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自然育児コミュのおかしとのつきあい方を悩んでいます。

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2歳5ヶ月の娘がいます。
普段、家にはおかしはほとんど置いていません。
おやつとしては、トウモロコシや手作りの蒸しパン、きな粉をまぶしたお団子などを与えたりはしますが、市販のおかしは、遠出の時にオーガニックなクッキーなどをあげる程度でした。
でも最近、私の叔母が市販のお菓子をくれるようになってから、「おかし、おかし」と騒ぐようになってしまいました。
家では騒いでも出てこないと分かってるようで、普段は騒がないのですが、週に1、2回、仕事の関係で叔母の所に娘を連れで行くと、「おかし、おかし」と欲しがり、ずーっと食べてます。昼ご飯前や夕方だからもうダメと言っても「嫌だ!」と大泣き。
量は子ども用の小さい1袋では満足してくれません。
最初は隠してしまったりしたのですが、最近は隠されると思うのか、もらうと絶対離しません。トイレにだって持って行くぐらい…。
叔母にお菓子を与えないでほしいと言いたいのですが、先に「お菓子を全く与えないと、他から取ったりして卑しい子になるよ」と言われてしまい、反論できません。食事前などでは、叔母も注意してくれるし、ちょっとずつよ、と言ってはくれるのですが、あまり効果はないです…。お菓子があること自体が問題のように思えて…。
どうしたらいいのでしょうか。

コメント(21)

私も家ではお菓子をあげていません。
うちも、じいじとばあばに抵抗しきれず、お菓子を食べてます。チョコや飴を特に渡され、ポケットに山ほど詰めて、1日中口が動いている状態になってしまいます。
でも、人間、そんなものかと思うようになってきました。母親が防いであげれるのは、しょせん少しの範囲。毒であれば身を呈して防ぎますが、お菓子は食べ物です。それに、親族が社会の始まりです。
幼稚園、小学校、その上にすすめばどんどん社会が大きくなって、母が出て行けなくなります。
子供にしてあげられる事は、市販のお菓子より良い物を、いつか気づけるように教えてあげておく事ではないでしょうか。
私は実の両親がする事なので、毎回本気で怒って文句を言いますが、両親は気にしません。社会なんてそんなものかなぁと最近は思っています。
こういう回答は不親切かもしれないけれど、、、、。
お家では、体に良い、美味しい物を食べさせる事と、歯磨きの習慣をきちんとつけさせてあげる事が大事だと思っています。
(もちろん、されてるに決まってますが(;´ー`)>)
あやぷーさんの事情に限り有効かもしれないのですが…

あやぷーさんが子どもにあげたいお菓子(この場合、
主に市販品で)を叔母さまに渡されてはいかがでしょうか?

そうすることで叔母さまもあやぷーさんがあげたいお菓子
の内容がわかりますし、お子さんも家と叔母さまの家で同じ
物がでてくるとわかりやすいと思います。

お菓子(=市販品)は子どもが大きくなるにつれ口にする
機会が多くなり、親が与えたくないと思っても仕方のない
部分もでてきてしまいますが、まだ2歳頃ですと集団生活
にも入っていない時期なので親が諦める時期を遅くできる
と思うんです。

叔母さまの「お菓子を全く与えないと、他から取ったりして
卑しい子になるよ」と言う意味はわかりますが、“お菓子”の
内容(意味)が少し違うだけだと思うので「まだ2歳だし、
こういった内容のお菓子をあげたい」と叔母さまにお話される
のがよいかなっと思いました(^^)

チョコ・あめ・ガム類などお菓子は大人が与えなければ子ども
が知らない世界なので大人同士の話し合いが大事ですよね(^^;
私もお菓子をあげていませんでしたが
やはり一緒に遊ぶ友達が食べているのを見ているので
なかなか難しくなってきています。
友達のママがくれるというものをムゲに断るのも何なので・・

娘もじきに3歳になるので理由を求められます。
なのでクッキーやおせんべ等は食べ過ぎない、ご飯をしっかり食べるという約束であげるようになりました。
チョコ・飴・ガムなどは娘が一人できちんと歯磨きができるようになるまでは待って欲しいと話してみました。
何となく納得したみたいで、今は特に欲しがりません。

ただ幼稚園に通い始めると、また話は違ってくると思うので
うちも『両親はあげない』というスタンスです。
周囲の大人には、これだけはまだ食べさせて欲しくないものだけ伝えてあります。
最初は可哀想だなんだと言われましたが、今では随分理解してもらえるようになりました。やはり大人同士の話し合い、大切だな〜と思います。
こんにちは。
うちは一歳と七ヶ月、そろそろ『お菓子』に興味が出てきた頃でヒヤヒヤです。母としては出来る限り、あげたくない、特に市販のチョコやスナックはもっての他!と今から構えているのですが、夫さえ、「どうせヨソで覚えるんだからあげてもいいんじゃないの?」と言っており、今後『お菓子』を巡る母の 孤独な戦い は激化しそう、と思っていました。

みなさんの書き込みを読んで、ものすごく参考になりました。確かに『毒』ではないのだから、多少たしなんでもやむなし、『母は与えない』という立場であれば、云々、肝に銘じて、意固地になりすぎないようにしないと……と考えさせられました。
いろいろお返事ありがとうございます。
みなさんの意見を読んで、肩の力が少し抜けた気がしました。
自分で気付かないうちに、お菓子は毒だからあげたらいけないと、がんばりすぎていたのかもしれません。

子どもが2歳でまた聞き分けがないのですが、それがずっと続く訳ではないんですね。もう少し大きくなったら、今よりも聞いてもらえるかも、と思ったら、ほっとしました。まぁ、今だって、「ご飯前なので、ダメ」は聞いてもらえないけど、「ご飯前なので、少しだけよ」は聞いてもらえるから、多少はわかってるのかな。

あと、大人同士の話し合いも大切ですね。叔母には「これだけはやめてほしい」のを伝えておこうと思います。飴、チョコ、ガム、大きいサイズのジュースですが。叔母も多少は配慮してるらしく、買ってくるのも幼児用のお菓子ばかりなので、「そんなこと分かってるわよ」と言われそうですが、一応、伝えとこうと思います。
上記の書き込みですが、「これでもMamaさん」の書き込みを見る前にコメントをしていたので、追記します。

しっかり時間のリズムをつけることって、本当に大切ですね。
おやつの時間を決め、量を決めることを習慣付けることの大切さをものすごく感じました。
たしかにうちは、おやつの時間がどうもいいかげんです。普段家にいるときは、ちゃんと決まってるのですが、叔母の所に行くときはそれを守っていません。というか守れないと思ってました。
でも、みんなにお願いして時間を守れば、だらだら食べ続けることもなくなりそうですね。
やってみようと思います。
いろんなご意見ありがとうございました。
遅い書き込みですみません。
あやぷーさんのお気持ち、よーくわかります。
がんばっていらっしゃるんですね!
母親ですもの、お菓子よりご飯を食べて欲しい、なるべく
虫歯の原因を作りたくない、添加物を極力採ってほしくない等々・・
子供のためを思うとそういう気持ちになりますよね。
ちゃんと手作りのお菓子を作っておられて、素晴らしいですね!

私も、一歳の娘がいます。
最初は、砂糖や添加物の入ったお菓子は絶対あげたくないと
力んでいました。が、結局周囲からいただくし、お友達が
食べているのに同じものをあげないのはかわいそうだし、
状況に応じて時々は市販の袋菓子を与えています。

お菓子のおいしさも子供の人生の楽しみなんですよね。
うちの娘は少食なので、午前と午後におやつの時間を作って、
なるべくオーガニックで手作りのお菓子や果物等を与えています。
袋菓子も、ミヤコのものを外出時には持っていきます。
一緒においしいねって食べるお菓子の時間は私も娘も大好きです。
生活の彩りとなっています。

育児も十人十色ですから、あやぷーさんが正しいと思うことを
実践されればそれが最良だと思います。
私もお菓子のことについては、しょうがないなと思いつつも、
あやぷーさんと同じような悩みを持っていました。
娘が喜んで食べているのだから、私が間違っているのかなと。

私もあやぷーさんをはじめみなさんのご意見大変参考になりました。
ありがとうございます。
「これでもMama」さん、目から鱗です。ありがとうございます。

我が家では、もっぱら量をコントロールするために「お菓子はお茶でゆっくりする時に」というルールを決めました。それはとてもうまく行っていますが、その本質がリズムにあることに、Mama さんの書き込みを見て気がつきました。

リズムさえしっかりしていれば、量は自然にコントロールできるし、それらがしっかりしていれば、所詮お菓子、何を食べるかをそれほど神経質になる必要は確かにありませんね。

もちろん何を食べるかにも気をつけたいとは思いますが、今まで物質的な部分にだけ目が行ってプライオリティを間違えておりました。
6: これでもMama さんの書き込みに感動しました。

おやつは果物かおにぎり、としていたのです。
義父母・小姑二人が、これでもかと次々に娘の口に入れ、
袋ごと持たせるのです。。。

それが嫌で、旦那の実家へ帰省したくないしさせたくないと思ってしまいます。
どうしてもいえない・・・

勇気を出して、何度でも伝えることが大切ですね。
わたしもがんばります。
自然に なるべくナチュラルに子供を育てたい!と思っているママの けっこう早く来る壁が「お菓子」です。

私もそうでした。

生協でしかお菓子を買わなかったので、子供と買い物にいっても
お菓子の売り場は通らない。

なので、「買って!買って!」とダダをこねることなく幼児期を過ごしました。 3人とも・・・

でも やはり 敵はジィとばぁでした。

でも・・・ 一緒に住んでいる方はきちんと伝える事が大切だけれど、別々に住んでいて、孫の喜ぶ顔を見たくてしょうがない人に
「あげないでくださいっ!」とは、言わないほうがいいと思います

それよりも、普段からとにかくこだわりを持っている事
市販でも悪いものばかりじゃぁありませんから、自然のものをあげたい。という事を、日常的に話しましょう!

「お店で売ってるきれいな色のついたお菓子って添加物と砂糖がたっぷりで 小児成人病の原因なんですって・・・」とか。

「どれだけ歯ブラシをしても残ってしまって 結局痛い思いをして歯医者さんに行かなきゃならなくなったらかわいそうだし・・」とか。

「おかあさん・すごく怖いんですよ〜・・これ読んで下さい。」と言って
『買ってはいけない!』『危険度チェックブック』を渡すとか・・

要するに、昔の人は添加物も着色料も合成甘味料もなかった時代だったから、危機感がないんです。

なので、ご本人の為にも教えてあげて
「だから・・・子供には出来ることなら与えたくないんです!」
と、わけを説明する事も大切だと思います。

私の義母がそうでした。
「あんたはこだわってるからこれで好きなものを買ってあげなさい!」と言って おこづかいをくれました。
もちろん 孫のためですよ!(笑)

幼稚園・小学生までです。
外部のお友達と遊ぶようになったら 阻止はできません。

お友達のうちにお邪魔するような時は、安心できるお菓子を持たせましょう!
ジュースも出ちゃうけれど、子供に我慢させるのではなく、お友達のおうちでは 目をつぶりましょう☆

子供の世界も尊重させてあげましょう。

子供にきちんと自然の事を教えていけば大丈夫です。
話を横道にそらしてしまうのですが…

私の知人は子供の頃からお菓子があまり好きじゃなかったそうです。
その方のお母さんの手作りおやつをもっぱら食べていたそうで、そのため、市販のお菓子などはどうにも口にあわなかったんだそうです。

お土産なんかでいただいたら食べるけど、積極的に欲しいと思うことはないと。


うちも、2歳の子供に市販のものはあげない生活をしているのですが、将来的には市販のお菓子も口にする日がくると思ってます。
そのときに、これはあんまりおいしくないな〜と思える舌にしてあげたいなと思ってるんですよね。うまくいくか分かりませんが。
我が家には、4歳の娘と1歳半の息子が居ます。
息子の妊娠を期に、自分の体質が変化してしまい…
外食やお菓子も、食べたらそのまま下すような体になりました。
今は大分落ち着いたのですが、添加物にかなり気を遣う生活をしています。

娘は、それまで買い物の度にお菓子コーナーに必ず行き、
家では、ぐずれば義父母から甘いお菓子をもらうし、
たまに実家に行けば、ばんばん買ってもらう始末(笑
身の回りにあるお菓子もハンパじゃなかったです。

でも、パンやお菓子を手作りするようにしたら、考えが変わってきたみたい!

一緒に作るようにしたり、手伝えなくてもそばで見させていたら、
できたてのをつまみ食いしたり、作ったりする楽しみを覚えたみたい♪
今では、買い物に行っても欲しがることはありません。
キャラクターものに目を奪われてはいますが、それはお菓子売場でなくとも手に入るし。
「おうちで作ったやつの方が、いっぱい食べれるし美味しいよね!」
と最近では言ったりしますよ〜。
義父母や実父にも買ってもらってますが、『買ってもらえた』だけで満足するみたい。

生まれてからそんな生活をしている息子は、チョコを知らない…はず。
好きなのは私の焼いたベーグルやクッキーだし、おせんべいやフランスパンがお好き(笑

敵はやはり、まわりの家族ですよね。
私も敵はたくさんですが、お友達の家に遊びに行く時も、必ず手作りものを持参します。
そこでの飲み食いには干渉せず、まぁその場だけならいいか、と思ってます。
食べ過ぎなど、量には干渉しますが…ずっと食べてるのはいけませんからね〜…
徐々に、ゆっくり、手作りの美味しさを伝えてはどうでしょうか?
添加物が入ってたり、見た目がいいお菓子は、どうしても止められなくなります。
裏面を見てもらったら、明らかに台所にないものばかりでビックリすると思うけどなあ…
頑張って乗り切っていきましょうねー!
小麦アレルギーがある2歳の娘は、ほとんど市販のおやつは食べれません。
本人も自覚しているので、あまり、騒ぎません。
だた、チョコレートは、別。
これだけは、中毒になるから、あげないようにしていたのですが、電車に乗っていたら、親子連れのお母さんが、ハイ。とくれて、ついに禁断の地を踏んだのです。
あああ。。。
しかし!世の中には、いいものがうっていて、99%チョコとなるものが砂糖も入っておらず、あります。
チョコレートというと、これを与えます。
喜んで食べますが、たくさんは食べれません1かけら程度。。。
あと市販のものは、おせんべい、やさいのチップスくらいです。

夕食前、おなかがすくと、煮干、鰹節、昆布をかじってます。
ねこのような娘です。
我が家の双子も外でお菓子を買う事を知らずに育ってきましたが、やはり敵はばあばでした(>_<)でも私の意見を聞いてくれて一応控えてくれていますし、双子の目の前では買わないようなんです。

しかしそれ以上の敵が!

何ヶ月か前の「しまじろう」で「お母さんと、今日は外でお菓子を買わないおやくそく」って…

普段外でお菓子を買った事が無い子供はどう反応するのかな?と思いました。また、まだお菓子を知らせずに育てているお母さんは困るだろうな〜とも。

しまじろうではかき氷なども出てきます。赤いのはいちご味緑はメロン味とか。うちの双子はしまじろうでかき氷を覚えて外で欲しがりました。ただ、あまりのまずさに二度と食べたいとは言いませんでしたw

子供の絵本にもけっこう落とし穴がありますよね…最近しまじろうやめてしまおうかと思ってますw
お菓子、困りますよね。うちも一才半の娘がいますが、旦那側のじいとばぁ、親戚一同が、お菓子をあげたがり困ってます。うちの孫はよく食べるわよ〜と誇らしく言う親戚を前にただ苦笑するしかない私…
でも、近い存在であればあるほど、ちゃんと説明することって大事ですよね。
市販のものでも、質のよいものを選んでくれればよいわけなので、私はじぃばぁには、「〜で売ってる〜が、この子は好きです」と伝えてます。
市販のお菓子をみて、赤ちゃん向けのお菓子にも含まれる添加物に驚いた所です。皆さんの書き込みを読んで,まだ1ヶ月ですが、今後のため凄く勉強になります。
親戚縁者だけでなく、こんごは子どものイベント(例えば町のお祭り)なんかでも袋一杯の ポテトチップや合成色と砂糖一杯のお菓子をもらってきたりする!世の中ってそんなもんかなあとつくづく
悩んだりしました。

そんな息子は5才。お菓子は・・・。すっかり適当になってしまいましたが 基本的には頂いたものはちょっとだけあげて
あとはもったいないけれど さっさと人にあげてしまったりしています。(すみません・・)

でもガムはお父さんが好きで食べているのでキシリトール入りの者ですがよく食べているため「味が無くなってから100回かめると
一番格好いい選手権で勝てるって!」とよくわからない説明をして
かませています(笑)

でも唾液がしっかりでるのとかむ力であごがしっかりしたのか
食事も良く噛んで食べるようになりました。

ちなみに小さなインターナショナルプリスクールを自然育児のコンセプトで運営し始めて早半年、外国人ティーチャー達は
日本人のママ達のお菓子のあげ方が 砂糖や栄養 脂肪などについてもっと配慮した方がいいという欧米のアドバイスを沢山もらいます。(既に諸外国では肥満や子どもへのスナックのあり方に
優れた考えが沢山あるようです)

単に「チョコやガムや砂糖一杯のお菓子はやめましょうね」ではなく何故避けたいのか、外国人ティーチャーからのレクチャーで。、ニュースレターを発行してママ達にも、知ってもらい、お菓子を自然に選んでもらえるようにしています。 おばさまにもアイデアをシェアしてもらえるような感じでお話をするのも手かもしれませんね。

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