UKAWANIMATION!コミュの宇川x八谷和彦x住友文彦「CREAM」ヨコハマ国際映像祭鼎談が２部構成でUP。ART iT「映像表現・映像体験のゆくえ」

ART iT「CREAM」SPECIAL CONVERSATION

宇川直宏x八谷和彦x住友文彦/ヨコハマ国際映像祭「CREAM」鼎談。
「映像表現・映像体験のゆくえ」
■Future directions in the practice and experience of media art

誰もが映像を作ることができ、あらゆる映像を見ることもできる――そんな表現も陳腐にさえ思える近年の「映像天国」の中で、その表現行為、また体験行為はどこへ向かうのか。『ヨコハマ国際映像祭』に異なる立場で関わる３人が、その可能性と課題を探る。

■宇川直宏（ヨコハマ国際映像祭コンペ部門審査員）
■八谷和彦（ヨコハマ国際映像祭出展アーティスト）
■住友文彦（ヨコハマ国際映像祭ディレクター）

「映像表現・映像体験のゆくえ」
＜第一部＞
１「VOICE-PORTRAIT ~self-introduction」
２「5億人のウォーホル」と定点カメラ
http://www.art-it.asia/u/admin_columns/wWtC7ThS8u6sRJ3QjmAx

＜第二部＞
１　巻き込み型プロジェクトの可能性
２　「映像コミュニケーション」の再考
http://www.art-it.asia/u/admin_columns/Al4EZJfKhoNStY1CrW3m

■「CREAM」ヨコハマ国際映像祭２００９HP
http://ifamy.jp/