【A-3】メガ2008　All is Oneコミュのみんなへのお願いですm(__)m

Ａ３の皆さん、お楽しみ様です


年末真っ最中ですが・・・
以前、ＭＬでもお知らせした１月24日の「さんちゃん１デーセミナー」の件で、あらためて皆さんのお力を貸してもらいたいことがあります。

でもその前に。
このセミナーを開くことになった経緯をちょっと話しておきたいと思います。
少し長くなりますが、読んでもらえたら嬉しいです。


そもそも今回のセミナーを開くきっかけは、メガイベントを受ける前に、絶対に一緒に学び続けられる仲間を作ろう、って決めていたことでした。


これまでも過去にいくつかセミナーを受けてきたけど、共通していたのは、自分の持続性のなさ…(^_^;)


いつも一過性の盛り上がりで終わってしまってました…。


せっかくメガイベントっていう、基準の高いセミナーを受けるのに、また一過性で終わってしまったらもったいない。
で、過去の経験からそのモチベーションを維持し続けるためには、一緒に学び続ける仲間が絶対いる。
で、そういう仲間を必要としている人も絶対いる！

っていう思いだけでコミットし、声をかけ続け、地域もでしゃばらずに地元関西だけで小さくまとめ(^_^;)、なんやかんやとやってきたら…
結果的には、毎月10〜15人ほど集まるマスターマインドチーム（ええやんか）が出来てました。

本当にそのこと自体、涙がでるくらい嬉しいし、参加してくれるみんなや、呼びかけてくれた皆さんのおかげで、心から感謝しています。


でも、それ以上にこのマスターマインドチームが皆にとっても価値あるものと思ってもらえたのは、間違いなく「さんちゃん」の存在があったから、でした。


そもそもこのマスターマインドチームを作るにあたって、基準の高さを維持するために絶対の課題だと思っていたのが、メガや９ステップのコンテンツを教えられるくらい詳しい人を探す、っていうことでした。そんななか最初のアフターパーティーでたまたまメンバーの一人がさんちゃんのセミナーを受けており、わかりやすいからええんちゃう？
っていう話をきいてノリだけで依頼しました。

実はその時ほとんどさんちゃんのこと知らなかったにもかかわらず(笑)


そして、交渉がまとまって１回目はボランティアでしてもらいました。
本当は１回だけの予定でしたが、本当に内容が濃いくあまりにもみなから好評だったんで、もう一度交渉し、さんちゃんも地元関西に貢献できるならってことで、格安であらためて６回でコミュニケーションスキルを完成させる、という契約を結ばせてもらいました。


それだけでもありがたかったんですが、本当に衝撃を受けたのは、セミナーを受けた時のさんちゃんのある一言でした。

「みんなにコミュニケーションのスキルは教えるけど、それを学んで使いこなした上で、あえてみんなにはそのスキルを使わないで欲しい。
北辰一刀流の免許皆伝だった坂本龍馬が最後まで刀を抜かなかったように、みんなにもスキルをマスターした上でスキルを使わないで欲しい。
スキルに頼らないで欲しい。

じゃあ、どうするのか。
ただただ、相手と正面から誠実に全力で向きあって欲しい。
それ以上のスキルはないから」

これを聞いた時、ビッと電流が流れました。今までどこかスキルを使うことで自己重要感を満たそうとしている自分がいることに気がついたから。

同時に、このさんちゃんについていこう、って決めた瞬間でした。

自分自身も将来、日本を代表するセミナー講師になって、たくさんの人を導き勇気づけていきたい、っていう目標があるんですが、そのためにまず身近なところでモデリングできる人をずっと探していました。

それが、やっと見つかった瞬間でもありました。

今、さんちゃんからもらった大きい気づきと恩をかえすため、このさんちゃんを日本一のセミナー講師にしよう、って決めています（勝手に…笑）。

そのためにさんちゃんの存在をまず一人でも多くの人に知ってもらいたい、って思っています。


そういうわけで、長くなりましたが、今回みんなにお願いしたいのは、ミクシーの日記やメールでも何でもいいので、友達や大切な人にこのさんちゃんのセミナーを紹介していただけないでしょうか、っていうことです。

この文章や案内フォームなどコピペでもかまいませんので、案内してもらえたら嬉しいです。

詳細・申込フォームはこちら

http://www.formpro.jp/form.php?fid=39157

案内の中で、早割は年内中の申込・入金が条件（つまり今日まで）って書いてますが、Ａ３のみなからの紹介であれば、１月になってからでも割引適用させてもらいます。
（その場合、申込フォームの備考欄に「〇〇からの紹介」って書いてもらえればＯＫです）


それではよろしくお願いいたします。
最後まで読んで頂いた方、ありがとうございます。
では、よいお年を！