ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第81戦(第13シーズン第3戦) ※ネタバレ有り

Aグループ
山田幸
寺下智香　※勝ち抜け
岩見彩乃

Bグループ
安藤瞳
小林あゆみ
大石奈緒

Cグループ
小泉奈津美
櫻井眞利子
大嶋有香

Dグループ
浅田梨奈
川﨑由意
大仲純怜

Eグループ
森彩奈江
松永裕美
名和秋

Fグループ
鶴井亜南
鈴木理沙
岡田友貴

コメント(37)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 08月04日 00:08

SC争い（80戦終了時点）
18　松永
11　寺下
7　大仲
5　櫻井
4　あゆみ　小泉　名和　浅田
2　ﾘｻﾘｻ　川崎　森　鶴井
0　大石　山田　大嶋　岩見　岡田　安藤

⇒　今日の結果反映
18　松永
14　寺下
7　大仲
5　櫻井
4　あゆみ　小泉　名和　浅田
2　ﾘｻﾘｻ　川崎　森　鶴井
1　山田（終了）
0　大石　大嶋　岩見（終了）　岡田　安藤

[2] mixiユーザー 08月05日 00:59

A組は寺下Ｐの圧勝って感じでしたね！やっぱり４連発以上のストライクを出せる強みを出しましたね！
山田幸Ｐもターキーまで来たけど…それ以上が出せないとこがやっぱり差を感じますね！
チャレンジで大阪に来たら１度投げてみたいなぁ～目の前で見たら勉強になるかも…(笑)

[3] mixiユーザー 08月05日 19:27

EとFはダイジェストとの情報がありました。

今回のAグループは寺下Pの新時代の女王を感じさせる圧倒的な勝ち上がり。
外までしっかり出すラインがはまりました。
山田Pは序盤のミスが痛かった。
岩見PはGBUミスは無かったけど、ストライクが来ないのではこの2人相手には厳しい。

外目までしっかり出せるプロなら点数出せるかな？

[4] mixiユーザー 08月06日 00:14

こういうしっかりクリーニングされたレーンでパール系の『走って切れる』ボールを使うと、『奥での切れ味が最高！』という事があります。
10ピンが飛ばない気配なんて全く無しという快感の反面、4-9が残ったり、いきなりＢＩＧ４なんて落とし穴が待っている事があります。
それを見越して奥の動きが大人しいボールを選択するのはかなりのクレバーさが要りますね。

矢野Ｐの指摘は、寺下Ｐが技術の高さだけでなく、リスクマネージメントの高さを示しています。

[5] mixiユーザー 08月07日 18:55

今日は川崎グラントボウルで子供と投げました。

Pリーグの予選に向けて、各選手が練習していました。

名和プロ、寺下プロ、浅田プロ、鈴木理沙プロ、久保田プロと総勢５人のプロが、練習していました。
皆さん、良い練習が出来ていたようです！

[6] mixiユーザー 08月07日 21:49

>>[5]
Pリーガーが揃って川崎GBで練習することもあるんですね。

[7] mixiユーザー 08月07日 21:51

>>[6]
以前1度だけトミコシで開催された時は、何人か前日練習していたと聞いてます。

[8] mixiユーザー 08月07日 21:59

>>[7]
そう言えば、1回だけ当時の田町ハイレーンが使えず、トミコシ高島平でやった事がありましたね。その後、ずっとトミコシ高島平でやると思ったら田町に戻りましたね。
小林あゆみPがホームのアドバンテージを生かせず、決勝で終わりましたね。
　その時は、吉田Pが優勝し、1回だけの「高島平の女王」になりましたね。

　やはりいつもと違うレーンでやるのは不安なので、事前に練習に来るんでしょうね。

[9] mixiユーザー 08月07日 22:23

>>[6]

私の地元のボウリング場なんですが、平日に始めて行ったのです。
皆さん、ビックリでした。

大ファンの浅田プロと鈴木理沙プロがいて、話しがしたかったですが、遠くから見ただけです。

予選にむけて、関西TVでしょうか、入ってましたね。

５人纏めてと言うか、名和プロと寺下プロが帰った後、30分位で3人が来ましたね。

後ろから投球フォームが見たかったのですが、立入禁止なんです。
残念でした。

[10] mixiユーザー 08月07日 22:31

>>[5]
今日は82戦の収録日のなので、1階の左側の6ボックスほどはBS日テレが入っていますね。
午後行かれたのでしたら、1回戦前の調整練習だど思います。

[11] mixiユーザー 08月07日 22:48

>>[10]

なるほどですね。
15：30～17：30 までいました。
今日は、Pリーグでもモデル出来る位の綺麗な方ばかりでしたので、テンションが上がりました！

[12] mixiユーザー 08月08日 20:50

>>[11]
そうですね。Pリーガーの中でも渡辺けあきPは元々タレント兼声優ですからね。

[13] mixiユーザー 08月11日 20:31

Bグループは勝負所でのミスが結果に反映されました。

安藤Pはターキーの後の外ミスでカウントダウンが痛かったです。
79戦での超ロースコアがあったので200アップしたのは自信となるかな。

大石P、流れをつかんでいたかのように見えてたのですが、8フレでの10ピンミスが敗着に。
今期、公式戦でもイマイチで、金枠チャレンジラストイヤーですが、このままだとまずいですね。

あゆみPは6フレまで右のレーンでストライクが出なかったのですが、8フレでの完璧なストライク。これが大石Pへのプレッシャーになったのでしょうか。大石Pがミスった後の9フレは得意な左レーンでターキーに繋げられたのは大きいです。

[14] mixiユーザー 08月11日 22:05

あゆみＰは左はストライクは右が出なくて我慢の展開やったけど…その我慢が勝利に繋がった感じですね！
大石Ｐは10ピンのスペアミスが勝負所で出たのが響きましたね！
安藤Ｐは先週の山田Ｐ同様にターキー以上を出せてこないと勝てませんね…しかも６本は痛すぎるなぁ～

[15] mixiユーザー 08月18日 22:15

昨日の試合もサクマリＰなぁ～４つ目のストライクが来てれば勝てたのに…残念

逆に言うと10フレにしっかりダブルを出した小泉Ｐが素晴らしいとしか言えないですね！

[16] mixiユーザー 08月25日 23:32

今週は大仲Ｐが我慢して最後に普通に投げれていたら勝てたのに勿体ない負けですね！
投げた瞬間にめちゃ力が入ったのがわかるし投げたとこも割れるようなコースにいってスプリットは残念ですわ？川崎Ｐは棚ぼたで勝ててラッキーでしたね！
ミスが多いので次は頑張って欲しいですね！
浅田さんはコントロールは良かったけど…10ピンに泣かされましたね！

[17] mixiユーザー 08月25日 23:37

中身の薄い週だったので、一言だけ。
4-6-7のスプリットを本気で取りたいのなら、４－７側でなく６を飛ばせ。

[18] mixiユーザー 08月27日 23:11

>>[16]
番組冒頭で、JPBAのランキング上位に寺下Pが入ってきて、それに次ぐ勢いのある選手が浅田Pだと丸山Pが言っていましたが、今回は運に見放されましたね。

　やはりとことん10ピンが飛ばない時ってあるんだと思いました。
川崎Pは大仲Pが10フレミスで棚ぼた勝利でしたね。

[19] mixiユーザー 08月27日 23:23

勝負としてみれば熱い展開だったかもしれません。
しかし、プロ同士の試合であることを考えると、
・10ピンを2回ミスる
・片側のレーンを全く攻略できず
・勝負どころで大きく割る
と未熟なところが目立った感じです。

[20] mixiユーザー 09月01日 17:49

今週はダイジェスト放送になりましたがE組のベテラン3人の対決は決して好調とはいえない松永Ｐに余裕を持たれてしまった感じがありますね！
そしてF組は岡田Ｐが勝つかな…って思ったところでまさか割るとはね…
終盤に鶴井Ｐがストライクを集めてきたところは良かったですね！
鈴木理沙Ｐは10ピンをミスやっぱりやってしまったね…

[21] mixiユーザー 09月01日 21:29

対して調子が良くないと言うトッププロに、毎度のごとくミスって勝てないのと、かろうじてノーミスのEグループ。
今回出ているメンバーで松永Pにまともに対抗できるのは寺下Pぐらいですから、当然と言う結果かもしれませんが、もうちょっと意地を見せてもらわないと。

Fグループは3人ともやらかしがありましたが、最後にちゃんと繋げてきた鶴井Pが強かったです。
岡田Pはようやく200アップしましたが、内容的には褒められたものじゃないです。4th来ても3ミスではね。。。勝負どころでの7-10はまだまだ経験値不足。
リサリサPは10ピンミスが敗着ですが、前回までに見せていた良さは消えてしまいました。

[22] mixiユーザー 09月01日 23:26

２試合共、ダイジェストでなくても内容の薄い試合だったのが判ります。
個人的に着弾音が五月蠅い選手は好きでないので、Ｅ組は最悪の組合わせです。

[23] mixiユーザー 09月08日 19:40

昨日の準決勝第一はなかなかの組み合わせだったのに小泉P、あゆみPともミスで自滅。
結局寺下Pの勝ち抜けでした。
寺下Pも決して好調とは言えなかった展開で、相手が自滅してくれてラッキーでした。
8フレで先投げだったあゆみPが9本カウントのにお付き合いしてしまったので、試合もっともつれるかと期待していたのに残念。

一方で、SC争いは混沌としてきました。

[24] mixiユーザー 09月10日 06:57

寺下Ｐがしっかり勝ち抜けたのは良かったけど…あゆみＰと小泉Ｐの自滅は頂けない試合でしたね！
あゆみＰの7ピンのスペアミスの多さは深刻ですね！
あれでは勝てないし残したらどこかでミスすると相手も思ってしまうから接戦では響きますね！
２試合目はもう少しいい試合を期待したいですね！

[25] mixiユーザー 09月10日 12:49

　７ピン(右投げだと10ピン)をストレートリリースでカバーしていく場合、回転軸を縦にする為に肘や手首を回外（外捻り）させます。
　フィンガーにボールを乗せる必要はないので、意図的にスッポ抜けにして回転数を落す人もいますが、『フィンガーに乗り過ぎた』という小林あＰのコメントには疑問符が付きました。
　仮に乗り過ぎたのであればボールは内ミスするので、ガターに落ちたのはストレートを意識し過ぎて回外が大きかったのが原因だと思います。

　ビジネスの世界でもＰＤＣＡを言われますが、どういう戦略で投げ、結果を分析しタップの原因を解明し、アジャストするのがプロアマ問わず、スポーツボウリングです。
　寺下Ｐは失投も少ないですが、タップの原因を解明するだけでなく、見ている側にも『アジャストの意図・根拠』が見えてくるのが良いボウラーです。

　画面を見ていて『オマエ、何がしたいんか解らんわ』と言いたくなるボウラーがチラホラ。

[26] mixiユーザー 09月10日 20:19

綺麗な人だなと、思っていた名和秋プロが、今年40歳と解ってビックリです。

PLEAGUEでは、全然勝てないですよね。

私はアマチュアですが、名和プロの投げ方が手投げで放り投げているように見えます。

他の人はボールを転がすようなフォームなのに、名和プロは、腰の位置が高いし、ボールをレーンに放り投げているように思えます。
なので、コントロールが悪いと思います。

フォームを改善しないと、プロの世界では勝てないですよね。

[27] mixiユーザー 09月15日 22:34

準決勝の２試合目は川崎ゆいＰがノーミスでナイスゲームで勝てた事は良かったですね！
松永Ｐも終盤追い上げてくるかな？って思ってたら６ピンのミスは信じられなかったですね！
鶴井Ｐはう～ん準決勝になると別人とは言わないけど…良くないですね！200アップしたは良かったけどね

[28] mixiユーザー 09月17日 01:19

『インサイドをライトオイルのボールでタイトに攻めきれる』のは、松永Ｐが他を寄せ付けないトッププロである所以です。
結果は偶然で、勝ったのは川崎Ｐですが、内容は松永Ｐでした。
もっとも、実力的には川崎Ｐもあっぱれですが・・・。

[29] mixiユーザー 09月17日 23:19

>>[28]
あ、あのグリーンのボールはもしや、「アブソリューション　ビーム」でしたか…。んで、あのライン…。凄すぎる！

[30] mixiユーザー 09月17日 23:57

>>[29]

そうですね。
インサイドをしっかりポケット突けるのが一流、10ピンを飛ばせるのが超一流です。

[31] mixiユーザー 09月23日 16:15

川崎由意Ｐがやっと初優勝ですね！良かった！
内容も良かったし優勝するだけのものを出せて良かったと思いますね！
優勝おめでとうございます

[32] mixiユーザー 09月23日 23:19

　外のオイルの無い処に触れると割れ、内のオイルの多い場所だと突き抜けてノーヘッドというレーン状態（パックンツー）がありますが、そこまでないにしろ、決勝戦のレーンは寺下Ｐにとってはあまり幅を感じないのに、川崎Ｐにはかなり幅を感じるレーンでした。
　
　投球精度が一番劣っていても、一番幅を感じていたのが川崎Ｐで、結局、ボウリングとは『幅のあるライン捜し、ボール選択』が勝負の大半であると再認識させられます。
　どんな名人でも魚が泳いでない場所では何も釣れないですし、素人でも魚群に竿を垂らせば『入れ喰い』になります。
　
　練習投球＆準決勝・決勝の２ゲーム投げ、川崎Ｐの美味しいラインも変化していますので、来週は彼女のアジャスト能力が試されるゲームになります。

[33] mixiユーザー 09月24日 22:05

川崎P初優勝おめでとう

展開がハマったのかもですが、松永P・寺下Pを破っての優勝は事実。同期生に先を越されてただけに良かったです。
さて来週のシーズンチャンピオン決定戦も全く同じ面子での対戦になります。今度はどんな展開になるのか？

[34] mixiユーザー 09月29日 18:37

釣りで言うなら、一番大きな魚を釣るためには何が必要なのかが寺下Pの投球から感じられました。

かわゆいPは決勝で美味しいラインを使いすぎたかな？

松永Pも序盤右のレーン攻略にかなり苦労していたと思います。2戦ともかわゆいPと似たようなラインどりしていたので巻き添えを食らった感じです。
賞金授与のシーンでは女王健在といったところでしょうか。

[35] mixiユーザー 09月30日 00:46

　決勝と同じ対戦メンバーでも、シーズン戦の前には収録準備＆練習投球をしますから、これで決勝に使ったラインは変化しています。
　変化がアジャストを上回っていた松永Ｐ、経験・引き出しの少なさが露呈した川崎Ｐです。
　
　寺下Ｐは、ラインをインサイドに平行移動せずに、手前のオイルの避ける為に中に入りつつも、フッキングポイントはさほど中に設定していませんでした。
　他の選手の割れたのを見れば、10ピンタップＯＫで安全にインサイドに入ればでよかったものの、結構攻めたボウリングをした結果がこのスコアに反映されています。
　『松永Ｐは絶対に持ち直してくる』と思いながら試合を組んでいたと感じます。

[36] mixiユーザー 10月01日 02:11

シーズンチャンピオンは出だしの１フレで決まってしまった感じがする。
決勝戦の後でレーンがこんな変化擦るのか？って思うぐらいに松永Ｐと川崎由意が苦戦したのにはちょっとびっくり