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ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第78戦(第12シーズン第3戦) ※ネタバレ有り

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Aグループ
名和秋
鈴木亜季
寺下智香

Bグループ
鶴井亜南
山田幸
久保田彩花

Cグループ
大石奈緒
森彩奈江
姫路麗

Dグループ
小池沙紀
小泉奈津美
小林よしみ

Eグループ
小林あゆみ
酒井美佳
松永裕美

Fグループ
岡田友貴
熊本美和
川崎由意

出場停止 坂本 キム 安藤 櫻井 大仲 岩見

なお、D/Eグループはダイジェストです泣き顔

コメント(38)

名和P、戦前のコメントからしてダメダメで、そしていつものブチ切れプレイ、いつものコメント
いい加減こういう展開は見飽きました。

亜季Pは練習ボールでストライク連発だったのかな?と疑いたくなるような序盤。
ボールチェンジ後は良かったと思います。

寺下Pは幅がありましたね。自己ベストも更新。
>>[1]
正直、亜季Pも名和Pも寺下Pの投球を脱帽していましたね。本来なら先輩の意地を見せたい所なのですが、寺下Pが先輩顔負けの投球をしているということでしょうか。
寺下Pの超安定したプレーには見てるほうも素晴らしく思いました。
幅もありましたがそれ以上に左右のレーンに対して上手くスピードを変えながらストライクを出してくるとこは凄いと思ったよ!
名和Pは先輩らしさを出して欲しかったけど…全くいいとこなかったですね!
亜季Pは悪くはなかったけど…相手が悪すぎたですね!
若手3人は同級生でもある対決やったんやけど…最後の10フレはみんなバタバタして本来の投球ができずに終わってなんか締まりのない試合になって残念ですね!
鶴井Pがノーミスやったけど…山田幸Pのミスの多さに助けられた感じでしたね!
久保田Pも2フレで割ってしまったのが響きましたね!接戦やったけど…もっと中身のある試合して欲しかったですね!
昨日の試合は若手故の甘さが3人とも出てしまった試合。
大石Pがいい内容で勝ちましたね!ほぼ危なげなくいった感じで良かったと思います。
それ以上にいい出だしできた姫路Pは2つのミスが痛すぎたですね!ノリノリで来てただけに残念でならないですね!
連覇していた森Pは姫路・大石Pには相性が悪いのか?
全然ダメでしたね!

5フレの姫路Pの4-7のカバーミスははらしくないミスでしたね。
彼女の場合は、2投目の精度が松永Pや吉田Pに比べるとやや甘いところがあるとはいえ、非常に残念なミス。
4thスタートだったのにもったいない負け方。

森Pは確変終了?

大石Pは久々にいい試合だったと思います。
準決勝第1は寺下P、鶴井P、大石Pとかなりの好カード
森Pと姫路Pを見て、『ボウリングは下半身でするもの』だと再認識しました。
良いお手本は勿論後者です。

>>[8]
それからいくと、もう卒業を発表した本間成美Pは下半身を上手く使えていないので、安定感が無かったですね。
>>[9]
下半身による差は安定性と球質の差に現れます。

下半身が不安定で投球の再現性が低い
下半身が使えずに手投げになる
手遅れが作れない

森Pは不安定はありませんし、それなりに手遅れが作れていますが、レベレージポジションが少ないです。
ボールのスイング軌道は『時計の9時→6時→3時』の振り子です。
姫路Pのスイング中のボール軌道は水平です。

悩みに悩んだピロミPの一挙手一投足を金太さんの解説で見たかった目
なのに、ダイジェスト…。

グダグダな内容が予想されるFグループが単独放送とは、クジ運なんすかねぇ。
今回、Fの面子とEの塩試合に巻き込まれたDが可哀想すぎる。
Fは来シーズン下手したら2名いなくなるかもなぁ

次戦観戦当たったので見に行きます
両試合共にダイジェストもあり特段印象には残りませんでしたが、よしみPが10ピンカバーの際、スペアボールをストレートリリースで投げていました。
新しい技術にチャレンジしている結果ですが、その目的は何か。

ポリエステル(カバーボール)でも先で多少は曲がってしまう事がありますし、持ち込みボール数の制限がある場合、カバーボールを使わない方が『1球多く持ち込める』事になります。

女子プロはごく一部選手以外は、スペアボールで同じ投げ方で対処しています。
男子プロやPBAではこうやって回転軸を縦にして(曲がるボールを曲がらない様に投げる)カバーボールを使わない選手がいます。
あとは、回転数を落とし剛速球で『曲がり出す前にピンにブチ当てる』方法もあります。


メカテク・リスタイがあるとこういった投げ分けが出来ないので、素手転向のメリットでもあります。







>>[13]
ボウマガ3月号の川添p記事によると、JPBAでは今年からボールの登録も12個までになったとのことです。
これと関係あるのでしょうか?
>>[14]

 大会に登録する数もそうですが、会場への持ち込みの制限(試合会場でボールが多いと邪魔になる)が関係しているかもしれません。
 
 制限6個(3個入りキャリーバッグ×2)が多いですが、カバー1個を除けば5個。
 更にもう1個持てるのとでは組めるプラン・戦略が変わります。
 
 男子の場合、同じボールでの投げ分け(ライン・スピード・回転軸・ロフト)という”技術の引き出し”がありますが、女子はボールチェンジが主なので、持ち球を増やしたい意向かもしれません。

 ただし、投げ方が異なるので、デメリットもあります。
 手首と肘の方向を変えて投げるので、『1投目でストレートリリースが混じってしまい外ミスする』なんて事をしてしまいます。

 
先週のダイジェスト放送はようやく昨日の朝に録画してたのを見ました。まぁD組の対決が興味があった程度なんでいいのですが…
F組は順当といえば順当やけど…川崎Pがなんとか200超えで勝てましたけど…左のレーンを攻略するのが遅すぎるのは次の準決勝では厳しくなりますね!
岡田Pはコントロールは良かったけど…威力の無さが出てストライクが続ける事ができなかったのが響きましたね!
熊本選手はまぁ最後にストライクを集めれたからこそなんとか最下位にならなくて良かったですね!
>>[16]
そうですね。岡田Pもアマの熊本さんに負けるようではいただけないですね。
 いくら新人とは言え、プロの意地を見せてもらいたいですね。
Fは新人お披露目の意味合いが強すぎた対戦ですね。
新人でなければEFダイジェストが妥当な内容。

熊本さんはあのコントロールではプロテスト通用しないです。
今年から不合格の受験生を推薦したプロは1年間プロテストの推薦人資格を剥奪するとのことなので、よほど練習しないと各方面に迷惑かけることになると思います。

岡田Pは売りがわからない。
体格の割にはボールが弱い印象です。
よしみPや亜季Pみたいに確実なプレイを見せる方向に進化できれば御の字というところでしょうか。

かわゆいPは新人2人相手なのであの内容でも勝てましたが、次は中を使うコンディションで小泉Pと松永Pを相手にしないといけないので厳しいですね。
『曲げてやろう』と意識する人は、フィンガーで引っ掛けたり、手首をオーバーターンさせてしまいます。
『掌から指先に向けてボールが乗っていく感覚』を習得しないとプロテストも1次試験で不合格ですね。
準決勝第一試合、久々にいいゲームでした。
三人共にしっかりと考えを持ち、状況を理解していました。

状況(手前が無い)を判った上で対応した寺下P、そのまま(RACE800では動きが甘い)で通してしまった鶴井P、先が伸びてきたので中に入り、10ピンを飛ばす為にスピードを抑えた大石P、それが結果に出ただけです。



寺下Pの6フレ(10ピンタップ)と8フレ(ストライク)に、ロフトをする効果がはっきりを出ていますから、良い教材になります。

ボールがオイルを通るとボールがオイルを吸収する(スポンジ)だけでなく、ボールに付着して先に運ぶ(お好み焼きのヘラ)事象が起こります。
スパッドあたりは『川下に運ばれる』と『川上からオイルが運ばれてくる』ので、プラスマイナスイーブンですが、ファールラインは減るだけです。
ここをボールが通るとボールが曲がり始めます。(ボールがレーンの上を曲がりだすのではなくて、回転軸が変わり始める)

果物で喩えれば、『食べごろ』にヘッドピンに当たるのが良いボール。
熟す前に店頭に出せばおいしくない。
出荷する前に鮮度が落ちれば店頭に並ぶ頃には腐り始めてます。


投球ラインもブレイクポイント(ボールが曲がり出す地点)も同じ、ヘッドピンに当たるまでは同じ映像に見えます。
ただ、ボールの威力が8フレには残っていて、ヘッドピンに当たった後に僅かな違いが出ています。






準決勝の1試合目はほんまに内容といいレーンに対する駆け引きがうまく出されて好試合やったと思う!出だしに大石Pがストライクを出せたおかげでノーミスでいけた分勝てた試合でしたね!
寺下P終盤にストライクを連発して大石Pにプレッシャーを与えたけど…一歩及ばすやったね!
しかし寺下Pはボールを変えるよりもスピードを微妙に変えることでアジャストさせていくのには驚きますね!
鶴井Pもストライクもう少し来ていたらと思うし寺下P同様に割ってしまったのはめちゃ残念ですね!
2試合目もいい試合になればいいですね!
試合内容は非常に見応えあるものでした。
寺下Pのテクニックが堪能できた試合でした。出来れば決勝に来て欲しいです。

ちょっと気になるで、プロテスト受験前だというのに週3,4回しか投げてないのか!?
あれで1次通ったら奇跡かと。

東日本の1次は甘い傾向ですが、更に甘くなるのかも。
>>[22]
今年は補助具が禁止になる初めてのプロテストです。
例年と同じコンディションだと女子では不合格者が続出しますので、お客様(JPBA会員)をコンスタントに入れる為にも、例年よりも更に甘いコンディションになると思います。
だた、西日本の1次は谷口会長の息がかかっているので、そんなに甘くはしないですが・・・。

熊本さんのあの再現性&回転数では『165アベで1次不合格』でしょうか。


本日のP☆LEAGUE、プロ野球オープン戦(日本ハムーシアトルマリナーズ)延長の為、放送時間ずれてます。野球の終了時間次第です。
野球中継で遅くなったので風呂入るタイミングまでズレて遅くなってしまったふらふらたらーっ(汗)
昨日の準決勝の2試合目は松永Pの出だしのストライクで後の二人が追いかけるどころかミスからのスタートやったので松永Pの快勝で終わりましたね!
ワイルドカードも寺下Pになり決勝戦好勝負を期待したいですね!
 4-6スプリットやBIG5は内失投や先のオイルのレーン変化ですが、今回複数回出た7-10は手前のオイルの削れが原因ですので、インサイドに入るかロフトが欠かせなくなります。
 『紛れ』が生じない難しい試合になりますので、来週は決勝に相応しいメンバーが揃いました。

 
準決勝第2は選手のレベル差がはっきりと出てしまった残酷な試合でした。

決勝は準決勝の内容を見る限りでは松永Pと寺下Pの一騎打ちになると踏んでいます。
決勝戦は息詰まるような接戦を期待したのですが…寺下Pの強さと出だしのストライクラッシュで松永Pと大石Pの戦意を失わせる?展開になりましたね!
結果的には2フレの5連続ストライクが効いただけやねんけど…
大石Pに関してはアプローチが引っ掛かるのかわかりませんがファウルはするし最悪のボウリングになりましたね。
松永Pもレーンを攻略できずに負けてしまったのは残念ですね!
このままではシーズンチャンピオンも寺下Pかな…
>>[29]
そうですね。寺下Pは若手でも安定していて強いですね。公式戦でも強いのがわかりますね。この勢いを出し切れば、シーズンチャンピオン決定戦も勝つかもしれませんね。
 Aグループ→準決勝第1→決勝と、試合毎のコンディションに一番ギャップがある中で、マッチするボール選択を出来た寺下Pのセンスの良さを感じさせた試合でした。

 その点では、森Pは10分の練習でこのレーン状況を感じ取るのは可哀想でもあり、『投げるラインは好きな外目、それに合うボールが見つかればラッキー、なければ仕方ない』の、丁半博打になると思います。

  
SCは普通に考えれば寺下Pがかなり有利。
1回戦からかなり時間の空いてしまった森P、準決勝ロースコアで敗退した小泉P相手ですからね。

もしSC連覇となれば、今は亡きあの方に次ぐ記録になります。
昨日のSC戦は、森Pが運を味方にして勝てたという感じです。
小泉Pの9フレは完全にチキン状態
寺下Pはボール選択のミス

なんだかなーという感じです。

既にBS日テレのサイトでは次シーズンのメンバーがお披露目されてるし…
次戦に関しては私は組み合わせも結果も全部知っているので、コメントがいつもと違う感じになるかな?
シーズン戦の森Pにはいい意味で裏切られました。
6フレでのボールチェンジが見事に嵌りました。
10枚より中のラインで外失投しなかったのも驚きです。

だからといってお手本になる選手ではありませんが・・・。

>>[34]
そうですね。今回は森Pのいい所が出て、運も味方に付けられたのが良かったですね。「出場停止の女王」と揶揄された時期があったので、本人も1、2戦連覇とシーズンチャンピオン決定戦制覇が出来て良かったと思っているでしょう。
森Pがいい感じでボウリングをして勝った感じがしましたね!
寺下Pは10フレで使ったボールを選択していたら違った展開になってたと思うだけに余計に悔しい試合になりましたね!
小泉Pも本来のボウリングが出来ずに終わって残念ですね!
次週から土曜日の23時か…普通に見れそうにないから録画の形になるなぁ〜
シーズンチャンピオン決定戦は森Pが初制覇しましたね。戦前は寺下P有利と見ましたが、さすがにシーズン2勝(22P)した意地を見ました。寺下Pはボールチェンジが…。もう少し早ければと悔やまれます。小泉Pは序盤良かったのですが…。ホームレーン最後というプレッシャーがあったのでしょうか?ところで聞き違いでなければ、小泉Pは川崎グランドボウルから新狭山グランドボウルに所属となるのでしょうか?川崎時代から勤務もこなしてきたようなので、転勤なのか?あるいは単なる所属変更なのかはわかりませんが。もし新狭山なら、私も何回か行った事ありますし、地元(所沢)近くにきていただけるのは有り難いですね。もっとも、これはOA上の事なので、もうとっくに移籍完了してると思いますが。
>>[37]
 
 かつての森P・酒井Pの様な契約形態はプロチャレンジが主ですが、小泉Pは所属センターに勤務し、受付をこなし、レッスンをし、チャンレジをしています。
 
 

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