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Premiere Proコミュの一眼レフ動画のちらつきについて

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最近一眼レフにて動画を撮影することが多いのですが
EOSkissX6iにてフルHD1920*1080 30pにての撮影ですが
パンしたり、動きの速いダンスなど撮影すると
ちらつきが激しいです。
30pなので仕方ないかと思うところですが・・・
あまりにも目がチカチカします。
なにか良い対処法とか変換方法はありますでしょうか?
よろしくお願いします。

・OS:Windows8.1
・Premiere Pro CS6
・マシン環境
XeonQuad3.0*2メモリ32GB
・撮影機材
CANON EOSkissX6i

コメント(8)

30pプログレッシブは速いパンや速い動きの撮影には向いていないと思います。
1080iはないのでしょうか?
改善できるかどうか分かりませんが、Premiereについているフィールドオプションの機能を試したらどうでしょうか?
動きのひどい部分だけ切り出して右クリックで「フィールドオプション」選択で連続フレームのインターレースといった機能とか、ちらつき削除とかいろいろと試したらどうかと思います。
少しでも見やすくなればよいですが、、、
>>[1]
ご回答、アドバイスありがとうございます。
残念なことにEOSkissX6iでは1080i記録はありませんでした。
1240*720 60pがあり、それだとだいぶ滑らかでしたが
やはりFullHDのほうが解像度がいいので・・・

フィールドオプションもいろいろ試しましたが微妙な差って感じでした・・・
今のところマシだったので一度1080iで書き出すのが
耐えれるくらいのちらつき低減でしたが・・・
>>[3]
ご回答、アドバイスありがとうございます。
Reel Smart motionblurは有名どころで聞いたことはあります。

シャッター速度についてですが
普通の考えで1/30かと思って撮影していましたが
1/60のほうが滑らかと聞き1/60で撮影しています。
せっかくステディカムで滑らかな動きを作っているので活かしたいです。
>>タムタムさん マジカルりも。 さん
ご回答、アドバイスありがとうございます。
やはり30pでは限界があるようですね・・・
再生環境、今まで試した状態はシャッタースピード1/60で撮影したものを
SDカードを直接テレビに挿しての再生にてパンしたりするとパラパラ漫画みたいにカタカタちらつく。
Premiereにてシーケンス30pで編集後1080iにて書き出し後Blu-rayにしても同じくカタカタちらつく。
30pの動画を一旦1080iに書き出した後シーケンス1080iで編集して1080iにて書き出しごBlu-rayにすると
ちらつきは低減される状態です。

Steadicamでの撮影は平行の動きはほんとうにちらついてせっかくの動きが台無しです。

やはりこの一眼レフ性能でそこまで求めるのは不可能なのでしょうか・・・(汗)

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