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切り絵倶楽部コミュの切り絵とは何か?切り絵のありかたについて・・・

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他のトピックスで、切り絵とは何か?という事が問題になりました。

経緯を知りたい方は→http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=60070050&comment_count=22&comm_id=36575
をごらんください。

根深い問題であると思いますし・・・内容が、始めのトピックスの疑問とだんだん、外れていきそうに思えましたので、別トピを立てることにしました。

切り絵のやり方は、各人各様・・・千差万別・・・切り絵という考え方についても、それぞれの考え方があるでしょう。
おそらく、議論しても「切り絵とは何か?」という事についても、答えは出ないかもしれません。
しかし・・・自分自身の切り絵とはこうだ!とか・・・こうしていくべきだ!という意見を皆さん持っていられるのではないでしょうか?

私も、持っています。
しかし、その考えは、どうやら・・・他の人のものとは、ずいぶん違ったもののようだと感じています。

ですから他人の意見を聞き・・・自分の行っている「切り絵」についてみつめなおし、考え・・・議論していく場になれば・・・と思い、このトピを立てる事にします。

コメント(57)

皆さん

ありがとうございます。特に、猫屋敷さんとのやりとりの中で、自分の感じていたモヤモヤがはっきりとわかりました。

切り絵とは、紙を切る事を魅せる芸術だと・・・私は思います。
貼ったり、描いたりすることが、切り絵の魅力なんだとは、皆さん、おもってみえないと思うのですが・・・・いかがですか?

紙を貼るなら・・・貼り絵やちぎり絵、和紙画、コラージュなんていう方が、私は魅力的だと思います。描くのなら・・・・当然、絵画の方が、ずっといい!

貼ったり、描いたりして、それによって、切り絵をより魅力的に見せる事が出来るのなら・・・それは、すばらしい!

けれど・・・・そうではなく、制約がうっとうしいからと、貼る方や描く方に流れるのだとしたら・・・・それは、切り絵の後退以外の何物でもない。

それなのに、「切った紙を貼付けるのが切り絵だ・・・。」なんて、自分達で思っている・・・他所からも、思われているとしたら・・・・・なさけないじゃありませんか!

紙を切る魅力を追求する方向にいきましょうよ!
皆さん!
自分で書いた文章を読み直して、勘違いされるような書き方かもしれないと思い・・・つけ加えます。冷や汗

私は、貼ったり、塗ったりする事を否定しているわけではありません。

でも・・・・切り絵の美は、紙を切った美しさにある。
それだったら、その美を追求するのが切り絵だぴかぴか(新しい)・・・・それが、切り絵の中心であるべきだ。

そういう切り絵を創っていきませんか?
私は素材が紙だけじゃなくて 皮 薄いプラスチックの板 葉っぱ 樹皮 アルミ 色んな素材を使って

あっ これで表現したら面白いかも、この質感なら良いかも。

作品にたいして 表現にたいして 切り絵にたいして自分なりに真摯に向かい合ってきたつもりです。
しかし 切り絵とはこうあるべき、こうしていこうという意見は、本人にそのつもりはなくとも、ここ数日のやり取りを拝見させてもらっていれば、全面的に邪道扱いとされているようで。


作品と同じです。言葉って 放つ人と受けとる人とで感じかたがちがうんです。

私も紙の質感が好きです。それ以上に表現の豊かさが好きです。切り絵で表現できるから好きじゃない。好きな表現を切り絵でできるから好きなんです。

もう一度 ご自分の文章を読み返していただけませんか?
> ちゃしぶさん
ぼくも素材はなんでもいいと思います。
対象になるものの良さを活かすためには、そうすることは必然と言ってもいいかもしれません。

確かに、紙とゆう限られた物の中でどこまで表現できるか そこを追究することは良いことだと思いますけどね。


切り絵の良さは 何を どう表現するか とゆう「楽しさ」にあると思います。
ちゃしぶさん、かねさん ありがとうございます。
おそらく、お2人の意見が、多くの切り絵の人達の気持ちを代弁していると思います。
フブキさんが、始め、アニメの切り絵は、いいと言われていたのも、おそらく、その裏に多くの人の賛同の声があっただろうと思います。

おそらく、私は、ほとんどの切り絵の世界の人を敵にまわしたでしょう。

しかし、切り絵・切り紙と区別せず・・・紙を切った美術を切り絵とみるなら、世界には、さまざまな切り絵があります。

例えば、ニューヨークのある切り絵作家は、レースのように紙を切った服をまとって、会場にあらわれます。すなわち、作家本人が作品として登場するわけです。

あるいは、中国のある切り絵作家は、つながったネズミの切り絵をシャンデリアのように、天井一面からぶらさげています。

あるいは、ドイツの切り絵作家は、親指の爪よりも小さな紙に、数百本の枝葉を持つ樹を彫り込みます(やはり・・・ここは、切るより、伊勢型紙風に掘るでしょうね・・・)。

あるいは、フランスのある切り絵作家は、切り絵で構成したスチールをつなげて映画を創っています。

別に外国の真似をする必要はありませんが・・・日本で、そういう自由な発想が、なぜ生まれにくいのか・・・・それは、切り絵を、紙を切って台紙に貼ったもの・・・・と考えている既成概念がじゃまをしているのではないでしょうか?

私1人の頭の中にさえ、紙を切って表現する・・・・おそらく、10通りぐらいのアイディアがある。

おそらく、切り絵が、貼り絵のように貼ってもいいよ。とか、描いてもいいよ。という風になったのは、おそらく、それによって、新しい切り絵を追求しようとした結果だと思います。

けれど、それは、千代桐さんが、書かれていたように、コラボにすぎないんじゃあないでしょうか?

新しい切り絵を追求するなら・・・・もっと、別な・・・・新しい切り絵を追求する道があると思います。
ええとすみません。
私はコラボかな?とは書きましたが、コラボにすぎないとは思いません(^^;


ファッションにしろ映画にしろ、まさに紙を切る技術と他の分野のコラボではないかなと思うのですが…。
小さな切り絵は、まさに切る技術の追及かもしれませんが。


額装だって、広い意味では額と作品とのコラボです。展示会は会場と作品のコラボですしね。

たしかに、「小さく切るのが面倒だから描いちゃえ!」みたいな、後ろ向きな姿勢からは、あまり良いものは生まれないかもしれません。
だから、切ることの可能性を追及するのは大事だと思います。


でも、ひとつの技術だけで成り立つ芸術はなかなかないと思います。

たくさんの自由な発想を知ることは素敵だし、大事だと思いますが、インテリアやファッションや映画は自由な切り絵で、貼るのは制約というのは、ちょっとよくわからないです。すみません…。
Minomusiさん。

あなたの理想とする切り絵のあり方というのは、何となく分かるし、ストイックで素敵だなあとは思いますよ。

でも、なんで、それを、切り絵をやっている全員で目指す必要があるんですか。

登山をやっているのだから、全員がエベレストを目指すべきだ、みんなで頑張りましょう、と言われているような物ですよ。
なんて言われても、人それぞれ、目指す場所は全然違いますし、違って当然。
エベレストの山頂より、テーブルマウンテンのあのピークを、フリークライミングで挑戦したいので、私は遠慮します、ッて人がいて当然だとは思いませんか。

あなたの意見に賛同する方が、一緒に精進していきましょう、というのなら誰も反対はしないはずです。

私の目指す切り絵のありかたは、あなたとは違います。
だから、同じ道は歩けません。
個々がゴーイングマイウェイの方が、私はずっと好きなものですから。
自分が切り絵に対してどのような考えを持っているか。
それを述べ合いその考えに対してまた持論を述べる、という議論の中には
敵味方という概念は変かな〜、と思います。
細かい部分まですりあわせていくと、全く同じ考えを持つ人などいないわけですし。

自分はこれこれこう考えていて、理想とするものはこのようなものだ!
とコメントしあうことはとても意義のあることだと思います。
(実際私も色々と気付かされたり考えさせられたりして、ドキドキしながらコメントした甲斐があったと思っていますし。)

ただ、Minomusiさまが「敵にまわした」と感じておられるとしたら、持論を他人に押し付けたとご自分で感じていらっしゃるからではないですか?

私はMinomusiさまの切り絵に対する姿勢に素直に「すごいな〜!」と感じます。
自分もせっかく作るならオリジナルの部分をもっと精進しよう、とも思います。
でも多分これからも、公開はせずとも個人の楽しみの範囲として、キャラ萌えしながらアニメ切り絵を作ると思います。
それでいいんじゃないかなと思ってます。



アニメモチーフの是非は、2次創作活動をしている私も含めたアニメファンが置かれている状況(コミケの巨大化、同人誌やアンソロジーの一般書店流通など)ゆえの発言です。
切り絵に限らずイラストでもグッズでも、他人の著作物であることはわかっていても、それをいじった2次創作物の著作権に関して意識が曖昧と言うか。
そこを言い始めるとトピずれどころかコミュずれになってしまいますので…
私は「同人活動をしているアニメファン」という囲いの外からの意見を聞く機会がもててよかったと思っていますが。
紙の質感、という話があったので。

変なこだわりなんですが、私は切り絵の台紙に絵の具で彩色をほどこしてあったり、スキャンしてCGで彩色してあったりする作品を見ると、
「もったいない!裏から和紙や色紙を貼って彩色したほうが素敵なのに!」
と思ってしまいます。

色紙だって結局インクのプリントなので、自分の彩色と同じようなものなのかもしれませんが、
なぜか「色紙や千代紙、和紙を使って彩色する」ことにこだわってしまいます。
百均に行くと面白い紙がないか必ず折り紙コーナーに立ち寄ってしまいます。
そして使うあてもなく色紙や和紙や包装紙まで溜め込んでいます(^^;
皆様

すみません。
ありがとうございます。

皆様に、自分の意見を押し付けていると感じましたら、ごめんなさい。

全員で、同じ方向を目指そうとは、思っていません。
一番、最初のトピックスを打ち立てた時に書きましたが、各人各様・・・・いろいろな切り絵がある。
いろいろな方向がある。
いろいろな切り絵論がある。

「ですから他人の意見を聞き・・・自分の行っている「切り絵」についてみつめなおし、考え・・・議論していく場になれば・・・と思い、このトピを立てる事にします。」

と書きました・・・・・これが主旨です。

もちろん、切り絵とは何かなんて、答えを出すなんて事は、始めから不可能です。

でも、人は、それぞれいろいろな切り絵論を持っていて、それを他人に知っていただく事は、とても必要なんじゃあないかと思います。

こうして、私がいろいろ文句を言い・・・切り絵論を言う事によって、少なくとも、皆さん、いろいろと切り絵について考えていただいたのではないですか?

それで、いろいろと傷付いた方もみえただろうと思いますが・・・・でも、それも、実は、始めから思っていた事でした。

それは、違うと意見を感じたら・・・・それは、こうなんだ!と自分の切り絵論を主張していったらいいし、あるいは、無視したら済むだけの事です。

私の場合には、これからも、皆さん攻撃していただきたいと思います。
それによって、自分自身の考え方も変わるし・・・作品や能力もあがっていくと思います。

少なくとも・・・・私の場合には、今回、こうやって、書く事によって、自分が切り絵について、どう考えていくのか・・・これから、どういう作品を創っていくのか・・・整理が出来ました。

本当に、皆様、ありがとうございました。

皆さんも、いろいろと自分の思っている切り絵論を戦わせみてもよいのではないですか?

これも、押しつけと感じましたら、すみません。
最後に、もう一つ・・・・
これは、自分の切り絵にたいする考え方ではなく・・・・皆さんの意見を聞いて、あー、こういう考え方があったんだと感じたのですが・・・・

皆さんは、切り絵を、切った絵画である!と感じているわけですね。

それなら、私の最初に出した作品は、「切り紙細工」です。

もっと、絵画的要素を含んでいるのが切り絵だっていう考え方もある・・・。
私は、そう感じました。

それなら、貼ろうと描こうとかまわないではないですか?
『切り絵』の定義を様々な辞書で見てみましたが、素材は『紙』であり、その紙を『切り抜き』、台紙に『貼る』というキーワードが大半でした。

切り絵というのを何となく知ってはいるけど興味を持った事もやった事もない方が一目見て『これは切り絵だ』と思えるのが『定義』なのでしょうし、それが辞書などに記載されていると思います。

だから、作家各々が考えるモノが定義なのではなく、こういう定義を損なわない範囲内で『貼り付け』たり、『色を塗ったり』、そうした作家の技量を含めて『切り絵』というジャンルなんじゃないかなと思います。

素材もこだわらず、作る側が楽しんで出来れば良いなら、大げさな言い方ですが『誰が見ても陶芸作品なのに、作った陶芸家が絵画と主張すれば絵画になる』と言ってる様にも感じます。

逆に何でもよいならなぜ『切り絵』というジャンルにしたのか、とも思いますし。

私が唯一持ってる切り絵本の作者が『切り絵には色々制約がある。けど、制約があるから楽しいし魅力的な作品になる』と書いてました。

私も切り絵と制約は切り離せないと思ってますし、制約の中で無い知恵を絞って制作する事を楽しんでいます。

その制約がなくなると『これは切り絵?』と感じるんじゃないかなと思います。

なんだか支離滅裂になってしまいましたが、私は辞書に書いてある様な事が『切り絵の定義』だと思いますし、それを大幅に損なわなければ貼ったり塗ったりしても『切り絵』だと思います。
HUNGUMANさん

実は・・・・私は、HUNGUMANさんの考えに・・・・?と考えて、このトピックをつくったのですが・・・・

私は、切り絵の定義は、各人が各人で捜し、考えるものだと思います。

辞書に書いてあることや、インターネットに書いてあることが、答えではない!と思いますよ。
> Minomusiさん

著作権とか質感とかの話の流れになっていたので違うのかな〜と思っていました。

(-人-)

ネットに流れている知識が必ず正しい答えだとは私も思っていません。

ただ、辞書に書かれている事は大多数の方の共通認識だと思うのです。

だから分からない単語を調べるのに辞書を使えると思いますし。

少なくも『切り絵』の意味として辞書に載っている内容は正しいんじゃないでしょうか?

定義を個々で定めてしまうと、乱暴な言い方をすれば『版画も油絵も切り絵』になる可能性が生じますし、混乱するんじゃないでしょうか?

それに『切り絵』などのジャンルに分かれている意味もなくなりますし、『切り絵』という言葉の意味もなくなるんじゃないかなと思います。

私がまだ『切り絵』をしていない頃に『これは切り絵』と感じた作品は今の認識と変わりません。

ただ、皆さんの作品を見ていると『切り紙』と感じたり『ペーパークラフト』と感じた作品が切り絵として紹介されているから違和感を感じます。

これって各々が定義してしまったがゆえの混乱ですよね。

もし『切り紙』や『ペーパークラフト』や『新しいジャンル』の作品として紹介されていたら、『凄いな。こんな表現の仕方もあるのか』と素直に感動していたのです。

樹系図の様に物事には外せない根幹となる部分があり、それが『定義』だと私は思っています。

その『外せない根幹』を元に枝葉が拡がると思うので、やはり定義は各々が決めるというのはちょっと理解できません。

m(__)m

一応書きますが、私は定義を決めようと思ってるのではなく、皆さんの『根幹の認識』が知りたかったんです。
コメントずれてたら教えてくださいあせあせ(飛び散る汗)
削除します

私は
【切り絵】…カッターで切り抜いた絵
【剪紙】…中国のやハサミで切り抜いた絵
【彫紙】…切り絵を重ねて立体にした絵
【貼り絵】…切った紙を張り合わせた絵(手でちぎると、ちぎり絵)《裸の大将の…》
【紋切り】…折り紙をたたんで家紋や飾りを切る絵
【ペーパークラフト】…紙を切ったり貼ったりして立体や仕掛けを施した絵《飛び出す絵本、パッケージ等》


と、分類してます
私はこれらの単語やキーワードで検索をかけたり
いろんな作品を見て、この分類に行着きましたが…
独りよがりかもです。

ただ、私もトピ主さんと同じように違和感を感じてました。
ですが、辞書で割りきれるものでもないかとあせあせ(飛び散る汗)
HUNGMANさん

私も、HUNGMANさんと同じように、疑問や、違和感を感じているのは、共通かもしれません。

しかし、辞書やインターネットで調べた事を鵜呑みにしてはならないと思います。

辞書やインターネットに書かれている事は、世間、一般の人が、思っていることが書かれています・・・・しかし・・・それが正しいわけではない。

自分の頭で、それをさらに、精査し考え、判断すべきです。

切り絵の基本は、創世記の切り絵作家達の作品にあります。
作品と照らし合わせ、辞書の定義がずれているなら・・・・それは、確実に、間違っている。

もし、辞書のように「切った紙を・・・貼るのが、切り絵」の定義なら・・・なぜ、創世記の作家達の作品・・・例えば、滝平二郎さんや、倪 瑞良さん。宮田雅之さんなどの作品は、紙をつながるように切っているのでしょうか?
切った紙を「貼る」のであれば、紙をつなげる必要は、何もない・・・・

創世記の作家達の作品を見れば、「貼る」ということが、あくまで、付属的なものである事がわかります。

「切った紙を・・・貼るのが、切り絵」の定義なら、創世記の作家達の作ってきた切り絵の本道とも言える・・・ただ、1枚の紙を切って絵を作り、額やアクリル板に挟んだだけの作品は、「切り絵」ではない・・・・という解釈になる!

貼るという事が・・・切り絵で必要なわけではない。切るという作業こそが、切り絵では大切なはずです。

それなのに・・・・「切った紙を・・・貼るのが、切り絵」と思われている。
そんな風に世間に思われているとしたら、なさけないじゃないか!

切り絵が、切った絵画であるという定義なら・・・・私の立体作品は、先に述べたように・・・「切り紙細工」でもいい。

けれど、「切った紙を・・・貼るのが、切り絵」などという解釈は・・・・それは、いただけない。
> Minomusiさん
私、もともと貼るという発想がなかったので今一つときませんが。

紋切りとか切り紙てかなり昔からありそうですよね。
真言宗で正月飾りに使われる宝来という切り絵も「高野山は稲作ができず、藁がなかったので注連縄飾りの代わりに…」てのを信じるに古そうですし。
プラスチックやら透明なガラス、クリアファイルなんかができるずっと以前なわけで。
そんな時代だと、切り絵の保管も困るでしょう。
もちろんノートに挟み込んどく、とかもできませんし

なので【貼る】まで工程に含めて切り絵、というのは?

今、思い付いただけの話ですし、当時の糊の性能も、刃物や紙の質もわからんですけど。


そういうわけで便利になった現代、個人的には、貼ろうが、額やファイルに入れようが、切ったあとは自由じゃないかと思いますね。

なお、お寺の宝来は画ビョウで棚にとめてありました
> Minomusiさん

う〜ん、辞書に書かれている事を『正しいわけではない』というのは少し乱暴な気がします。

それを言ってしまうと他に載っている多種多様な言葉の意味も『正しいわけではない』となりますから、少なくとも基準として信用はすべきだと思います。

んで、『貼る』という意味を私は『色彩を付ける為』と『安定させる為』ととらえています。

切り絵の特徴は『切り抜く』でしょうから、切り抜いた表現をより強調出来る為に裏に『貼る』。

切り抜かれた紙にペタペアと鮮やかに塗ってしまうと『切り抜く』意義がなくなるので色紙を裏に『貼る』。

『切り絵』←この文字に『絵』と入れて分けているのは、やはり『絵画』だからじゃないでしょうか?

一枚の四角いキャンバスに色を塗って表現するのが『絵画』でしょうから、切り抜いてフニャフニャな状態ではまだ作品にはならないと思います。

だから台紙に『貼る』事で作品として完成させるのかと。

絵画って二次元の平面で表現してますしね。

これはあくまで私の『貼る』の解釈です。

長文になったのでここまでで。

m(__)m
皆さんのスゴク深い話を、「人それぞれ、とらえ方がこうも違うのか〜」と
驚き半分、興味半分な感じで拝見させていただいてます。

切り絵って、決して「描く」のでも「彫る」のでもなく、シンプルに考えるとただ『切って作る絵』であって、
そこには「貼る」とか「貼らない」とかいう基準は無いように思います。
あとの手法や、全ての線を繋げる・繋げない、色を着ける・着けないといったような作品の表現方法は
それこそ人それぞれ持っていて良いのではないでしょうか?

いづれにせよ、『制約』の中で作品を創らなければならないということには変わりないんでしょうね。
でも、それがやはり「切り絵」の魅力のひとつなんだと思います。

ただ、それをドレスや室内装飾等に使用して表現するといったものは純粋な「切り絵」ではないような
気がします。
決して全てを否定するつもりはないですが、それらはあくまでも『「切り絵」を用いた○○』という
一つの作品として捉えたほうがスンナリきます。
切り絵は、筆なんかで描かずに切って創られた絵とは言え、あくまでも「絵」であるという前提は
確かなんですから。
(じゃあ、「絵」って何?という話をするとややこしくなりそうなのでやめておきます (汗))

あと、個人的には所謂「2次創作物」を、それが「切り絵の作品」と呼べるのかどうかと言えば、
間違いなく「切り絵の作品」だと言えると思います。
それがオリジナルか模倣か、等はそれより後の話であって、切って絵を創る限りにおいては
「切り絵」ですもんね。


本当に、奥が深いですね〜 切り絵って!
いろんな考えを持っている人たちが、それぞれの方法でそれぞれの表現をしているからこそ
通り一遍等ではなくバラエティに富んだ作品が世の中に出てくるんですね〜

僕も少しぐらい上手く切れるように練習しなければ・・・orz





まあ、コレは人それぞれ思いや考え方が違うんで、数学や法律の如く、どの考え方が正しくて、どの考え方が間違ってる、てなモンではない。

オレは”貼り絵をやっている”というつもりですが、コレらを見せた人たちの大半が「切り絵、切り絵」と言うんで、「そうなんか・・・?、切り絵って、黒い台紙を格子のように切って、ソコに色紙貼っていくあるいは敷いて行くんではないの?でもみんながそう言うんだから、まあいいか?」と思っております。

因みにこのmixi加入したまなしの当時、まだこのコミュの事を知らず、”○○子のきりえ”というコミュに入っておりましたが、その○○子さんもここで言う切り絵というよりもほとんど貼り絵に近い感じでした。

また、日本きりえ協会や”おとなの切り絵”という本でも、特に明確な定義付けをしてないようで、オレがやってる貼り絵的な手法でもOK、のような事が記載されてました。

”描く”という点ですが、人物の目、鼻、口は師匠?であるおばあちゃんがそうしてたから、というのもあるが、”紙を切って表現してもブサイクな顔になるだけで、さほどメリットがない”と言う理由で、色鉛筆もしくは筆ぺんで描いてます。
菊人形や木目込人形の顔まで、菊や布で表現しないのと一緒ですな。

みなさん芸術家なんだから、考え方や思い入れは人それぞれ。他の人の考え方は否定しませんし、イイものはイイと思います。
ですが、自分の作品は自身のスタイルでこれからもやって行きます。





HUNGUMANさん

あなたは、本当に、糊でペタペタ貼ったような作品しか知らないのかな・・・・?
糊で貼っていない・・・微妙な繊細で、精巧な作品の魅力を知らないんだ・・・・。

自分で言うのも何だが・・・一度、私の所へ、遊びにいらっしゃい。

2次元作品は、ほとんど、糊で貼っていないから・・・・

その魅力を魅せてあげたい!
てつりんさん

すみません・・・・あなたの切り絵を否定するつもりは、ありません。
だから・・・・始めの話ではないですが・・・こんな風に定義をするんではなくて・・・・みんな、それぞれ、おれの切り絵はこれだ!

こんな考えでやっているんだ!って主張すれば、面白いんですよ!
私の切り絵のこだわりは必ず繋がってることと、失敗しないこと。

貼ってあるのは繋がってるか分かりにくいから私は作らないです。
定義でなくて自分のこだわりと言う所で良いのでしたら
私は「切絵っぽくない切絵」が自分のやりたい事です

皆さんの作品の素晴らしさはこのコミュの作品を見せて頂いて
とても感服致しております ほんとに素敵と言うか凄い方がたくさんいらっしゃいます
ハッキリ言えば私なんて…って位です

まぁ、それはそれで置いといて 私は自分のオリジナルの絵をどれだけ切絵に変換出来
それをどこまで綺麗に再現できるかにこだわりもってやってます
実物を見て「え?これ切絵なの?」と言われるのが喜びと言うちと変なやつです
毎回「これ切絵なんです」と説明するのは面倒ではありますが 
こう言う作品を作る人間が居ても良いだろう位に考えてます

私の尊敬しています切絵作家さんは台紙に作品を張ることは余りしません
色は台紙と作品の間にもう一枚絵具で彩色した和紙を挟んでます
作品と台紙の隙間に出来る影を楽しんで欲しいのだそうです
でも「絶対こうじゃなくてはいけない」ではなく「時にはこうもする」柔軟性をも持っていらっしゃいます

「こだわり」を持って作品を作るのは自分の成長になると思います
でも「しばり」を作る事によって 出来ない物が発生することも有るわけですよね
それは勿体ない様な気がします
私自身99%「繋げて切る!」に努力してますが 人物の顔にはどーしても困っちゃいますね
自分の入会してる切絵の協会なんかは『繋げて切る』には余りこだわってはいない様な気もしますし…それはそれでちょっと…という気もしますしね

あぁ、なんだか何言いたいか判らなくなってきちゃった

詰まる所 何度も皆さんがおっしゃてる様に自分なりのこだわりを持って「切絵」とするで良いのでは?
HUNGUMANさん の言う個々の根幹の認識で言うなら
私的には紙やそれに似た形状の物を切って何かの表現になってるものは「切絵」と言う感じです
「切り紙」と言う言葉自体私は余り使っていなかったので全て「切絵」分野に入れちゃってます
作られてる御本人は「これは切絵じゃなくて…」と言うならそうなのでしょうからそれは否定しませんしね

実際HUNGUMANさんもここまで話が膨らむとは思ってなかったと思います(^^;)
長文 すいませんでした。


一言追加します
Minomusiさん
私はあなたの作品は結構以前からHPお邪魔させて頂いてその精密さ緻密さに感嘆しており
素晴らしいと思っております(心からですよ〜)
が、少々 ほんの少々ですが 今回の件で言葉が不足がち?と言う気もしました。
<糊でペタペタ貼ったような作品しか知らないのかな
これは糊でペタペタ張ってる方々にいささか失礼では? そしてちょい強引な気もしました
その他にも所々胸にちくちくと一人傷付いてたりもしてたので
スイマセン生意気言っちゃいました・・・・ 
トピ的に不具合でしたら削除致しますので言って下さい
うっちょろりんさん

それから、他の人達もごめんなさい。
・・・・・どうしても、文にすると書き過ぎ!って出て来るようですね。

私の言いたいのは、自分自身が、自分で切り絵の定義を作って自分自身の作品を作っていけばよいと言う事なんですが・・・・

だんだん、自分自身の気持ちが強くなると・・・話をすすめるなかで、回りが見えなくなるようですね・・・・。

申し訳ありません!
それから、もう一言!

ペタペタ貼った作品!すごいと思いますよ。
私のマイミクのMr.Qさんの作品なんて・・・心から圧倒されています。
Minomusiさん

こちらこそ 失礼なもの言い、大変申し訳ございませんでした。
こう言う所での文だけでの会話は 言葉足らずになってしまったり
妙に冷たい文面になってしまわれることが有りがちなので
自分を含めお互い勉強したいところだと思います。

このコミュや他の切絵コミュでも様々な方の想像もつかない素晴らしい作品に出合ったり
こういった面白い話題で討論もできるのも 又楽しいですよね
貴重な場所なので大切にしたいと思ってます

今後も宜しくお願い致します。
>てつりんさん

日本きりえ協会でも明確な定義ってないんですね。

ならば私が考える根幹の定義も曖昧状態だったんですね。

(´・ω・)

それなら違和感を感じる作品があるのも仕方ない事なんですね。

>うっちょろりんさん

作品に対する違和感から皆さんに共通する定義って何かな?という疑問から始めた様なモノでしたが、ここまで広く話題になるとは思いませんでした。

でも様々な方の意見や考え方、情熱などを知れて、結果として良かったと思います。

>Minomusiさん

私は様々な切り絵作品を見て一番魅力を感じるのが『貼る』切り絵なんです。

他のジャンルを含まない独自なジャンルの様に感じたので。

勿論、芸術作品として否定はしませんし、凄いとは思っています。

ただ、私は切り絵を『絵画』という大きな枠組みの中にあると考えているので、私の中では『切る』のは完成の途中段階なんです。

でも『貼る』というのは皆さんの意見を見て、定義の中には入らないんじゃないかなと感じています。

でも私は『絵』じゃないと納得は出来ません。

頑固ですねm(__)m
HUNGMANさん

ありがとうございます。
私とは、真反対の考え方と方向性・美学を持っている方がみえる事を知り・・・私にとっては・・・正直、新鮮な驚き!でした。

お互い、自分の方向性を頑張っていきましょう!
HUNGMANさん

「貼らないと完成しない」っての、そうですね。
同じだ。
たとえ1色の作品でも、貼らないと完成した気にならないですね。
途中で完成を諦めたときは貼らないな。

何というか、完成品の余白にサインを入れたいのよ、私は(^^;)。
一種のマーキング?(^^;)
私は貼る切り絵、貼らない切り絵、どちらも作りますが、下絵の時点で貼る、貼らないは決まっていますね。
だから、貼るつもりで作った図案は、貼らないと完成した!という気になれないし、最初から貼らないつもりで作った図案は、切り終わったら満足します(笑)
作り始めた時点で、完成形が見えている人なので、余計にこうなのかもしれません。


あとサインの話が出たので…。
貼らない切り絵の時は、私はデザインの一部に、自分の名前を入れます。なんか、絵のような字のような…。

昔の浮世絵師が、よくそういうことをやっていたと知って、憧れて、真似させていただいてます^^
今まで・・・・皆さんが、書いていただいた話題で、面白そうだなと思いつつ・・・無視してしまった問題を幾つか含めて・・・。

まず、創作活動とか・・・・ファン活動とかについて

・・・・私は、とにかく対象に対して想い入れがないと作れないなと思います。フブキさんが、自分のオリジナルだと満足につくれなかった話を書かれていましたが・・・やっぱり、好きな作品の方に想い入れがあるからでしょうね。
私も、いくつか誘われたりして、決められたテーマで作ったりもしましたが、いくら技巧をこらしても、満足な作品が出来なくてダメですね・・・・・
だから、創作するのは、やっぱり・・・好きなものじゃないとダメだって思います。
私は・・・・自分が、いいなと感じたものを、2〜3年、自分の中で寝かせて・・・・妄想が膨らんでしかたがなくなった頃に・・・・バーンと出す方が、いいものが作れる気がします。

ですから・・・・私は、作る前に、完全にイメージは決まっているんですよね。
後は、それを、下絵なり設計図に落として・・・・そこで、面白いところは、終了って感じています。

ずっーと、話の始めから「切る・・・切る」ばっかり言っているような気がしますが、あんまり、切る作業は・・・・ただ、下絵や設計図のとおりに、機械的に手を動かして切っているばかりで・・・・完成しても・・予想したものが、出来るばかりで・・・その感激がない。
だから、本当は、サインとか落款とか入れなくちゃあと思うのに・・・・ちょくちょく忘れます。

色をつけた作品は・・・・私の場合は、台紙に和紙などを設計図どおりに切って貼って・・・その上から、1枚のつながった切り絵を重ねるのですが・・・・・

色をつける作品と、つけない作品は、作る時点で・・・始めから図案の形がちがいますね。

例えば、着物を着た女の人を作るなら・・・・
色をつける場合、下に奇麗な和紙を着物にみえるように置きたいので、細い線状につくりますし・・・つけないなら、逆に固まりにしたり、細かな小紋文様を入れたり・・・・とかいう具合です。

皆さんは、どうなんでしょう?

どういう所が一番面白いと感じているんでしょう?
それから、作り始めから方向性が決まっていて、そのまま作っていくんでしょうか?
それとも、途中で変わることがあるのでしょうか?
このトピックの中で、先に・・・<ニューヨークのある切り絵作家は、レースのように紙を切った服をまとって、会場にあらわれます。すなわち、作家本人が作品として登場するわけです。>と書きました。
その作家さんから、私の講演が、日本語で見れるのよ!と紹介いただきました。
興味のある方は、見て下さい。
切り絵に関して、とても、自由な発想をしている・・・私が尊敬している作家さんの1人です!
http://www.ted.com/talks/lang/ja/beatrice_coron_stories_cut_from_paper.html

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