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ピアニスト福間洸太朗コミュの10/7(日)大阪公演に向けてのインタビュー記事

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今は、9/28(金)20:30
洸太朗さんは、ちょうど今頃、碧南での公演中ですね。
きっと大勢のお客様がステキな「水の光」の世界に酔いしれていることでしょう。

今日の公演が終わると、10/3(水)のスイス、ジュネーヴの
ビクトリア・ホール(冒頭写真右)でのデビューが待っています。

それが終わったら、また日本に帰ってきて、10月末まで5回のリサイタル。
ハードスケジュールですねぇ・・・時差惚けなんかになってられませんね。ウインク

さて、10/7(日)大阪いずみホールでのリサイタルに関して
次のインタビュー・レポートを見つけました。

大阪公演に行かれる方、あるいは、行こうかな・・・と考えていらっしゃる方など、
事前情報満載です!

これを読んで私も洸太朗さん編曲の『モルダウ』を聴きたくて仕方なくなりましたが、
どうもスケジュール的に無理そう。
10/19(金)北九州公演のアンコールに弾いて頂ければ嬉しいんですが・・・
(きっと長すぎると言って却下されるでしょうけど涙

http://kansai.pia.co.jp/interview/classic/2012-09/Fukuma-Koutarou2012-1007.html

大阪いずみホールは820席の大きなホールだから、
まだ完売にはなってないようですが、
多くのお客様が聴きに行って下さるといいですね。

因みに、プリたんの友人知人が5名この公演に行きます。
後から感想聞くのが楽しみです!ほっとした顔

コメント(17)

大阪公演行きました〜
私は、今年6月の上海公演で初めて福間さんの演奏を聴き、クラシックにもピアノにも詳しくないながらも心の奥底から感動し(そして公演後のサイン会での福間さんの対応にすっかりファンになり)、今回の日本ツアーがあると知るや、場所的に一番都合の良い大阪のチケットをとりあえず押さえ、その後帰国日程を組んだ次第です(普段は上海に住んでいます)。

前半最後のモルダウ、すばらしかったですよ〜
直後の休憩時間には、「あの曲はいってるんやったら、CD欲しいわ〜」とCD売り場に走る大阪のおば様がたくさんいらっしゃいました(ま、ないんですけどね)。

私は高校時代の友人を誘って行ったのですが、私たちの地元(宮崎県北部)では、中学校の合唱コンクール課題曲が『モルダウ』なので、音楽音痴の私も非常にもなじみのある曲です。
友人と歌い合ってみたりしたのですが、学校が違うと歌詞も違っていたようで、面白い発見もありました。
友人は、職場の合唱チームで伴奏をやっているので、夜、自宅に帰ると、久々に『モルダウ』が弾きたくなった!と楽譜を取り出していました(ピアノが弾けるっていいですね)。

アンコールは、アラベスクとラ・カンパネラ。
ラ・カンパネラは上海の時もアンコールで演奏されたので、今回もあるのでは、とひそかに楽しみにしていました。
そして、今回(確か)唯一曲名を紹介しなかったラ・カンパネラ。
私の知っている曲で非常に安心しました(曲名わからなかったら、夜眠れませんからね)。

とにかく楽しく(MCも面白かったんですよね、関西弁しゃべったりしてw)、あっという間に過ぎていった演奏会でした。
次回、どこで聴けるかはわかりませんが、これからも応援していきたいと思います!
モルダウ、よかったですね。私も感激しました。
>>[5]

こんにちは!
上海レポ、ずいぶん前に拝見しました。
お花を渡されたところも、小さな女の子がサインをねだったところも全部この目で見ています(笑)。

客席はなんだかずっとざわざわしてましたよね。
会場となった東方芸術センターには、オーケストラなどの演奏もたまに聴きにいきますが、
会場が大きくなるほど、さらにやかましいです。

年齢制限(日本では未就学児は遠慮してください、となっていると思いますが)をしていないことが原因かと思うので、アンケートにそのことを書こうかと毎回思うのですが、もしかしたらいるかもしれない音楽好きのちびっこの芽を摘むのも…と思い、躊躇しています。
でも、大人も平気で電話したりしますから、年齢というか文化、教育の問題でしょうね。
映画館なんてもっとうるさいですから。

さて、大阪公演の件ですが、アンコール曲以外は、全部曲名とその曲にまつわるエピソードや自分の解釈などを演奏前に話されていました。
単なる曲目紹介で、トークではないかも…です。
でも一緒に行った友人は、ピアノにマイクを置いてまでしゃべる演奏会は初めて!と言っていたので、
やっぱりお話される量は多かったのでは、と思います。

前日、道頓堀川を見られて、水面に映るビルのネオンが「めっちゃきれいやなぁ」と思ったそうで、
いきなりの関西弁に会場沸いてました。
その直後だったのか、また別のときだったか(もう1っこ曲名に関するギャグを言われたんですよw)
曲名が頭からとんでしまったみたいで、
一瞬の間の後、「あ、タイトル忘れちゃった…」と言っていました。
かわいかったぁ〜(笑)

演奏の後のサイン会で、
「中国にもまたまた来て欲しいです〜あ、でも今はちょっと難しいかなぁ…」と言ったところ、
「そうですねぇ…。」と言われてました。
中国ツアーなら今度は全拠点行きたい勢いですが、私自身はもっと静かな所で聴きたいと思います(笑)
大阪でも、1曲目の途中に結構大きな電話の呼び出し音が4,5コール鳴り響いてちょっと残念でした。

私は本当に音楽のことは詳しくないので、
このコミュニティでプリたんさんや他の方がいろんな話をしてくださると本当にうれしいです。
またながーくなってしまいましたが、今後ともどうぞよろしくお願いします!
naokingさん
わたしも上海に住んでいたので、観客のマナーの悪さは十分に想像できます。帰国してだいぶ経つのに、ちっとも変わってないみたいですね。

洸太朗さんは、お母さんの実家が加古川なので、小さいころはよく関西に来られていたみたいです。
モルダウ、CDにならないのでしょうかね・・・
もう一度、聞きたいなぁ・・・
>>[8]

こんにちは!
上海に住んでいらっしゃったんですね!
私は、初めて中国を旅行したのが1994年ごろで、住み始めたのは2003年からですが、
これでも、人々の公共マナーはずいぶん変わったな〜と思います。
ただ、ポリリンさんが帰国されてからは、あまり変わってないのかもしれませんね(笑)。

お母様は加古川のご出身なんですね〜
私は姫路にも住んでいたことがあるので、ちょっと親近感が増しました。

『モルダウ』は、最初のほうの寂しげな旋律が印象的だけども、
川上から川下にいくに従って、お祭りをしている賑やかな光景や大都市を流れる雄大な光景も
感じられるのでそこも楽しんでくれたら…というようなことを話されていて、福間さんの曲に対する愛情を感じました。

CD、私も切望しています!

naoking さん
上海では私はポートマンに住んでました。
最近はパジャマの人は少なくなりましたね。それだけでも進歩かも・・・

モルダウ、CDを希望とそれとなく伝えてみますね。
色んなところから耳にはいると実現するかも(笑)
>>[10]

な、何分くらいでしょう...
長めの曲であったと思いますが、あっという間だった気もして...冷や汗

長さがネックであれば、アンコール2曲のところをモルダウ1曲にしてくれてもいいですよね!(ってそんな簡単なことではないと思いますが。)

明日の演奏会、楽しんでください!
>>[11]

私は、浦東在住で、東方芸術センターまでは地下鉄2駅です。
そして、東方芸術センターから勤務先までも地下鉄2駅です。
なので、会社帰りに気軽にクラシックを聴くことができますむふっ

大阪公演でも多くの人がモルダウのCD録音についてお話されていたような気がします。
その気になっていただけると嬉しいですねぴかぴか(新しい)
10月21日の西宮のリサイタルも大盛況だったそうです。アンコールが3回あって、大満足だったそうです。
モルダウ
いずみホールでのモルダウが大人気だったこと、CD化を希望している人が多いことは、洸太朗さんに伝わっているようです。
YAMAHAからは、楽譜をださないかといわれているそうです。
でも、
モルダウはまだ楽譜がないそうです。洸太朗さんの頭の中だけだって。
改めて天才って思いました。
ライブで、聴くしかないですね。
残念・・・

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