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The Amazing Raceコミュの【ログ】TAR17-10: Dhaka, Bangladesh --> Hong Kong SAR

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さて、今週は日本に住んでいるTARファンの皆様にとってスリリングな一週間でしたね!さて、落ち着いてTAR17焦点を戻しましょう。。。わーい(嬉しい顔)

Previously on the Amazing Race…
Phil: 5チームがオマーンからバングラデッシュまでレースした。 Jill/Thomas は大きなリードを得てらくらく勝利。そしてTAR史上初のダブルUターンが登場!被害者は怒りに爆発。しまいにはBrook/Claire が生き延びたが、Chad/Stephanie は脱落した。残るは4チーム。次に落ちるのはどのチームか?

ここは世界一人口密度が高い都市、ダッカ。1平方マイル(約2.6平方km)に10万人以上が在住するこの街は、アメリカとメキシコの総人口をロサンゼルス市に押し込めた密度に値する。その街の中央にあるLal Bagh Fortは、インドのタージ・マハールと同じく、若くして他界されたお姫様のために立てられたお墓。ここが世界一周レースの第9ピットストップであった場所。

メール クルー:香港まで飛び、バスバスとフェリー船を使って長洲島にある張保仔(Cheung Po Tsai)の洞窟まで行き、次のクルーを探せ。

http://en.wikipedia.org/wiki/Cheung_Chau
もうだれかこのレッグのことを記載してる!→ http://en.wikipedia.org/wiki/Cheung_Po_Tsai#In_popular_culture

出発時間:
1. Jill/Thomas 8:25AM (ものすごいリード!だが。。。)
2. Nick/Vicki 1:59PM
3. Nat/Kat 4:05PM
4. Brook/Claire 5:50PM

Jill/Thomasはトラベルエージェンシーで香港行きのフライト飛行機をゲット。出発は11:55PM。6時間のリードが台無し。とりあえず空港へ。

Nick は生まれて初めて気にした人間がVickiで、彼女から愛することを教わった。涙。。。

Katは以前香港に訪問したことがあるので、感激!

Brook/Claire、ピットストップに到着してからまだJill/Thomasとは顔を合わせていない。彼女達はTAR史上初の被Uターン後に生き延びたチーム!!!であるため、空港でThomasとの再会に期待!

Brook:Thomasのぶったまげた表情が早くみたい!( we get to see Thomas poop in his pants=直訳すると、「彼がう○こをもらす表情が見れる!」)

Nat/Kat、Brook/Claireが空港でチケットを購入。全チーム、シンガポール経由でSingapore Airlinesのフライト。

Jill/ThomasがBrook/Claireを空港で見かける。そして火花が。。。衝撃

Thomas: 君達、我々を嫌わないでくれ。。。
Claire: 私達をUターンした理由がさっぱりわからないんですけどぉ。。。
Thomas: そりゃー、君達が最強のチームだからさ。褒め言葉だと思えばいいじゃん。
Brook: ありがとうよ、Thomasダッシュ(走り出す様)
Thomas: なぜ「Thomas」だけを攻めるんだ?Jillもいるんだけど。
Brook:それは君が首謀者だからよ

しまいには潔く握手をするBrook とThomas。

全チーム、シンガポール経由で香港に飛ぶ。飛行機

香港についてはまずJill/ThomasがNorth Point行きのA11番バス(ダブルデッカー)に乗り込み、リード。
Nick/Vicki, Nat/Kat, Brook/Claireが2番目のA11番バスに乗り込む。
そして長洲島行きのフェリーに一番で乗り込んだのはJill/Thomas。

Thomas: ドアが閉まる寸前に、他のチームはインディアナ・ジョーンズのように飛び込んで来そうだ。

Nat/Kat、Brook/Claireもぎりぎりで乗り込むが、フェリーターミナルに走っている途中で(高湿度と公害のため?)Vickiの喘息が発作しはじめ、同じフェリーに間に合わず。次のフェリーの出発時間は30分先。

Vicki: ゴメンナサイ、私のせいなのね。。。
Nick: 君が謝ってばかりいるのは聞きたくないよ。。。次回はつらさ飲み込むんだね
Vicki 、涙ぐむ。。。あせあせ(飛び散る汗)
Vicki: あなたなんて失礼な。。。

最初のフェリーが長洲島に到着。Claireが追いついていくのに一苦労。
Jill/ThomasとNat/Katがまずクルーボックスに到着。

メール クルー:九龍地区にあるMajesty Chinese Restaurant まで行き、次のクルーを探せ

Nick/Vicki が長洲島にようやく到着。

がんばったClaireに向かってBrookが、

Brook: ハグして仲直りしよ(Let’s hug it out)
Claire: そうね、踏ん張ったわね(We did suck it out。。。<空耳)

大きなハグ!して仲直り。揺れるハート

香港に戻る途中のNat/KatとJillは先頭のフェリー。

Nat: どの方向見ても絶景なの。一方はモダンな高層ビル、そして振り向くと古い漁船。とてもいい感じね

タクシーでMajesty Chinese Restaurantに到着したJill/Thomas、Nat/Kat。
そこは、もうワイルドなカラオケ・ナイトォー! カラオケ

入り口のシェフ: 我々のレストランへ、ようこそ!こちらです(手でクルーボックスへ案内する)

手(パー)Roadblock: Who's feeling peckish?(※1:お腹空いているのは誰?)
香港は豪華なビュッフェのみならず、プラスチックでできた綺麗な食品サンプルでも有名(※2)である。チームのうち1人がお箸を使って、この大きなビュッフェにあるたった5個のうちの1つのサンプルを探し出さなければいけない。探しているいる途中でお箸で触った本当の料理はそこで食べなければいけない。 サンプルを探してシェフに確認してもらえたら、次のクルーがもらえる。

※1:ちなみに、「Peckish」はイギリスの俗語です。
※2:あのぅ、Philさん、食品模型は日本が発祥の地なんですけどぅ。。。http://en.wikipedia.org/wiki/Fake_food_in_Japan

パーティームードで会場はムンムンなのはいいが、カラオケはよりによってひどい!

挑戦者: Nat, Thomas, Claire (カラオケするんだと思い込み、挑戦!)

Brookがステージで踊りだし(かっこいい!)、Claireを応援! レストランのお客様もそれに乗ってClaireを応援。

Nat がサーモン刺身のサンプルを発見!そしてクルーをゲット。

メール クルー: 「Enter the dragon」。Avenue of Starsまで行き、香港の前世カンフー映画のスター、ブルース・リーの銅像を探してクルーをゲットせよ。

Thomas がえびのサンプルを発見!

Nat/Katがブルース・リーの銅像を探すと、次のクルーは、

矢印左右DETOUR: Ding Ding or Sampan?
どちらも伝統を継がれてきた昔から香港にある乗り物。
◎Ding Ding: 100 年以上も前に作られた路面電車システム。一部に乗って次の行き先名が部分的に書かれた3つのサインを探し、次の行き先を当てなければいけない。次の行き先がわからないまま終点についてしまったら、最初に戻って乗りなおさなければいけない。
◎Sampan: パラキートが入った籠を持って、Sampanに乗る。そして籠につけられた船の登録番号を同じ番号が書かれた船を香港ハーバーで探し当てたら、その船を止め、パラキートを手渡せばクルーがもらえる。

始めDing Dingに挑戦したJill/Thomasだが、一回やってみてさっぱりわからないので、Sampanに移行。ちなみに目当てのさいんは、「PITSTOP」「STATUE」「SQUARE」と書かれたもの。みんな同じく赤いサインに黄色の文字で書かれたものなので、もしかしてこれは番組特別仕様?もしそうだったらすごいな。

Jill:なぜ私達はこれを選んだのかしら?


Nat/KatはSampanを選択。登録番号は「CM60447C」。女性が操縦するSampanに乗り込む。

Nick/Vicki がやっとMajestic Restaurant に到着し、VickiがRoadblockに挑戦。

Brook:Claire はダイエット中なのよ、実は!もう2-3皿分の食べ物食べてしまっているわよexclamation ×2

Claire: もう、食べられない。ゲロしそう

Nick大爆笑わーい(嬉しい顔)

そしてとっさにClaireがトイレに駆け込むと、なんとカメラマンが追跡していく!(すごい!!!!)しまる個室のドアにカメラがぶち当たる音。
Claire:オエー!

少しはすっきりしたClaire。
Clare: オーマイガー!こんなに吐いたのは初めてよ。


Nick:(Vickyに向かって)彼女のことはきにするなよ。ゲロ第一発目。。。へへへ

そこでClaireがサンプルを見つけた!Brookと大感激!観客は総立ち!

次の行き先へのタクシーのなかで、

Brook: あれはつらかったわね
Claire: 私の息、ゲロのニオイよ
Brook: (X_X)

Vickiも食べ過ぎたか、気分悪そう。

管理人コメント:今回のDetourはどちらも「needle in a haystack」的なチャレンジだったので選択には迷ったでしょう。しかし、各チームがDing Dingの方が若干有利だと思えたのは、目的のものがはっきりしているからでしょう。

Jill/ThomasがDingDing始めてからわずか15分で登録番号「CM62700A」が一致した船を発見!

メール クルー:PIT STOP STATUE SQUARE

Phil:19世紀に英国の皇室を称えるために立てられたモニュメント。最後にチェックインするチームは、脱落の恐れあり。

そして、やっとNat/Katも目的の登録番号「CM B30247A」が書かれた船を探し当てる!

Jill/Thomas とNat/Katが陸に戻り、タクシーを拾おうとする。どうしてもJill/Thomasは空車を見つけられい!そこでNat/Katが横からタクシーを難なくピックアップし、僅かなリードでピットストップへと向かう。 (到着順は下記参照)

Brook/ClaireもSampanにチャレンジ。

Vicki: 中華料理だいっきらい!

マッスル貝を食べたVicki、耐え切れずトイレへ猛ダッシュ!またまたカメラマンがきちんと追跡して。。。

Vicki:オエー

Nick: 仕方ないからペナルティー受けてでもいいから行こうよ。どっかで境界線引かないとやってけないよ。。。

しかし頑張り派のVicki、最後までやめない。レストランは閉店時間を過ぎたか、ウェイトレスがテーブルを片付けている。でも、頑張り続けた結果。。。

Vickiがサンプルをついに発見!喜んでDetourへ。Nick/VickiはSampanを選択。

そのころ、Claireが目的の登録番号「B30247A」を発見!ピットストップへ向かう。しかし「パンクロッカー」ことNick/Vickiの居場所がわからないので、脱落を恐れている。

Nick: もうイライラしてたまらん。だれかの首を締めたいぐらい疲れ果てたよ。もう、いつやめてもいいよ。
Vicki: でも、ここまでやってきたんだからもったいないわよ。私はやめたくないわ
Nick: もう、お手上げ。体も神経も疲れ果てた。やり続ける意味ないと思うよ。ここ数日間何も食べてないし、ろくに寝てないし。。。

そしてNickが横になり、仮眠。。。眠い(睡眠)

Vicki: Nickがよこで仮眠しているの見てイラたつわ。今日は私達にとって最低の日だわ。

時刻は香港時間午前4時を回っている。

Nick: だれかなんとかしてくれぇげっそり
Vicki: 私は110%の力を出し切ったわ。もう力は全然残っていないの。彼がやらないんだったら、私一人では当然出来ないわ。

6時間のペナルティー覚悟で、お2人さんはお手上げ。

Vicki:6時間のペナルティーつきであのDetourから立ち去るのは最悪の気分だったわよ。衝撃

しかし!マットにつくと。。。。

Phil: Sorry to tell you that… (間)…This is a non-elimination leg and you are still in the race… (お気の毒だが。。。これはノン・エリミネーション・レッグで君達はまだ生き残っている。。。)

※いつ見てもピットストップでの演出、うまいね、Phil!今回は特に「Sorry to tell you that。。。」がとてもイミシン!指でOK

Nick:Vickiにあんな態度をむき出しにして悪かった。。。ごめん。
Vicki: ゴメンの変わりに私は彼に行動をもっと変えて欲しいの。私はやめるためにレースを参加したんじゃないんだから。がまん顔


到着順:
1. Nat/Kat (リオ・デ・ジャネイロへ2名さまご招待!From Travelocity)
2. Jill/Thomas
3. Brook/Claire 大感激!
4. Nick/Vicki (次回はきちんとSpeed Bumpがでてくるか?)


次回の予告:
韓国と北朝鮮との国境にて、ハイギアにシフトして軍隊トレーニング?誰が生き残り、誰が脱落するのか?そしてF3に残るのはどのチームか?


今回のElimination Station:

Chad/Stephanieがダッカから電話で脱落されたことをSequestervilleのチームに通知する。各チームのF3予想、Andie/Jennaのほろ苦い関係、そしてEnd Cityの予想。




はい、皆さん、感想をどうぞお書きください!

コメント(8)

@チンサンさん、

>もう、ブルック最高!大好きになっちゃいました。是非優勝して欲しい。

ブルック、本当にテレジェニックですね!さすがテレビカメラ慣れしていますね。

>それに引き換え、ニックはもうチームとして自滅しちゃいましたね。

バングラデッシュを発ったのが午後11:55。シンガポール経由だから、せめて4-5時間ずつのフライトでは、きちんと機内で寝る暇も無かったでしょうね。。

【ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2
http://forum.realityfanforum.com/index.php/topic,21999.msg524127.html#msg524127
【ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2ネタバレ注意exclamation ×2
によると、全チームが香港に到着したのは 2010年6月12日の午後2:45頃。ここからまる12時間以上連続で走り回っていたわけですから、逆に疲れない方がおかしいでしょう。Vickiはゲロで吐いたものの、幾分かレストランの食べ物に助けられていたのでしょうが、Nickはもう限界を通り越していた様子です。

韓国はたしかTAR4で訪れたのが初めてでしたね。
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Amazing_Race_4#Leg_10_.28Malaysia_.E2.86.92_South_Korea.29

チンサンさんの仰るとおり、やはり言葉の壁は厚いのはもちろん、食文化の違いが演出の的となってましたね。

Nick/Vickiですが、次の行き先への距離が離れていれば、フライトスケジュールの関係で時間差は問題なかったでしょうが、香港→ソウル便はかなり頻繁にありそうなので、ロスを取り戻せるかが心配ですね。

@シスターさん、

そう、箸で突けば、は、結構過酷でした。こってますねぇ、TARのタスク考案チーム!よりによってレース終盤にあたって「Needle in a haystack」的タスクを3つも出すんですもんね。こりゃ過酷ってところじゃないですよ。

実は、ボクはBrook/Claireを応援してます!Brookはオレゴン州出身だし。(アメリカ北西部出身者はこの地域の3州、WA/OR/ID、をほぼ同じ場所として考えていますので、みんな仲間ですウインク

Nickねぇ。。。TARでここまで生き残るのって、耐久力がかなり重要なのはみんな熟知だと思います。。。しかし、実際やってみると、限界を通り越した状態での振舞いが生々しく出てきちゃいますね。

その反面、Natの糖尿病管理はもう完璧すぎて、全く問題にもなっていないですね。(ちなみに香港のマットチャット番外編ビデオ@CBS.comでPhilがNatに質問してました)そしてClaireは限界に近づいているものの、マラソン・ランナーBrookも衰えを見せていないし、Jill/Thomasも若さが原動力になっているのか、同じくまだまだいけそうです。

このレースで長く生き残るためには、チャンスさえあれば睡眠・食事、そしてPhilがピットストップでやっているように多少のエクササイズをしながらやっていくというのがいいのでしょうね。Nickは何かを損ねている感じがします。

>是非女子チームどちらか優勝してほしいなぁ

いけいけ!女子チーム!TARでの初優勝に輝いてくれ!
今週は香港でしたか。
返還されたとはいえ中国大陸本土とは違って英語も十分に通じるので言語のハンディは無いですね。

@U-turn加害者&被害者鉢合わせ@空港
W.U-turnの産物か。U-turnの次のlegでThomas組とBrook/Claire組とが気まずい対面。(Thomas組はせっかくの6時間の大リードを活かせなかったのがアダに)
怒りはあれども抑えつつ「なぜ自分たちに?」と問い質すClaire。
それを「最強のチームだからだよ」とホメつつかわしたThomas。←結局これを受けて一応表面上の(?)和解の握手。大人の対応Nice!Claire

@フェリーへのrun、つまずくVicki、責めるNick
ん〜。パートナーが足を引っ張ってしまった時、立腹して責める心中は解るけれども逆の立場になることだってあるんだしお互い様。それはチーム1つで見るべきで今やっているレース中にやるべきではない、と。

@食品サンプル見分けRoadBlock@中華レストラン
・Brookの店内で客を味方につけてのハイテンションでの応援パフォーマンス、サイコー!!←ホント、TV映りが良い
・タコ刺し身(sushiって言うな〜)はオリエンタルフードに馴染みのないおハシと無縁なアメリカンにはきっとグロフードなんだろうな、と。
・シスターさんとKenChanも指摘のとおり、ロウ細工の食品サンプルは日本の文化なのに…。そしてそういう文化を無断で勝手に拝借するのも香港の文化だっ!
・不正解→食べる、を繰り返して満腹限界を超えたClaire,VickiもトイレへGo!&pewwww←それを追うカメラマン、スゲェー
・Vickiがようやく正解を発見する頃には集められた客も撤収して店内は閑散とした様子に
→店内の明るさくらいならば、よ〜く注意して見れば判別できそうに思うけどな〜

@W発見困難Detour、電光看板探しor指定ナンバー船へインコ配達
・[PITSTOP][STATUE][SQUARE]は周囲のに比べて看板小さ過ぎ!!一応中から電灯で照らされてるとはいえあれじゃThomas/Jillが1つも見つけられなかったのも仕方ない。→ムリムリタスク〜!
・片や船舶のナンバー探しも、陽が落ちた後の暗闇の海の上の船舶の「どこに記されてるかも決まってない」ナンバーをサーチライトで探せ、とかキッツいタスクだったこと。
→ホントに根気の要るタスクだった。完遂してセーフのBrook/Claire天晴れ。疲労困憊で心折れたNick/Vicki無念
しかしNickにちょっと物申す!「Detourギブアップして(6時間)ペナルティー受け入れよう」前の「レストランのサンプル探しギブアップして(4時間)ペナルティー受け入れるかい?」の打診にしても、そんなに何もかも簡単に(じゃないのかもしれないけど)投げ出して諦めてしまっていいのか?全員条件は一緒なんだし、この姿勢はとても残念だった…
次legでの6時間ペナルティー&SpeedBumpがどう響くのか、大ビハインドにやる気も失ったりしないか見もの。

・次回の韓国/北朝鮮ボーダー付近へ、ってチンサンさんの仰るとおり、「今じゃなくてよかった!」本当に。
皆様の感想を読んでつくづく思うのですが、このコミュへ参加されていて常にコメントを残していただいてる方々は、TARをこよなく愛している仲間なんだなぁ、と管理人としては感謝感激の気持ちで一杯です!そんな気持ちで楽しくコメントを読ませていただいております。そして今週の出来事(※ウッシッシ)により、コメントをされない方の中にもきちんとこれらのトピを追って下さる熱狂的なファンが多数いらっしゃることも知りました。。。涙が沸いてくるほどうれしいです。。。!わーい(嬉しい顔)

さて、コメントへの返事。。。

@ふならさん、
>パートナーが足を引っ張ってしまった時、立腹して責める心中は解るけれども逆の立場になることだってあるんだしお互い様。それはチーム1つで見るべきで今やっているレース中にやるべきではない、と。

ボクは上記でNickを弁護する立場に少しでましたが、ふならさんのコメントには同感です。お互いに責めないチーム、または1−2度は責めても立ち直ってお互いに理解し合えるコツを見つけるチームは、やはりTAR史を追っていくと強いですよね。そして責めが残っているチームは、必ずといえないけど、脱落の可能性が高くなってますね。TARでの成功の要素のひとつです。

>しかしNickにちょっと物申す!「Detourギブアップして(6時間)ペナルティー受け入れよう」前の「レストランのサンプル探しギブアップして(4時間)ペナルティー受け入れるかい?」の打診にしても、そんなに何もかも簡単に(じゃないのかもしれないけど)投げ出して諦めてしまっていいのか?全員条件は一緒なんだし、この姿勢はとても残念だった…

うーん、番組の編集では実際どれだけの時間をかけて探していたのか実感つかめませんが、ボクの予想としては:
◎Roadblock完了時はMajesty Chinese Restaurant※の閉店後=多分深夜0時過ぎ
◎Detour投げ捨て時間は午前4時以降
※中国語のお店の名前は後部の「海鮮酒家」しか見れませんでした

ということは、Bruce Lee像を探す時間を大目の1時間と見ても、少なくとも2時間以上はSampanで船を探し回っていたということになると思います。

ここで、もう後30分探し回って探し当てる可能性を高めるより、6時間のペナルティーを食らった判断が正しかったか。。。これは次回でのお楽しみということになりますが、もしかしてその登録番号をつけた船は運航していなかった?なんて可能性はあるのかな?そうだったら可愛そう。。。(そんなことは無いでしょう<TARプロデューサさん)
TAR15@Swedenの「TAR6Switchback」タスクでわら束内のクルーが見つからず、危うく投げ出しそうになったSam/Danを思い出してしまいました。あのチャレンジは、やり続ければ確実にクルーが見つけられる仕組みでしたが、登録番号が一致した船を探すというのは確率としてはどのぐらいだったのだろう。。。あの時間帯に香港ハーバーを回っている船は何隻ぐらいあるのかな。。。なんて考えてしまいます。

>シスターさんとKenChanも指摘のとおり、ロウ細工の食品サンプルは日本の文化なのに…。そしてそういう文化を無断で勝手に拝借するのも香港の文化だっ!

これについてはひとつ「ガン!」っとRFFのほうで発言しようかな。。。?なんて。。。

>pewwww←それを追うカメラマン、スゲェー

女性のトイレに駆け込んだカメラマン・音声テクに指でOK
目周りにはお客様が他に居なかったようでよかったですね。。。ホッ

>「今じゃなくてよかった!」本当に。

同感です。


@チンサンさん、

>kenchanさんが教えてくれたTar4の韓国編を見直してみました。すっかり忘れていたので。あのたこの踊り食いのときだったんですね。私も食べたことありますが、あれはかなり気持ち悪いです。

おおお、ご覧になりましたか?さすが!
ボクが当コミュを立てる前のエピソードだったので、このコミュにはログがありません。

生蛸、食べたことあるんですか?す。ご。い。

>でも、Nickには、めげずに最後まで頑張ってほしいです。Vickiのためにも。

この先気を取り直せるか、Nick?ちゃんと食事と睡眠を取れれば何とかなりそうですが。。。
>※中国語のお店の名前は後部の「海鮮酒家」しか見れませんでした
映像を見直してみたら、NAT/KATがレストランに到着する直前に看板全体がカメラに映されて、
 「金御海鮮酒家」と出ていました。Googleマップで見たら、九龍半島の埠頭(ブルース・リー像)からほんの数kmでしたので、
タクシー運ちゃんが像の場所を知らないはずもないので、移動にはそれほど時間を費やしてはいなかったことでしょう。

 レストランの営業はおそらくは午前0:00くらいまででしょうから、そこからさらに探し続けて完了→像の場所で次クルーGET→船タスクを数時間やって朝4時すぎ、諦めてチェックイン
だったのでしょう。クルーをもらえる正解の船だけは少なくとも夜通し湾上に存在していたはずなので、タスク完遂はできたはず。

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