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The Amazing Raceコミュの【ログ】TAR17-11: Hong Kong SAR --> Seoul, South Korea

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さて、F3が決定するこのレッグ!いきましょ!


Previously on the Amazing Race…

Phil: 4 チームがオールド・ワールド的なバングラデッシュからモダンなメトロポリス・香港までレースした。(ゴーン!) Nick/Vicki は瞬く間に後ろに落ち、そしてハードなRoadblockに直面した。Nickは抜け道を提供したが、頑固なVickiはタスクを完了したものの、2人の下降は続く。やっとNickがVickiにペナルティー受けることを説得した。レッグの結末でラッキーな展開があったものの、この先の道は険しい。この4チームのうち、最終レッグまでたどり着けるのはどれらのチームか?


ここは香港。そして街の中央にあるStatue Square。 ここが世界一周レースの第10ピットストップであった場所。

メール クルー:韓国のソウルまで飛び、到着したら北朝鮮との国境までドライブせよ。
1,500マイル(2,400キロ)離れたソウルまで飛び、DMZまでドライブし、Seungil Bridge(※)を探し、次のクルーをゲットせよ。
与えられた金額は$117。
※1:この橋は北朝鮮と韓国によって共同で作られた橋だそうで、北部と南部ではスタイルが違うと、Brook/Claireが番外編ビデオで説明してました。
※2:このレッグが収録されたのが2010年の6月中旬。その頃も北と南のテンションは高かったそうです。


出発時間:
1. Nat/Kat 4:37PM
2. Jill/Thomas 4:47PM
3. Brook/Claire 5:26PM
4. Nick/Vicki 出発時間不明???

Nat: 韓国に行くなんて思っても無かったわ。警戒が厳重そう。

Thomas: 今は上位にたっているけど、でも他のチームはとてもハングリーな女性チームだから手ごわい

Brook: 私達は史上初の女性優勝チームになりたい!


Brook/Claire はホテルにて電話でフライト予約。係員がもどるまでホテルのカフェで珈琲を飲みながらくつろぐ2人。

香港の空港にて。
Nat: 北朝鮮との国境に行くなんて、怖いと思わない?
Jill/Thomas とNat/Kat は深夜過ぎ12:25AM発のフライトのチケットを手にする。

Nat/Katは空港にて、お金が足りないので他の旅行客(白人男性)に愛嬌を振りまきながらお願いしてソウルのガイドブックを購入してもらう。

Nick: 俺達の仲の短所がはっきり見えてきた。おれは彼女に対してとても失礼だった。もう2度とあのように爆発したくないよ。 (あらゆるフラッシュバック場面)
Vicki: ファイナル3に戻りたいわ

Thomas: Nat/KatとBrook/Claireしか見当たらないけどNick/Vickが見たら無い。後ろから追い上げてくるかな?

大韓航空のフライトにの3チームが乗り込む。

Nick/Vicki は空港に到着したが、ソウル行きの便に乗り損ねる。Cathay Pacific の9:30AM 発のフライトをゲット。

Vicki: だれかが迷うといいわね。
Nick: 幻を期待する


ソウルの朝。

先頭3チームが到着。。やはり東京に似ている。そして外は雨。

Thomas: 北朝鮮がこんなに近いなんて。北朝鮮と韓国との国境のみならず、北朝鮮と自由な世界との境目、って感じがする。
Claire: 衝突の中枢にまっしぐら!ね。
Brook:防弾チョッキでもつけていくのかしら
Nat: 政治的にスリリングなアドベンチャーになりそうね

Nick/Vickiがソウル行きのフライトに搭乗。

Jill/Thomas がトップで橋に到着。

メールクルー: DMZへようこそ!ラフトを選び、ウェットスーツに着替え、米国陸軍基地Camp Caseyまで川くだりしてクルーをゲットせよ。
荒い流れ!

Brook: キャー!これは楽しそう!
Kat:私は昔ラフティングをやったことがあるけど、韓国どころかDMZでは初めて。新しい経験よ。

ラフティング中に、勢いいい流れにあわせて、
Claire: Kelly Clarkson!(<American Idolの過去の優勝者。。。でも何の意味?)
Brook: うわー、生きてるって感じね!これ、完全私のスタイル!

Jill/Thomas がラフティングを終わらせ、陸軍のHummerに乗り込む。

Brook: これはClaireと私にとって日常茶飯事よ。<あはは。。。

Camp Garrison Caseyに到着したチーム。大勢の兵士がテコンドーを行っている。

手(パー)ROADBLOCK: Who’s ready to 「be all you can be」? (これは一昔アメリカで放映された陸軍のTVCMスローガン)
北朝鮮からわずか数マイルにあるこの基地では米軍兵士は訓練としてテコンドーを含む武道を行う。ハングル文字で書かれたヘッドバッドをとり、テコンドートレーニング中の200人の兵士の中を、ぶつからないように気をつけながら、同じ文字が書かれたヘッドバンドをつけた人を探し、確認してもらう。正しかったら、その兵士に板をキックしてもらい、中に秘められたクルーをゲットせよ。間違っていたら新しいヘッドバンドを取りに行き、やり直しせよ。

挑戦者: Thomas, Brook, Kat
Brook: 全部同じに見えるぅ〜!

Thomasは一度目で正解。
メールクルー: Go to nearby subway station, and find the Seoul world cup stadium.

Brook: 忍者に囲まれてるぅ!<え?なぜ忍者なのよ、Brook?

Brookは1度目のトライは間違えたが2度目でOK。

板をキックしてもらった後、Brook も蹴る!
Brook: もう私は韓国語読めると思うわ

Kat も一度目でOK。

電車の駅ではBrookが改札口でスタック。おかげで電車をミス。

Nick/Vickiはフライトでぐっすり睡眠。

Jill/ThomasがソウルWorld Cup Stadiumに到着。

矢印左右DETOUR: Full throttle or Full Bottle
韓国は世界のスポーツ大国。これから各チームが成功の種を調査することになる。近代的なトレーニング手法か、それとも従来から伝わる栄養摂取か?
◎Full throttle: Muk Dong アイスリンクまで徒歩か地下鉄で行き、スケーティング・スーツとアイススケートを着用し、2人リレーで24周し、コーチから次のクルーをもらう。
◎Full bottle: Nak Demung 市場まで徒歩か地下鉄で行き、朝鮮人参が入った大きなガラスの容器を薬局まで足で運ぶ。容器を割らずに届けることが出来、そして朝鮮人参のトニックを一杯飲み干せたら、チョゴリを着た薬剤師のおばさんからクルーがもらえる。

結局3チームともスケートを選択。

Claire:私、アイススケートできないの。でもBrookは絶対こう言うに決まってるわ:「私は7歳でプロスケーターになり、3つの金メダルを獲得し、云々。。。Blah blah blah…」
ダッシュ(走り出す様)Brook: じゃ、朝鮮人参やりましょ〜よ。
Claire: いや、アイススケートやるわ。でも私がのろいのにたいして怒らないでちょうだいよあせあせ(飛び散る汗)
Brook: チームプレーヤー、約束よ
ウインクClaire: 彼女が選んだのよ、私がダメなの知ってるくせに。Nick/Vickiが顔出したら、死に物狂いでピットストップまで走るしかないわね。

で、そこでBrook/Claire、タクシーに乗り込む!アチャー!げっそり

Nick/Vickiがソウルにやっと到着。ガイドらしき男性に先導してもらうことに。

地下鉄電車の中のJill/Thomas。地下鉄のホームにガラスの扉があるのは、東京の営団南北線・都営三田線に似ている。
Thomas: 他のチームは見当たらない。天晴れ、トム!<自画自賛するThomas

やっぱりタクシーに乗ったおかげでスケートリンクに先に到着したBrook/Claire。とてもボディコンな青と水色のスケートスーツに着替える。
Brook: いやぁ、あのスーツはすごかったわねぇ。とてもきついの。身動きもとり難いし。全然Brook/Claireのスタイルじゃなかったわね。
Thomas: どうやって彼女達に先に越されたんだ?

ガイドのおじさんに先導されているNick/Vicki。途中でトイレ「ピットストップ」!このおじさん、Vickiに惚れたらしい。目がハートNickが面白がる。

スケートリンクでリレーをするJill/ThomasとBrook/Claire。横で韓国のスピードスケーターがビュンビュンすっとばしている。

Jill/Thomasがリレーを完了!

メールクルー: Han Riverside Parkまで行き、飛行機の後部のような銅像を見つけ、次のクルーをゲット探せ。

Brook/Claireも完了!
タクシーに乗り込んだJill/Thomas。
Thomas: どうやって彼女達があんなに早く到着できたのかがなぞだ
Jill: そうよね、私達は一歩も間違いを犯さなかったし、先に地下鉄に乗ったし。。。

Nat/Katがスケーティングに挑戦。
Nat: 私はアリゾナ州で育ったから、アイススケーティングの経験は豊富なの(これはまったくの冗談)
Kat: 私はアポロ・アントン・大野になりすましているのよ(ちなみに日系2世のアポロ君はシアトル郊外出身です!)

スケーティング後、タクシーに乗り込むBrook/Claire。どうやらこの運ちゃんはClaireに惚れたらしく、目がハート
運ちゃん:独身ですか?
Claire:あらぁ、残念よ。あたし婚約しているのよ(左手の婚約指輪を見せる)

目的地に到着すると、頬にキスをせがむ運ちゃん。Claireがキスしてあげる。キスマーク
Brook:キスカウント「9」!キャハ!

Brook/Claireが先に銅像に到着。

メールクルー: ピットストップ、Temple of Heaven(환구단)まで行ってチェックインせよ!
Phil:1897年に韓国唯一の天皇(高宗)のために立てられたこの塔がこのレッグのピットストップ。
大韓帝國に関する記事:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E5%B8%9D%E5%9B%BD 
高宗に関する記事:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%AE%97_%28%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E7%8E%8B%29 
Temple of Heaven (Wongudan)に関する記事:http://en.wikipedia.org/wiki/Wongudan

Nat/Katもスケート完了。
Nat: みっともなかったけど、楽しかったわあっかんべー

Jill/Thomasがやっとクルーボックスに。
Thomas: なぜここの街の人たちは飛行機ってしらないんだ?

Brook/Clareがマットに到着。
民族衣装(チンサンさん、解説お願いします。。。)を着たグリータの男性: Welcome to South Korea
Phil: 君達が1番で到着したチームだ。(Brookがニコニコしてまつげを動かすが。。。)しかしDetourまで徒歩または地下鉄で行けと指示があったにもかかわらず君達はタクシーにのった。
Brook: AAAAARGH!
Phil:よって君たちには30分のペナルティーが課せられることになる。

Jill/Thomasがタクシーに乗り込むが、この運ちゃんはTemple of Heaven がどこにあるかわからない。携帯電話で必死に行き先を調査する運ちゃんだが、Thomasは待ちきれず、もっと若い運ちゃんのタクシーに乗り込む。

Brook/Claireのペナルティーがあと17分以上残っているところでJill/Thomasが到着し、公式一位に。

Phil: 君達が百万ドルを目指す3チームのうちのひとつに決定しました!おめでとう!
Jill: 私達はファイナル3を得たのよ
Thomas: 次のレッグでは今まで以上に引き締めてがんばり、あとは好結果を望むのみだ

Brook/Claireのペナルティー時間残り3分を回ったところで、Nat/Kat がピットストップに向かい始める。。。
しばらくして、ペナルティー終了。Brook/Claire2位決定。

そしてNat/Katがマットに到着。
Phil: 君達が史上発女性優勝チームに輝けるチャンスがある。気持ちは?
Nat: それはとても私達にとって重要よ。17シーズンたっても女性2人チームが優勝してないの。その時が来てもいいと思うわ。

韓国の黄昏。。。
Nick: かなり遅れを取ったのは承知だった。
Speed bumpを実行する2人。戦車の洗車!<日本語ではレッキとしたギャグになるじゃん、これ

Nick: 一番つらかったのは自分の短所を受け入れることだが、短所がわかったおかげでこれから己を改善していくことが出来る。俺はVickiの100%誇りに思っている。ありのままの彼女が好きだ

エリミネートされたNick/Vicki。マットでPhilと対談。
Vicki: ここまで残れたのも誇りに思っているわ。
Phil: このレースで何を習得したかね?
Nick: 物事がうまくいかないときに怒り出しても何にも意味のないこと
Vicki: このレースをここまで彼を殺さずに走れたのはよかったわ。<笑


到着順:
1. Jill/Thomas (アルゼンチンのイグアスの滝へ2名さま、Travelocityより)
2. Brook/Claire (“With a time out!”)
3. Nat/Kat

Thomas: 我々は勝つために来たんだ。過去の歴史なんか気にしないぜ
Brook:「あのチーム」になれることのプレッシャーはもの凄く重いの!
Nat: 自分達を信じきっているわ
Brook: なにが何でもタイトル獲得したいの!(WE WANT THAT TITLE !)
Thomas: 我々が100万ドルを獲得するんだ!



Elimination station:
Nick/Vickiからの電話。女性チームが優勝したら?Katie/Rachelの反応を予想する各チーム。



さ、皆さん、優勝者の予想もかねて、感想をどうぞ!

コメント(5)

ログ書き終えたので、Bump Upします。

波乱の朝鮮半島、6月でも両国の間に事態は起きていたようですね。

そしてF3に女性2人のチームが2つも参入!TAR11・オールスター編以来です。

Brook/Claireのタクシー誤使用は、実は大きなギャンブル作戦だったりして?途中で30分以上のリードが取れていたら一位入賞ですからね。Jill/Thomas達が13分も遅れを取ったのには驚きでした。

最終回前のF3決定の地は韓国、ソウル(&近郊)でした。
そして現在も緊張が続いている北朝鮮との国境付近へ行け、と。(北と南は現在も戦争を一時的に“休戦中”なのであって、終戦・停戦したのではない…、過日のヨンピョン[延坪]島砲撃や潜水艦からの哨戒艦攻撃にも見られるように、相手が非武装民間人だろうが関係なく突然一方的に平和が破られる事態もいつでも起こる!危険危険!!)

@Nick/Vickiにとってこのlegのレースに参加できるかを決定付ける、ソウルへの飛行機便
Nick/Vickiの出発時刻はどんなに早くても23:30以降(実際には日付が変わった後、あるいは深夜0:25発のソウル便が発った後か?)
Nick/Vickiにとって同じ便に乗れていたならば追い付いてレース展開もまるで違ったものになっただろうけど、
空港へ到着時には既に便は出発後で、次の便は翌朝9:30まで無い、とのことでよっぽどの大ミラクルでも起こらない限りは絶望的…。
それでも前向きに諦めずにミラクルを期待するNickだったが、その諦めない姿勢を前legで見せていたなら、皆と一緒の便に乗れていたはずだ。(前legでの諦め姿勢2つのFlashBack映像も流れました)
これではF3を争うこのlegにはまるで蚊帳の外で参加できていなかったのも同然。“今週は3チームでお送りします”
Nick/Vickiは途中の車移動場面を少しとF3が決まった後に一気に端折られた映像が超早送りで流されただけ…

@テコンドー(跆拳道)RoadBlock
Philの説明映像「ハチマキが同じものを…」と流された時、違いが最初判らなかった…。何という間違い探し(汗
よく見たら手にとったハチマキのハングル部分が、ほとんどの兵士の正しいもの「チョン・ハ・ム・ジョク」からほんの少し間違ってる。
その同じTypo(!)ハチマキを見つけるものだった。
→ハチマキを受け取る所:
1列目ハチマキ:2字目の右側(中央寄り)が“ト”が“|”になってる(Brook)
2列目:1字目の左側の“ネ”が“ス”になってる(Thomas)
3列目:1字目の右側の“(裏返し)ト”が“|”になってる
4列目:2字目の左側“古”が“□”になってる(Kat)
このわずかな違いを、動いている(!)100数十人の兵士の中から探すのはなかなか大変かな、と
(韓IMEがないので不正確ですみません。。。)

@スケート/デリバリー:Detour
・移動手段は「徒歩か地下鉄で!」
Philの説明映像でもそう明示していましたね。(金払ってタクシーで目的地まで迷わず一直線、じゃ面白みがそがれるからかな)
Jillが「タクシーで行く?」の打診にも、Thomasが「クルーに徒歩か地下鉄で、と明示してある」としっかり返す。
→しかしBrook/Claireはロシア以来の見落とし(この時は引き返したが)をここで再びやらかして禁じられたタクシー移動してしまう!アチャー
いや、まさかクルーにそう書いてあるのをそう何度もウッカリ見落としたりしないと思うんだけどな〜。
タスク完了後の次への移動時にJillもスケートリンクへBrookたちが先着してた不思議に気付く
やっぱりこれってKenChanの言うとおり、「長時間迷うくらいならタクシーでショートカットしちゃえ!」っていう意図もありえるんだろうか?いや、Philに指摘を受けた時の落胆の表情を見ると、やっぱりただの天然か
・スケートはどのチームもそこそこがんばっていた感じ。Claireの漫才のようなボケ「Brookは金メダル云々…」も笑ったうれしい顔

・誰もやらなかったけど、南大門市場での瓶詰め朝鮮人参配達も見たかった。→まぁやれば英語の不自由さで迷って大混乱間違いなし、だろうけど
Philの説明映像中、背にかわいい人参イラスト入りジャンバーを羽織る場面の背景の看板に映った謎のひらがな、「きしめん」だの「わいぬん」って何なんだ?(いやそもそも、「わいぬん」とは?ほっとした顔

@そしてF3決定
ルール違反のBrook/Claireは先にマット到着も、当然30分ペナルティ。その間にThomasたちが到着して1位に。(英語が通じにくい年配タクシードライバーにちょっとイラつくThomasちっ(怒った顔))
若干遅れてNat/Katも難なく3位に&最終leg進出を確定
3チーム中2チームが♀&♀女子チーム。これは史上初の快挙に期待も高まる!


・次週予告最後の、「次シーズンのアナウンスもある」ではどこまで突っ込んだ発表内容になるだろう。実チームや映像も出るか?
韓国はやっぱり言葉で苦戦するのが定番っぽいですね。比較的触れる機会が多い日本に住んでいてもハングルは難しいですから、アメリカに住んでいる人にとってその大変さは尋常じゃないですよね。
そう考えるとDETOURでの各チームの選択は正しかったのかもしれないですね。かつてTARアジアでの日本人ペアも配達系のタスクで苦戦してましたし。

Nick/Vickiは前レグのレース運びとペナルティがモロに影響した感じでしたね。でも、2人の仲が戻ったので良かったです。

いよいよ来週決まりますね。やっぱり史上初の女性ペアの優勝を期待しちゃいますよね〜!
予想としてはFFのおかげでROADBLOCKを両方挑戦できるNat/Katが有利かなぁ…と思っています。他のチームはどんなタスクがきてもJillとClaireが強制的にやらなくちゃいけないですし。
願望としてはBrookとClaireが1番にマットに到達してハイテンションで喜ぶ姿が見たいですね。

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