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ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第82戦(第14シーズン第1戦) ※ネタバレ有

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(Aグループ)
尾上萌楓
小泉奈津美
酒井美佳

(Bグループ)
櫻井眞利子
松永裕美
山田幸

(Cグループ)
小沼姫
大石奈緒
姫路麗

(Dグループ)
安藤瞳
寺下智香
名和秋

(Eグループ)
熊本美和
小林あゆみ
岩見彩乃

(Fグループ)
鈴木理沙
浅田梨奈
久保田彩花

6ショット落ち かわゆい 森 大嶋 鶴井 大仲 坂本

コメント(34)

前シーズンからの入れ替わり
in 尾上 小沼 姫路 熊本
out 小池 岡田 伊藤 スルギ

成績不振だったとはいえ、小池Pが外れてしまったとは意外。
岡田Pはキャッチフレーズに反するプレイっぷりだったので致し方ない。
スルギPはこのご時世なので致し方ないかな…
伊藤さんは企業での活動がメインになるからレギュラーは厳しかったかな。
A組は初参戦の尾上Pが小泉・酒井Pを破るとは…というより2人とも不甲斐ない試合でしたね…
ただ尾上Pのフォームを見てたらコントロールは安定してそうやけど…豪快さないから爆発力はないから常に上位いけるか?心配ですね!
Aグループの試合ですが、大ベテランと中堅がだらしない試合のおかげで、ルーキーの尾上Pが勝ち上がり。

ターキーありのノーミスは、初出場でAグループを投げたとは思えないですね。
今回は先輩方が勝手に自滅したとはいえ、手堅い試合運びができたのは評価に値します。
 尾上Pのテイクバックの小ささは気になりませんが、下半身が使えてないので、初期の頃の安藤Pに似た遅速低回転が気になります。
 まだまだの実力ですが補助具無しでプロテストに合格したので、来年以降の低迷はないでしょうから、今後の成長次第だと感じます。
 
 JPBAの新人戦は有力アマの出場を禁止した近年以降は選手レベルが落ちたので、優勝も準優勝も何の実力担保にもなりません。

 1DAYマッチであれば、ダブルハンダーの小沼Pの方が結果が早く出ると思います。




>>[3]
同感ですね。尾上Pがよくやったというより、酒井Pと小泉Pが先輩の意地を見せられず、自滅した印象がありますね。でも初陣を飾るのは難しいので、今後に期待したいですね。
B組は締まらない試合やったなぁ〜サクマリちゃん10ピン2度もミスしたらアカンやろ…山口幸ちゃんもワンショットは勝たないと…残念すぎる試合でしたね
>>[6]
そうですね。山田P本人が一番、びっくりな結末だったと思いますね。普通なら先攻が6ピンなら後攻はそれを上回りますからね。
>>[7] ありえんからズッコケました(笑)あせあせ(飛び散る汗)
日テレジータスでようやく再放送見ましたが、B組は何とも言えない試合でした。まず大本命の松永Pが思いの外伸ばせず。それ以上に山田Pがワンショットで9割方もらいの展開でまさかの5本って。そもそも論でさくまりPがあんなにスペアミスしなければ、もっと楽に勝てた試合でした。A組で新人の尾上Pが勝ち、ちょっと予想外の展開です。
C組はいよいよ両手投げの小沼Pが登場です。ベテランの大石・姫路Pとの対戦でどんな風を吹かせるか楽しみです。
みなさま、初めまして!

今回のAグループは尾上プロが安定してただけでの勝ち上がりで、ベテランがめっちゃ崩れただけという試合でしたね。
みなさんは尾上プロの球速が遅いの気にしてるようですが、私は意外に回転があるのでいいのかな?
って、個人的に思いました。
他の投球動画でも確認してみたのですが、結構ボールの特性を使って食い込んでいました。
ただ、川崎グランドボールの悪魔の10ピン対応ができるかはわかりませんが・・・。

Bグループはとにかく、ミス! ミス! ミス!の連続で、ちょっとつまらなかったですね。
櫻井プロのミスもそうですが、山田プロの1ショットはないわ〜って画面に突っ込みました(笑)。
彼女は怪我からの復帰ができたはずなのに、なんかいまいちなんですよね・・・。
ボウリングTVでyoutubeやってますが、あまり投げてないし^^;;。
投球動画も今一つが多いですね。

ただ、少しだけ昔のように外を使って曲げてくる軌道になりつつ動画もあったので、今後に期待です。

小沼プロは少しだけyoutubeで見てましたが、回転が両手投げあってありました。
やっぱり、今後のトレンドになるかもしれないので、まずはP-League、ゆくゆくは公式戦で頑張って欲しいですね。

Cグループはいったいどうなるのでしょうか?
次を楽しみにしています!
>>[10]
そうですね。Pリーグ初の両手投げ選手の登場になります。以前、発掘プロジェクト2期生の中に、栄川さん?という両手投げの選手がいましたが、結局、プロテストに合格していないので、未だにデビューしてないですね。そんな中、小沼Pがデビューが決まったので、先を越された感じですね。
 ダブルハンダーのデメリットはショートオイルや手前のオイルが無くなった時です。
 今回のレーンでは先が暴れてしまっており、同じボールでブレイクポイントを外に出すよりも、ボールチェンジ(奥で噛みつつも動きが大人しいボール)で対応するべきだったと感じます。
 継続的に番組に出場させてあげたい選手の一人です。 


 解説の矢野Pも言及していた様に、ジュニアから投げ込んでいるボウラー、特に男子はクランカーが多く、高校から始めた部員が追い付くのは至難です。
 特に全国屈指のボウリング王国の神奈川県で勝ち抜いて全国大会に出るにはどうしたらよいか?、県立大師高校を指導する川崎GB所属の安藤昭太郎プロが男女問わず両手投げでのスタートを推奨し、一定の成果が形となって現れたのが小沼姫選手のプロ合格です。
 そういう意味では川崎GBは両手投げのメッカとも言えます。
 そして、矢野Pも『本格的に両手投げを教えるコーチが日本にいない』という思いから、御自身が両手投げに転身されています。


 

Cグループは小沼プロは経験不足が露呈したかたちですが、今後の活躍が期待されますね!
まぁ、大石プロや姫路プロがいてもおかまないしな投球は見てて面白かった(笑)。

逆に姫路プロは10フレ1投目のミスはなんとも・・・。
見た瞬間に「なんとぉ?−−−」ってつい、突っ込み入れてしまった。。
追い付きそうだっただけにもったいないなと。
ただ、それまでに神経がへたった感もあったので、切れたかも!?

大石プロは相変わらずレーンの変化にまったくついていけてないですね。
後半のE/Fの方が向いてるのかもしれないですが、今回はなんとかCでも勝ち上がった感がありますね。
ただ、投げ始めの安定感はあるんですよね。
一応、狙って10ピンを倒しに行ってるわけで^^;;。
いつもはスペア開始で途切れる集中力が、最後最後にあった感じですね。

全体的に見ごたえはあったとは思いますが、玄人好みな展開でしたね。

両手投げは小学生や幼稚園児には投げやすいですからね。
ここから開始するのはいいかなと個人的にも思います。
ちからがついてから片手にしてもいいかもしれないですね。

小沼プロはボールの選択やレーンの変化についていけてませんでした、今後は本当に楽しみです。
あのタフな性格でも心折れた投球になったのは残念ですが、がつがつといって欲しいですね!

次回はほぼ寺下プロかな?
やっぱり攻略してきた実績がありますし、調子もいい時だと思うので。
そこに名和プロや安藤プロがどう追い付いていくのか?
それはそれで楽しみです!
>>[14]
そうでした、ダイジェストでした・・・。
ま、それでも重要なシーンはあるので、楽しみにしてます^^;;。
ダイジェスト放送やった2組は共に順当に勝った感じで終わり残念ですね!
寺下Pに対して安藤Pあたりが出だしでミスしたら寺下Pは楽な展開になりましたね!
名和Pも頑張ったけど…
E組はあゆみPが好調を維持してる感じで岩見Pと接戦やったけど終始リードで来てたので勝った感じかな?
岩見Pは追い上げたけど…ミスしてたら苦しいですね!熊本さんはスペアミスを同じところを2回もした
らダメですねむかっ(怒り)
ダイジェストはやっぱりつまらん…この時ぐらいは拡大版にしてよ(笑)
>>[16]
今回の試合がなぜダイジェストなのか、なんとなくわかる内容でしたね。
それにしても寺下プロは強いですね。
これで来年は公式戦はプロテクターなしでいけるのでしょうか?

P-Leagueは承認大会だけど、プロテクターどうするんだろう?

あゆみプロはなんだかんだ安定感と1回とちるという不思議なことが起こるので面白いですね(笑)。

のいちゃんも最後はちょっと集中力が切れちゃったのかな〜。。。

公式戦で強い人が勝つわけじゃないけど、今シーズンって公式戦でポイント持ってる人が強い感じですかね?
調べてないので印象でしかないのですが・・。
順当な勝ち上がりでした。
今週のオンエアはありませんのでご注意を。
F組は決して良いとはいえない浅田Pが勝ったわけやけど…2位が175で並ぶ低レベルぷりに残念でしたね!
もう少しいい試合を期待したが…
 メカテク付けてもオ−バーターンさせてしまうのはプロとして致命的欠陥です。
 下半身はシードプロ、上半身はアマチュア。
 彼女(鈴木P)はプロを名乗って10年経つので、これ以上の実力の上積みは期待できなのでしょうし、マスコットボウラーとしての賞味期限としてもどうかなので、補助具禁止の来年以降の活動はどうかと心配してしまいます。
 

>>[20] 鈴木Pは体幹トレーニングを取り入れてるみたいやけど…そのトレーニングを全く活かせてないですね!
根本的に投球フォームの改善からしないといつまでたっても上半身で投げるだけで大成する感じはないですね!ありゃほんまにヤバイね
なかなか皆さん、厳しいですね。
現状、収録時は絶好調だった浅田プロがあの点数だったので、オイルはやっぱり難しいのかと。
ちょっとわかりにくいですが・・・。

後は思ってたより、時間経過による変化が激しかったのか、イージミスが多かったですね。
ただ、それも含めてプロですからね。
もうちょっととは思います。

それにしても、最近鈴木プロはP-Leagueに復活してきたわりにって感じだし、公式戦も成績残せてないし、今年のオールスターの時も推薦枠だったし、律子さんのお気にいりという噂を信じてしまいますね。

もう一人の鈴木プロ(亜季P)はやめてしまったのでしょうか?
個人的には好きな選手で応援していたのですが・・・。
これは個人的には同じ鈴木ならって思ってしまいます・・・。
準決勝の1試合目は順当といえば順当なんやけど…大石Pと櫻井Pとの一騎打ちになりましたけど…櫻井Pが4連続が来ていたら勝ってたかもしれない試合やったと思うんやけどね
あの4つ目をあの残り方したのは…やっぱりショックやったのかもしれないですね!
大石Pは粘り強くストライク出せていたので勝てたのかもしれないですね!
尾上Pは出たしミスしたのが響いたしストライクが出ないと苦しい試合になりそうですね!
コントロールがいいだけにストライク力欲しいとこやね
準決勝の2試合目は寺下Pがなかなかストライクが出ずに苦しみ…そんな中をあゆみPが抜け出して勝ちましたね!
寺下Pが214で櫻井Pと並びましたが溯ってカウントの高いほうが櫻井Pやったので決勝進出になりましたね!なんか今回は運がいいですね!
先週はボウリングとまったく関係ないところで腰を痛めて通院してました(笑)。
今週は復帰できたので、感想。

準決勝第一試合は、尾上プロは経験不足がでた感じで、ちょっと残念な結果でした。
意外スピードは遅いものの、しっかり押してるから回転はしてるんですよね。
これから期待ができそうです。

櫻井プロはとりあえず運が向いてきた感じ。
ただ、きちんと投げ切ったことが運を呼んでるだと思います。

第二戦は寺下プロが苦戦しましたね。
あゆみプロは左という事もありますが、それでもきちんとボールとラインが読めていましたね。


大石プロと浅田プロは元アマチュアPリーガーですね。
プロに転向して復帰組ですが、今回は明暗が分かれました。
ただ、浅田プロは運に見放されていましたね。

正気、大石プロのボウリングは好みでないため、どうしても別の人を応援してしまう^^;;。
さて、勢い的には櫻井プロが優勝しそうですが、そうもいかないのがボウリング。
決勝は決勝で楽しみです!
試合前の寺下Pのコメントにあった様に、どんなに変化しても荒れてもポケットを突くのはプロの技術として当然。
その先の”10本飛ばす為の戦略戦術”がプロの技の引き出しです。

1ゲームの中で、小さいながらもそういった失投をしている選手(浅田P)は公式戦でもそれなりです。

今回の左は美味しいレーンです。
小林あPも失投が許容させるレーンでビッグゲームを打てましたから、寺下Pは打ち合いを想定してリスク承知で早目のボールチェンジの方が善策だったのが悔やまれます。

決勝戦の練習投球では、レーン変化しない様に今のラインは投げずにそっと取っておいて、『内のラインで7番を飛ばせるボールを捜す』事に専念すればばよいので、小林Pが断然有利です。





決勝はあゆめプロが勝って、あぁ〜やっぱり的な感じでしたね。
途中、バランスを崩す悪い癖もありましたが、立ち直ってきて。

大石プロはまた片方のレーンは読めるけど、もう片方に苦労するパターン。
これも毎度のことで、どうなんですかね?

櫻井プロは気合の空回りなのか、ミスも多くちょっと決勝というには酷かった印象です。
完全に心が折れていましたからね。

今シーズンはレーンが難しかったのはわかるのですが、玄人向きだったので、これを初めて見た人はリピーターになってくれるか心配する内容でした。
個人的には、ショウ的な要素も強いので、もっと点数がでるコンディションでもよいと思うのですが、中途半端な感じがします。
いろいろ意見はあると思いますが。

P-Leagueがボウリングは始める入り口の役割をようやく実感できるフェーズになっているので、今後はもっと一般人を巻き込むようなことを考えないといけないのかなと思います。
難しいコンディションは公式戦だけでいいと思うんですよね。
先日コカ・コーラなんて難し過ぎて、全然点数でてないけど、まさにプロの技!って感じがいくつもあって。逆もそうで、プロなのにって事もあるし。

P-Leagueは華やかでないといけないと個人的に思います。
その意味では、今回のようなコンディションはどうかと思いますが、みなさんはどう思ってみてるのでしょうか?
ま、議論したところで答えはないですが、意見は聞きたいかなと・・・。

楽しんでみるための、参考意見になると思うので。
小林あPにとっては、『内ミスさえしなければいい』楽勝のレーンでした。

レーンコンディションを左右対称にすると左が有利になるのは自明です。
コンディション難易度を上げるか(オイルを削らないと打てない)、内外のオイル比を左は下げないと公平にはなりません。


そして
カバーボールでカバーできないのは単なるノーコンです。
レーンに左右されないので、『思った場所にさえ投げればそう通りの結果』になります。

プロ野球の投手でも『ノーコン』って技術や知識で改善できない本人の持つ素養でもあると感じるます。


公式戦で10ピンカバーしたら優勝なんて、ゲロでも吐きそうなプレッシャーに襲われる場面に登ってみて、はじめてメンタルという言葉が使えるのではないかと。


「メンタル」なんて便利なもので ぼんやりさせて
(フジファブリックの有名な歌の一節ですが・・・)

>>[27]

Pリーグのレーンコンデョションはそんなに難しくありません。
私の想像では内外比で1:5〜1:8位かなと。
ただ、デュアルパターン(左右で違うコンディションを敷いている)は、投げ慣れないと戸惑います。

1−3(1BOXに3人)で、計9ゲーム、間に練習投球が15分あるので、どんだけ簡単なコンディションを引いてもオイルがなくなります。

打てるレーンにするというのは『外を少なく中を多く』になるので、1回戦でハイゲーム連発しても、準決勝以降は『外は使えないし、中では10ピンが飛ばない』の裏返しでもあります。


 1回戦6試合が終わって、準決勝の前に観客の入れ替え等で収録が一時中断する時にリメンテすればいいのですが、これだとインサイドを投げ切る技術の無い選手でも勝ててしまいます。




 

>>[29]
1:5から1:8もありますか?
今回のはもっと少なく感じました。
思ったよりも手前も削れていたのかもしれませんが。

>一時中断する時にリメンテすればいい
個人的にはこれがアリだと思っているんですね。テレビだからっていう理由です。
あくまで窓口という観点ですから、真剣勝負でありながら、甘いって言われてもいいかなと。
結局、P-Leagueで面白くなれば公式戦も興味持つと思うんですよね・・・。

すでにP-Leagueにあこがれて入ってきてる人も増えてきてるので、これがもっと一般化して楽しめるようになるといいなと思ってます。
最初見た時に、200点以下ばっかりだと、なんか面白くないかなぁと・・。

あ、でも既存のファンが物足りないか・・・。
などもあるので、難しい問題ではあるのですが。

うーん、P-Leagueももうちょっと変化が欲しいですね。
>>[28]
>公式戦で10ピンカバーしたら優勝なんて、ゲロでも吐きそうなプレッシャーに襲われる場面
ダメですよ、中野麻理子プロがそれしてんるんですから(笑)。
おかげで寺下プロが確か勝ちだったんですよね?

あ、きしく『まりこ』だ。。。
変な偶然を見つけた!!

櫻井プロのはメンタルではなく、確かにノーコンと言えそうですね。
その前も微妙にずれて危ないシーン多発してましたし、カバーできてないですからね、決勝は。

解説からも「もっと練習ですね!」って強く言われて、笑ってしまいました(笑)。
序盤のあゆみPの4th、そこまでにオープンフレームを出してしまった櫻井P・大石Pでは試合展開としては話になりませんでしたね。

運だけで決勝に来た櫻井P、4オープン。しかも全部イージーミス。
ノーコンも極まるとああなってしまうのかという感じです。

大石Pは相変わらずだぼれない展開。左右でコンディションが違うというのに対応するのが不得手なのかな?

以前、安藤Pが139出したときは5オープンでしたが、4つはスプリットだったので、同情の余地あったけど、今回の櫻井Pの投球には同情の余地は一切ありません。
DVD14でのコントロールは4段階中の下から2番目ですが、下から1番でもいいわと思ってしまいました。

なお、メンテマシンを動かす時間はあっても、移動用のスペースがないので、
準決勝前のメンテは無理かと思います。
決勝戦はあゆみPがレーンコンディションに左右されにくい左利きの優位制を活かして出だしから4連続ストライクは効きましたかな?
大石PとサクマリPは4連続ストライクしてる間にミスをしてた事であゆみPを楽にさせてしまったかな?
まぁ特にサクマリPにはガッカリしましたね!
4 オープンは頂けないですね!しかも全部取れるやつをミスしていたんだからプロとしては恥ずかしい内容でしたね!
次回投げる時はノーミスで頑張ってもらいたい!
>>[33]
そうですか。家のマンションだけかと思いますが、当日、BSが映像が乱れて、Pリーグがほとんど観れず、小林あゆみPが優勝した所だけわかりました。サクマリPがそんなに苦戦だったんですね。やはりプロである以上、ある程度、意地を見せてもらいたいですね。

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