を増やし、なおかつピッチをスモールサイズにすることによって、攻守の切り替えを早くし、シュート意識の向上やゴール前の攻防の増加を図る。

■その他:
・試合形式 20分ハーフ(ハーフタイム5分)
・ピッチは72m×68mのサイズ
*ペナルティーエリアまでゴールを前に出して縦幅を狭める (横幅は通常通り68m)
・審判は主審一人制でにし、副審はつけない
・チームオーガナイザーとして6チームに1人ずつナショナルトレセンコーチを配置



面白い試みですね。より組織立つのか個が目立つのか。休みがあえば御殿場まで足を運びたかったです。(見れるのかな?)

コメント(7)

参加選手変更
花井聖(名古屋グランパス)、宇佐見貴史(ガンバ大阪)、上谷暢宏(ヴィッセル神戸)、佐藤穣(ザスパ草津)

風間荘志、田中奏一(慶応大)、永井謙祐(福岡大)、比嘉祐介、中里崇宏(流通経済大)

協会スタッフが各チームの監督、コーチとなり指揮を取ることで、選手全体にもくまなく目が行き届き、どの試合も非常に活気付いていた。激しい攻守の入れ替えと、局面での1対1が絶え間なく繰り広げられ、お互いに真っ向からぶつかり合い、どの試合も熱戦が繰り広げられた。試合を重ねるにつれて、選手たちには明らかに疲労の色が出てきたが、絶え間なく続く同年代との激しい熱戦に、彼らの表情はどこか晴れやかだった。

FW大前元紀(清水)は、「8人制は凄く個々が伸びる可能性が高いと思う。疲れましたけど、凄くやりがいがありますね」と充実した表情を見せると、福岡の特別指定選手であるFW永井謙祐(福岡大)も、「狭いコートで連続してディフェンスが出来るので、11人になったときにいい意識付けになると思う」とその意義を解釈していた。

この様子に、この大会をかねてから実現に力を注いでいた日本サッカー協会の小野剛技術委員長は、「タフな1対1があちこちで繰り広げられていたし、ゴール前での攻防も試合をおうごとに見ることが出来た」と初の試みに対し、選手たちが見せたプレーに確かな手ごたえを感じた様子だった。
情報が見つからなくて、結果がわかりません…



どうなったんでしょう…
ほんのわずかな情報ですが…

ジャパンズエイト決勝戦、A3(緑)VSB1(エンジ)。

大塚翔平(G大阪)のロスタイム弾で、A3が優勝!

MVPは島川俊郎(仙台)が選ばれた。

個人表彰も行われ、ベストGKは大谷幸輝(浦和)、ベストDFは菅沼駿哉(G大阪)、ベストMFは青木拓矢(大宮)、ベストFWは永井謙祐(福岡大)と登里享平(川崎)。



動画見たいです。
JFA初の試み『U-20ジャパンズエイト』が閉幕

特別参加をしていたU-18日本代表はA、Bチームともそれぞれグループ3位となり、5位決定戦で激突。10番をつけたFW風間宏希(清水商高)のゴールなどで、U-18日本代表Bチームが6-3で勝利した。
決勝戦は白熱した好ゲームとなった。攻守の切り替えが早く、各地で激しい1対1が繰り広げられた熱戦は、4-4となった後半ロスタイム、大塚翔平(G大阪)のゴールでA3チームが優勝を遂げた。
試合後、クラブハウス内で閉会式が行われ、成績発表の後、個人表彰が行われた。個人表彰は以下
のとおり。
ベストGK:大谷幸輝(浦和)
ベストDF:菅沼駿哉(G大阪)
ベストMF:青木拓矢(大宮)
ベストFW:永井謙祐(福岡大)、登里享平(川崎)
得点王:白谷建人(C大阪)
MVP:島川俊郎(仙台)

表彰後、小野剛技術委員長は選手たちに向かって、「面白い試合を見せてくれました。1対1や1点にこだわってくれた。ゲームをビデオで撮って、課題などをビデオ編集したので、そこで課題を与えようと思っていましたが、それは止めようということになりました。3日目を見て、僕らスタッフはそれらが必要ないと判断しました。君たちのプレーがそうしてくれました」と労った。続けて、「これからスペイン遠征や、韓国からも国際大会の参加のオファーがありました。年末には東アジアがあります。これらを通じてU-20年代を強化していきたい」と今後の展望を語った。

選手コメント

大塚翔平(G大阪)
体力的に本当にきつかったです。サボったらすぐにピンチになるし、チャンスもフイにしてしまう。思った以上に激しかったし、1対1、プレス、サポートを早くしないといけないし、運動量が求められる。実戦という意味では非常にいい経験になりました。3日目は特に相手のプレスもきつく感じた。その中でゴールを強く意識してプレーすることが出来ました。
決勝ゴールもあれも右が空いていたけど、自分で打とうと思って、狙って打ちました。


白谷建人(C大阪)
やっぱり8人制は、コートが広くて、しんどかったです。自分的には守備に課題が残りました。シュートは決めることが出来ましたが、正直チームの人に守備してもらって、自分は前に残っていた状態でした。ただ、その中で(得点王という)結果を残せたのはうれしいです。これで満足せず、まずはチームで試合に出ることを目標に、しっかりと意識してやっていきたいです。

永井謙祐(福岡大※福岡特別指定選手)
サウジアラビアで負けて(AFCU-19選手権敗退)、目の前の相手には負けたくない気持ちが強くなった。そこからしっかりとシュートで終わることを心がけてプレーをしています。もっともっと貪欲にゴールを狙っていきたいです。

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