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鹿児島ファゴット(バスーン)協会コミュの【ご相談】グループレッスン

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皆様、ご無沙汰しております。オーカワです。

新年より、具体的な活動を行っていきたいと考えております。


その中に、中高生を中心としたグループレッスンをやりたいと思っていますが、
どんなことを、どのように、やれば良いのか悩んでいます。

以前、初心者講習会に講師として招いて頂いたことがありますが、
参加者中学生:1名、高校生:2名
楽器の調整や個人の習熟度もバラバラで苦心しました。

また、自分の技術の無さもあり、
「自分に教えられるのか!?」という不安もありました(あります)


皆さんの中で、
・こんなグループレッスンが良いのでは?
 (過去自分が受けた、こんなグループレッスンが良かった!)
・楽譜はこれを使ったら良いのでは?
・その他やり方・進め方等
ご意見・ご助言ございましたら、是非頂けないでしょうか。


何卒、宜しくお願い致します。

コメント(4)

おはようございます。私がグループレッスンをする場合、先ずは世間話から入り柔軟な雰囲気を作ります。ですが…ここからパリッとした雰囲気に変えます。私は、その後…礼儀作法、礼の仕方、音楽に対する思い、そして楽器を持たせてレッスンに入ります。アンブッシュア、リード理論、楽器の構え、そしてここが一番大事なのですがフィンガリングです。時間をかけます。フィンガリングが結構おかしい生徒さんが多いですよね。

次は楽器を吹かせ、音の処理、スケール、イメージ、そして簡単なアンサンブルを生徒さん同士で行います。それから、ビブラート基本、学校で吹いている曲を持ってこさせてアドバイス、質問、音楽を奏でる事の意味、そして最後に礼儀作法をもう一度教えます。順番もだいたいこの順番です。

教本はワイセンボーンか岡崎先生の物を使用しています。
私はポイントをしぼってします。

例えば、明らかに初心者くらいでしたら、
基本的なもの+ファゴットが毎日楽しく続けられるよう
おもしろい曲を用意します。
そして深刻に考えてしまわないように
違うジャンルの音楽の話をしながら
基本的にはファゴットを通じて自分の音楽を表現する
そのことが伝わるように工夫します。
(やめないでなが〜くつづけてほしいという意図です)

中級くらいでしたら、ワイセンボーンで課題をはっきりさせます。
いわゆる壁にぶつかるときだと思います。
そういう時期だとなが〜〜く続けられるベースが
できあがっているので、ある程度の悩みは自分の糧として
受け止めることができるはずです。

そして上級クラスになるとソロ曲をバンバン取り組みます。
私も今はソロに取り組んでいますが、オーケストラがお粗末に
なりがりです。
ここは所属楽団の状況にあわせて、技術ではなく
表現の幅を広げるための技術をもちあわせる練習をします。

前回、東フィルのかたの音大受験生のレッスンを聴講
しましたが、やはり成長の過程にはプロのレッスンと過程
が必要だと感じました。

いわゆるプロの架け橋となるようなグループレッスンが大事だと思います。
そうですね〜、難しいですよね、レベルの異なる人たちをアンサンブルではなく個人指導していくというのは。。。
こないだの鹿大でのレッスンのときも痛感しました。

で、思いついたことをさっと書いてみますね。

レッスンの前にアンケート用紙を受講生に記入してもらうのはどうでしょう。
2週間前とかに渡しておいて、1週間前に回収するのです。


アンケートには自分が今抱えている問題とレッスンでなにをしてほしいのかを書いてもらいます。

例えば、
・リードについて
・楽器について
・技術について

等ジャンルごとに分けるのもありだし、
何が原因かわからない子には、吹いてるときに感じている不満を書いてもらう。

例えば、すぐ疲れるとかだったらリードの調整もありますが、呼吸法が間違っている可能性もありますよね。


というように、アンケートからわかる受講生の悩みの解決法を講師側が前もって準備していくのです。

レッスンって限られた時間の中で、どれだけ受講生の悩みを解決してあげられるかですから、前もってできることはやっておく。


レベル別に時間を分けるのもいいし、ジャンル別に時間を分けるのもよいですよね。
時間がかかりそうな子の場合は講師を二人に増やすなど、前もって準備しておくのです。
レッスン前に、もしセンパイが進め方で悩んでいた時など、Mailを下されば、私でも力になれることがあるかもしれません。





以前私が参加した講習会では、3人の先生が、2日間に渡り、朝から夜まで
・個人レッスン
・リード
・アンサンブル
・呼吸法
・音楽の作り方
・オケのオーディション対策
・モーツァルトの吹き方

などを2時間ずつに区切り、いろんな部屋で講習していました。
大きな紙にこのスケジュールが書かれており、
私たちは受講したいものの欄に名前を記入し、空いた時間は個人練習に当てていました。もちろん、聴講もOKでした。

とても有意義でしたよ!!


なにか参考になれば幸いです☆



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