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ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第75戦(第11シーズン第3戦) ※ネタバレ有り

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管理人さんログインしていないっぽいし、今更ながらかもしれないけどトピ立てしてみる

Aグループ
小林あゆみ〇
久保田彩花
安藤瞳

Bグループ
酒井美佳
山田幸
キムスルギ〇

Cグループ
櫻井眞利子
小林よしみ〇

Dグループ
鈴木亜季〇
大嶋有香
坂本詩緒里

Eグループ
小泉奈津美
大石奈緒
寺下智香

Fグループ
鶴井亜南
松永裕美
森彩奈江

コメント(42)

トピ立てありがとうございます。管理人さんどうしたのか気になりますが、立ててもらって良かったです。
さくまりP、惜しかったなぁ〜

ストライクがなかなか続かない我慢のボウリングの中、ノーミスで粘りに粘ったと思います

10フレ2投目が全てでしたかねぇ…
D組は亜季Pのきっちりしたノーミスゲームで勝ちましたね!
なかなかストライクが来ない中で我慢をしいられた試合やったけど…大嶋Pもストライクが続かず…さらに坂本Pに至ってはミスが2回最初にあったのが響き…終盤にストライクを集めてきたけど…最後もカウント悪くして最下位!
もう少しいいスコアを出さないと勝てません!もうちょっと頑張って欲しいですね!
Cグループに関していえば、3回のカウントダウン(7本カウント)がすべてかと。
さくまりPのトレーニングの効果は、目に見える部分は少しだけフィニッシュでのふらつきが減ったぐらい…相変わらず、ボールの行き先はボールに聞いて!状態でした。

さくまりPにとっては珍しくノーミスでも、対戦相手のよしみPにとっては久々にオープンフレームしちゃったってぐらい差があった。
よしみPは自社製品の税込み5900円のボールを投げていたけど、ありゃハンデをあげていたと言っても、過言じゃない気がする…
>>[5]
確かに坂本Pは一回優勝経験があると言っても安定性に欠けますよね。
 プロになった以上は、オープンフレームを出さないようにしないと今後、勝てないでしょうね。
BSでは明日19日にEグループがオンエアですが、8/26はオンエアなし。
Fグループのオンエアは9/2になるとのことです。

G+も8/27のオンエアはなしで、9/3になります。
Eグループは寺下Pが安定したボウリングで1人200台を出してましたね!まあ昼間に六甲オープンの模様を見てたからストライクを取る威力とコントロールは見事まとしか言えないですね!
小泉Pと大石Pは7−10のスプリットに泣いてしまいましたね。あと一歩が難しいと改めて感じましたね!
Eグループは、寺下Pの強さが見えた試合でした。

小泉Pは素手投げにしてから全体的に不安定なままですね。
勤務先の事情などで練習時間が思うように取れていないと思われるうえに、実戦不足も加わっているので、しばらくは苦戦しそうです。
外から薄目でパラパラピンアクションがあっていましたが、今の球質ではちょっと厳しい感じです。

大石Pは正解のラインを見いだせずでした。
最近、大石Pはダブルなしで終わってしまう試合が散見されますね。
 技術を伴うラインアジャストやスピードアジャスト、アクシス(回転軸)アジャストやロフトよりもボール選択で対応しようとする女子プロが多いので、寺下プロのロフトはお手本になります。
 PBAのJ・ベルモントの左ガター飛ばしのロフトなんかは凄すぎてアマチュアには参考にもなりません。

 ロフトしようとするとサムの抜けが遅くなり、その分回転が減ってしまって、結局は弱い球になってロフトの効果無しなんて事があります。


森Pいつものようにやらかして蚊帳の外に追いやられていますね。
何がいけないのか?って全部!と思わずツッコミたくなったのは私だけ?

鶴井Pと松永Pのマッチレースは痺れました。鶴井Pの気迫のこもったプレーが特に良かったです。
>>[12]

 鳴き芸の方は、簡単なレーンだと打てるんですが、難しいコンディション・荒れたレーンだと人が変わります。
 
 長年クリアできない課題は、メンタルなんかよりも技術の引き出しの少なさだと感じます。

最後のF組は鶴井Pと松永Pとのマッチアップはめちゃ楽しめたし鶴井Pの気迫が勝利を引き寄せましたね!
松永Pもいい感じできてたのでいい試合になったと思いますね!
森Pはまた蚊帳の外になってしまいインタビューでもまた
泣いてしまったのは残念です!こんだけ勝てないとPリーグの出場もできなくなりそうで心配です!
>>[14]
そうですね。森Pは一時期の優勝した頃や「1回戦の番長」と呼ばれていた時の良さがないですね。「結果を出さないと出番が無くなる」と言いながら泣いてましたね。

 もはやベテランの域に入ってきているので、若手に簡単に負けるようではだらしないと思います。次に結果が出ないと「次世代Pリーガー発掘プロジェクトの第3期生」と入れ替わってしまうと思いますね。
>>[13]
3フレでバケット出して、その後の5フレで10ピン。
7フレでのバケットは拙かったですね…そして9フレでは4-7-10
ラインアジャストだけでどうにかしようとしたみたいですが…もうちょっと違うアジャストも見てみたかったですね
>>[15]
森P、川崎GBでは出場停止の女王になってしまってます。
年長者であり、一応現役のTSがあのようなコメントでは後輩に対して示しがつかないです。

今の1回戦番長はよしみPですね。
>>[16]
今回に限らず、バケットが2回出るというのは、2回目は単なる投げミスという事ですから。
そして、日頃からシビアなレーンで投げている人はバケットのカバー時、カバーボールを使うもんです。一投目と同じ感覚で取りにいく人は、プロチャレ三昧でイージーコンディションに慣れてしまっているんでしょう。

 
今回の対戦、ピロミPの投球でM.LIGHT用のボール「Badger」が売れるかな?
実際ワタクシも欲しくなった目
>>[17]
言われてみれば、小林よしみPが「1回戦の番長」の座を奪い取った?感じですね。
 よしみPも決勝に出て、優勝を狙える所まで脱皮してもらいたいですね。
たびたびボールの話で恐縮なのですが、よしみPの投げてた白(っぽいボール)はナノデスなのですか?画面で確認できそうでできなかったもので…。
>>[21]
ギアドライブというラウンドワンから発売されているボールです。
>>[22]
ありがとうございます!
ラウンドワンブランドなんですかね?
>>[23]
ブランドでいいのかな?
ランクシーカーでも、ギアドライブの情報みたら、メーカーがラウンドワンになってます。
六甲か東海でよしみPの持ち込みボールにありましたよ。
昨日の試合はスルギPの6連続ストライクで勝負あったような展開ですね!
姉妹対決で2人共決勝にいけたら…という願いも叶わずによしみPも200を割ってしまったのでワイルドカードでの進出もほぼダメでしょうね!残念です!
結局また1回戦番長のままでは優勝は厳しいなぁ〜
>>[25]
そうですね。よしみPは現時点での「1回戦の番長」なので、決勝に進出して優勝まで行くには、最低でも10フレはパンチアウトする位じゃないとダメでしょうね。
6thだけ見ればスルギPの圧倒的な展開でしたが、最後の3フレームが悪く、決勝への不安材料ですね。

あゆみPは見せ場一切なし。

よしみPは珍しく4-9出してましたね。彼女の球質だとめったに出ない感じです。
残念ながら左のレーンでストライクが来ず、ダッチマン展開に…4-9の後に何か左のレーンで試せなかったのが痛いです。最後の1投でようやくわかったのか感じ。
ワイルドカードは9割5分がた無理。
本日のP☆LEAGUEは巨人戦ナイターが延長の為、時間変更ありです(サブチャンネルでやらないので)。30分前後の延長が予想されます。
野球中継の延長の為に放送は10時45分からになるみたいです!
私は録画予約したので明日の朝に見たいと思います!
録画を見ました。寺下Pの1人旅の展開になりましたね。強いなぁ〜って思います。決勝戦でもレーンを掴んだら勝ちそうな勢いですね!
2位に食い込んだ亜希Pは耐えて耐えて最後にストライクが来て一気に連発して振り切りましたね!よく頑張ったんじゃないかな?
鶴井Pは厚めにいくのを怖がって投げていった結果3回も割れてしまうと厳しいですね!準決勝の壁かなり高いもんになってしまいましたね!
よしみPとどっちが壁を乗り越えるのか?
Pリーグファイルで酒井Pが所属先に群馬のボウリング場と契約したのは驚きです!デザインまでさせてくれるって太っ腹な社長さんなんですね!
>>[31]
そうですね。パターンに嵌った時の寺下Pは強いですね。JPBAのポイントランキングで、若手の中でも抜きんでているのもわかりますね。
>>[31]
 鶴井Pが厚目を懸念していたのは見て取れました。アジャストも試みていましたが、そのアジャストが細かいものだったので、アジャストよりもレーン変化が勝ってしまい、それが割れた結果です。
 7ピンタップ・バケットしても大きめのアジャストの方が結果的によかった訳ですが、投げ手の少ないレフティーあるある(右よりも変化が緩いので小さなアジャストで対応しがち)です。


しっかし、プロってスゴいですねぇ。 
レーンつかんじゃうと、平気でオールウェイですもん。 
その投球精度に賞賛!!
寺下Pがロースコアながらなんとか接戦に勝つことが出来て優勝になりましたけど…寺下Pらしくないゲームやったかな?
出だしでミスしたのはほんまに珍しいのではないかな?その後もストライクが続かずに苦しみましたね!
まぁそれでも最後にダブルを持って来るとこが凄いですね!
これでシーズンチャンピオン決定戦は寺下P対小林姉妹の対決になりましたね!
決勝戦は思うようにスコア打てませんでしたが、寺下Pが2度目の優勝を飾りました。特に10フレは勝負強さを感じました。お父さんの前で優勝見せられたのは良かったです。それにしても寺下P、スルギPのスコア差はわずかでしたが、実は大きな差でした。というのはもしスルギPが優勝してたら大逆転でSC進出でしたから。そのおかげもあって?よしみPがギリSCに残りました。これでSCでは初の小林姉妹対決が実現します。もしよしみPが勝てば、P☆LEAGUE優勝なしでSC制覇という史上初の快挙ですが…難しいですかね?
>>[35]
そうですね。小林よしみPとしては初のシーズンチャンピオン決定戦進出決定ですね。姫路Pがアメリカ遠征があり、3位以上のポイントが下がったのも幸いしましたね。果たしてどういうボウリングをするか楽しみですね。
 寺下Pの一投目はミスではなく、オイルの伸びた場所まで出したラインの結果でした。

 亜希Pが一投目の外ミスを引きずって、以降内に引っ張っていた以外、2人はさしたる失投はないものの、レーンの難易度がかなり上がっていました。
 こういう時はリスクを取って割れてしまうよりも、スルギPの様に10ピンが残ってもそのまま我慢していれば、他が自滅して勝ちが転がってくるケースがままあります。
 キムP的には、自分のプレーは及第点なので『ダボッた相手が上手かったので負けて仕方無し』と感じているでしょう。
 

 6フレのタップを8フレでスピードアジャストしたのに先で暴れてしまった場合、10フレでどうするか?
 負けている&先投げの展開なのでストライクは必須ながらも、ここでもボールチェンジはかなり勇気が要ります。
 ラインは変えずに手前で噛むボールにアジャスト(ボールを変えるリスクよりもラインを変えるリスクの方が大きいと感じたのでしょう)したのは定石アジャストであるも見事な戦術でした。
 
 
 シーズン戦は、左投げ(あゆみ)と自分よりも外に出すライン(よしみ)。
 38レーンをどうするかはありますが、このレーンで連戦になる寺下Pが圧倒的に有利です。
 

寺下P、決勝の10フレでのボールチェンジは大成功でした。
あれがなかったら、SCも200切りの可能性が高かったですからね。

よしみPは8フレのスプリットが痛すぎた…今大会でのスコアメイクを考えればラッキーありのターキー出せたのは大きかったのですが。
ギアドライブで投げ続けたのは、ボールの宣伝込みだったのかなぁ…
Pでようやく賞金ゲットです。次は本戦でピンクのパネルを持ちたいですね。

あゆみPは悪いところ全部出てた感じがします。
寺下Pはやっぱり強いですね!大事なところでストライクを集めれるとこは…
よしみPも頑張ったけど…あのスプリットは痛すぎですね!いい展開やっただけに
次はほんまに準決勝の壁を越えて優勝を狙ってもらいたいです!
あゆみPは割れてばかりで完全な自滅ですね!
>>[40]
そうですね。寺下Pは若手でも強いのが頷けました。よしみPはせっかくいい所まで行っても詰めが甘く、負けてしまいましたね。やはり終盤の9フレ、10フレを落とさないようにしないと優勝は難しいと思います。
『姉妹対決と期待されましたが、寺下ひとりにやられて姉妹ました。』
小川アナの何気ない親父ギャグでした(笑)

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