ジオス　名駅校コミュのfood processor

今日、エイデンでフードプロセッサーを買いました。
ナショナルのフードプロセッサーMK-K80です。

ブラウンのブレンダー
マルチクイックプロフェッショナル MR5550 M CA
棒みたいので、直接、鍋で混ぜ混ぜでまる機種です。
とどっちにするか、迷ったのですが

きざむ機能以外に、こねる機能（パンの羽根付き）があるのでMK-K80にしました。
価格コムでベストツーの機種です。ベストワンはブラウンです（笑）
http://kakaku.com/kaden/food-processor/

パン生地や、うどん生地もできます。
さっそく、コネコネしてみます。

そこで料理に使う動詞です。

まぜる編
Add＝加える
pour＝注ぐ
Pile＝重ねる
Put on＝かける
Sieve＝ふるう
Filter＝こす
Strain＝裏ごしする
Knead＝こねる
Rub＝こする
Stir＝かき混ぜる
Mix lightly＝さっくりと混ぜる
Scramble＝ときほぐす
Beat、Stir hard＝強く混ぜる
Whip＝泡立てる
Dip into＝ちょっとつける
Dip up＝すくい上げる
Sprinkle＝ふりかける
Spread＝ぬる
Combine＝合わせる
squeeze＝しぼる
Mash＝つぶす
Melt、dissolve＝とかす
Dress with＝和える
Toss＝サラダなどを混ぜる

beatは日本語でたたくイメージですが
料理用語では「まぜる」です
”Beat eggs” は卵をスプーンあるいは電気ミキサーで中身が
なめらかになるまで混ぜるということです。
日本でいうミキサーはアメリカではブレンダー（blender）
ミキサー（mixer）は＝電動泡立て器です

切る編
Slice＝薄切り
Slab＝厚切り
Chop＝刻む
Cut＝切る
Shred＝細かく切る
Hash、Mince＝みじん切り
Chop＝乱切り
Julienne strips＝千切り
Cut into disks＝輪切り
dice＝角切り
Grind＝すりおろす
Grate＝おろす
Crumble＝砕く
Spit＝串にさす
Prick＝穴をあける

chop は豆一粒大くらいにきざむことです。
ナイフか手動のチョッパー（chopper）か、ブレンダー（日本のミキサー）か、アメリカ人が大好きなフードプロセッサー（food processor）を使うようです。
diceは一片が約１センチ以下の立方体に切ること。さいころ切り
Minceは形はばらつきがあってもきわめて細かく切る、いわゆるみじん切り。
shredはキャベツの千切りのさらに細いのが
これに当たると思います。
grateは大根おろしなどの「おろす」に当たるのはこれ
grind はうすでひくに近いくらい細かくすることです。

焼く編
Deep-fry＝たっぷりの油で揚げる
pan-fry＝フライパンで炒める
Frizzle＝ジュージュー音を立てて炒める
Saute＝軽く炒める、ソテーする
braise＝蒸し煮、炒め蒸しにする
Steam＝蒸す
Heat＝温める
Broil＝あぶる
Grill＝網焼き、直火焼き
saute＝炒める
roastオーブンや串焼きで焼く（肉）煎る（豆）
Bake＝オーブンで焼く
Split and broil＝蒲焼き
Brown＝きつね色に焼く
Scorch＝表面を焼く
Roast＝焼く
barbecue＝バーベキュー
Simmer＝とろとろ煮る
Thicken＝とろみをつける
Boil＝煮る、ゆでる
Cook＝炊く

Broil は直火で焼くことブロイラーというのはあの鶏の丸焼きから来ているんですね。
grillはというと、炭などの燃料の上に網をのせてその上で焼くことです。
いわゆるバーベキューですね。
Roastは肉を何にも包まずオーブンで焼く。
とはいっても銀紙等でつつむこともありますが

fryは炒めると揚げる。
厳密にはpanfryは炒める
deep-fat fryは揚げる
smokeはいぶす（薫製にする）

火力は
Strong fire、High heat＝強火
Medium flame、Medium heat＝中火
Low Flame、Low heat＝弱火
Turn up the heat.＝火力を強める
Turn down the heat.＝火を弱める
といいます

みんさんも英語のレシピに挑戦してみてくださいね。

　