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ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第59戦(第6シーズン第2戦) ※ネタバレ有り

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P☆LEAGUE 第59戦(第6シーズン第2戦)の喋り場は、コチラ電球

宜しくお願いしますm(__)m

1回戦Aグループ
・安藤瞳○
・鶴井亜南×
・酒井美佳

1回戦Bグループ
・坂本詩織里○
・小林よしみ
・小林あゆみ×

1回戦Cグループ
・小泉奈津美○
・名和秋
・浅田梨奈×

1回戦Dグループ
・櫻井眞利子
・鈴木亜季×
・松永裕美○

1回戦Eグループ
・大石奈緒
・姫路麗×
・渡辺けあき○

1回戦Fグループ
・吉田真由美○
・キム・スルギ×
・鈴木理沙

準決勝第1試合
・安藤瞳
・坂本詩織里×
・小泉奈津美○

準決勝第2試合
・松永裕美
・渡辺けあき×
・吉田真由美○

決勝戦
・小泉奈津美
・吉田真由美×
・松永裕美○

優勝:松永裕美(12回目)

コメント(31)

グループBは注目ですね。本間成美Pに次ぐ2人目のストライクガール出身の坂本詩織里さんがプロになって初陣を戦いますね。
  
 また、小林あゆみPとよしみPの2度目の姉妹対決が実現。過去は1勝1敗の五分ですので楽しみですね。
前回酒井Pの優勝の余韻に浸る間もなく、早速A組に登場。しかし相変わらずの難レーンのようであせあせ安藤Pが最後にミスったので、つけ込めるかと思いきや…。鶴井Pは解説にもあったように、体調不良が原因か?安藤Pは前述の通り、納得いかない涙の突破でした。



B組はチビクロサンボさんも仰せの通り、3度目の小林姉妹対決。そして坂本詩織里Pが初登場。どのような投球をするか注目したいです。予告見た限りではダイジェストでないみたいで一安心です。
確かに酒井Pは10フレさえ決めていれば勝ち抜けていたのに外してしまいましたね。
「10ピンを倒す練習をしてきます。」って言っていたので次に出直しですね。

 一方、安藤Pは10フレをしくじってしまい、負けたと思って泣きそうになっていましたね。でも棚ぼたで勝ち抜けてしまい、びっくりの表情でしたね。安藤Pとしては久々の準決勝進出ですね。
 この調子で行けるでしょうか。

 来週の予告を観る限り、坂本Pはストライクガール出演時より投球のスピードがアップしていたと思うのでどれだけ成長したかを楽しみにしています。
コンディションは前回と同じ43FT、前回よりもクラウンにしてあるとの解説がありました。
明らかな失投は論外ですが、確かに出しても戻ってきます。
今節は打ち合いの試合が何回か見れる様な気がします。
もっとも、43FTはやや長目なので、安藤P&酒井Pの遅速低回転ボウラーは、意図的な”薄目パタパタストライク”が有効かもしれません。
あとの5試合で外のラインを使われオイルが枯れると、準決勝で安藤Pはインサイドに入る必要がありますから、そこが彼女にとっての試練でしょう。


鶴井Pは、ボール選択のスピード、ラインアジャストの変更、1ゲームマッチでの仕掛けのスピードが課題です。
仮に松永Pだと5フレでボールチェンジした段階で一発でアジャストを完了しているはずです。


鶴井P酒井Pは勝つのをよく見ますが、安藤Pはなかなか勝つところを見ていないので勝ててよかったです。しかし、10フレは思わず声出ました。TVなのに。
安藤プロ10フレでミスした時は完全に負けたと思いましたね!酒井プロも10フレにストライク持ってこれなかったのが痛いし残念ですね!鶴井プロ狙いは悪くなかったと思うのでこの悔しさを次にぶつけて欲しいですね!
次のB組姉妹対決に初参戦の坂本さん注目したいですね!
あゆみPはイージーミス2回なのでマイナスは当然ですが、Bブループのレーンの難易度は低く、10ピンが飛ぶか否かが打てる打てないの唯一の要素になっています。
来週の新旧ナショ対決は打ち合いの予感です。

もし坂本Pが前回の58戦に出ていたら、確実に初戦戦負けしていたと感じる印象です。
8フレの外ミスがヘッドピンまで戻ってきたのは驚きです(笑)。
格下選手が勝てる展開は、難レーンでの攻略合戦ではなく、”ハイスコの打ち合い”です。
これは中村P・桜井眞Pが何回か確変した時と同じです。

今回は緊張の為、本来の投球ではないでしょうが、手遅れが少ないので回転数が少なく、腕はしっかり振っていこうと意識した分、上半身がアンバランスになり、下半身のブレを招いています。

キャリアから言えば成長の余地が充分あるので、フォーム改良含め温かく見守ってあげる必要があります。
坂本詩織里さんPリーグ初陣勝利おめでとうございます。
 
 BS-TBSのストライクガール出演が無形の財産になっているかもしれません。また、次世代Pリーガー発掘プロジェクトの2期生でもあります。テレビ慣れしている感じを受けました。あの時は未だアマだったこともありますが、格段に上手くなっていますね。

 一方、小林姉妹は先輩の意地を見せられなかったですね。特によしみPはターキースタートの後、オープンフレームを作ってから崩れてしまいましたね。

 次週は浅田Pと小泉Pの元ナショナルメンバー同士の対決も面白いですね。

 
坂本詩織里さん初戦で初勝利おめでとうございます!最初はどうなるかな?って思いましたけど…腕がさしっかり振れてたしボールもいい形でポケットに入ればストライクとほんまに良かったと思いますね!
フォームも綺麗やし言うことなしですね!逆に小林姉妹の悪さが余計に目立ちましたね!次の準決勝も楽しみですね!
坂本Pあっぱれexclamation ×2初出場ながら見事初戦突破。途中からはかなり落ち着いて見えました。もちろん小林姉妹の自滅もあったとはいえ、勝つのは大変だと思います。それにしても88年生まれという事は27歳?亀の甲より年の功といったところでしょうか?思えば舟本Pも28歳くらいでPデビューだった気がしましたが、あの時のさわやかな旋風をちょっと思い出しました。
今回の放送楽しみにしていたのに、しぃちゃんツイッターでネタバレリーナ。
小泉Pに質問(日本とアメリカの違い)しておきながら、その答えの意味を全く理解していない上田まりえアナでしたが・・・。


彼女達が参戦したUS女子オープンはプロアマ国籍問わずのオープン大会で、PBAのメジャー大会やこういった大きな大会では、(ゴルフの試合でクラブ調整するトレーラーが横付けされている様に)試合会場にトレーラー(大型トラック)がやって来ます。
トレーラーの中にドリルマシンと各メーカーのボールが積んであり、ボールメーカー契約選手はその試合のコンディションに合わせてその場でドリルしてボールを使います。
Aというボールを持参したが、実際投げるとレーンにマッチしないので、現地で同じボールを別のレイアウトでドリルする・・・丸山プロのコメントです。

日本のプロが自家用車に大量にボールを積んで移動するのは、試合会場でドリルが出来ない為です。(簡単な表面加工は自分でやりますが)
ドリルレイアウトに精通している一部のJPBA女子プロはレイアウトを変えた同じボールを複数個持参したりしますが、多くの女子プロは『どのボールを持っていくか』に及ぶものの、知識面や環境面からレイアウトや表面加工まで固執しない・固執出来ないのです。

一方、メーカー契約でいえば、日本のプロは製造メーカーとではなく”輸入代理店との契約”なので、この輸入代理店(ABS・ハイスポーツ・サンブリッジ・レジェンドスター)はアメリカの複数のメーカーと代理店契約しています。
よって、日本選手は契約ブランドが多い分、投げられるボールブランドの種類はアメリカのプロより多く、『どうドリルするか』よりも『沢山あるボールから何を選ぶか』に焦点が行ってしまいます。


長文失礼しました。



小泉プロ対浅田プロの対決は小泉プロの運の良さに助けられた感じで一回戦突破したとこありますね!
浅田さんはとにかくストライクこなさすぎやし辛いボウリングでしたね!もう少し早くボールチェンジしてたら展開はわからなかったかもしれないですね!
名和プロはコンディションが良くなかったのが残念です!
次週は松永プロに挑む桜井プロいいボウリングを見せてくれることを祈りたいです…
松永プロは安定したボウリングでしたね!230台叩いていて好調時に比べて!今の内容に満足できないのはわかるけど…ムカつくと言われてた時はちょっとびっくりしたわ!
貪欲なのはわかりました。桜井プロは結果オーライとはいえスコアを200台に乗せてくれて良かったと思います。
鈴木亜季プロは乗りきれなかったのかスコアを伸ばせずに最下位は残念です…
松永Pは、250は打てるコンディションだったと感じてのコメントでしょうから、外ミスしなければイージーだったと思われます。
松永Pは板目にタイトに攻める事に徹底しており、外失投など1球もありません。

一方、外ミスが割れずにストライクになるラッキーが続いた桜井眞選手のスコアには中身を感じません。


準決勝第2試合で、ABS御三家の対決が実現するかが見所でしょうか。
今年最後のOAがダイジェストと残念でした泣き顔E組は大石P、姫路Pという強豪を退けて渡辺Pが勝ちました。特に姫路Pがらしくなかったとはいえ、この相手に勝ったのは自信になって欲しいです。F組は吉田Pがさすがの貫禄を見せました。これで1回戦が終わりましたが、失礼ながら松永P、吉田Pを除けば前評判の低い人達が勝ち上がりました。準決勝以降が楽しみです。おそらくこれが今年最後のコメになりそうです。来年以降もP☆LEAGUEを盛り上げていきましょう。
>>[16]
確かにあの姫路Pが150台というのはびっくりでしたね。今大会は西村Pも出場停止でいつもと勝つメンバーが違いますね。松永P以外の選手がどこまでやれるかが見所ですね。
姫路プロの信じられないスコアで終わったのは残念でならないですね!渡辺プロが勝ち進むとは思いませんでしたからちょっとびっくりです!
たしかに今年最後の放送がダイジェストは止めて欲しかったです…
今年1年ありがとうございました!来年もPリーグよろしくお願いします!
そしてここでもありがとうございました!来年もコメント書かせてもらいます!
ようやく今年度のOAスタート。準決勝1は小泉Pが勝ちました。前回可愛がって貰ってる酒井Pが優勝したのが大きいですね。本人も優勝したいとコメントするようになりました。ホームレーンですし、頑張って欲しいです。WC候補は安藤P。201では微妙ですが、前回の事もあるのでまだわかりません。坂本Pは1勝したのを自信に次回以降期待したいです。
小泉プロ強いですね!ホームってのもあるけど…うまく自分のペースで投げれてる感じやし
安藤プロはターキ持ってきたらまだわからんかっただけに残念です!そのあたりのストライクが持ってこれるようになれば強くなるかな?って思います!
坂本プロはいい投げ方してるから今後の伸び代を期待したいです!

先で暴れないミディアムオイル対応のボールでタイトなラインで投げる。厚目ではなく薄目で10ピンを飛ばすという小泉プロの意志が明確に見て取れました。

安藤Pも途中で成長を感じられる一方、再現性に課題を感じます。

坂本Pは鈴木理Pに似て、下半身の安定性はあるものの、腕やサムのバラツキが課題です。








番組で言っていましたが、川崎グランドボウルもレンコンを改善するためにマシンをオーバーホールしたそうですね。プロがやりやすいコンディションもハイスコアだらけでつまらなくなりますが、ロースコアばっかりでもつまらないので安定するようにしたんでしょうか。

 今回は小泉Pと安藤Pのデットヒートは見物でした。小泉Pの方がホームで慣れている分勝ったのかもしれません。
 次週の準決勝第2戦も楽しみですね。
準決勝の第2戦吉田プロが前半のストライク連発してのスタートが大きかったですね!その貯金で勝てた感じかな?
渡辺けあきプロあと一歩及ばなかったですね!ちょっとの差がまだまだ大きいのかもしれないですね!まぁでも負けたけど…ナイスゲームやと思うよ!
>>[22]
通常は沢山のレーンを一斉にメンテナンスします。メンテマシンは例えて言えばインクジェットプリンターみたいなもので、オイル噴射ノズルの具合で、レーン毎に若干の印刷ムラが出来ます。
これにクリーナーで取りきれなかった残オイルが関係し、レーン毎のコンディション差を生みます。
ただし、Pの収録はレーン移動がなく、左右のレンコンは意図的に変えてます。
選手にとってのメンテマシンのオーバーホールメリットは、メンテ表(こういうメンテをしましたという図)と、実際に投げた時の差が少なく、戸惑うケースが減る位でしょうか。

>>[24]
詳しい解説ありがとうございました。メンテマシンのオーバーホールをやった後はメンテ表というのがあるんですね。選手がそれを参考にするわけですね。
>>[23]
吉田P久々の決勝ですね。吉田Pと小泉Pの決勝での一騎打ちはまだ観てないので楽しみです。
メンテは『オイルパターン表』を 元にメンテします。
これは日常にあり、プロでなくても試合でなくても、スポーツボウリングではメンテとセットで存在します。

どういったオイルを使用し、どうオイルを散布するか、オイルの使用量等を明記・図解したものです。

これによって、長い短い・速い遅い・壁があるといった表現が出てきます。『43FTでやや長い』とか『外にオイルがあるので返ってこない』とか『内壁に助けられた』というコメント・解説はこれが所以です。

簡単に言えば、『設計図通りのメンテになる様に機械を整備した』訳です。

そして矢野プロがリコーティングしたとコメントしていました。これは、メンテを化粧に例えれば、同じメイクでも顔や肌が違えば『化粧乗り』が変わってくるので、レーン自体もオーバーホールした訳です。
川崎GBはシンセレーンですが、表面の保護膜が剥がれてきたりするのでリコーティングしたのです。

決勝戦、「女王」松永ピロミP強すぎますね。
9,10フレ、何をどうアジャストしたんだろう??素人目にはそれまでのフレームの投球と変化は感じられなかったんだけど、ずっと我慢の投球を続けてたようだったのに、最後の2フレは凄かったっす!
松永プロ強い!一言ですわ!ボールの勢いに力強さが違いますね!
小泉プロはあと一歩というか!最後の1ピンが倒れなかったですね!吉田プロは出だしのミスが響いたね!あれでリズムに乗れずに終わって残念でした!
松永Pも最初は調子悪いと言っていたのですが、終わってみれば優勝でした。
 やはり、10フレ勝負になると集中力が違いますね。小泉Pが10フレ一投目を外すとすかさず決めてきました。そうなると松永Pのペースですね。相手が外すとそれにつけ込むのが上手いです。

 第3戦でシーズンチャンピオン決定戦の出場者が決まりますが、小泉Pは当確でしょうから残り2人が誰になるのかも注目したいと思います。
松永Pと小泉Pの10フレでの結果の違いですが・・・

松永Pは右のレーンは完全に掴んでおり、左の攻略が10フレまでに間に合うかどうかでした。
6フレのアジャストした8フレの結果が厚くなった事で右レーンの攻略の糸口が見えました。

一方の小泉Pは右が掴めておらず、6フレを内ミスした為に8フレの結果だけでは検証が不十分でした。8フレの薄目を踏まえ、10フレでどう位アジャストしたら良いかが曖昧になりました。
たらればですが、6フレできちんを投げていれば、10フレ時点でどういったラインで行くかのか、検証材料が揃っていたと思います。


集中力・精神力の違いよりも、6フレでのミスが10フレの結果の差に繋がったと感じました。


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