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堀尾貞治コミュの堀尾貞治 in Venezia 2009

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滋賀県立近代美術館の山本さんより
プレス・リリースとして送られてきたものを
転載しておきます。


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堀尾貞治 in Venezia 2009

6月からヴェネツィア(イタリア)で開催される
「イン=フィニタム」(In-Finitum)展のオープニングにおいて、
堀尾貞治がパフォーマンスを行ないます。

?展覧会名
イン=フィニタム(In-Finitum)

?内 容
「アールテンポ 時間が芸術となるとき」
(Artempo: Where Time Becomes Art)
(フォルチュニイ宮、ヴェネチア、2007年)、
「アカデミア 汝は誰か?」(Academia: Qui es-tu?)
(国立美術大学、パリ、2008年)に次ぐ、
アクセル・ヴェルヴォールト企画による展覧会三部作の完結編。
いずれもヨーロッパの歴史ある建造物を展覧会場とし、
通常の展示空間(ホワイト・キューブ)とはまったく
異質な時間の蓄積を感じさせる空間に古美術から現代美術に
至るまでを立体的に展示することで、
独特な世界観を提示した。
過ぎ去る時間の美しさに着目した「アールテンポ」、
知識と知恵の継承について問いかけた「アカデミア」に引き続き、
「イン=フィニタム」では
再びヴェネツィアのフォルチュニイ宮を舞台に、
前回使用されなかった空間も解放し、
「未完なるもの・無限なるもの」について考察する。

?会 期
2009年6月6日(土)〜11月15日(日)

?会 場
パラッツォ・フォルチュニイ
(Palazzo Fortuny、フォルチュニイ美術館)、
ヴェネツィア(イタリア)

?主 催
ヴェネチア市立美術館連合財団(www.museiciviciveneziani.it)
ヴェルヴォールト財団(www.axel-vervoordt.com)

?キュレーター
アクセル・ヴェルヴォールト(Axel Vervoordt)
ダニエラ・フェレッティ(Daniela Ferretti)
ジャンドメニコ・ロマネリ(Gandomenico Romanelli)
フランチェスコ・ポリ(Francesco Poli)

?出品作家
ジョヴァンニ・アンセルモ、ピエール・ボナール、
アルベルト・ブッリ、アレクサンダー・カルダー、
ポール・セザンヌ、ユジェーヌ・ドラクロワ、
レイ&チャールズ・イームズ、ルチオ・フォンタナ、
アダム・フス、アニッシュ・カプーア、
アンゼルム・キーファー、キム・スジャ、
イヴ・クライン、ピエロ・マンゾーニ、
ブライス・マーデン、ファウスト・メロッティ、
マリオ・メルツ、ホアン・ミロ、宮島達夫、
ロマン・オパルカ、パブロ・ピカソ、オットー・ピーネ、
ジョヴァンニ・バッティスタ・ピラネージ、
ゲルハルト・リヒター、トーマス・ルフ、
白髪一雄、ジルベルト・ゾリオほか

?堀尾貞治の参加について
企画者のアクセル・ヴェルヴォールトは
堀尾の活動に近年興味を強めており、
「アカデミア」(2008年)にも彼が所蔵する小品3点が出品された。
今回、「未完なるもの・無限なるもの」という本展のテーマと、
堀尾の制作活動がまさにぴったりであることから招へいが決まった。
堀尾は5月31日(日)〜6月7日(日)の期間ヴェネツィアに滞在し、
6月3日(水)〜5日(金)にかけて行なわれる
プレス発表・内覧会にあわせてパフォーマンスなどを行なう。
これに当たって、堀尾の活動のサポートを続けている
現場芸術集団「空気」からメンバー3名
山下克彦(やましたかつひこ)、
清水公明(しみずまさあき)、
原口研治(はらぐちけんじ)が同行することになっている。
「アールテンポ」(2007年)では
使用されなかったフォルチュニイ宮の最上階、
ヴェネツィア市街が一望できる屋根裏の一部を使い、
サイト・スペシフィックな作品を現地制作する予定である。

堀尾貞治(ほりお・さだはる)
1939年神戸市生まれ。1965年、第15回具体美術展に出品。
1966年具体美術協会会員となり、1972年の解散まで参加した。
1975年、神戸の居酒屋「ぼんくら」で仲間たちと発表、
以来今日に至るまで実験の場となっている。
1979年には東門画廊を創設、
その後を継いで1985年にオープンした六間画廊を側面から支援、
また1987年には画廊ポルティコの運営を任されるなど、
神戸における実験的な発表の場づくりに尽力してきた。
1985年「あたりまえのこと」というコンセプトのもとに、
様々なオブジェに毎日特定の色を一色塗り重ねる行為を開始、現在も継続中。
年間100回近い個展、グループ展、イベントなどをこなす
超人的な活動ぶりは、個々の作品の完成度よりも「生きる」ことと
「美術」とを同一視する、独特な哲学に裏づけられている。
芦屋市立美術博物館における個展(2002年、38日間)、
横浜トリエンナーレ2005(2005年、82日間)では、
いずれも会期中毎日日替わりでパフォーマンスを行ない
話題となった。神戸市在住。

現場芸術集団「空気」(げんばげいじゅつしゅうだん・くうき)
2002年の「堀尾貞治展 あたりまえのこと」(芦屋市立美術博物館)の会期中、
堀尾の活動に共感する主に阪神間在住の不特定多数によって
自然発生したグループ。
翌年の空気美術館(神戸の兵庫運河で約1年間にわたり展開された野外展)
において堀尾によって正式に「空気」と命名された。
以来、堀尾と活動を共にし続けている。
メンバー構成はフレキシブルであり、
ほとんどが神戸の居酒屋「ぼんくら」での
月に一度の会合の参加者でもある。


?その他
ほぼ同時期に開催される
第53回ヴェネツィア・ビエンナーレのイタリア館に
具体美術協会の初期作品が出品される予定

?問い合せ
・堀尾貞治および現場芸術集団「空気」に関すること
kh_81798(a)ya2.so-net.ne.jp
原口研治:現場芸術集団「空気」事務局長

・展覧会全体
英語、イタリア語にてお問い合わせ下さい。
pressmusei(a)comune.venezia.it
ヴェネチア市立美術館連合財団

※(a)は@に変換して下さい。


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なお、堀尾さんが参加される展覧会は
ヴェネチア・ビエンナーレと同時期の開催ですが、
あくまでも別の展覧会です(念のため)クローバー

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