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monophonic RECORDSコミュの発売が遅れております。

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当レーベル企画のコンピレーションCD「ORIENTAL BOP ! ?」の発売が遅れておりまして関係各方面にご迷惑をかけております事をお詫び致します。

現状の進行状況としまして、マスタリング段階にて不具合があり、再度調整中であります。

近日に、発売予定日が決定しだい至急お知らせ致します。



前回、当レーベルの目指すサウンドについて少し触れましたが、今回は「ORIENAL BOP! ?」の製作を絡め少し語ってみたいと思います。

現在のレコーディング・スタジオではパソコンやハードディスクを使ってのマルチ録音が主流になっています。

今では国内外問わず、多くのモダン・ロカビリーの音源はこういうスタジオで作られたモノだと思います。

ロカビリーなど聞いた事もないエンジニアがプロデュースするケースもあるかも知れません。

便利なもので取り込んだ音をアナログっぽく加工する事も出来るのです。



自分は以前から、こういう作業に違和感を感じていました。



ただ、録音段階からアナログ・モノラル録音に拘り抜いたレーベルが残したモダン・ロカビリー音源も数多く存在しています。

何故かこういう音源を聞いた時には無条件に受け入れていました。

多くの人が言うデジタルには無いアナログ音が心地いいのでしょうか?



とりわけこの手のサウンドで夢中になったのが、‘90年代よりアナログ10inch・モノフォニックサウンドで有名な「TAIL RECORDS」でした。

当時、多くの方がこのレコードに夢中になったのではないでしょうか。

多くの優れたアーティストやグループを手掛けていて、どれも満足のいく作品であったと思います。

特に、知らないグループの10inchでも新譜があれば安心して買った記憶があります。

そうなんです!!!アーティストの演奏やパフォーマンスの前に、このレーベルが出すサウンドに保証されていたのでしょう!!!



今では、人気の高い多くのレーベルが独自のサウンドを持っている様です。

その多くはやはり、専門のエンジニアが付いた、専用スタジオを完備し、さらに当時モノのビンテージ機材(マイクなど)を駆使して出来上がっているというから驚きです。



もちろん当レーベルも、立ち上げより独自のサウンドを目指しております。

今回のコンピレーションCDは製作段階よりこの方針で進めてきました!!!

中心に太く集めたモノラルサウンドで古臭いなかに新しいアプローチのある、ブレのないModern Vintage Authentic-Wild Rockabilly Sound を目指しています。



だた、専用スタジオというのはさすがに厳しいし、遠方のバンドを大阪に集めて録音するのも経費と時間的に無理がありました。

という事で今回は当レーベルが信頼をおく2社のレコーディング・サービスに、今回の趣旨や方針を伝えた上でご協力頂きました。



Old Time Records  http://mokindobrocante.cocolog-nifty.com/blog/cat38573194/index.html

岡山にて活動されています、アコースティック・スウィングバンド Ryuji & Hot Club のフロントマンであるRyujiさんの主催するレーベル。

現在はレコーディングのみですが、今後はアナログのリリースなどにも視野に入れていきたいとの事です。

魅力は当時モノのアナログ・ビンテージの機材を駆使し、特にテープレコーダー、コンプレッサー、マイクロフォンに拘り、演奏するスタジオの空気感(箱鳴り)をダイナミックに録音して頂けます。

もちろんロカビリーも聞きこんでおられ、美味しい音の取り込み方も抜群です。

今回は3バンドの録音に協力頂き、更にギタープレイでレコーディングにも参加して頂いております。

*写真はRyujiさんに手掛けていただいた今回のCDに参加する山口のバンドKiller Man & Wild Ride Boozeのレコーディング風景です。



Power Bop Recordings

東京のThe Blitz Attack Boys のギタリスト GenGennさん主催のレコーディング・サービス。

関東の方はお馴染みでしょう、すでにいくつかの音源をシーンに送り込んでおられる腕利きのエンジニアです。

とにかく機材もそうですが、拘りの音作りは当レーベルの狙いと全く同じ!!!

更に自己のバンドにてプレーヤーという立場でも参加して頂きました。

日本人離れした音作りセンスに是非ご期待ください。



monophonic recording service

当レーベルでも今回を機会に、一部アナログ機材を調達し自分のバンドでレコーディングしてみました。

もちろん、今回のCDに収録を予定しております。

今後は自ら専門エンジニアとして、独自のサウンド作りを進めていきたいと思っております。





もちろん古く録れればイイというモノではなく、それぞれのエンジニアが各バンドのオリジナル曲などで各自の新しいアプローチが組み合わさって目指すサウンドが出来上がっていくモノだと考えております。

今回のCDは各バンドの聴き比べも面白いですが、そういう意味での各エンジニアの手掛けたサウンドの聴き比べも面白いかと思われます。

きっと、リスナー・フリークのご期待に十分に応える事のできる作品にしあがる事でしょう。



という事で、近日発売予定となります「ORIENTAL BOP ! ?」をもう暫くお待ちください。

収録バンド、収録曲は後日、ジャケットと併せてお知らせ致します。



尚、今回のCD「ORIENTAL BOP ! ?」の発売と併せまして、レコ発イベントを予定しております。

3組のゲストバンド ゲストDJ プラスCD参加バンドによる豪華イベント!!!



「OSAKA HAYRIDE Vol,2」

9月19日(日)*3連休の中日

大阪 心斎橋SUNSUI
大阪市中央区東心斎橋
1-12-20 心斎橋シキシマビル B1F



こちらも、併せて近日中に詳細はお知らせしたいと考えております。

どうぞ、ご期待ください。

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