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The Amazing Raceコミュの【ログ】TAR16-2: Valparaiso, Chile --> Puerto Varas, Chile

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お待ちかねの第2レッグです!

東海岸生実況はココ:
http://survivorsucks.yuku.com/topic/65187/t/THE-AMAZING-RACE-16-Play-By-Play-Commentary.html?page=15

Previously on the Amazing Race…

Phil:ロサンゼルスから11チームが発った。Dan/J♂rdanがビューティークイーンのCaiteを見つけては馬鹿にする。しかしリードに出たのはCaite。しかしマットにつくなりミスを犯したことを告げられ、せっかく上位での到着が台無しになる。Big BrotherチームのJ♀rdan/Jeffはペンキ塗りで1位に滑り込む。AdrianはRoadblockで苦労する。負けまいと2度目の挑戦するが、これぞと力を発揮できず、今回のレースで最初に強制脱落せざるを得なくなる。

残るは10チーム。次に落ちるのはどのチームか?

(オープニングのテーマ曲と各チームのイントロ映像)

Phil: ココはチリのヴァルパライソ。リトル・サンフランシスコと知られているこの街、共通点は数々ある急勾配の坂道のみならず、文化面でもたくさんある。そのひとつは、このPalacio Baburiza。この博物館が第一ピットストップの場所であった。

●J♀rdan/Jeff: 出発3:21AM
メールクルー:チリのPuerto Varasまで行け。
サンティアゴまでバスバスに乗り、またそこからバスに乗り換え、(南に)570マイル離れた(Lago Llanquihue湖畔にある)Puerto Varasまで行け。そしてHotel Petrohueを探し、船ボートに乗りIsla Margaritaまで行き、Miradorという地点まで山を登れ。そこで次のクルーを探せ。
与えられた金額は$87。

Jeff/J♀rdanがタクシーの運ちゃんにうまく行き先指示できない。第2レッグ目でもう結構いい調子?とか言いながらお互いに言うことを踏みあってしまっている様子はなんとまぁ。。。<大丈夫か、この先?

バス停に到着するが、朝5時までは開かない。

いつの間にか全チームが出発し、バス・ターミナルでみんな集まって乗車券を購入する場面。<どうした、CBS?

Brandy(それかCarol?)はどうやらスペイン語を流暢に話せる様子。

Brandy: Jeff/J♀rdanのことを”Barbie & Ken”なんて馬鹿にしたの、後悔しているわ。この2人は恐るべきチームよ。

Jeff: あの犬、スペイン語はなすと思う?

J♀rdan: ウッソー!

Jeff:って、そうだろう、英語話すとは思えないし。(野良犬にに呼びかけるとよちよちよってくる)

Dan:カウボーイはとても独立している。あの2人生き伸びたら驚きだね

Jet: 多分他のチームは我々のカウボーイハットを見てあまり強そうな印象を受けないだろう。

Cord: 僕らの故郷ではカウボーイハットは誇りなんだ。

Brent: 第一レッグでCarol/Brandyが「Caiteのティアラは?」なんて言った。多分我々はあまりお気に入りではないだろう。

Carol: 同盟を組むチームについて話しましょう。私はJoe/Heidiがいいわ。

MSFT Joeを呼ぶCarol。

Brandy: Joe/Heidiと同盟を組むことにしたの。Joe/Heidiも強いし、私たちも強い。勝つために来たのよ。

全チームサンティアゴ行きのバスに乗り込む。

朝焼けのあと、サンティアゴに到着。そして次のバスの乗車券売り場まで行く。Louie/Michaelが列に並ぼうとすると、MSFT Joeが「確保しているんだ」と妨げる。

Michael: 並び順確保なんてないだろう?

新同盟が明らかになる。

Louie:並び順確保だなんて。。。小学校3年生じゃあるまいし。

新同盟の4人、17:30出発の直行バスの残りチケットを全て買い上げる。次の出発便は19:45。
一応残りのチームは19:45PM発の乗車券を買うが、もっと早いバスは無いか探し回る。

Jeff: 12時間も居座ってはいられないよ

Jody/Shannonは20:30発の直行バスの乗車券を購入する。Puerto Varas到着は翌朝9:00。

Shannon: 他のチームより45分遅れになるのね。

Jody:このレースいかなる場面で希望なくしたらだめね

Jeff: ほかのチームはどこかを経由していくことを考え付いていない。

Jet: とある通行人がこのレッグで一番オトクな情報をくれたよ。Temucoまでバスで行って、そこでPuerto Varas行きに乗り換える。

Jeff/J♀rdan、Jet/CordとBrent/Caiteが朝9時発のTemuco行きがあるのを発見!出発時間まではもう間もない。そしてPuerto Varas到着は今晩11時。

Brent: Big Brotherチームと結構相性がいいようだ。彼らも我々に性格も似ているし。
9:15、Temuco行きのバスがJeff/J♀rdan、Jet/CordとBrent/Caiteを乗せてSantiagoを出発。
17:30PM、Puerto Varas直行のバスがターミナルに着く。

Brandy: このバスに乗るまで9時間待ったわ。ダブルデッカー?やったわ!このバスに乗っているのは我々とJoe/Heidiだけよ。残りのチームはみんなわたしたちの後。いい気分ね♪

18:15、第一便がTemucoに到着。

Jet: Jeffに君たちのバスの出発時間は?と聞いたら18:30だって。我々は19時発だから、その18:30のに乗れるか聞いてみることにした。
すると、実はTemuco市内中央バスターミナルから出発ということが判明。そこまではタクシーで10分。
現在時刻は18:20。間に合うか?

Jet/Cordがすみでひそかに相談する。

Jet: あのバスが別のターミナルから出発しているの知らないだろうな。あの連中、乗り損ねたらいいな。
現在時刻は18:29。Jeff/J♀rdan、Brent/Caiteのバスが見当たらない。
チケット売り場でたずねたら別のターミナル発だとやっとのことで判明する。

Jet/Cordはけらけら笑う。あせあせ

Jeff/J♀rdan、Brent/Caiteはあわててタクシーに乗る。

そしてTemuco中央ターミナルに着くなり、タクシーから降りると、18:30のバスは3分前=定刻に出発してしまったことを知る。19時発のに乗れそうか?と思いきや、急いでタクシーに乗りなおし、元のターミナルに戻る。しかし、ちょうどタクシーを降りたところでJet/Cordを乗せた19:00発のバスが横から出発。Jeff/J♀rdan、Brent/Caiteは両方とも乗り損ねた羽目に!しかも、その日はPuerto Varas行きのバスどころか、もうその晩の出発便が全く無いことを知らされる!

残りのチームはそれぞれSantiagoから19 :45発のバスに乗る。Jody/Shannonだけ一足遅れた20 :30発のバスに乗り込む。

探し回った挙句、Temuco残留は0 1 :00発のバスがあることを発見し、即チケットを購入。

Jet/Cordは23 :00過ぎにPuerto Varasに到着。そしてあらかじめ用意された車に乗り込む。
Jet : 辺りには誰もいない。ローン・レーンジャーの気分だ。

Jeff/J♀rdan、Brent/Caiteは0 1 :00発のバスに乗り込む。06 :45に到着するとのこと。

Jet : (未舗装道路を運転しながら)Juan Valdezとブーロ(※)がいつ飛び出てきてもおかしくは無いね
※アメリカのコーヒーのコマーシャルで有名になった南米のコーヒー生産者の象徴。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B9

Hotel Petrohueに到着したJet/Cord。船乗り場に行くまでの歩道は朝7 :30時までオープンしない。
そこで車の中で朝まで待機することに。

Santiagoからの直行便がPuerto Varasに到着。新同盟の4人、それぞれ車に乗る。
Jeff/J♀rdan、Brent/CaiteのバスもPuerto Varasに到着。それぞれ車に乗る。

チリの綺麗な河川、山そして湖。
いまだに歩道にいるのはJet/Cordのみ。皮製カウボーイハットにビニール袋をかぶせて水よけをしているのがなんともいえない!

朝7:30。船乗り場まで向かうJet/Cord。
Cord : 足跡隠すべきだな

船に乗り込む2人。

Cord : 今日泳がなくて良かったよ。水着もってないし。一度だけ全裸で泳いだことあるよ。エヘヘ!

新同盟、Hotel Petrohueの船乗り場に到着。
Carol : 火山に囲まれた湖に行くの。楽しみ!

Jeff/J♀rdan、Brent/CaiteもHotel Petrohueの船乗り場に到着。

J♀rdan:あたしのバッグ担いでってよ、お願い
Jeff : 俺はロバか?

Brandy : あの船、しんどかったわ。波がすごいんだもの。(手で波の大きさを表現)吐くかと思ったので、外に座ってたわ。

Santiagoから直行便2号がPuerto Varasに到着。Steve/Allie, Dan/J♂rdan, Louie/Michael, Monique/Shawne。<この連中はこのレッグではあまりエアタイムをいただいていない!
Monique :MT車を最後に運転したのは10年前だわ。他のチームも苦労する人がいるといいわね。
J♂rdanがうまくファーストギアに入り込めない。エンジンは空回り。
Dan : J♂rdanがMT車の運転手だと思い込んでいたけど、それは全くの「虚偽」だったとは。
J♂rdan:あなたこの前も「虚偽」という言葉を使ってくれたわね
Dan :おれはそんな言葉知らん
J♂rdan:ああ、それは確かに。。。

結局はブレーキがおろしてないだけの話。

まだバスに乗っているJody/Shannon。

Jet/Cordが船から降りクルーボックスに到達。

矢印左右DETOUR : Llama Adoration OR Condor Constenation
チリのレイク地区では地元民と動物の縁は深い。
●Llama Adoration: たまには非協力的なラマに民族衣装(スカーフと毛布)を着せる。
●Condor Consternation:コンドルの羽を装着し、グライドして的にたどりつかなければいけない。

Jet/CordはLlamaを選択。

Jet/CordがLlamaに向かうところで新同盟の4人がクルーボックスに向かう。

Jet/Cord:そんなにリード大きくなかったな

Brandyは景色の綺麗さに思わず喜びの絶叫!
新同盟2組ともLlamaを選択。

Brent/CaiteはCondorを選択。

Jet/CordがLlamaの場所に着くなり、地元の民衆バンドが音楽を奏で始める。
Cord: Llamaを怖がらせないでくれ!

さすがカウボーイ!Llamaもそれを感じたのか。2匹目のLlamaは「お友達になってください」と言っているかのように首を出して来た。Llama Whisperer!周りで見ていた子供たちは大歓声!

メールクルー:Onces Bellavista Farmまでドライブし、次のクルーを探せ。

Jet:他のチームは我々がリーダーだと言うことを知っているかな?

新同盟はLlama corralに到着。しかしカウボーイのようにうまくいかない。足をけられるわ、つばをかけられるわ。


J♀rdan/JeffがやっとIsla Margaritaのクルーボックスに到着。Condorを選択。

Jeff: 「飛ぶ」って一体どうやるんだ?

Brent/Caiteは「コンドル」ランチパッドに到着。コンドルの足を取り付け、羽を取り付け、そして駆け足でプラットホームから飛び跳ねた!天使のBGMが流れるので、いけるか?と思ったら水面直下。
※日本のとあるTVネットの「鳥人間コンテスト」からアイディアをパクリ!

11月のチリ。南半球とはいえ、高山地帯なので水が冷たい様子。泳いで戻る2人。

Caite: 息が切れちゃったわ

Steve/AllieはLlamaを選択。
Louie/MichaelもLlamaを選択。

Michael:Louieはブルドッグでさえ落ち着かせることが出来るんだ。それに顔がLlamaに似てるし。

Joe:居眠りしているLlamaを見つけたのでそっと毛布を乗っけて。。。
Heidi:ささっとスカーフを巻き付けたの♪

Carol/Brandyも民族衣装をLlamaに装着完了。

Monique/Shawneがクルーをゲット、Llamaを選択。

Jeff/J♀rdanがCondorに挑戦。

Jeff: At least go out with a big knee… 冗談だよ、気づいた?
J♀rdan:分かってるわよ(ニコニコ)
Jeff:もう、そのまま落ちてしまった感じ<笑

Dan/J♂rdanはどうやら道に迷った様子。
Dan: 俺が運転して、お前がナビしてるんだよ。しっかりしてくれ
J♂rdan:ここを左に曲がって<不快な音のBGM
Dan: (反論したいのをこらえて深呼吸)

Steve/Allie、コンドル挑戦。

Jody/ShannonがやっとPuerto Varasに到着。車に乗る。
Jody: 多分最下位でしょうが、まだ落ちたわけじゃないのよ
Shannon: 他のチームがMT車で苦労していたらグーね

Dan: この道路が行き先まで導いてくれんだったら驚きだ
J♂rdan:気にしないで、まっすぐよ。自信あるわ
Dan:このまままっすぐ行ったら水の中だよ。どうしてくれるんだ?
J♂rdan:一体ココはどこ?
Dan:仕方ない、リバースしないと

ヘンな音を出すエンジン。

Dan:おい、外に出て押せ
J♂rdan:僕たち、MT車の運転あまりうまくないから。。。
Dan:オーケー、それでヨシ。乗れ!
車に乗るJ♂rdan。
Dan:お前はアホだ
J♂rdan:ごめんよ!でもアナタもチンプンカンプンだったじゃないの?いやなパンクね、アナタは。黙って運転しなさい!

通行人に行き方を聞き出すDan。

J♂rdan:Peach, we got it! (歯をむき出してニコニコ)


Hotel Petrohueに運転中のShannonとJody。

Jody: 私の孫のうちで一番縁が深いのがShannonなの。彼女はとても上手に運転しているわ。
Shannon: 尊敬するのはお互い様ね。おばあちゃんのおかげでMT車運転できるようになったのよ。
Jody:とても上手よ

Hotel Petrohueに到着した Dan/J♂rdan。駐車している台数を数えて自分たちが現在9位だと知る。

Louie/Michael, Monique/ShawneがLlamaに挑戦。Monique/Shawneがうまく民族衣装を着せ、クルーをゲット。
Louie/Michaelは木の枝でllamaを押さえ、ささっと衣装を着せる。クルーをゲット。


Jet/CordがOnce Bellavista Farmに到着。

Cord: 食べ物のいい匂いだ!

Phil: ドイツ移民が多いこの地域、いまだにドイツの「クーヘン」(=ケーキ)と呼ばれる御菓子を伝統的な方法で焼き上げる。

手(パー)ROADBLOCK:農園内でクーヘンの材料を適量にかき集める
●小麦粉
●バター
●卵(Baker’s Dozen = 13個)
●砂糖
●そして搾りたての牛乳
かき集めた材料をベーカーの女性まで運ぶ。適量だと判断されたら次のクルーがもらえる。


Cordが挑戦。

Jet: 他のチームが我々より数分しか遅れていないので、さっさと済ませるといいな

まずは牛乳を搾り、卵をきちんと13個集めたCord。カウボーイハットを保護していたビニール袋をはずし、卵を運ぶ。
残りの材料は小屋にある。そしてキッチンに運ぶと、OK!

クルー:Puerto Varasまで車で戻り、Bruta de la Virgenにあるピットストップまで行け。

クーヘン(彼らは「クーチェン」と英語読みしてしまっている)を一口バクリと食べるCord。<Jetには内緒だよ!

Jet: 「クーチェン」ってなんだ?
Cord:oh gravy、おいしそうだったよ。多分パイじゃないかな。
Jet: お前、たべたな?
口の周りを拭くCord。

Once Bellavista Farmに到着した新同盟。
HeidiとCarolが仲良く一緒に挑戦。

Carolが乳搾りに行こうとすると、ボトボト糞を落とす乳牛。

Carol: 綺麗なホテルに綺麗なベッドシートが恋しい。。。

手を乳牛にけられたCarol。Heidiが心配する。すると横で排尿する牛!

どうやら残りは難なくこなせた様子。Heidi, Carolともにクルーをゲット!

MSFT Joe: よくやった!次はどこ行くんだ?
Heidi: Puerto Varasに戻ってピットストップよ

Carol: 今回Brent/Caiteより先に到着できたらモラル面で勝った気持ちになれる
Brandy: (運転中)なになに?
Carol:ほら、あの、as such , The Iraq、云々
Brandy: (ニヤニヤ)

BrentがRoadblockに挑戦。牛の悪臭に悩まされるが、難なくタスクをこなす。

Jeff/J♀rdanもRoadblockに到着、Jeffが挑戦。
Jeff: “Baker’s Dozen”は何個だか知っている?
J♀rdan:Jeffったら。。。

Dan/J♂rdanがやっとIsla Margaritaのクルーボックスに到着、絶景に感嘆し、Llamaを選択。
Dan: 多分俺、Llamaアレルギーだな
Hotel Petrohueに戻る途中、”Team Grandma”ことJody/Shannonとすれ違う。

Steve/Allie、Monique/ShawneがOnce Bellavista Farmに到着。Allie, ShawneがRoadblockに挑戦。

Louie/Michaelもファームに到着するが、なぜか通り越してしまう。

Llamaに挑戦するDan/J♂rdan。J♂rdan がジャケット脱ぎながら踊りだすと、周囲の女性たちがヒューヒュー歓声を上げる。

Dan: if only they knew…

J♂rdan: Team Grandmaが来たわよ。まじめに!

すぐに民族衣装と装着、子供たちの大歓声!

Jody/Shannonも挑戦。Jodyは”La Cucaracha”を歌いながらLlamaに近づく。ShannonがLlamaに縄をかけ、さっとおばあちゃんが衣装をLlamaに着させる。



Phil: Jet & Cord、ベルトのバックルもう1つ用意すべきだ。なぜなら君たちは1位だから!
Cord: 今朝は何もかもスムーズに行った。単独行動して得だったよ。カウボーイハットにだまされないよう!


Jeff:(運転中のJ♀rdanに)今どの道だ?San Juan?
J♀rdan:San Jose….
Jeff: San Juanじゃないの?
J♀rdan:San Jose…. H-O-S-E…<あらら

Dan/J♂rdanが行き過ぎのLouie /Michaelより先にファームに到着。J♂rdanが挑戦。

J♂rdan:(糞を落としている牛に向かって)私が搾っていた最中にそれやってたら、友達絶好よ!

Jody/Shannonも到着、おばあちゃんJodyが挑戦。

Louie/Michaelは道のりを聞こうとすると、Jeff/J♀rdanにばったり、ファームが19マイル前だと知り、後戻りする羽目に。

Jodyがまだタスクに挑戦中のところにLouie/Michaelが到着。Michaelが挑戦。キッチンでバターに滑って尻餅をつく!<今日はついていないな

Jodyがコップ一杯牛乳を絞り上げたところで乳牛にけられ、せっかく搾った牛乳をこぼしてしまう。やり直し。

MichaelがやっとのことでPantryを見つけ、材料を全て揃える。そして13個目の卵はキッチンのおばさんの耳の裏から取り出す仕草をし、おばさんを笑わせる。クルーをゲット。

おばあちゃんのタスク完了をじっと待つShannon。やっと完了し、おばさんたちも(やっとこれで最後のチームが来た!と)歓声を上げる。そしてJodyはクーヘンを皿ごともらい、クルーとともにShannonに届ける。



到着順:
1 Jet/Cord(セールボート贈呈!)
2 Joe/Heidi
3 Carol/Brandy グループハグ!
4 Brent/Caite
5 Monique/Shawne
6 J♀rdan/Jeff
7 Steve/Allie
8 Dan/J♂rdan
9 Louie/Michael

しまいにはLouie/Michaelに追いつけず、残念ながらも落ちたのはおばあちゃんと孫コンビ、Jody/Shannonでした。。。!

Jody: この年齢でもこんなに肉体的なことを出来るんだと実感できたわ。(孫娘と暖かいハグ)
Shannon:次のクレージーな冒険はどこに行く?
Jody:あなたとなら地球の果てまでもいくわよ


今回のElimination Stationはココ:



はい!皆さん感想を書きましょう!

コメント(7)

おばあちゃん&孫を応援していたので残念でした。
最初の長距離バス選びが命運を分けましたね。おばあちゃんが牛に頭を蹴られた時は本当にびっくりしたけれどたいした怪我も無いようでほっとしました。

長距離バスって案外番狂わせかもしれませんね。(TAR1ではおじさんゲイチームが大逆転されたし)突っ込んで調べたカウボーイは偉かった。景品のボートは売って現金に買えちゃうのでしょうか(笑)?

Kenchanさん。いつも細かい内容のトピックをありがとうございます!多謝!!!

¡あぁ〜とっても面白かった〜!わーい(嬉しい顔)
今回もとても詳細なログ、本当におつかれさまです。(きっとこれの作成って本編を普通に見る倍くらいの時間かかるんじゃありません?)

@今回のレッグの一番のキーポイントは、長距離バス移動バスダッシュ(走り出す様)の便の確保の成否だったように思います。
最初のクルーメールの指示により、「サンティアゴ→プエルトバラス」の約1000kmものバス移動をすることになるも…、
全チーム分の座席は無く、目的地までの直行便の発車時刻までの待ち時間がべらぼうに長かったりで、ここでは各チームが色々と策を巡らせていて興味深かった。
・あるチームは同盟を結んで少ない座席の確保に協力し合ったり
・他のチームは直行便ではない乗り継いで行ける別ルートを調べてより早い到着を目指したり

…結局はここでの情報収集能力での成否が今回のレッグの順位結果にもダイレクトに反映していたように思います。

チンサンさんの仰られる通り、今回は動物相手の課題牡牛座等を持ち前のスキルを遺憾なく発揮してトップ到着したカウボーイ兄弟Jet/Cordの独壇場でしたね。
この調子なら、よっぽどの大ポカでもやらかさない限り、上位に行けるんじゃないかな?

最下位到着で脱落したお婆ちゃん&孫コンビ、Jody/Shannonは残念でした。涙
S12のDonald爺さんのようにシニアの偉大な存在感やベテランの英知を見せてほしかった!
それでもSequestervilleに到着した婆孫ペアもメヒコ式泥エステを楽しく(?)満喫していたようで何より。

@そういえば何となく今回と前回のレッグを合わせて、S7の序盤とが重なってフラッシュバック電球した感じです。
…最初の目的地が南米の非英語圏の国が舞台、長距離バス移動、人の意の通りにならない動物(ラマ)の登場、等々

今後の展開も楽しみです。
Jody/Shannonおちちゃいましたねー、残念。おばあちゃんのパワフルなところをもっと見てみたかった!

カウボーイコンビは生き物系タスクに特化してるし、ちらっと覗かせるずる賢いところもあって今回は難なくトップをとっちゃいましたね。ロジック系タスクも難なくこなすことができたらfinal3にグッと近づくような気がします。

DETOURは完全に「鳥人間コンテスト」でしたね、思わず見ながら突っ込んじゃいましたあせあせ
前回のわさびボムといい、最近制作班の中で日本のバラエティ(テイスト)がお気に入りなんでしょうか?

今回も詳細なログに感謝です!
@チンサンさん、

>動物の課題は、難なくクリアしてしまってたし、

さすがカウボーイですね!

>それにしてもCaiteに対して、みんなちょっとひどすぎるような気が……。

同感ですね。J♂rdanとCarol、どこまで貶し続けるのでしょうか。「The Iraq、such as...」の物まね、一回見ただけで結構ですね。

>今回のシリーズは、初回から、トランスポーテーションの選び方が鍵を握っていたり、なかなか面白いです。

それにきこさんのコメント:
>長距離バスって案外番狂わせかもしれませんね。(TAR1ではおじさんゲイチームが大逆転されたし)突っ込んで調べたカウボーイは偉かった。

これぞ源に戻った気分ですね。下にふならさんへのお返事としても触れますが、乗り換えして目的地により早くつくことを図ったレーサたちに指でOKです。しかし、バスターミナルの違いは意外!これぞ旅行中起こりえるハプニング。面白いドラマが繰り広げられました。


@きこさん、
>景品のボートは売って現金に買えちゃうのでしょうか(笑)?

多分売れると思います。eBayに出したら結構いい値段で売れたりしてわーい(嬉しい顔)
ちょこっとだけ話それますが、たしかTAR14の勝者、兄のVictorが1位到着でもらった賞品をどうしても使えないから売るとか言ってた気がします。
http://www.facebook.com/victor.tar#!/album.php?aid=89467&id=46763119299&ref=mf (皆さん見れるかな?)を参照しますと、賞品でもらったDune Buggyがご覧になれますが、同シーズンの(聾者)Lukeクンが、"Kayakはどうした?"をコメントを残しております。たしかそのカヤックは誰かに売ったのでないかと思いますが、勘違いかも知れません。


@シスターさん、
>おっかなびっくりの感覚が人間側にちょっとでもあると動物に伝播しちゃうんでしょうか。

だと思います。それこそ彼らが言ってたように「お友達になってください」と言う感じで寄ってきたのでしょうね。威力的、そして魅力的ですね!

>この調子で行けばカウボーイJet/Cordは後半まで残りそうな勢いですね。

いけそうですね!このレッグで自信がついたでしょうね。彼ら。きちんとカウボーイハットかぶってレースしているところがキマッテテいい!


@ふならさん、

>結局はここでの情報収集能力での成否が今回のレッグの順位結果にもダイレクトに反映していたように思います。

まさにこれですね!
それに新同盟の2組に同じ動きをとらせないため、Brent/Caite、Jeff/J♀rdanらはうまく情報を隠していたとも思われます。結果的には新同盟の2組は2位、3位で入賞したので、尾行しなくて正解でしたが、ここら辺も裏情報を見てみたいですね。(多分YouTubeにのっていると思います。)
それに新同盟の2組はバスの出発時間までどうやって時間を費やしたのか。

>それでもSequestervilleに到着した婆孫ペアもメヒコ式泥エステを楽しく(?)満喫していたようで何より。

それにしても、Jodyお婆ちゃんはあまりの寒さに悲鳴を上げてましたね!レース中はとても落ち着来すぎていらしたのに。Sequestervilleで表立ったこの面をレース中に見たかった!残念です。


>そういえば何となく今回と前回のレッグを合わせて、S7の序盤とが重なってフラッシュバック電球した感じです。

予告編では分からないですが、話によるとTAR7で立ち寄ったアルゼンチンのとある町に行くようです。Romberの巧みな技が蘇ってきそうな。。。


@すけーるさん、

>DETOURは完全に「鳥人間コンテスト」でしたね、思わず見ながら突っ込んじゃいましたあせあせ
前回のわさびボムといい、最近制作班の中で日本のバラエティ(テイスト)がお気に入りなんでしょうか?

製作スタッフは完全に意識はしているでしょうね。昨年あたりアメリカでは「風雲!たけし城」のアメリカ版ともいえる番組もABC系列局で流れてましたし、”I survived a Japanese Game Show”なんてリアリティー番組もありましたし。やっぱリアリティーゲームショウ元祖の国、日本ですからね手(チョキ)
ついでですが、TAR14勝者Victor Jihのブログです。

http://tvwatch.people.com/2010/02/22/victors-amazing-race-blog-the-cowboys-ride-ahead/

いつものように、鋭いところをつついています。さすが勝者!

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