ベートーベン・ウィルスコミュの脇役について語ってみませんか？

群像劇でもある「ベートーベンウイルス」には味のある脇役も多々出演しています。
皆のお笑い系ヨンギさんや悩める主婦のヒヨンさん、元楽団員のキム先生や不良少女だったイドゥン、美形なのに今ひとつ目立たない獣医さん、カンマエの自称ライバルや中間管理職の悲哀たっぷりな市議の係長などなど、それぞれ個性豊かな面々ばかり。
主役三人の魅力も勿論ですが、脇役達についても楽しく語ってみませんか？

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 01月12日 12:14

ちなみに私は子煩悩で愛妻家、リアリストで悲観主義者のヒョッコンさんが大好きです！　特に落ち込んでるゴヌに対してわざと「俺が指揮をやる」と悪役を買いながら、彼のやる気を促したあたりが、素敵でうっとりしました
奥さんもいい人なんですよね～最終回あたり

[3] mixiユーザー 01月12日 20:26

天才指揮者ミョンファンさんもいい味出してたなぁ。
もう一度登場してほしかった＾＾；

声が小さい声楽家のお母さん… ヒョッコンさんの紹介でマウス・フィルがバイトしてたのに結局ヒョッコンさんの顔を潰す一同(笑)

[4] mixiユーザー 01月12日 21:05

＞しんちゃんさん、カマチさん、御賛同、ありがとうございます！

17話のバスのシーンは確かにボロ泣きでした。
イドゥンがガビョンさんの息子さんに色々教えるシーンも泣けましたね。
ガビョンさんが自分を失っても死なないと決意したのも感動モノでした。
あの二人はセットでよかったなと思います。

ミョンファンさんもかっとんでていい味出していたなあ。
最初の方だけにしとくには惜しい御仁でしたね(笑)。

[6] mixiユーザー 01月20日 17:46

ボラ・・・・・最高ですよ、あの娘。

[8] mixiユーザー 02月19日 22:25

> みうけんさん

初めまして。
この写真はホルン奏者役の方ですよね？
「輝国山人の韓国映画」というサイトで調べてみたら、
イ・ミョンホさんという俳優さんのようです