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The Amazing Raceコミュの【ログ】TAR15-9: Sollentuna, Sweden --> Keava, Estonia

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Previously on the Amazing Race….
◎5チームがスゥエーデンのストックホルムへ競争。。。
◎ストックホルムのややこしい道でぐるぐる回りしたGary/Matt、最下位に落ちる最中、他のチームは先にドッカーンとすっ飛んだ。。。
◎そしてTAR史上初の「スイッチバック」にてMeghanはコントロールを失い、Danも冷静さを失う。。。そして後悔する羽目に。
◎Globetrottersはまたもや1位の座に。しまいにはGary/Mattは時間のロスを克服できず。しかし、エリミネーションを逃れる。
残るは5チーム。次に脱落するのはどのチームか?

ここはストックホルム。ダイナマイト、ノーベル平和賞、そしてスーパーグループABBA(?!)の発祥の地。そしてこの街に静かな郊外にあるBogs Gard Farm。ここが世界一周レースの第8ピットストップであった場所。ここにたどり着いたチームは必須の休養時間をとった。この先何が起こるかは、各チームは全くわからない。
1位で到着したFlight Time/Big Easy、Travelocityより一生で一度のバケーションを贈呈される。
(2人とも決め込ませてGlobetrottersのユニフォーム姿でノートブックコンピュータの画面を見ている)
Big Easy:なになに、何がある?
Flight Time: Turks and Caicos…
Big Easy: きれいなリゾート、きれいな海。。。
Flight Time: ダブルベッドがあるといいな。

12:23AM Flight Time/Big Easy
メールクルー:バルト海を船で渡り、エストニアのTallinnまで行け。
※TAR史上初登場のエストニアです!
Phil:ストックホルムから236マイル離れたエストニアのTallinnまでフェリーで行き、Mustpeade(The Secret Lair of the Brotherhood of the Blackheads)がある建物のドアを開け、次のクルーを探せ。
Flight Time:ココまで生き残ったチームはそれぞれに生き残っただけの意味がある。この先何が起こってもおかしくは無い。
Big Easy:他のチームはみんなタフだから、俺たちはここでリードをグーンと伸ばしたい。

タクシー追行作戦。真夏のスゥエーデン、真夜中2時半ごろで空が少しずつ明るくなってきたところでFrihamnsterminalen (フェリーターミナル)に車で到着。インターコムで次のフェリーの出発時間を聞き出す。
インターコムの女性:次のフェリーは。。。(午後の)17:45発です。
Flight Time:。。。ということは、今からずーっと後ということですか?
インターコムの女性:そうです。
Flight Time:今日の便はそれだけですか?
インターコムの女性:そうです。
Big Easy:リードがパーになってしまったよ!
げげ!なんと15時間もココで待機?
24:12AM Meghan/Cheyne
鍵があるのを確認。
Cheyne:行こうぜ!ガール!
Meghan:前のレッグではCheyneと私はいろんな判断で戸惑ったけど、レース終盤ではなるべくトップに近い位置を保ちたいわ。いままで協力的だったチームも結局は敵だから協力は期待できないし。
Cheyne:(運転しながら)あ、タクシーだ。ほら、方向きいてみよ
Meghanが車から出てタクシーの運ちゃんにフェリーターミナルへの行き方を聞き出す。
34:37AM Brian/Ericka
Ericka:(鍵をBrianの手から取り出し)ほら、ちょうだい
Brian: 我々は1位到着を果たしていないのは全く気にしていないよ。ErickaもMiss Americaの予選はトップでは通らなかったけど、最後で冠を持ち帰ってきたように、肝心なのは最後の決勝戦だけさ。
Brian、なんと運転中に横を通るタクシーを捕まえる!
Brian:昨日もやったけど、これ病みつきになれるよ、タクシーを輪繩で捕まえるのって。
タクシー追行作戦開始。
Brian:追行してよかったよ。僕はまっすぐ行ってただろうね。
45:04AM Sam/Dan
Sam: エストニア?
Dan: (運転しながら)鍵、いくつあった?
Sam:10個もあるよ
Sam: (前レッグ終了後のインタービュー)前のレッグで思い知らされたのは、喧嘩は非常に時間の無駄であること。
Brian/Ericka、フェリーターミナルに到着。車の中で仮眠中のGlobetrottersを見つけては車を除く。車の外には馬鹿でっかい靴が置いてある。
Meghan/Cheyneもフェリーターミナルに到着。Brian/Erickaを目撃。(放映中ではMeghan/Cheyneの到着が後に映ったが、Brian/ErickaによるGlobetrotters目撃は実はほぼ同時であった様子。)BrianがGlobetrottersを起こしては、フェリーの出発時間が今夕であることを知る。
Ericka: Hell no!(馬鹿な!)
Brian: 5:00PM!
Meghan: 嘘でしょ?
56:29AM Gary/Matt
注意:先にスピードバンプ在り!
Gary:レースが始まる前は息子に自分の短所を知られて気を落とさせたくは無かったけど、実際に自分の短所も息子にすんなりと受け止められていることには自分でも驚いている。この時点では、やるべきことはやるしかないのだ。
Sam/Danもターミナルに到着。
Big Easy:おい、Sam/Danが来たぞ
(インタービュー)昨日にあいつらの振る舞いは良くなかったね。(前レッグのフラッシュバック場面、Danが藁束で苦戦しているSamに叫び、Samが栄光の中指を差し出す)
Sam/DanとGlobetrotters、互いにライバル意識満々です!
Gary/Matt、ターミナルに到着。チケット購入するが、出発時間を聞いてびっくり。他のチームを探しに行く。
全チームフェリーに乗り込み、各自キャビンにて荷物を降ろす。なんと航海時間は16時間!
Gary: このフェリーによって我々の(レース)運命は助けられたよ。
デッキからみんな「スゥエーデンさよなら!」とストックホルムに手を振る。そして船出。
Gary: この先にあるスピードバンプでは、我々のトップゲームで挑まないと。もう、気合をいれていかなくっちゃ。
Matt:黒のヘッドバンドはめたぜ!ドントコイだ!
バルト海の夕焼け、そして朝焼け。タリンの街並み風景、上空からのショット。
フェリーのドアが開くのを待つチーム。
Ericka: みんな準備完了よ!
ドアが開いてはランプを駆け足で走る。しかし、Globetrottersは先行して軽くジョッギング状態。
Big Easy: 「もう、みんなだらしないぜ!」といってやりたかったよ。みんな「Globetrottersを追い抜かせ!」ってマークされるのっていいことだ。
各チームタクシーに乗り込む。(※この場面はReality Fan ForumやTwitterにてファンに、しかも収録があったその当日にモロにネタバレされております!)
タクシーで出発した順:
(1) Meghan/Cheyne
(2) Brian/Ericka
(3) Gary/Matt
(4) Sam/Dan
(5) Globetrotters
Mustpeadeの黄色い館に到着したMeghan/Cheyne, Sam/Dan。Speed BumpのクルーをとろうとしたMeghan、彼女を阻止するCheyne。そして館のドアを開けようとする。Cheyneがドアから約1メートル左にある鍵穴を発見。
Meghan:一つ一つ丁寧に試すのよ!
Brian/Erickaもタクシーから降りる。
Cheyneが正しい鍵を見つけると、サイレンが鳴りだす。そしてドアを開ける。ドサクサにまぎれてSam/Danも飛び込む。
Meghan: 早く閉めて!閉めて!
Gary/Mattも到着。
メール Roadblock: Who’s ready to solve a medieval mystery?
「Brotherhood of the Blackheads」とは600年以上も前にエストニアで発足した商人たちの秘密組織。各チームのうち1人ずつ、この組織の一員となり、ナゾを解かなければいけない。地下の倉庫に行き、大型燭台(candelabra)にぶら下げられている番号札を取り、その番号のついた部屋を探す。その部屋においてある、一見真っ白の巻物をあけ、ろうそくの上に当て、隠された次の行き先を発見しなければいけない。
CheyneとSamが挑戦。優雅に笛を吹く女性。そして地下の薄暗い倉庫には、剣で戦う中世代の男性たち。そして揉めあう。(役者ですね、彼らは)
Cheyneの部屋番号は73。Samは112。
館の入り口ではErickaが鍵を一つ一つ試す。Gary/MattがSpeed Bumpを発見。
メールSpeed Bump:It’s time to sweat the small stuff…
Phil:前のレッグにてNon-Eliminationで救われたGary/Mattはここで彼らだけがこな差なければいけないタスク、すなわち「Speed Bump」に突撃。「サウナバス」(なんと!バスの中のサウナ!)まで行き、タオル一枚まで服を脱ぎ、地元の人たちと一緒に5分間サウナに漬かる。そして一汗掻いたたあと、次のタスクに進行できる。
Gary:やった!
そしてサウナバスを探しに行く。
Ericka:Gary/Mattはスピードバンプに行ったわ。さっさとやりましょ
サメが背後から襲うごとく、そこにGlobetrottersが登場。
Gary: 「サウナバス」とはいったいなんじゃ?
館を右往左往するCheyneとSam。部屋が見つからない。
Erickaがついにドアをあけ、サイレンが鳴り出す。Globetrottersも一緒に館に入る。
Ericka, Flight Timeが挑戦。
地下の倉庫に下りると、中世代の男性たちは楽しく晩餐会。
Erickaの番号は82。Flight Timeは78。
サウナバスを見つけたGary/Matt。乗り込んでは服を脱ぐ。そして、地元の金髪女性と中年男性と一緒にサウナに押し込む。
Gary:私の実家はフィンランドから来たんですよ。祖母がフィンランド生まれで、みんなサウナが自宅にあるんだよ。
Matt:ミネソタ州北部で育つと、みんな「サウナ」なんだよ!
Gary:サウナ大好きなんですよ。これ、我々にとって完璧です!
部屋探しに苦労するレーサーたち。ついに上階にて「78」番の部屋を見つけたFlight Time。巻物を見つけては、横にある赤いワックスをクレヨンと誤解し、とっさに巻物を広げては「クレヨン」で全面塗りだす!
Cheyneも「73」を発見。巻物には何も掻いてないようだが、ろうそくを持っているので、すぐに当ててみる。
Gary:エストニアでサウナに漬かるより楽しいもの、ないですね!あはは!
Mattは横に座っている長身の金髪美人が気になって仕方が無い。。。
Garyはフィンランド語でサウナの歌を歌いだす!<ここでビール一杯出てきたら完璧ですね
Erickaも「82」を発見。
Flight Timeはいくらがんばって塗っても何も読めない。しかし、巻物をピアノの上に置くと、日当たり加減でカメラにははっきりと”PIKK HERMANN TOWER GARDEN”の文字が映る。
Samも「112」を発見。
Cheyneが解読。Erickaも解読。
まだサウナ歌を歌っているGary。
Gary:これ、ミネソタでやったらうけるだろうね。もっと大きいパーティーバス式にやったら。
Matt:そうそう、隅に冷蔵庫式「ケッグ」があるとなおさらいいね。
そこで5分経過のバザーがなる。地元の人たちに挨拶をして、サウナを出る。
Matt: ロスした時間を取り戻さないと。
倉庫でまた剣で戦う男性たち。
Gary/Matt、鍵で館のドアを開けると、クルー。Mattが挑戦。しかし、”Candelabra”が一体何なのか、さっぱりわからない!
Meghan/Cheyne, Brian/Ericka、途中でPikk Hermann Towerの所在地を聞き出す。
Sam も解読。
Flight Timeも解読。
Flight Time:クレヨンで塗って暗号を読むのかと、ずーっと勘違いしてたよ。先にろうそくに当てればよかったね。
Big Easy:よくやった!You big-headed it!
Gary:息子の手助けできないのが悔しい。。。
Candelabraを探しているMattに対し、ある男性が「あいつは酒が必要だ」<苦笑するMatt
Matt: “Candelabra”ってなんだかさっぱりワカラネェ。。。(楽器弾きの男性に向かって)あなたは“Candelabra”ですか?特別の部屋まで導いてくれますか?。。。さっぱりワカラン。。。何が足りないんだ?
ひたすら待つ父親Gary。
Matt: “Candelabra”って”Candle”と言う言葉となんとなく似てるな。。。なぁんだ、テーブルのど真ん中にあるやつジャン!
Mattは「88」を選択。すると男性たちは乾杯!
Brian/Ericka、Meghan/Cheyneが次のクルーボックスがあるPikk Hermann Towerにたどり着いてはクルーを取り出すと。。。
メール DETOUR: Serve OR Sling
Phil:エストニアは”Bogs”と呼ばれる湿地帯が多い。
◎Serve:水着に着替え、泥沼の中で地元のチームに対してバレーボールの試合をする。5点得点できたら、クルーがもらえる。
◎Sling:水溜りの中に立ち、ムースのサインに向かって投石器で野菜を当てる。見事命中したら、テーブルに盛り立ててある野菜が落ち、その中にクルーがある。
高校でバレーの選手だったMeghan、そしてビーチバレーが好きなCheyneは「SERVE」を選択。
Brian/Erickaも「SERVE」を選択。Brianがタクシーを呼ぶが、Meghan/Cheyneに譲ってしまう。「もう一台呼んでね」とお願いしても、さっさと出発してしまったMeghan/Cheyneに全く無視される。Erickaはカンカン。
Mattが巻物を見つけたが、Flight Timeと同じく「クレヨン」塗りをしてしまう。
Matt: しまった。。。
Brianがタクシーを見つけ、駆け出す。
Ericka: 私の旦那さんは金の心の持ち主ね
Ericka:Brianはきちんと監視しておかないと。必要となったら私、十分ダーティー・プレー見せるわよ!
Mattがやっとのことであぶり出しであることに気づき、行き先を解読。
Sam/Dan、Globetrotters、ともにPikk Hermann Towerに向かっているところ。ともにクルーをゲット。Globetrottersは「スパイクできるね」ということで「SERVE」を選択。Sam/Danも同じく選択。
Big Easy:だれかHarlem Globetrottersのためにタクシーを譲ってくれ。。。俺たちHarlem Globetrottersだぜ!
Sam/Danは乗車客を乗せたタクシーを止めては代わりに乗せてもらおうとするが、乗車客は足が不自由!ということで運ちゃんが別のタクシーを呼び出す。その瞬間、すぐ後ろから来たミニバン型のタクシーをGlobetrottersが見つけてはFast Break!それにSam/Danも気づき、呼び出されたタクシーだと信じ込み、乗り込む。Flight Timeはタクシーに便乗させてもらうことをネゴする。<成功。しかし、Sam/Danはただただ尾行してきたGlobetrottersに追いつかれて悔しい。
Sam:あいつら自分たちの力で何もしないで、ただ単にくっついてきてるんだ。悔しい。
Gary/Matt、タワーを見つけるが、タワーに入らないといけないと思い込み、目当ての入り口が見つからない。。。後戻り。
タクシーで「SERVE」に向かう途中のMeghan/Cheyne。Meghanがクルーを読み直す。
Meghan: 「このタスクは下着だけで行うこと。。。」(眉を寄せて)なんですって?
Brian:ヌーディストの集団だったりして。
Ericka:それだったら下着もう一枚犠牲ね。私はGストリングしか着てないのよ。。。
Brian:じゃ、面白半分で下着一枚になってやるよ!
ミニバンタクシーのなかでもめるSam/DanとGlobetrotters。
Sam:ココまでずーっと彼らに脱落して欲しかったんだけど、ココまで生き残られているのが悔しい。
Gary/Matt、タワーに入ろうとするが、実はクルーボックスの横を素通りしてしまう。タワーに入ってもクルーボックスはない。混乱状態に陥るGary/Matt。
すると後戻りしてクルーボックスを見つける。「SLING」を選択。そしてタクシーに乗り込む。タクシーの運ちゃんは「追い上げるの、はい、問題ないよ」をドライブ始める。数分後、携帯電話で仲間と連絡。実はMeghan/Cheyneを乗せたタクシーの運転手だったのだ!Gary/Mattはしきりに「彼に『ゆっくり行って』と伝えてください」をお願いするが、Meghan/Cheyneの運ちゃんはその依頼を振り切る。Meghan大喜び!
そしてDetourサイトに到着。足渡しの上を走ると、泥沼に気づくCheyne。
Cheyne:「泥んこバレーボール」だ!
黒い水着?下着?に着替えたMeghan、早速泥沼に。。。スブッ!とひざまで漬かる。そして試合開始。すぐに3得点。さすがバレーの選手だったMeghan、うまい!
Flight Time:(Globetrottersのユニフォームに着替える2人)俺たち「ゲーム姿」に変身だ
Gary:希望を失ってしまってはだめだね。マットにつくまでおしまいじゃないから、最後までギブアップはせぬよ。まだ私たちは帰りたくない。
泥んこバレーのMeghan/Cheyne。<ボールが地に着いて「ぺたっ」と泥にくっつくところがなんといっても愉快!
4得点目をスコア。
Meghan:お手柔らかにね!カモーン!
Brian/Ericka、Sam/DanおよびGlobetrottersのタクシーが到着。方向指示のサインが見つからない。
Cheyne:泥って疲れるね
Meghan:これ。。。とても難しいわ。後一点だけ必要なのよ。
林の中を駆け巡る6名。まだ矢印がみつからない。
Cheyne、両手でサーブを返し、ボールが相手サイドに落ちる。5得点目!相手のチームと握手し、泥からでてはクルーをもらう。
Meghan:この泥、くさい!
メール湿地帯より奥にあるKeava Raba Overlook Towerまで行き、ピットストップにチェックイン!
すぐにタワーを見つけたCheyne。ピットストップでのグリータは小柄な老婆。1位到着の賞状はなんと、サウナ!
Phil: やっぱりこの後はファイナル3を目指して、だね?
Cheyne:もちろんそうさ!僕たちは(スポーツで)競い合ってきたけど、このレースが最大の競争だからね。
黄色と赤の矢印を見つけた6人。泥沼までジョッギング。
Flight Time:俺たちのようなスポーツ選手を見て、彼らは驚いただろうね。
Sam:うわーぉお〜!まぁ、なんてイケメンなエストニアンなんでしょ!
Brian: 同時に2チームしかバレーボールできないので、我々は「SLING」をやらざるを得なかった
Bog Shoes をはめ、湿地帯の上を歩くBrian/Ericka。
泥沼に漬かり、バレーボールの試合の位置につこうとするSam/Dan。なぜかDanのアソコの部分にはボカシが。。。
Flight Time:泥沼に入れたのはうれしかったね。これで両チーム、同等に不利だから
Globetrottersは誇りのユニフォームのショーツ姿で泥沼に。
しかしSam/Dan、Globetrotters、ともに得点できない。
Gary:他のチームにDetourにて追いつくことを望んでいる。。。
体重が重いため、どんどん泥に沈み込むBig Easy。でもボールがまっすぐ彼のところに来たので、返して。。。得点!
Sam: 腕の届く範囲だけでしかプレーできない。なんせ足を動かせないから。
序所に得点を獲得する両チーム、ともに4得点。
投石器で野菜を撃つBrian/Ericka。
Ericka:私が先に当てるわよ
Flight Timeが5得点目を獲得!しかしピットストップとは逆の方向に歩き出す。そしてSam/Danも5得点!展望台とは逆方向に歩き出したGlobetrottersを見ては、足渡しの上をピットストップ方面に走り出す。そしてやっとFlight Timeが方向を間違えたことに気づく。フットレース!
しかし、Flight TimeとDanが絡み合い、ともに倒れる!Danがすぐに立ち直り、リードをとる。
Phil: Big Easyは誰かをやっつけたいような表情だね!<歯をむき出すBig Easy
Phil:どうしたんだ、なにか腕で押し合ったのか?
Dan:俺たちが先行して、Flight Timeが後ろから追い上げててきたんだ。そこで彼が倒れた拍子に俺も倒れたんだ
Big Easy:おれは6’10” 260 lbs(身長208cm体重118 kg)だから、やるべきことはやるよ。
Sam:あいつらが逆襲しようとして、向こうは何をするつもりだ?俺たちの顔面をパンチでもするのかい?
Big Easy:最後のレッグまで生き残ったら、あいつらを走り倒すしかない。。。
Sling Shotがやっと的中したBrian/Ericka!大喜び!しかし何位で到着したのかわからない。。。
Brian:このレースで一番集中できたよ、このレッグで。この勢いでファイナル3入りするといいな!
Gary:このレースに挑むにあたって第一の目標は何が何でも楽しむこと。その目標は達成できたと思う。そして(息子と)一対一の時間を過ごすことが出来たのは、金額で表現できないほど大変に貴重だった。
Matt: 父とともに経験したこのレース、一生の思い出になるよ。
Gary:Bog shoesをはめてラディッシュを投石器で撃つなんて。。。クレージーだよなぁ<笑
ムースの的に命中し、クルーをとり、そして展望台へ。
Gary:これが最後かもよ。
Phil:(脱落を告知したあと)目指してたものは手にできたか?
Gary:出来ました、それ以上の収穫があったと思う。この体験には値段はつけられない。なんというか(涙ぐむ父親)、この先何年もいい思い出になるよ。
Phil: このレースにて息子のどんなところを新しく発見したか?
Gary:息子に責任を譲る場面が何度もあったけど、息子は必ず期待にこたえてくれた。
Phil:息子を誇りに思うか?
Gary:もう、大いに。。。
Phil:感情的になってきたようだね。。。
Gary:うん、普段はこんなに感情てきにはならないけど。。。(めがねをとり、涙を拭くGary)長いレースだったけど、良かったよ。
Matt:もう、二度と”Candelabra”を見たくないね。
親子、抱擁する。
Gary:お前、ありのままの姿で愛しているよ

到着順:
1 Meghan/Cheyne
2 Sam/Dan
3 Flight Time/Big Easy
4 Brian/Ericka
そして今回脱落したのは、最後までギブアップしなかったGary/Mattでした!
さ、見た方は感想をお書きください!

コメント(16)

※※ 今週はKenChanが多忙そうでしたので、今週ログを私、ふならが書いてみました。いつものKenChanの詳細ログほどのクオリティはないかもしれませんが、参考程度にどうぞ


Previously on the Amazing Race...
◎5チームがスウェーデンのストックホルムを駆け、競いました。。。
◎ややこしいストックホルムでの道中、Gary/Mattは迷ってしまいexclamation & question、最下位へ順位を落とすバッド(下向き矢印)
◎その間に他のチームは一足先に爆破衝撃をやってました
◎そしてROADBLOCKではTAR初の、“回想”ROADBLOCKとなる、藁束転がしがありました
 Meghanは発狂し、Danも冷静さを失うも平静を取り戻す。Globetrottersは再び1位に返り咲く!グッド(上向き矢印)
 Gary/Mattは遅れを取り戻せずに最下位で到着するも、non-eliminationに救われる
残るは5チーム、次に脱落するのは、どのチーム?

ここはノーベルによるダイナマイト発明、ノーベル平和賞誕生の地、スウェーデンのストックホルム。
そこの静かな片田舎にあるBögs Gård農場がTARの8番目のPitstopでした。
チームはここで休息を取りました。彼ら5チームを待ち受ける運命は…?

1位で到着したglobetrottersにはtravelocityからの旅行(Turks&Caicos)がプレゼントされました。
出発順:
12:23am、Flight Time/Big Easy
メールフェリー船に乗ってバルト海を渡り、236miles先のTallinn,Estoniaへ行け
到着したら黒人会の秘密クラブの建物:MUSTPEADE MAJA学校の扉を開錠せよ。そこに次のクルーがある
BE:フェリー船に乗らなきゃな
FT:ストックホルムのダウンタウンに行けばいいんじゃないか?

FT:残ってるチームは皆こんなに遠くまで来ちまったんだなぁ。Sam/Dan兄弟は手ごわいが、レースでは何が起こるかわからないし
BE:(※△□○×bla- bla- bla-) ←(すみません全く聞き取れません;;「みんな強いし、前向きに進まなくちゃ!」とでも言ってるんでしょうか?)
ストックホルムの街中でタクシー車(セダン)運ちゃんにTalinnへ渡るフェリー乗り場を訪ねるFlight Time。フェリー港まで先導してもらうことに成功←「よくやった」
「ここだ、ここだ」フェリー港へ到着する。

ターミナルビルは時間外で開いていない。夜インターホン携帯電話で次のTallinn行きフェリーの時刻を尋ねるFlight Time。
オペレーターの答えは、「夕方の17:45」
FT:午後の5時で、今からず〜っと先だよね?一日にその便しかないの?!
→…落胆するGlobetrotters

24:12am、Meghan/Cheyne
M:この鍵束を使って扉を開けるのね(鍵束を手にするCheyne:「鍵がいっぱいだ」)
C:辺りに誰かいないかな?
M:Cheyneと私とで意思決定の時には争ったりもしたけど、間近に迫ってきた最終ゴールでは1位を取るわ。
Meghanが道行くタクシー車(セダン)にフェリー乗り場を訪ねた結果、先導してもらう。

34:37am、Brian/Ericka
B:各legでのトップ到着にはこだわらないよ。Erickaはミスアメリカ乙女座の時には常にあらゆる選考会をも勝ち抜いてきたんだからね。そしてミスアメリカを勝ち取ったんだ。
だから、Final legで1位を取ればいいんだ
(運転しながらタクシー車(セダン)を止めてフェリーまでの道を尋ねる)→先導してもらう

45:04am、Sam/Dan
S:鍵は何個くらいある?
D:10個くらいある
D:「前のlegではつまらないことにこだわって怒鳴り合ったりしてしまった。僕らはあんなはずではなかった」

Brian/ErickaがTallinn行きのフェリー港へ到着し、外に脱いだ靴くつが置いてあるGlobetrottersの車を発見。車内で就寝中眠い(睡眠)の様子…

Meghan/Cheyneもフェリー港へ到着、Brian/Erickaを発見

Brian:みんな夕方5時の同じフェリー便だ

56:29am、Gary/Matt
Gary:ー(長音記号1)CAUTION! SPEED BUMP AHEAD, buddy
Gary:私のこのレース参加での感心事は、Mattにとっての偉大な父であること。やり遂げたいんだよ

Sam/Danもフェリー港へ到着。先着の車台数を数え…3台車(RV)車(RV)車(RV)。フェリー券を買いにターミナルビル内へ
Big Easy:※□△○×… (←Sam/Dan兄弟が怒鳴っていがみ合ってる[回想シーン]のを指摘?)

Gary/Mattもフェリー港へ到着。カウンターで出発時刻17:45を知る

全5チームが同じ大型フェリーに搭乗してスウェーデンを発ち、各チームベッドのある1等個室にて16時間ものバルト海航海波を経てEstoniaのTallinnへ到着

(デッキにてGary/Mattの会話)

(つづく)
(ログ2/3)

Tallinn到着後フェリーを下船し、全チームがタクシー乗り場までダッシュ
各チーム、車(セダン)タクシー乗り場で運ちゃんにMustpeadeの場所を尋ね(皆知ってる)、移動

Ericka:私たちがタクシー出発一番かしら?
Brian:いや、Meghan/Cheyneが先に行ってる

建物付近まで一番乗りのMeghan/Cheyneのタクシードライバー:ここから歩いて3軒目の建物学校
Gary/Matt専用のSPEED BUMP標識へ向かうMeghanに「そりゃSPEED BUMPだ。俺たちのじゃないよ」とCheyne
Sam/Dan兄弟も追いつく

扉の傍にある鍵穴に、受け取っていた鍵束の鍵を1つずつ差し込むCheyne
Samが正解の鍵で扉を開錠し、2チームが中に入り扉を閉める

手(パー)ROADBLOCK:"SOLVE SECRET MESSAGE"
メンバー一人が秘密のブラザーフードの一員となり、
階段を下りた下層の部屋にあるロウソクの燭台の根元についた番号札の部屋へ行って巻き物を受け取る。
巻き物は一見何も書いていないが、ロウソクの火にあぶるとクルーの単語が現れる

一方、表ではBrianが扉を開錠開始。Gary/Mattもそこへ到着する。彼らにはSPEED BUMPが待っていた。

ー(長音記号1)SPEED BUMP(Gary/Mattのみ):市内を走るサウナバスバスに乗車して約5分のサウナ乗車を終えてから元の課題へ戻る
道行く人に「サウナバスはどこ?」と尋ねるGary

Brianが開錠する頃にはGlobetrottersも到着していて同時にINし、燭台を持って巻き物を求めて部屋へ

一方サウナバス内ではブロンドの美人女性乙女座もご一緒してご機嫌Matt。「今サウナに入りたかったんでちょどよかった」とGary

Flight Timeは目的の番号の部屋を探し当てて白紙の巻物を入手する。
クルーを確認してみるがヒントはなく、思いついたのは、クレヨンで紙面をこすってみる手段に出た!その後に炎であぶって出てきた文字を見落とす!
一方ようやく正しい部屋を見つけられたCheyneは白紙の巻物を入手するなり、すぐにロウソクの炎であぶり出しをやってみた。&即解明!電球冴えてるぜCheyne!

あぶり出された文字=次の目的地:Pikk Hermann Tower Garden

ほぼ同時にErickaもあぶり出した文字を読み取るのに成功

美女とのお楽しみサウナバスタイムは終わり、Mustpeadeの建物へと再び向かうGary/Matt
扉の開錠もできてROADBLOCKを始めたMattだったが、目的の番号札付き燭台がわからない!地下にいる人に直接尋ねても答えてくれない!…がようやく燭台根元の番号札に気付く。
Cluebox地点で待ち続けるGary父さんは奮闘する息子に何もしてやれないことに苛立つちっ(怒った顔)

トップを争う2チームは共にPikk Herman Tower Gardenの場所を尋ね、共に向かう
SamやFlight Timeもあぶり出しで次の目的地解明。

TowerのふもとのClueboxに一緒に到着したMeghan/Cheyne&Brian/Erickaの両チーム
矢印左右DETOUR: Serve or Sling
●Serve:現地のビーチバレーならぬ泥沼バレーで現地人チームから5ポイント得点できたらクルーGet!

●Sling:Y字パチンコで小フルーツを弾として飛ばし、10数m離れた的に直接ヒットさせることができたら積んであるキャベツの山が崩れ、その中にクルーがある

※注:下着でやってもOK!

→Serveを選ぶMeghan/Cheyne「高校時代にバレーボールをやっていたMeghan、ビーチバレーをやったことのあるCheyne」
タクシーで移動する

一方、白紙の巻物の謎解きに、Flight Time同様にクレヨンでこすってみたMatt…。(同じ発想かよ…)
何とかあぶり出しで次の目的地解明!表で塔への道を聞き、ダッシュ!

塔のふもとのクルーボックスへこれまた同着のSam/Dan兄弟とGlobetrotters、どちらもバレーを選ぶ
…なかなか空車のタクシーが見つからない!
2チームがほぼ同時にバンのタイプのタクシーを発見してダッシュ!
「電話で呼んだタクシーだ」「いや俺が止めたタクシーだ」と揉めたりして、
その結果は…。→2チーム4人とも乗車!…ライバルチーム同士が、まさに呉越同舟。気まずい空気なのか?!

(つづく)
(ログ3/3)

一方、小走りを続けてなんとか塔へ辿り着くも、裏側へ出てしまったGary/Matt
Clueboxを通り過ぎ、正面入り口から塔の中へ入ろうとしてしまう!迷う親子
→ようやくClueboxからDetourを記す次クルーGet、Slingを選択
 すぐタクシーをつかまえてDETOURの場所へ。道中でMeghan/Cheyneのタクシードライバーと通話

泥沼バレーを始めたMeghan/Cheyne。経験者の優位か、ポイントを重ねる。

先を行っていたBrian/Erickaのタクシーに追いつく2チームを乗せたタクシー、下車後3チームは矢印のマーカーを正確に辿れずにDetourの場所へ到着できない。

一方Meghan/Cheyneは5ポイントを上げて課題クリア&次クルーGet!

危険・警告Go To Pit Stop: KEAVA RABA OVERLOOK TOWER
1バレー時の薄着のまま小走りで到着のMeghan/Cheyne
1位到着賞品は、SPEED BUMPにもあった red caesar(?)サウナ ←(よく聞き取れません)

ようやく林を駆け抜けてDetourの場所へ到着した3チームだったが、沼バレーのコートは2面しかないので、Brian/ErickaはしぶしぶSlingへ

パンツ一丁の兄弟の股間にはボカシが…、何コレ?!配慮ですかい?Bertramさん
足場が悪くてなかなか要領を得ない両チームだったが、次第に得点を重ねていく

先に抜けたのはGlobetrotters、Flight Timeは四つん這いで"bow wow"
兄弟も5ポイント目を上げてクリア。
ゴールマットへ続く板張りの道を走る2チーム4人。ズルッとコケるFlightTime、2度目の転倒時はSamの足に腕を絡ませる行為に出る?!そして

2Sam/Dan
3Flight Time/Big Easy
ここでPhilが問いただす、「何があった?」
→Flight Timeがやった行為が明るみに出る。
Sam:肉弾戦ラフプレーもこのレース内でやっていい行為だとは知らなかった

一方、Gary/Matt親子がSlingへ着く頃にはBrian/ErickaもSlingを終えてPitstopへ
4Brian/Ericka

親子チームもSlingを済ませてゴールマットへ、
5&Last Gary/Matt 順位を巻き返すことはできずに最下位となってここで脱落泣き顔
仲の良い親子でPricelessな体験をしたこのチームもeliminateされてしまいました。
自慢の息子だ、と涙する父Garyにグッと来るものもありました。
ふならさんAXNの方もあるのにお疲れ様です!

Gary/Matt残念でしたねー。今回はSPEED BUMPがあった上にRoadblockでのタイムロスが痛かった!焦って「Pikk Hermann Tower」まで読んで先に進んでしまったが為にさらに時間をとられてしまいましたし、焦りすぎてそこまで思考がいかなかったのかな、と感じました。

Pitstop前の絡め取り転倒は妨害ペナルティーかなー?と思っていたのですが、特になにもありませんでしたね。ギリギリセーフか不可抗力(にしてはわざとですよねぇ・・?)ととられたんでしょうか。

今シーズンの放送ってあと何回あるんでしょうね?最近は全11回が多いから次回Double-length legsかNon-Elimination legがきそうな予感!あ、U-turn今回出てないですね。新タスク「Switchback Roadblock」と入れ替えでなくなったのかなー?
あ、ふならさんの解説があるのに気づく前にトピのトップを更新してしまいました。。。ご苦労さまでした!
(気を使っていただいて。。。代役有難うございます!)

遅れてすみませんでした!やっと僕の分が出来ました。

ふならさんの方が日本語力断然↑なので僕はかないませんが、聞き取りにくかったBig Easyの台詞をそのまま書き出しました。確かに聞き取りにくいですよね。

>BE:(※△□○×bla- bla- bla-) ←(すみません全く聞き取れません;;「みんな強いし、前向きに進まなくちゃ!」とでも言ってるんでしょうか?)

Big Easy: The brothers (Sam/Dan) are good at everything they are (have been) doing. That's why we want to push ahead right now and get some separation from those guys, because they are a tough team.

>Big Easy:※□△○×… (←Sam/Dan兄弟が怒鳴っていがみ合ってる[回想シーン]のを指摘?)

Big Easy: Sam and Dan, they shouldn't have been acting the way they have been acting. (回想シーン)They were "flipping birds" and cussing each other... (Samの言葉) We feel we should be ahead of them, you know, once we get on the mat.

"flipping birds"とは、直訳してしまえば「鳥をめくりだす」。俗語で中指を突き出すしぐさのことをさします。
"cussing"とは暴言を言い合うことです。


@シスターさん、
>それにしてもMattのタトゥー、派手に入っていましたね。

すごかったですね。Tiffanyもちょこっと刺青見せてましたが。。。たしかオランダでゴルフしているときに。

>BrianがCheyne達にあっさりタクシーを譲ってしまっていた?のかな?

ですね。それに対してErickaが呆れていましたね。↑の解説をご覧ください。



@すけーるさん、

>今回はSPEED BUMPがあった上にRoadblockでのタイムロスが痛かった!

そうですね!長い待ち時間と航海時間、合計約28時間のんびりと過ごしたあと、全チームが同時にタリンにたどり着いたたため、数分のミスによって差がついてしまいます。そして、このペースの変更加減、結構きついような気もします。

>Pitstop前の絡め取り転倒は妨害ペナルティーかなー?
Philがいろいろと質問していたので、そういう風に持っていくかと思ったのですが、ただのアクシデントであったと判断したのでしょうね。

>今シーズンの放送ってあと何回あるんでしょうね?

TAR15は合計12レッグあるようです。初回の放映に2つのレッグが含まれていたので、合計11回の放映でも12レッグ分あります。
Uターンはこの先出てくるでしょうか?各チームが近いと結構効果あると思いますが、non-eliminationと重ならないといいでしょう。


久々にYouTubeのリンクを見つけましたので下にはります。
Elimination Stationにて、Mattが電話で

"We'll be taking a different route, but we'll see you at 'end city'"

と言ってましたね。

これ、偽ルートのことだと思います。前に脱落したMaria/Tiffanyも同じ偽ルートを走るのかな?
> KenChan
多忙の中、恒例の詳細ログをおつかれさまでした。GJ!指でOK
あ、いえいえ。僕の分の有無は気になさらずどうぞ。
やはり、より正確なKenChanのものと自分のを比べちゃうと…、
あぁ、やっぱり僕のリスニング&翻訳能力もまだまだサッパリだな、と実感します。あせあせ
Big Easyのセリフ解説ありがとうございました。何度も繰り返して聞き直したのに、まるで解らなかった…。何というか、あの“YoYo!HipHop”Harlem英語はダメだぁ〜!泣き顔
(あと、トピック本文は10000字、レスは2000字制限があるのを初めて体感しました。ので3分割に…。トホホ)
最初は全セリフを訳す意気込みだったものが、後半に行くほどスカスカになっております。あせあせ まさに竜頭蛇尾。

<タトゥー
現在でも日本の銭湯、サウナ、プール等肌を見せる公共の場では依然あらゆるタトゥーは種類(大小、永久の彫り物/すぐ落ちるステッカー)を問わず、入場禁止にしているところは多いですよ〜

> シスターさん、すけーるさん
僕もGary/Mattの脱落は本当に残念でなりません。
ゴールマットでのPhilとの会話中ではGary父さんは「目標以上に完遂した。満足している」
と語っていましたが、あと少しF3に残れるまでがんばってほしかった〜。
初回放送のベトナムleg.part1では回想シーンでも出たMattがそつなくアヒル追いをこなして1位も取っていましたし、
↑でKenChanに貼ってもらった、Elimination Stationでも、「前のチーム(Brian/Ericka)とは数分の差だった」とも言ってましたし、RBやSPD.B等あと何か1つでももつれればチャンスはあったでしょうに…。

以下、その内容ダイジェスト:
<前半>
幼少期からのトラウマでずっと海水浴が苦手だったMarcyは、鍛えられた肉体のGarrettに誘われたのをきっかけに波打つ海水へと入っていく決心をする!
Marcy: TAR参加したからには自分を成長させる!
 (→この意気込んだ決意は↑スライダー棄権&脱落のMikaにも見習って欲しかった!)
Marcyはライフセーバー風のガタイに信頼するGarrettと共に波と戯れ、「海苦手」を克服した…。

<後半>
夕暮れ後、テーブルに集まった脱落者だち一同、「今夜脱落したチームからの電話がある。誰が落ちると思う?」
Keri/Lance:Brian/Erickaじゃない?
Zev/Justin:Gary/Mattかな?特に理由はないけど、残ったチームはみな手ごわい

(…電話が鳴る…)
電話の主はGary/Matt。一同「Ohhhhh....」
「何があったの?」の問いに、「SPEED BUMPもあって最後までダッシュでがんばったが巻き返せなかった。最終チームとは数分の差だった」とMatt、そして「疲れた」。
「自分たちを誇りに思う?」の問いに、「ああ。この面子の中でここまで来れて5位で終われたのは誇りに思う」「ゴール地にて会おう」(←different route=偽レースルート、とピンと来ましたよ電球

Canaan,Zev/Justinは共にGary/Mattはいい人たちだと口にする。
一同プールでバレーボール遊びの様子をバックにEND
ふならさん、KenChanさん、解説ありがとうございます!

Gary/Matt落ちちゃいましたね。ポーカーペアに続き応援してるチームが脱落してとても残念です。数分差だったらやっぱりあぶり出しのクルーの見落としが大きかったですよね。是非Gary/MattにはTAR初の親子ペア優勝を達成して欲しかったんですけど…。

いよいよ残り3レグですね。Double-lengthかNon-Eliminationがあった後ファイナル3に絞られるって感じですかね。そしてU-turnもきっとあるでしょう。今の流れでいくとTeam Zebraが唯一無風で、Sam/DanはGlobetrottersに狙われ、GlobetrottersとMeghan/Cheyneは全チームに…って感じですかね。

ただ、シーズン13の時みたいに「誰も仕掛けなかったのでオンエアでU-turnカット」ってパターンもありそうな気が…。
@ふならさん、
>現在でも日本の銭湯、サウナ、プール等肌を見せる公共の場では依然あらゆるタトゥーは種類(大小、永久の彫り物/すぐ落ちるステッカー)を問わず、入場禁止にしているところは多いですよ〜

ヤクザのおかげでしょうかね。日本では。
Gary/Matt、残念でしたね!最後までギブアップしない精神に脱帽でした。そしていい父親としてのお手本にもなりましたね。

Elimination Stationの解説も指でOKです!いつものように人間ドラマが繰り広げられていますね。

@さんでいさん、
ファイナル3の予想、いい線言っていると思います。
Uターンですが、TAR13のときは残ってたチームがみんな仲良しだったので誰も仕掛けたくはなかっただと思いますが、今回はSam/DanとGlobetrottersが衝撃状態ですから、この先出てくると必ず先にいるほうが仕掛けると予想しています。Brian/Ericka、Meghan/Cheyneは多分引っかからないと思います。

さて、ファイナル3ですが、到着順の平均からすると:
1 Meghan/Cheyne (2.33、1位到着4回)
2 Flight Time/Big Easy (3.00、1位到着2回)
3 Sam/Dan (3.56、1位到着2回)
4 Brian/Ericka (4.56) ←Brianが言ってたように、唯一1位到着を果たしていないチーム

ということで統計上Brian/Erickaが落ちることになりますが、Brianはいいカルマをたっぷり貯めているので、原動力になるか?Sam/Danはまた喧嘩して自滅か?それかFlight Time/Big Easyとのshow downになるか?Meghan/Cheyneはすんなりとトップの座を守れるか?

次の3レッグ、待ちきれなぁい!ですね。

今週のVictor Jihのブログです。

先週まで中国を訪問していたそうです。中国ではTAR14の放映が開始したばかりの上、CBSのフィードやYouTubeなどが"The Great Firewall"によってブロックされているので、TAR15を見ることができなかったそうです。
また、台湾在住のご両親にTARを見せるための苦労話も書いてあります!<爆

http://www.realitywanted.com/newsitem/2628-the-amazing-race-15-episode-9-victor-jihs-top-10-moments

当レッグのトップ10ですが、僕はこれが一番気に入りました。

8. Mud volleyball in the bogs of Estonia confirms a continuing trend on the Amazing Race—prepare to get dirty. During our season, we had our share of sheep crap, pie throwing, etc. The designers of the Race are kind, because the “messy” portion is usually right before the pit stop. What you don’t see on television, though, is that dealing with the “mess” is NOT easy. We learned the hard way that keeping the dirty clothing from soiling the other clothing in your backpack is not easy. And trying to clean your clothes—and more importantly to DRY your clothes—during a 12-hour pit stop is near impossible. After our pie-throwing adventures, my clothes smelled like cake for a week! Plastic baggies are key.

ですよね。Globetrotters、ユニフォームが台無し!どうするんだ?泥んこのままでおいておくわけがない。。。

みなさまもお読みください。

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