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ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第79戦(第13シーズン第1戦) ※ネタバレ有り

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(Aグループ)
鶴井亜南
小池沙紀
安藤瞳

(Bグループ)
川崎由意
岡田友貴
大仲純怜

(Cグループ)
鈴木理沙
大嶋有香
名和秋

(Dグループ)
小泉奈津美
キムスルギ
岩見彩乃

(Eグループ)
大石奈緒
酒井美佳
松永裕美

(Fグループ)
山田幸
森彩奈江
小林あゆみ

(6ショット落ち)
寺下 坂本 櫻井眞利子 伊藤 久保田 浅田

コメント(33)

前シーズンからのメンバー入れ替わり
in 鈴木理沙、浅田、大嶋、伊藤
out 姫路、鈴木亜季、小林よしみ、熊本

outの2名については収録日にJPBA定時総会があった。
今週から土曜日になったので録画して見ました。
まぁそんな中で6ショットで寺下Pがまさか落ちてるとは思わなかったので…びっくりでしたね!
そして鈴木理沙Pが復帰になりましたね!頑張っていい試合してもらいたいですね!
A組は小池Pが久しぶりの勝利でしかも248のスコアで勝ちましたね!ずっと苦しんでだけに勝てて良かったと思いますね!割れてしまった時はまたか!って思ったけどよく立ち直ったと思う!あっぱれやね!
逆に安藤Pはほんまにスプリットだらけであんだけ割れたのはPリーグではなかったんじゃないかな?って思ったけど…スコアの139はガッカリですね!
鶴井Pも終盤ストライクを出せずに200超えできなくて残念でしたね!
生観戦した身からすると、非常に残酷としか言いようがないです。

小池Pが自己ベストを更新し、ようやく素手投げへの光明を見せた中、安藤Pは川崎GBワーストの139で100ピン以上差をつけられての敗退。

鶴井Pのイージーミスにつられて、10ピン落としてしまってそこから大崩れ。
プロ10年目にしてはあまりにも内容が悪すぎました。

サイン会の時に安藤Pとお話しする機会がありましたが、雷に打たれたような感じとおっしゃってました。

後、放映にはもちろん映ってないのですが、6ショット結果発表での久保田Pの半ギレ態度にはがっかりです。
本来なら全員のスコア発表だと思うのですが、半ギレのせいで、久保田Pと浅田Pの6ショットのスコアは昨日のオンエアで知りました。
>>[3]
確かに昨日の安藤Pのオープンフレームの多さはびっくりでしたね。プロボウラーでも冷静さを失うとそこまで崩れてしまうもんなんでしょうか。プロと言えるレベルではなかったですね。もっと先輩の意地を見せてもらいたかったです。
同じ7-10でもド真ん中に入って割れるのではなくて、10ピンのみがタップするヘッドピンへの当たり方で7ピンが倒れないピンアクション。
素手転向でフィンガーでの拾い方が悪くて回転量が落ちた小池Pだけでなく、もともと回転量が少ない安藤Pは、『80点位のリリース』をしないと7-10だけでなく5-10が出ます。


来週のB組の”細目の方の新人さん”も危険な匂いがします。
ただ、小池Pのコメント通り、かなりの内ミスが効くので、C〜Dあたりは相当打ち易くなるのではないでしょうか。


今回は投球者だけでなく観客席もチェックする様にします(笑)


B組は大仲Pがノーミスの試合をして10フレのダブルで200に乗せた事は良かったですね!
それに対して川崎Pと岡田Pは話にならないスコアでしたね!
B組の組み合わせを見た時は、失礼ながら川崎Pただもらいの一戦だと思ってました(ちなみに前回の相手も岡田P・熊本アマ、やはりただもらい)。しかしふたを開けてみたら…、川崎P・岡田Pはスプリット、オープンの山で。かつての森Pではありませんが、2人の悔し涙を見る羽目になりました。そんな中大仲Pはノーミスが効いて、ラッキーな形でP☆LEAGUE初勝利を挙げました。前シーズンの新人3人のうち熊本アマは離脱、岡田Pは2戦して0P、大仲Pは6S落ち含め0Pだった事を考えれば、この1勝は大きいのではないでしょうか?
実際に観戦した身としては、A/Bダイジェストもあり得るのでは?
と思うぐらい内容の薄い試合でした。

かわゆいPはバケット2回もミスするようではプロとして話になりません。

岡田Pはキャッチフレーズに偽り有りの状態が継続中。初参加から3連続ビリは理沙Pと岩見Pしか記録していませんが、このままだと、第3戦もかなりやばいです。
しかもまだメカのままなので、素手移行の課題も抱えた状態に。

大仲Pは素手でもさほど影響がなさそうで、意外とすんなり素手移行できるかも?
相手が誰であれ、1回戦勝てたことは大きな自信になると思います。
 この10年位で一番酷い内容でした。
 このスプリットやワッシャーは不運ではありません。失投の当然の結果です。

 
 ”自分の不甲斐なさ”に泣くのはオマエの勝手(アマチュア)だけが、一応プロという冠が付いているのであれば、しょうもない試合を見せた事に対し、『観客・視聴者への申し訳無さの方が先だろ』と思います。
 
 もし前田日明だったらカメラの前でもボコボコに殴ってますね。

 
 
 
名和Pが2年ぶりの勝利!長かったですね!不運もあったりしてめちゃネガティブな発言もあった中で今回は良くやったと思います。
まぁ大嶋Pの出だしの転倒で出遅れたとこが少し助けられた感じがありましたね!
鈴木理沙Pも200超えしたけど…勝負所は撃てないですね!
大嶋Pは転倒したらいい投球できないから…それでも190台まで持ってこれただけでも良かったと思うけど…甘いかな?
Pではどこかで集中力が欠けるプレイが目立っていた名和Pですが、久々の勝利。
復帰組二人が相手だったことを差し引いても、よく我慢して最後の連続ストライクに持って行きました。
名和Pなら何かやらかすの内容が「ミス」ではなく「あきらめずに連続ストライクを持ってくる」に変わっていけたら3度目の優勝も見えると思います。

リサリサPはノーミスの200UPと1年半ぶりの復帰にしては悪くないと思うのですが、
2回の勝負所(8フレ、10フレ2投目)でプレッシャーをかけられなかった。
人材不足(姫路PとよしみPはJPBA総会出席)だったのでお声がかかったのかなぁー?

大嶋Pは転倒と言うハプニングの中、ダブル2回とよく頑張ったと思います。
夜の部のサイン会の時に少しお話しましたが、けがはなかったようなので良かったです。
ああいうこけ方すると、リスタイやメカの人はケガしてたかも。


投球フォームだけはトッププロの鈴木理Pですが、以前のノーコン癖は減り単純カバーミスはなかったものの、板目1枚の精度はなく、まだまだです。
今年の公式戦(北小金・宮崎)での活躍が青天の霹靂ですが、来年の素手転向の時には以前の”ノーコンリサちゃん”に戻ってしまうのではないかと。

ソプラティコ横浜の閉鎖で矢野Pのプロショップは閉店、理沙Pは名和Pと同じSPLに移籍。
私個人の人間関係ですが、今回は理沙Pに頑張って欲しかった。


>>[12]
宮崎のライブ配信でも、
最近調子が上向きなのは自分に合うメカテクが見つかったからと解説陣に言われてましたから、
来年はノーコンリサリサPに逆戻りしそうです。
Dグループ、スルギPが素手で投げていましたが、メカテク時代から見ると、回転もスピードも2割ぐらいダウンと言ったところでしょうか。
それでも、勝ててしまえる。

逆にいえば、小泉Pは終盤の失速、2度の勝ちのチャンスを拾えず、川崎GB所属として最後の試合は残念に終わりました。
第7シーズンぐらいにあった強さが消えて、小泉Pの本来の性格面が出てしまった終盤となりました。

岩見Pは左のレーンを攻略できなかったという時点で負けは必然と言ったところです。

スルギP、収録日時点では、プロテスト前で、素手になってもプロテストは余裕だと思ってたのですが、2次2日目終了時点で、基準点から+23しかない苦しい戦いになっています。
小泉Pとスルギ選手とのマッチアップはワンショットプレーオフまでもつれ込む試合で良かったですけど…小泉Pの詰めの甘さが出て勝てる試合を勝ちきれなかったのは残念ですね!
スルギ選手の素手での投球はまずまずで良かったんじゃないかな?
実は土曜日録画忘れててYouTubeで出ていたのを見て書いてます
来週忘れないように録画予約をしっかりしていかないとアカンね!
>>[15]
そうですね。小泉Pは川崎GBから新狭山に所属が変わるので、今後はホームのアドバンテージが無くなり、苦戦するかもしれませんね。小沼姫さんがプロテスト合格して、Pリーグデビュー出来ればいいですが。
 小泉Pが10ピンタップ対策でボールチェンジしたのがナノデスからゴールデンジャッカルだったので、ボール特性的には逆ではないか?と感じました。
 『走って奥で強く動くタイプ』よりも『手前から噛んで動きが激しくない』ボールの方がよいと。

 
 
Eグループは、久々に絶対女王松永Pを堪能できました。
姫路P不在のシーズン、今戦は寺下Pもいませんので、松永Pの実力は参戦選手の中ではずば抜けたものがあります。
生観戦しましたが、松永Pだけオーラが違うという感じです。

酒井Pは悪くなかったとは思いますが、最後があのような終わり方は残念。

大石Pは左のレーンを攻略できずという感じで、ノーミスではあったもののという感じです。

今回、姫路P不在のためなのか、集合写真撮影の仕切りは松永Pがされていました。
こういう姿見ると、年齢も期も上なのに何もしないプロには違和感を感じます。
プロボウラーの業界用語に『投げ瞬』という言葉があります。
投球者が投げた瞬間に『これはストライクだ』と判るの略語です。

松永Pのゲームは見ているこちらも投げ瞬と判るボールでした。
再現性も流石ですが、10分間でレーンに合うボールとラインを見つける『お宝発掘能力』も流石です。




酒井Pは御本人も自分自身の実力の程は自覚しておられます。
決して褒められたフォームでもありません。
Pリーグでもリーダーシップを発揮するキャラでもありません。

ただ、一つだけ付け加えると、10年前にDHCが中山会長に激怒してスポンサーを降りた動乱の時、DHC契約ボウラーだった姫路P・松永Pよりも汗をかいて問題解決に尽力し、その反動で暫し不遇の時を送られました。
ああ見えて男気がある方です。







松永Pの強さをまざまざと見せつけられた試合でしたね!もうリリースの瞬間の手首の力の入れるタイミングなんやろうか?
しっかり投げれてるのでストライクは続くしレーンの違いに苦戦してる酒井Pと大石Pとは比べ物にならなかったですね!
それでも酒井Pと大石Pの2人とも200台を持っていくところにベテランの上手さを感じた試合でしたね!
酒井Pの最後のミスがなければみんなノーミスやったので残念すぎですね!
最終のF組はあゆみPが240台をマークしてまぁ見事なストライク祭りをみせてくれましたね!
まぁしっかりポカもしてたんで…7番はやっぱり外してたんで…
大阪の地元の星である山田幸Pは我慢するとことボールチェンジして仕掛けるところのタイミングの難しさを感じた試合ではなかったのかな?って思った!
このところ勝ててないから勝って欲しかったので残念です!
森Pもミスが致命的で勝てずに…ミスもあって残念!
Eグループを見た後では、Fグループはかすんでしまいました。
ハマれば強いけど、ダメな時はダメなのが割合はっきりしている面子同士だったのもあって。

あゆみP、スコア的には文句ないけど、ピンアクションなどを見ると、なんかもう一つ安定感が足りない感じです。
スプリットが珍しくないなと思ってたら、イージーミスですし…(データ的には1ゲームに付き1個はスプリットを出している)

森Pは早々にオープンフレーム作っているようではねぇ…
観戦段階では前シーズンのシーズンチャンピオン取ったなんて思いもしませんでしたよ
(寺下Pが取ったと思ってた)

山田Pもいまいちさえなかったですね。


-----

本日、プロテスト2次試験が終わって、スルギPと小沼さんが実技合格を決めました。
来シーズンはJPBAワッペンを付けた二人が本戦で見れるのかな?
>>[23]
栄野川選手より先に小沼選手が女子初のダブルハンダープロになりましたね。
ダブルハンダーは下半身の強さが重要になるので、長丁場の公式戦に耐えうるトレーニングが必要ですが、1ゲームマッチのPリーグでは嵌ればすぐに優勝も可能かもしれません。

因みに山田幸Pの弟が男子トップ合格しました。


>>[23]
小沼姫さんは小泉Pが川崎GBを抜けたので、所属選手として出れるといいですね。確かに両手投げは未だデビューしていないので、早く観てみたいですね。
準決勝の第1試合は小池Pただ1人200アップで勝ちましたね!迷わずに思いっきり投げていったことでいい結果が出ましたね!
大仲Pは左は完璧に攻略出来てただけに右側のレーンにストライク欲しかったですね!いい投球出来てると思うので次頑張ってもらいたいですね!ワイルドカードはないと思うけど…
名和Pはちょっと言い訳が多いよ(笑)
ベテランなんだからもっと厳しくコメントしてよ!って思いました。
名和Pフィンガー怪我してたのか…
時間が空いてしまったことで逆に厳しくなったのかな?
この情報はオンエアまで知らなかったので、ちょっと致し方ないところ。公式戦に影響でなければいいかなぁ。

大仲Pは爆発力が足りないですね。
今回準決勝を投げて2位になったのはいい勉強です。

小池Pは素手投げにしてからかなり苦しんでいましたが、ようやく復活の兆しが見えてきたという感じです
松永Pの10フレ一投目の厚目7番残りで、丸山Pは失投とコメントしていましたが、あれは失投ではありませんね。
先のオイルがなくなってのレーン変化です。
3投目で2枚内に入ってアジャストしてます。

『全く同じラインに4球投げると変化する』と言われます。
松永Pは投球のズレが全くなかったので、このラインで1ゲーム投げ続ける事が出来ません。
精度の劣る人はたった1ゲームでは変化しませんが。


あゆみP、ミスしてしまった10ピンカバー以外はかなり良い感じに戻ってきてたのですが、あのミスが勝敗を分けてしまいました。
ほんの少しでも妹さんの堅実さがあればなぁと思うのですが。

スルギPは厚めのストライクが多く、ラッキーにもかなり助けられていたので、決勝では苦戦しそうな予感です。
わざと厚め狙いとしても、準決勝で使うラインではない。

松永Pはスコアとしては負けましたけど、ショットの正確さは今大会参加者では別格です。

後、試合時間がかなりおしていた関係で、途中で観戦席に座っていた山田Pがすごく帰りたそうにしてました。
スルギPの厚めを意識して狙っていたのか?わかりませんがそれでも割れずにストライクを持ってきたのは運もあったのかな?
松永Pはほぼ狙い通りで安定した投球やったけど…あと一歩及ばすでしたね
あゆみPは毎回スペアミスがまた…あまりにも勿体ないわ…あれがなければ勝ってただけに…
みんな200越えでいい試合で良かったです!
今大会に関しては、松永Pのためにあったとしか言いようがないです。
らしくないミスもありましたが、9フレのストライクはさすが女王としか言いようがないです。

小池Pはご本人のコメント通りでボール選択ミスが悔やまれるところです。
今大会はいずれも後半で連続ストライクを決めてきており、復活の兆しが見えました。
ちなみに、私は3回とも小池Pとハイタッチでした。

キムPは後半投球が不安定になっていましたが、特に最後のスプリットが悔やまれます。
松永Pの強さ上手さがみえたシリーズやったと思う!
やっぱり勝負所はしっかりストライク取ってくるなと感じたし…
小池Pは最初のボールの選択ミスが最後に響きましたね!でも後半の追い上げ良かったし凄かったですね!
次に繋げてもらいたいですね!
>>[32]
そうでしたね。松永Pのインタビューで、『「松永Pは最近、Pリーグ勝ってないので、久々の優勝を観たい」とファンに言われていたので、勝てて嬉しい』と言ってましたね。やはり後半の9フレ、10フレの勝負強さが勝負を分けたと思いました。
 果たしてこの勢いでシーズンチャンピオン決定戦まで行けるかですね。

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