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The Resentmentsコミュのスクラッピー新作

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9月10日発売!

Scrappy Jud Newcomb / Ride The High Country
スクラッピー・ジャド・ニューコム / ライド・ザ・ハイ・カントリー
(日本仕様盤)

label: Goatee
catalog no.: GT1012
price: \2310(税込)
解説・歌詞付き

track listing:
1.45 Rpm
2.State Of Distraction
3.Could I Write The Song
4.Where Did The Time Go
5.The Night Has Worn You Down
6.She Wasn't Always This Way
7.Out Here
8.A Rough Couple Of Days
9.Maybe I'll Go
10.Don't You Turn That Song Off

recorded and mixed by Mark Addison at The Aerie
mastered by Nancy Matter at Moonlight Mastering
produced by Old World Productions
all songs by Jud Newcomb

Seela :: backing vocals (2)
Conrad Choucroun :: drums and percussion (3,4)
Jon Greene :: drums and percussion (2,5,9,10)
Mark Patterson :: drums and percussion (1,6,8)
Larry Fulcher :: bass (10)
Bruce Hughes :: bass (3,4)
George Reiff :: bass (1,6)
Josh Williams :: bass (2,5)
Mark Addison :: piano (3,9), organ (7), synth (8), backing vocals (1,4,8)
Ron Flynt :: organ (2,5)
Kim Deschamps :: pedal steel (10)
Scrappy Jud Newcomb :: guitars and vocals, bass (8), synth (6), xylophone(3)


テキサス州オースティンを代表するスーパーグループThe Resentmentsの一員として、またIan McLagan & The Bump Bandの正ギタリストとしても知られるシンガー・ソングライター/ギタリスト、スクラッピー・ジャド・ニューコムの3年ぶりとなる3rdアルバム。
新機軸ともいえるハード・ドライビングなロック・チューンで幕を開け、続いてリゼントメンツのアルバムにも収録されていた"State of Distraction"のグルーヴィな新バージョン、昨年の来日公演でも披露していたロックンロール・ナンバー"Where Did The Time Go"と、これまでになく溌剌とした楽曲が並ぶ。ミドルテンポの爽やかなアコースティック・チューンや彼独特の憂いを帯びたナンバーなど、これまでの流れを汲む曲も収録されており、非常にバラエティに富んだ内容となっている。男気溢れる骨太なヴォーカルは深みを増し、ツボを押さえたギタープレイにもさらに磨きがかかり、キャリア史上の最高傑作と呼ぶにふさわしい内容となった。
ベースにBruce Hughes(The Resentments, Fastball)、George Reiff(Jacob Dylan, Charlie Sexton)、Larry Fulcher(Taj Mahal)、ドラムにConrad Choucroun(Bob Schneider, Terry Adams)、Jon Greene(Torch, Matt The Electrician)など、地元オースティンを代表する敏腕ミュージシャン達が集結しているのも見逃せない。

Profile:
1968年生まれ。10代のころにローリング・ストーンズに夢中になりギターを手にする。90年代頭にオハイオからオースティンに移ってきたバンドLoose Diamondsに参加したのが本格的なキャリアのスタート、97年の活動休止までに3枚のアルバムを発表する。また、バンド在籍時からギタリストとして他アーティスト(Toni Price、Bob Schneider、Michael Hall etc.)のレコーディングやライヴにも数多く参加するようになる。96年、97年にはAustin Chronicle誌の主催するAustin Music Awardsでベスト・アコースティック・ギタリストに選出される。
Loose Diamonds活動休止後、自身のリーダー・バンド“サウスバウンド・モナークス”を結成するが、ほぼ時を同じくして始めたプロデューサー業(Beaver Nelson、Walter Tragert、Michael Hall etc.)やギタリストとしての仕事などからくる多忙さによりバンド継続を断念。以後、「オースティンで最も忙しい」と称されるほどの引く手あまたのギタリストとして精力的に活動する。
2000年頃より「オースティンのスーパーグループ」とでも呼ぶべきオールスター・バンドThe Resentmentsに参加しシンガー/ソングライターとしての才能も開花、これまでに「Turbinado」(2003年)、「Byzantine」(2005年)と2枚のソロ・アルバムをリリース、渋味のあるヴォーカルと、骨太さとポップなテイストが絶妙にブレンドした楽曲で高い評価を得ている。
現在はレギュラーとしては、The ResentmentsおよびImperial Golden Crown Harmonizersのメンバー(Gt&Vo)として、また、Ian McLagan & The Bump Band、Bruce Hughes、Matt The Electrician、Todd Sniderのギタリストとして活動中。また、一時的や単発でレコーディングやライヴに参加したアーティストは数知れず、相変わらず多忙な日々を過ごしている。
過去6回(うち2回はリゼントメンツ)の来日経験があり、この10月にもリゼントメンツのメンバーとして再び来日予定。

***************

しばらく前からGoateeでは輸入盤で販売していましたが、9月10日に日本仕様盤(歌詞・解説付)でリリースされます。
全国のタワーレコード、HMV、ディスク・ユニオンなどでお買い求めいただけます。
店頭にない場合は品番(GT1012)でお取り寄せ可能なはずです。
アメリカ一般発売は9月23日なので日本先行ですね。

10日ほど早いですが、Goatee店頭および通販では本日より販売開始です。

コメント(3)

10月のリゼントメンツのツアー、スティーヴンがいないのは本当に残念ですが、
このスクラッピーの新作の曲をエレクトリック・セットで聴けるかと思うと楽しみ。
これは楽しみです!今年の新作ラッシュはベテランが中心でしたが、
若手(?)の真打登場ですね。♭(^_^)♪

Imperial Golden Crown Harmonizersもそろそろ2枚目を〜!
 素晴らしいニュースありがとうございます。
 ロックな内容なんですか・・・楽しみです。
 ライブと新作、嬉しいな!

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