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AZIMUTコミュのキホンを教えて下さい。

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はじめまして。
本日よりこのコミュに参加させていただきました@KIRAです。

まだ船舶免許も持っていないのに、ただAZIMUTの美しさに惹かれ、いつかは...といったところです。

そこで、皆さんにまずキホンを教えていただきたいと思い、トピックを立てさせていただきました。

1.モデルレンジに「fly」「open」とありますが、この違いは?
2.各モデルの価格はどの程度でしょうか?
3.必要な船舶免許は?(実際に操縦するにはどの程度訓練が必要ですか?)
4.日本で購入する場合は、どこで買えますか?
5.受注生産なのでしょうか?(納期はどの程度なんでしょう?)

まだ購入する資金も無い状態ですが、よろしくお願いいたします。
また参考になるサイトなどがございましたら併せてお願いします。

コメント(8)

どうもはじめまして、管理人のmako-iです。

AZIMUTを気に入っていただいたみたいで嬉しいです。

さて、キホンですが…

まずは1から。

「fly」と「open」の違いですが
「fly」とは、フライブリッジ(通称FB)と言われる
船の屋上部分にコントロールユニット(操舵が行える部分)があり
尚且つ、船内(キャビン)にも同系統のコントロールユニットがあるモデルの名称です。
「open」とは、フライブリッジが存在していなく
船の操舵は全て船内(キャビン)で行います。
そして「open」のモデル名の由来となったのは
キャビンのルーフが電動でopenする事から付いたモデル名です。

船の操船は、サイズが車と違い大きく
ブレーキもなく、水と言う流動的な物体に浮いていますので
全体を把握する為には、ブリッジはなるべく上にあった方が
障害物等も視認しやすく、運転が楽なのです。
昔のクルーザーは、巡航していると船首(バウ)が上がってしまう構造が多く
キャビン内の舵を握っていては見づらく、フライブリッジの舵を握った方が
見通しもきき、運転しやすいのでしょう。

じゃあ「open」モデルは運転しにくいのか?
と言うとそうではなく、最初は慣れないかも知れませんが
操舵するキャビン内の椅子は、キャビン内でも高い位置にあり
巡航時も船首が上がらず、なるべく水平に走行出来る設計になっており
離岸着岸時も、各部にセンサーが付いており
最新の車と同じ様に、見えない部分での障害物との距離感を計れ
尚且つ、最新のジョイスティックシステムによって
スティック操作一つで平行に移動したり等の操作を
コンピューター制御で行ってくれます。
しかし例外もあり、「open」モデルも「103S」に限っては
フライブリッジを完備しております。

それ以外の差としては、「fly」よりも「open」の方が
後部デッキ部分のゆとりがあります。
常設のベッドマットもありますし。

どちらを選択するかは、オーナーの好みです。
と言う部分で、AZIMUTにも選択の幅が広がったと言う事ですね。

この「open」モデルの様なスタイルは
現在の欧米ビルダーの中でも盛んに取り入れられています。

と言う事で、1に対する私の見解を書かせて頂きました。
いかがでしょうか?

ちなみに写真は左から「103S」「68S後部デッキ」「43S」です。
mako-iさん、さすがは管理人さんですね。
詳しい解説で非常に分かりやすいです。
船にも最新技術が取り入れられて、操作も非常に簡単になっているんですね。

あと、書き忘れていたのですが燃料費(燃費なども)や係留など維持に必要な費用はどの程度でしょうか?
もちろん使用頻度や船の大きさによっても違うと思いますが。
続いて2にお答えしたいと思いますが
さすがに全ての価格を記すのもなんなので
一部昨年の価格帯をと思いますが
ブランドと業界の性質上も考え、明言は避けさせて頂きます(ご了承下さい…)

openモデルの方から

43S  €〜〜0,000   (約〜千万円)
68S  €〜,〜〜0,000 (約〜億円)
103S €〜,〜00,000 (約〜〜億〜千万円)

Flyモデル
39E  €〜〜0,000   (約〜千万円)
50   €〜〜〜,000   (約〜億〜千万円)
80   €〜00,000   (約〜億円)
105  €〜,〜〜0,000 (約〜〜億〜千万円)

と言う〜ばかりのどうしようもない回答になってしまい申し訳ないです…
3については基本的に小型船舶1級があれば
80fまでは乗れます。
が、実際に運転するには
やはり、20f台の1軸船で、ジョイスティックなどの近代テクノロジーのない
ベーシックな船で離岸接岸を、そつなくこなせるのと
後は、運転技術と言うよりは
どの海域においても網位置や地形が異なるので
知っている人に教わるのが1〜2シーズンですかね。
そうする事により、関東圏では伊豆諸島の漁港の人にも顔を覚えて貰えるし
繋がりを作る事により、物事が楽に運びます。
船の業界は業者とかではなく、所有者の世界が狭いので
変な噂はすぐに広まります。
そうなってしまうと憧れる様な世界からは相手にしてもらえない事も…
お金だけあれば良いっていう世界ではないと言う事ですね。
難しいです。

4の日本で買う場合はどこで帰るか
に関しては、中古船なのか新艇なのかでも変わってきますが
アジア圏でメーカーからの直接の正規サービスを受けたい場合は
国内に窓口が3個ほどあります。
が、社名等はここでは控えさせていただきます。
どうしてもと言う方にだけメッセージでの回答は受け付けます。

5に関してですが
基本的には受注生産ですが、世界中からオーダーが入っています。
一からオーダーを掛けると、1年〜2年半の製作期間が取られます。
期間が倍半分違うのは、船の大きさに比例すると言う事です。
でも、世界中からオーダーがイタリアに入っている中で
年間何隻かイレギュラーが出ます。
各地区の総代理店たちがストックボート(売ると見込んでの注文)を入れていて
「売れそうだったのに売れなくなっちゃった…どうしよう…?」
と言う船があります。
そう言った船は、特殊オーダーは出来ないものの時期によっては
ある程度のオーダー変更も出来、長期間待たずに買える場合もあります。
でも、こう言った船も世界中での争奪戦にあいます(笑)
だから、かなり判断を早急にして、手付金を納めねばならない場合がほとんどで
「どの国の誰が一番早く現金を動かせるか!」これがポイントになります。
ま、車もオーダーで新車を購入すると3ヶ月〜4ヶ月(外車の場合)が平均で
フェラーリなどの特殊な車になると1〜2年待ちなんで
別段変わった事ではないのですかね。
度々の詳しい解説ありがとうございます。
車でも購入に審査が必要な場合がありますが、船の世界はもっと複雑なようですね。
ある車の場合は購入者をファーストクラスで本国に招いてオプションなどを選んだりするらしいのですが、船の場合はどうなんでしょうか?
ほとんど家みたいなものなので、かなりカスタマイズの幅が広くなりそうですね。
もちろんそれによって金額も大きく変わってきそうです。

Ft. Lauderdaleでボートショーがあったんですね。
ショーの直前まで近くに滞在していたので知っていればもう少し滞在を延ばして見に行けば良かったと後悔しています。
Ft. Lauderdaleでの世界最大のフローティングボートショーですね。
各メーカーのパーティーなんかも行われて華やかですよ。

船も同じ様な感じですよ。
審査もありますが(特に支払い能力があるか?)船の場合はオプションを選びに行く
と言うよりも、テストを兼ねて地中海クルーズなんかをするって感じです。
ま、行く人と行かない人がいますけどね。
オプションに関しては非常に細かく設定出来て、オーナーの個性が出ますが
意外と装備品以外は、色味くらいで、他はメーカーのスタンダードにしてしまう
と言う方が多いです。
車もそうですが、オプションを付けていると
気が付いたらベースの1.5倍とかになってたりしますから(笑)

それと船の場合は、AZIMUTなんかは船体購入費以外に
船体運搬費や輸入通関費・登録関連・税金の問題などで様々な出費があります。
そして80fクラスでの係留費用は関東内では、ベイサイドマリーナでみると
500〜600万円程度で、保証金が大体係留料の1.5倍くらい。
初年度で1200万円〜1400万円弱掛かります。
そして、1日動かしてクルージングしたりすると
燃料費等で10万〜20万は掛かります。

燃費に関しては、天候や海流状況・季節によっても変わってくるので
一概に言えませんので御了承下さい。

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