Previously on the Amazing Race… Phil:レース開始以来、各チームはBrent/Caiteに注目してきた。(出発当日、LAXの出発ロビー)そしてCarol/Brandyが調子にノッたあとは、Caiteも軽蔑に気づく。それより先、この恋愛カップルの背中はターゲットと化した。2つのチーム(Louie/MichaelとBrent/Caite)はCarol/Brandyへの逆襲を図った。そしてしまいにはBrent/Caiteは個人的な攻撃に出た。Carol/Brandyは個人的にそれを受けた。そしてロスした時間を取り戻せず、脱退。女性レーサーとしてただ一人、Caiteがたち残った。残るは4チーム。次に落ちるのはどのチームか? (オープニングのテーマ曲と各チームのイントロ映像)
ROADBLOCK: Who wants to get their hands on some extra dough? Phil:中華料理では定番の麺類。中世期でもこのような麺屋さん24時間営業だったといわれている。ここで各チームは、非常に困難な手作り麺の技法をマスターしなければならない。職人のお手本を見たあと、1000g分の麺を作り上げなければいけない。作り終えたら、クルーを世界一身長の低い成人男性、PingPing( http://en.wikipedia.org/wiki/He_Pingping )からクルーをもらえる。 ※Wikipediaの記事によると、何平平氏は身長が74cm。非常に残念ながら今年3月に他界されている。ちなみにこのレッグは2009年12月中旬に収録されました。
球場にまだいるLouie/Michael。 Louie:あまり長くいるので、電気がついたよ。 ついにパズル完成。ガッツポーズするMichael。「Section 17 Row 17 Seat 27」 Louie:悔いは無いね。すばらしい人たちに会えたし、ここまで残れたのは祝福を受けた気分だ。 Michaelがクルーを持ってくると、 Louie:I love you, man! (二人はハグ) メトロに乗り、上海科学館に到着したLouie/Michael。グリーターのギャル衆は寒そうだが、きちんと笑顔で歓迎してくれる。 Phil:Louie/Michael、君たちが最後に到着したチームだ。I’m sorry to tell you that you are out…. (間) Out in the cold! (眉毛アップのお茶目な笑顔!) ハイファイブするLouie/Michael。ノンエリミネーション! Phil:2度も連続で君たちをマンマとだませた!(Speed Bumpの告知) ※僕もマンマと騙されました!完全に落ちたと思ってました。。。 Louie:おれは「アメージングレースを完走した!」って言いたい!だから全力でがんばるんだ Phil:Louie、君を脱落させないでくれ Louie:ノーノーノーノー、それは絶対起こりえない