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ボウリング革命P☆LEAGUEコミュのP☆LEAGUE 第58戦(第6シーズン第1戦) ※ネタバレ有り

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P☆LEAGUE 第58戦(第6シーズン第1戦)の喋り場は、コチラ電球

宜しくお願いしますm(__)m

1回戦Aグループ
・小泉奈津美○
・岩見彩乃×
・鈴木理沙

1回戦Bグループ
・浅田梨奈
・名和秋○
・中村美月×

1回戦Cグループ
・安藤瞳
・遠藤未菜×
・吉田真由美○

1回戦Dグループ
・森彩奈江×
・キム・スルギ
・鶴井亜南○

1回戦Eグループ
・酒井美佳○
・西村美紀×
・小林あゆみ

1回戦Fグループ
・松永裕美○
・寺下智香×
・姫路麗

準決勝第1試合
・小泉奈津美○
・名和秋
・吉田真由美×

準決勝第2試合
・鶴井亜南×
・酒井美佳○
・松永裕美

決勝
・小泉奈津美
・酒井美佳○
・名和秋×

優勝:酒井美佳(初)

コメント(51)

今シーズンのメンバーが今日わかりましたが、本間成美Pに次ぐもう一人のストライクガール出身でバレリーナの坂本さんがプロになって初参戦が決まりましたね。
 
 田町を経験せずにいきなり川崎グランドボウルなので初陣は厳しいかもしれません。岩見Pも久々でガチガチになっていましたし。まさか理沙Pまでロースコアになるとは思いませんでした。

 小泉Pも地元で初めて勝てたのも運も味方した感じです。

 「ちょっと気になる」のコーナーでは浅田梨奈さんがプロになって戻ってきましたが、ぽっちゃりしたというよりは10代だったのが20代になって大人っぽくなったと言った方がいいかもしれません。
第6シーズンに入りA組がありましたが、いきなり塩試合でしたね。ホームレーンの小泉Pが勝ったのは良かったですが。バックアッパーの岩見Pはある程度予想してましたが、全体的にミスが目立ちました。



さて、日テレジータスで先行してやってたのは知らなかったです。危うくネタばれするところでした。もっとも題のところにネタばれ注意とはありますが。出来ればBSとジータスの順番逆にして欲しいものですが。
公式戦での岩見Pの投球見ていると、(トッププロとの隔たりはあるとはいえ)かなり上手になったなと感じていました。
2フレの外ミスガターで『アタマの中真っ白』になってしまったんでしょう。

詳しくは此処には書きませんが、彼女はプロになってからも先輩プロの偏見や辛辣な意見・行為で苦労しつつも、めげずに頑張っています。
酷いスコア・プロのレベルにないと断罪するのは簡単ですが、見守っていきたいと思います。

鈴木Pは素手だと捏ねてしまい、リリースが不安定になります。
せっかくの下半身が台無しです。
リスタイがあった方が内ミスは減るのではないかと感じます。

Aグループについては特に言う事はないですがあせあせ(飛び散る汗)、Fグループはしかし…。
シーズンポイント上位6名は各グループに振り分けてシードするとか(当然6ショットは免除)、シーズン全体の盛り上がりに対して配慮が欲しいものですね。
>>[016]


そうですね…。特に寺下Pの初優勝を願う者としては「嫌がらせか?」と思うような組でして。それでも突破を期待しています。
浅田Pは外から打ち込もうとしたら大外にもオイルが入っており、滑っていくのに戸惑っていました。
良い内容とは言えませんが、ピンアクションの不運に泣いたスコアでした。

中村選手は相変わらずの上体が突っ込む癖が治らず、外ミス内スにサム抜けず・・・感想が皆さんと一緒です。
先週のダメ選手同士、鈴木理沙Pの下半身とトレードすれば、少しは良くなるかもしれません。


名和Pは序盤ミスはあったものの、さすがにベテランの味を見せました。ただ準決勝・決勝に向けて肘の具合が気になります。私にとって初見参だった浅田Pはもうひとつ力を発揮出来ませんでした。人気者だけに次戦の出場を確保出来ただけ救いでした。本当のエンジェルスマイルを見たいです。やはりこちらも久々の中村Pも特に大化けした感もなく…。この組も全員ミスが出てやや締まりがない試合になりました。さて次週は私の嫌いな2試合ダイジェスト…。放送時間が変わってもこの傾向は変わらないようです。
>>[19]
次週が2組分のダイジェスト版ですが、AとBがダイジェストでも良かった位ですね。

  美月Pはどうも以前、決勝まで行った時の勢いは全くないですね。浅田Pが復帰戦で不調だったのにそれを下回ってしまいましたね。「筋トレをやってきた。」と言ってましたが、成果を生かせませんでした。

 そんな中で名和Pが一番安定していたということでしょうね。CとDでそれぞれのプロがどういう試合をするのか楽しみです。
やっとB組見ました!浅田さん最初から色々工夫してたみたいやけど…なかなか上手くいかなかったみたいで…スコアも悪く中村美月プロが最後ミスらなかったら最下位やったとこですね!
名和プロ最初にミスしたんで200アップヤバイかと思いましたけど…なんとか持ち直して200出せたのは良かったですね!
今晩はダイジェストか!毎回思うけど…それなら1時間にして特番にして欲しいなぁ〜それなら今回はF組になるか(笑)
でもできるだけダイジェスト放送は止めて欲しいですね!
C組は吉田Pがベテランの意地。終盤に両レーンを攻略したのがカギ。安藤Pはややパワー不足か?遠藤Pは本人もボヤいていたように行かない原因がわかってないみたいで。
D組に至っては6フレからの放送でこの時点で怒りむかっ(怒り)鶴井Pは2回ミスったものの、ラスト1投で辛勝。スルギPは最後のミスが全て。森Pは後半ポケットにも行かずガタガタ。



この2試合で200UPは吉田Pのみ。その前を見ても名和Pのみ。打ち合いは期待出来ませんかね?残り2組と準決勝以降に期待したいです。
>>[22]
外に出すと森Pの様に突き抜けてノーヘッドになります。今回は大外から打ち込む選手が少ないので、8枚あたりより外のオイルが削れる事はないでしょう。
逆に、後半組は10枚あたりのオイルが枯れるとスプリット続出になりそうです。

F組の3人は中のラインをタイトに攻められる技術があります。(投げ続けられる再現性と10ピンを飛ばせるボールの回転力)
吉田Pの37レーンを見ていると内壁(内失投が許される)がありそうなので、F組は全員が200UPしてくると思います。

D組は森Pがここの所、調子良かったので勝ち抜くかと思いきや最下位でしたね。
 森Pは一時期、「1回戦の番長」と呼ばれていて、「もう卒業かな」と思うとたまに出場停止を食らったりするので姫路Pや松永Pの域には未だ行っていないと思いました。

 鶴井PとキムスルギPの一騎討ちの様相を呈しましたが、最後は鶴井PがキムスルギPのミスにつけ込んで勝利をものにした感じでしたね。

 ダイスケさんも書かれていますが、どうも200アップの選手が少ないですね。それだけ川崎グランドボウルは難しいということなんでしょうね。
ダイジェスト放送見てC組は結構楽しく見れた試合やったのでダイジェスト放送にはちょっと勿体なかったかな?吉田プロは前半我慢して後半にレーンをつかんでなんとか200アップしたとこはベテランの味って感じがしましたね!安藤プロはコントロールは良くて安定してましたけど…やはりパワー不足やったね!
遠藤プロはミスが勿体なかった!あれは確実に取っていたら勝ってたと思ってたから残念に思います!
D組は鶴井プロ勝ちましたけど…9フレでミスしてたからスルギが勝ったと思いきや!これまたミス…200アップ少ないのはこうしたミスが目立つことが多いからスコアが出ないのかな?
もう少し接戦で緊張感のある試合をして欲しいですね!
森プロも珍しくコントロールが悪くてボロボロでしたね!あんなん見たの!初めてちゃうかな?
37番レーンで”中目を板目に沿ったタイトなライン”の酒井Pが正解でした。
普段の酒井Pと比べれば再現性が高かったですが、弱点の下半身の脆さが何回か出てました。


あゆみPの前回のストライクラッシュはハイスコレーンでしたが、今回が1枚の誤差も許されない厳しいコンディションの中、上手く投げていました。
メカテク→素手→リスタイ→メカテクと試行錯誤していますが、やはりメカテクに戻りました。

1フレでアキュロールを投げた時、サムが緩いと感じて、ボールでなく指自体にテープを貼っていました。
1フレのカバーボールのサムは緩くなかったので、5フレのカバーミスになっています。
初歩的ミスですので、勿体ないです。


試合の直前は下の階で練習投球してますから、次週の3人は酒井Pと西村Pの投球ラインは見てませんが、練習投球で”中目タイト”をきっちり見つけて投げてくるでしょう。
ハイスコの打ち合いよりも、厳しいコンディションでの技術の競演の方が見応えがあります。

酒井Pがあの対戦相手の中で勝てたので本人もほっとしたんじゃないでしょうか。
 
 西村Pが6ショットも最下位で1回戦も全然本調子じゃなかったですね。私がPリーグを観始めてから初めての出場停止です。本人もやっとプレッシャーから解放ましたね。

 また、酒井Pと小林あゆみPが示し合わせた訳じゃないんでしょうが、似たようなピンクのユニフォームだったのでお互いに「色がダブっちゃった」と感じたかもしれません。

 そして、伊津野アナが「酒井Pが髪を切ってショートになったことに気付かないなんて駄目だ」と言っていたのが結構笑えました。

 来週は1回戦で観るのが勿体ない組み合わせなので楽しみです。
>>[27]

>ハイスコの打ち合いよりも、厳しいコンディションでの技術の競演の方が見応えがあります。

激しく、激しく、激しく同意ですexclamation ×2
E組は酒井Pが勝ち上がりましたが、何といっても西村Pに尽きるかなと思いました。約5年もの間出場停止がなかったのは知らなかったです。当然6ショット落ちも許されないわけで。明らかに体調に異変を感じたのは私だけ?でもこれでプレッシャーからは解放されるでしょう。ただ3位がなかったかというと私が知る限りですが、54戦でありました。ただこれはシーズン最終戦だったので出場停止は関係なかったというツキもありました。


あとこぼこぼさんなども仰せでしたが、確かにボウリングに長けている(知識も含め)方々は技術の出し合いが面白いというのはあると思います。ただ私はそこまでのものはないので、どうしても打ち合いを期待してしまうわけで。共通して言えるのは、イージーミスは避けて欲しいという事でしょうか?次はいよいよ死の組なので楽しみです。
>>[031]
失礼しました。

ご報告、有り難うございますm(__)m

訂正しておきました。
E組は酒井プロが勝ちましたのをやっとみました。小林あゆみプロが最後割れたことで勝ちましたけど
内容的には小林あゆみやったかなと思ってたので残念でしたね。
まぁそれ以上に西村プロが150台のスコアで負けるとは思いませんでしたしあんなに苦しんだボウリングをみたのはほんまに久しぶりなように思いました。
まぁこれで吹っ切れたと思うので次に出られた時には豪快なストライクを見せてもらいたいですね。
それと今晩はF組ですね。誰が優勝してもおかしくないぐらいのメンバーなんで叩き合いを期待したくなりますね。ほんまに楽しみな顔ぶれですね。
結果論ですが、寺下Pと姫路Pが37・38レーン共に、若干膨らませたライン取りしたのに対し、松永Pは板目に沿わす事を徹底してました。
この難レーンでしっかりとポケットを突けるのが一流選手、その中で10ピンのタップをアジャスト出来るのがトッププロに君臨する横綱(姫路P)と大関(寺下P)の差でした。

男女トッププロ・ナショナルチーム男子選手は板目半分で勝負しています。
姫路Pはさらっと言ってますが、板目半分(13.6mm)を正確に投げ分けられる技術はアマチュアからすれば針の穴を通す位の恐ろしいレベルです。
松永プロの恐ろしいまで正確なコントロールにただただ凄いの一言やし姫路プロの板目0.5の駆け引きにも驚いたし
松永さんはやや内側を利用してあのストライク連チャンですからね!
まぁそれでも寺下さんも含めて3人とも200アップは見事やと思いました。この顔ぶれが1回戦での対決はめちゃ勿体ないですね!
しかし左側のレーンめちゃ難しそうやね!あのレーンをどう攻略するのか?見てみたいですね!
姫路Pが「12枚目でも13.5枚目でも駄目で13枚目じゃないと駄目」と言っていた位難しいレーンなんですね。実況で丸山Pが「寺下Pが姫路Pのペースに嵌められている」って言ってましたね。

 松永Pと姫路Pはやはりあのレーンコンディションでも確実に210以上は取れる位ベテランなんですね。
寺下Pも出場停止とは言え200アップですのでF組はレベル高かったです。

 次週の準決勝第1試合でどんな戦いをするのか楽しみです。
昨夜は興奮で眠れなかったあせあせ(飛び散る汗)
それくらいすごい試合、投球内容。
松永Pはブルックリンやミスはあったものの、ほぼ完璧でした。姫路Pは10ピンに泣きました。寺下Pのペースを乱しているというのは興味深かったです。もっともそれは丸山Pの見解であって、案外姫路Pはそこまで考えてたかは定かではありませんが。寺下Pはスプリットメイクはあったものの、まだまだお姉さん達の壁は厚いですね。これで出場停止というのは不運ですが、これもPリーグなんですね。

あとこの試合はいつもの「博多のミラクルファイター、松永裕美」みたいな紹介がありませんでしたね。
>>[41]
確かにキャッチネームの紹介無かったですね。その分、試合を長くしたんでしょうか。
準決勝の1試合目は小泉プロが6フレから4連続ストライクで勝ててワイルドカードは192だっけ!このスコアやと残るのは難しいかな?って思えば松永プロが170台とは意外な結末でしたね!
鶴井プロと共にレーンに苦しめられましたね!
かなり難しくなってるみたいなんで決勝戦はハイスコアを叩くのはかなり難しくなりそうですね!
外に出すと帰ってこないレーン状態かなり恐るべしやね!

酒井理沙(上半身が酒井美佳で下半身が鈴木理沙)だと、そこそこPリーグでも優勝できるだろうなあ…なんて感じた準決勝でした。
逆の鈴木美佳(上半身が鈴木理沙で下半身が酒井美佳) では、プロテストも厳しいかもしれません(笑)。
まさか松永Pが1回戦で247だったのが、準決勝で170台まで下がるとは思わなかったですね。
 松永Pも「レーンコンディションが全然変わっていた。へたくそでしたね。」と答えた位、難しいコンディションだったんでしょうか。

 そんな中で酒井Pがベテランの意地を見せて決勝ですね。一番安定していたんでしょう。
今回は初優勝のチャンスかもしれません。
酒井Pは決してベストなボウリングは出来なかったとは思いますが、勝ち上がったのは大きいですね。松永Pがあれだけ崩れてしまうほどのレーンは恐ろしくもあります。

決勝戦は酒井Pにとって大チャンスかもしれません。もちろん小泉Pを侮るわけではありませんが、可愛がっている後輩。経験値は絶対的に上です。名和Pは経験値は文句なしですが、いかんせんあの肘の具合が心配です。今回優勝出来なければもうチャンスはないというくらいです。もちろん最終的にはいい試合を期待しています。
酒井P、P☆LEAGUE初優勝おめでとうexclamation ×2いやはや長かった。初期からの選手で2、3位ばかりだっただけに、喜びもひとしおでしょう。本人もですが、ほかの選手たちの涙が物語ってましたね。この日の試合も1回戦から見ても一番納得出来たゲームだったのでは。それも可愛がってる後輩の小泉Pと戦ってワンツー出来たのですから言う事なしですね。名和Pはやはり肘の影響か?素晴らしい決勝戦でした。
酒井プロ優勝しましたね!おめでとうございます!素晴らしいゲームによく頑張ったよ!素晴らしい
最後はもらい泣きしたよ!
酒井P優勝おめでとうございます。今回は安心して観ていられました。後半に崩れることなく落ち着いていました。優勝が決まった瞬間、ゲームが終わる前に泣き始めてましたね。本当に嬉しかったんでしょうね。
 2006年の開幕当時から出ていて、唯一優勝していないメンバーとして紹介されていたので、悔しかったでしょうね。思い起こせば2011年の第37戦の決勝戦で吉田Pとのワンショットプレーオフで敗れて2位に終わった時に悔し涙を流していたのが、今回は嬉し涙に変えられたのは良かったでしょう。

 最後のインタビューで小泉Pが「グランドボウルの先輩として慕っていたので一緒に投げられて良かった」と言っていましたし、名和Pも「開幕から美佳Pと一緒にやってきたので優勝してくれて嬉しい」というようなコメントを残していましたね。

 酒井Pの最後の投球の時には観客の方々が拍手で応援していたのが非常に印象に残りました。
G+でようやく決勝見ました。

おめでとうございます。
もらい泣きです。

まだ終わってないのに決勝進出者でそれぞれ抱き合うシーンはホント感動した。

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