Previously on the Amazing Race...
◎Sam/Dan兄弟は作戦を元にレースを開始し。。。
◎ドバイではGlobetrotter・Big EasyがRoadblockで躓き、最下位に落ちたためMika/Canaanが順位浮上。。。
◎DetourではBrian/Erickaが四苦八苦している最中、Meghan/Cheyneが3度目の1位到着に滑り込む。
◎そして最もドラマチックな結末とも言える場面にてMikaが恐怖に直面し、Globetrottersがその間に追いついてしまう。しまいにはタスクを完了できず、悲しくも脱落。
残るは6チーム。次に脱落するのは、どのチームか？
東海岸生実況：
http://
ここはPalm Jemeira。ドバイ郊外の人工島に所在し、椰子の木の形をしたこのリゾート地、実はフットボール・フィールド800個分の面積を誇り、120億ドル以上の投資で建設された。リゾート敷地内の先端に所在するAtlantis The Palm。この豪華絢爛な高級ホテルが世界一周レースの第6ピットストップでありました。
出発時間順：
1:13PM Meghan/Cheyne
オランダのアムステルダムに飛び、車でNoord Holland(ノード・ホランド)とFriesland(フリーズランド)を直結するAfsluitdijk(アフシュラウト・ダイク、http://
※アムスからＡ７号線を北上すると、そのまま水上道路になる。
Cheyne：先頭の位置をキープしてレースし続けたいね。「背中に的」があるのは承知だが、それは仕方ない。
ドバイ空港にてアムス行き、深夜12時発の旅券を購入。＜えー、イコライザーじゃ！
3:09PM Maria/Tiffany
Tiffany：2位って確かに気持ちいいけど、油断大敵ね。順位が高いほど落ちる距離も大きいし。
（タクシー内で）Sam/Danは私たちの一分後ね。
3:10PM Sam/Dan
アムス、おおおほほほ！
Sam：大学時代に人類学を専攻したので、出来るだけ世界のあらゆる都市を訪問したい。
Dan: 兄は勉学に強いが、俺は「ストリート・スマート」だね。
高速道路をすっ飛ばすタクシーの運ちゃんに感嘆。Maria/Tiffanyより先に空港に到着できるんじゃないか？10ドル賭ける！
3:25PM Brian/Ericka
Ericka: 私、確かにいやな妻に変化しているのは承知よ。自分でも嫌だけど、良くない態度であるときはきちんと認識して、うまく態度を制御出来れば何とか乗り切れると思うわ。
（タクシー内）5位と6位のチームに対し、リード保てるといいわね。
Brian: うん。。。
3:34PM Gary/Matt
Gary: これからアムステルダムに向かうんだ。
Matt: このレースに出るまでアメリカ国外に出たのは（モンタナ州のお隣の）カナダに一週間釣りに言ったときだけだよ。これでもう一つの大陸を踏破だ！
ドバイ空港T1にSam/Dan、Maria/Tiffany, Brian/Erickaが到着。
4:20PM Flight Time/Big Easy
Big Easy: アムステルダム、行こうぜ！
（タクシー内で）ほかのチームは我々に消えて欲しがっているだろうね。俺も他のチームだったら同感だね。なんせ、フットレースで終わるんだったら、俺たち自信たっぷりあるし。
Guess who's bizzack? ＜？？？これはRapアーティスト「50 Ｃｅｎｔ」の歌の歌詞の一部のようです。。。
空港のロビーで全員集合。
Mikaは一体どうしてしまったの？
Big Easyが一生懸命リプレー解説。
Big Easy：滑り台に到着したら彼女泣いてるんだ。「やっても仕方が無い、やるなやるな！」って言ってやったよ！（他のレーサ爆笑）泣いてるの見て俺も悲しかったけど、同時に俺、家に帰りたくなかったし。（他のレーサ爆笑）
Sam：和気合い合いでとてもいい感じだったので、ここで「アウティング」することにしたよ。
Dan： 我々が（各レースでおなじみ）ゲイの連中だよ。
Maria/Tiffany：ぎゃハハハ！
ノリノリでみんなの席を一周駆け回り、ErickaがDanの肩をバシバシ叩く！
Brian： あー、なるほ。。それでおそろいの水着か。合点だ！＜うなずく
Dan： あれは僕らの母のアイディアだったんだよ。。。初対面の人に対して、「あ、ついでに僕、ゲイです」っていうのもなんだし。だから今まで待ってたんだ。それに僕たちは（保守的な）アメリカ中西部出身だし、親戚・友人の中で知らない人も多いし。。。
Ericka：これでみんな知ってしまったわね！
Tiffany: ゲイであろうとストレートであろうと、彼らはこのレースで一番紳士でキュートな男性よ。だから誰と恋愛しようと関係ないわ。。。でも、私たちじゃないっていうのはちょびっと涙チョチョ切れちゃうわね。＜Maria苦笑？
Gary：じゃここで私も「Mattは養子だ」って告白しちゃおうか？＜全員爆笑
日が暮れ、ドバイに夜が訪れる。深夜発のフライトで全チーム、アムステルダムに向かう。
Amsterdam Centraal Station（アムス中央駅）、運河、市内の道路などの映像のあと、スキポール空港を走りめぐるMeghanとCheyne、トップで車をゲット。その後Sam/Dan, Gary/Matt, Maria/Tiffany, Flight Time/Big Easy、そしてBrian/Ericka。
Brianはギアシフトできない。Ericka後ろの席から指示。
Tiffany: この子達（Brian/Erickaのこと）、高級車に慣れてないのね。。。＜メルセデツ・ベンツ、黒のEシリーズセダン
しばらくして駐車場内にいる現地の人を捕まえ、「Ｄ」にシフトする手順を教えてもらう。
スキポールの駐車場を抜けるトンネルの中で、Erickaと喧嘩。
Ericka：私の方が簡単にプッツンキレルって知ってるでしょ、アナタ！
Brian；大丈夫だよ。落ち着け。。。
Ericka：何よ、「落ち着け」だなんて。。。
Cheyneがコーズウェイ上の銅像を発見。Brian/Erickaを除くチームほぼ同時に到着し、駐車してはクルーボックスに駆ける。
Groningen（英語「グローニンゲン」蘭語「フローニンヘン」）まで運転し、市内一高い建物、Martinitoren(マーティーニトーレン、英語に訳すれば「マーティーニ・タワー」)まで行き、そこで次のクルーを探せ。
※そのままA7号線で東に向かうとフローニンヘンに到着。
Sam：行き先がなんだって、あのお酒の「マーティーニ」？
Maria：Brianは見かけなかったわね。
Tiffany：あら、そうだったわね。
Brian：彼はギアで困っていたね。
Flight Time：このレースで一番良く知っている名前は"Brian"だね。なんたって、数分毎に「BRIAN!!!」「BRIAN!!!」って耳にするからね。
やっとLelyの銅像に到着したBrian/Ericka。Brianが車のドアを閉め、Erickaに催促すると、
Ericka： BRIAN
トップでMeghan/CheyneがフローニンヘンのMartinitorenに到着、クルーをゲットする。
ROADBLOCK: Who's got strong legs and keen eyes?
5世紀もの間、フローニンヘンで最高の景色を誇るこのタワーにあるらせん状の階段を上がり、鐘の数を数える。最上階にいる組み鐘演奏者に正しい数（62）を知らせたら次のクルーがもらえる。
Meghanが挑戦。Samも挑戦。
Sam：Meghanと一緒に力を合わせてやれば怖くない。
家で十分にStairmaster(階段上がり用のトレーニング機具)やっておいてよかった。。。
狭い階段を上がる2人。
Sam：あちこちにいろんな大きさの鐘があるので、ややこしかったよ。
Flight Time, Mattが共に挑戦。
そしてTiffanyがまたまた体力を要するRoadblockに挑戦。
そして、Erickaが挑戦。
Ericka：あのタワーの階段は暗くて、狭くて、ムシムシしてて、それに蜘蛛の巣があったりで、いろいろ大変だったわ。思ったより難しかったわね。
タワーの天辺に着いたSamとMeghan：
Sam：うわー、こんなにいっぱい鐘がある。
Meghan：Oh my lordy Jesus!(キャー、神様助けて！)
一所懸命数えている最中、Meghanの股下からぬーっとMattの赤い頭が現れる。嫌な顔をするMeghan。
Meghan：（Samに向かって）これ、数えた？
と言ったところに組み鐘が鳴りだす。きれいな音色だが、鐘のすぐそばに立っているので、音が大きい！思わず耳を押さえるSam。
Meghan：数えている最中にいきなり鳴り出したのよ。Ｓａｍが何言っているのか全然聞こえなくて、難しかったわ。
さりげなく階段を下りて、組み鐘演奏者の男性に回答するMatt。
Matt：「６２」？
演奏者：正解です！これを差し上げましょう！
Matt、笑顔！一抜けだ！
Vierhuizen de Marne(フィアーハウゼン・デ・マールン)まで運転し、町内にある風車に行け。そしてクルーを探せ。
方向がわからないので、辺りの歩行者に方角を聞きだすＧａｒｙ。
Sam、Meghanも正しい数を報告し、クルーをゲット。階段を下り始める。階段を上がっているTiffanyに「６２」とささやくSam。
Tiffany：さ、これであとは演奏者探せばいいのね。＜方向転換
Meghan：（クルーの封筒を開けたあとにCheyneに）Sam、女の子たちに答えを教えちゃったのよ
Cheyne：なぬぅ？教えちゃっただと？なんで？
Sam：緊張してしまったんだよ。。。つい
Sam/Dan、Meghan/Cheyneは前にいたタクシーに「代金払うから導いてくれないか」と依頼する。タクシー先行作戦で、方角を聞き出している最中のGary/Mattの横を追い抜く。
Dan：追い抜けたのはうれしいことだ。Detourに先につけるから。
やっとMattが運転開始。
Tiffanyが組み鐘演奏者に「62」と報告、クルーをゲット。一汗掻いた様子。
Flight Timeも「62」と報告、クルーをゲット。
そしてやっと数えあがったのか、Erickaの番。その数は、「43」。
演奏者：いいえ、違います。
Ericka：オーマイガッド。。。
緊張するBrian。再度挑戦するEricka。
Ericka：Brianにやらせるべきだったわ。
Brian：ちょうど今、Globetrottersが去って行ったよ。彼女、もうすぐで出来るよ。他のチームはみんなさっさと終えたし。
Vierhuizenに到着したSam/Dan、Meghan/Cheyne。風車を探し、Samがクルーをゲット。
DETOUR: Farmer's Game OR Farmer's Dance
農業が盛んなこの地域。長年この住民はシンプルな生活をエンジョイしてきた。畑仕事を終えた後の典型的なくつろぎ方法がこの2つ。
※どちらとも開始する前はオランダの民族衣装に着替え、自転車に乗る。
●Farmer's Game：自転車でこの小河まで行き、民族衣装の下着以外脱いで川を泳ぎ渡る。そして、特殊なクラブを用いてゴルフに似たゲームを3ホール分行う。各ホールにつき8ストローク以内でホールに落とせたらクルーがもらえる。そうでないと、「パー」に達するまでやり続けなければいけない。
●Farmer's Dance：近くのダンスホールに行き、鐘を鳴らす。その後、民族舞踊をマスターし、きちんと踊りあげる。審査員からＯＫをもらったら、生たまねぎがたっぷりかかったニシンをもらう。それを食べ切れたら、クルーがもらえる。
Sam/Danは「GAME」を選択。
Meghan/Cheyneは選択にもめる。Meghanはゴルフが出来ないので、ダンスを志望するが、Cheyneは踊れないからゴルフをやりたがる。結局は「GAME」を選択。
民族衣装に着替えるSam/Dan。弟Danが女性用の衣装を着ることになる！
Sam：あらまー、可愛いわね♪
Gary/Mattは「DANCE」を選択。
白い肌着に着替え、赤いストッキングをはめるMeghan。
Meghan：これ、おかしいわね！
父Garyに女性用の衣装を渡すMatt。
Gary：ハロウィーンに女性に扮したことはあるけど、あんまりヘンテコリンな衣装じゃなかったよ。。。へへへ
Gary：（女性用の帽子をはめながら）こんな格好するなんて信じられないな！アハハ！
一方、フローニンヘンのMartinitorenでまだ鐘を数えているEricka。
「56」
首を振る演奏者。
Ericka：（一瞬沈黙の後）わかりました。。。
Ericka：簡単なはずなのに。鐘をかぞえられなかったからって家には帰りたくはないわ。
Brian：彼女一生懸命やってるんだよ。競争精神豊富だから絶対に出来るよ。
民族衣装に着替えたSam/Dan。
Dan:ドレスをあげないと！＜爆
自転車をこぎ始めるSam。
Dan:これ、最高に楽しいな！＜なぜかヨードルし始める。。。＜それはオランダぢゃなくてスイスじゃ！
自転車にのってながらもゴルフのことを心配するMeghan。
Meghan：私ゴルフ下手なのよ！
Cheyne：スイッチヒットできるから大丈夫だよ。それにしても、君、可愛いよ
Meghan：アナタも可愛いわよ
Gary：おいおい、ドレスが落ちていくぞ！＜Matt爆
風車に到着したMaria/Tiffany。クルーをゲットしては、
Maria：私、どちらも適当に出来るわ。あなたが得意な方に決めましょ。
Tiffany：それじゃ、ダンスしましょ
「DANCE」を選択。
Vierhuizenに到着したGlobetrotters。
タワーの鐘、数えていくEricka。
Ericka：こっちに１３、あっちに13、もう混乱。。。
自転車をこぐSam/Dan。
Sam: Tour de Franceだぜ、ベビー！
そしてDetourの分岐点に到達。「ＧＡＭＥ」の方に行くには、下着一丁になってから川に飛び込んで泳ぐ。
八月のオランダとはいえ、北国だけあって水は冷たい！
Meghan/Cheyneは「NO DIVING」と書いてあるサインの真横で水に飛び込み、泳ぎだす。
「ゴルフ」場に到着したSam/Dan。
Dan: あまり強く打つんじゃないよ
Sam: いっちかばっちかやってみよ、ほら！
Dan:（絶叫） あまり強く打つなって言っただろ、アホ！
Sam: そんなに強く打ってないって
Cheyneが一ショットめ。ＯＢでやり直し。
Meghan：私、ゴルフやらないのよ、全然！
Cheyne：風が強くて難しかったよ。
Sam/Danは交互に打ちながら、8ショット目でホールに落とす！
Sam: Danが8ショット目で落としたときは驚いたね。彼の方が俺よりゴルフがうまいって初めて知ったよ。＜ボヨヨーン
あと2ホール。
一方、鐘数えを忍耐強く待つBrian。
Brian：始めたことは最後までしっかりとやり通すんだ。
Erickaが演奏者に報告した数は「57」。
また首を振る演奏者。
ダンスホールに到着したGary/Matt、ハンマーを振り、一発目で鐘を鳴らすMatt。
Matt：「Piece of cake」(朝飯前)だったよ
ダンスを見て大笑いする親子。
民族衣装に着替えたMaria/Tiffany。Mariaが男装。
Maria：この自転車、乗るの簡単じゃないわ！！！私たち一体だーれ？
フローニンヘンの鐘楼の下で待つBrianに声をかけるEricka。
Ericka：投げ捨てはしないけど、これ、やたら難しいわ。。。＜涙ぐむEricka
Brian: ギブアップしないで。。。5分間休憩して、再度挑戦だ。
2ホール目も8ショットで落とすSam/Dan！
Meghan：私、下手なのよ
Cheyne：野球だと思って振ってご覧。ただボールが地面にあるだけのことだよ。
なんとなく、低い外角球を打つようなスイングをするMeghan。
第一ホールの8ショット目が大きく外れるCheyne。やりなおし。
Meghan：ゴルフ嫌いだっていうのに。でも今さらどうしようもないわ。
第三ホールも8ショットで落とすSam/Dan。クルーをゲット。
自転車でZoutkamp Harborまで行き、Pitstopにチェックイン！
Phil：このハーバーが今回のピットストップ。
またまた8ショット目がボツのMeghan/Cheyne。やり直し。
Cheyne：普通のゴルフとは違うんで、慣れるまでちょっと時間かかったけど、彼女よく慣れたもんだ。
今度は第一ホール6ショットで落とす。
踊りのレッスンを始めるGary。しかしクルーをじっくり読み直したMatt。実は魚嫌い？（あれ？カナダに釣りに行ったんじゃないの？）ということで「ＧＡＭＥＳ」に急遽移行。
泳ぎ終えたSam/Dan。びしょびしょの下着のまま、民族衣装を着る。
フローニンヘンのEricka/Brian。
Brian：やめずに遣り通すんだ。ほら、キスちょうだい
Meghan/Cheyne、第三ホールも6ショットで落とし、完了！
Tiffany、自転車に乗りながら「Sound of Music」の一曲を歌う。
Maria：やめて！おかしくないわよ、全く！
ダンスホールに到着。ベル鳴らしに挑むTiffany。しかし力が足りず、鳴らせない。Mariaもだめ。
風車に到着したGlobetrotters。「DANCE」を選択。
鐘を数えなおしたEricka、再度演奏者へ。
演奏者：笑っているね。
Ericka：まーね。さっきまでは泣いてたのよ。お見せしなかったけど。
「６２」
大きくうなずく演奏者！
思わず目を隠すEricka、演奏者にハグしてもらう。そして外で両手大きく広げて待つBrian。
Brian：（思いっきりErickaをハグしながら）やったね！
SamとDanは自転車でピットストップに到着。
グリーターの男性、いかにもオランダ人セーラーの感じ。
Welcome to Zoutkamp, The Netherlands!
Phil：君たち、このような格好するの好きかい？
Sam：僕たち、そういう「ゲイ」じゃないよ
呆然とするグリータの男性。
民族衣装を着ているMeghan/Cheyne。そこでGary/Mattが登場。
ぬれた下着の上に民族衣装を着るのは難しそう。
Gary：こんな下着で、脱げないかね？泳いでいる最中に。。。
冷たい水に入り、「うぉー」とさげぶMatt。
民族衣装を着こなして自転車に乗っているGlobetrotters。Flight Timeが女装！
Big Easy：俺たち、この格好、馬鹿みたい
ダンスホール外でベル鳴らしに四苦八苦するするMaria/Tiffany。30回目でようやく「GAMES」に移行！
ゴルフ開始したGary。なかなかナイスショット！
ダンスホールについたGlobetrotters。一発目でベルを鳴らすFlight Time。
Big Easy：Globetrottersとして、自分たちのショーにもダンス・ルーチンはあるんだ。
Flight Time：俺自身、ダンスは好きだな。
Meghan/Cheyne、ピットストップに到着。
Phil：君たち、1位じゃないけど、2位だ！
オランダの海抜下の平原の中を運転するBrian。
Ericka：このまま家には帰りたくは無いわ。得にこの結果の後では。
風車に到着し、「DANCE」を選択。
川を背泳ぎで泳ぎ渡るTiffanyとMaria。冷たい！
ゴルフがうまく出来ないGary。芝生がぬれているのか、足場が悪いのか、体重が後ろ足に移動してしまっている。
Maria/Tiffanyがゴルフに挑戦。1ショット目、Tiffanyのクラブが手からすっぽ抜けてしまう！
Maria：これ、ゴルフなんかじゃないわ！靴がついた棒なんかでゴルフなんか出来ないわ！父親にからかわれちゃうわね、これじゃ。
民族衣装に着替えたBrian/Ericka。クロッグが足に刺さるのか、自転車置き場の横を通り過ぎてしまう！
第一ホール目、やっと落とせたGary/Matt。
ダンスホールのGlobetrotters。ヒップホップのつもりか？でも、踊りのポイントは抑えている様子。
Flight Time：慣れてしまってからは、もう「Soul Train」だったね
※アメリカのテレビ番組、 http://
ダンスホールのおばさんたち、歓声を上げる。
おばさん：さ、こちらで食べ物があります。。。
恐怖のＢＧＭ。。。
ニシンを１、２の３で食べ始めるGlobetrotters。Big Easyは水産物豊富のニューオーリンズ出身のせいか、問題なく食べる。周囲のおばさんたちが「ウー！」っと驚く。Flight Timeが一口目を食べた後、目を丸くする。
Big Easy：おい、大丈夫か？
自転車に乗らずにクルッグでジョッギングし続けるBrian/Ericka。
Brian：いつまでこれで走ればいいんだ？
ゴルフに四苦八苦するMaria/Tiffany。
そこでGary/Mattが第2ホール目を7ショットでいれ、「バーディー」！
また、「DANCE」に移行するMaria/Tiffany。
Maria：あのベル、打つしかないわね。
ダンスホールのGlobetrotters。嫌な顔をしながらなんとか食べれたFlight Time。
Big Easy：俺は2口で食べたけど。。。
Flight Time：ほっといてくれ。話したくないよ。
クルーをゲットしてからダンスホールを去る。
Flight Time：（あの魚について）話したくないよ。カメラを顔からどけてくれ。。。（いきなり開き直って）でも、俺の踊り見てくれたかい？「ゲットダウン」したの、見てくれたかい？
（そこで踊りだす。カメラはそのままBig Easyについていって退く。。。）
まだまだクロッグで歩き回るBrian/Ericka。
ダンスホール外でベルを鳴らそうとするMaria/Tiffany。
Maria：単なる物理学よね。（そして軽くハンマーをふり）あら、だめね。。。
50回目もだめ。泣きながらハグするMaria/Tiffany（カメラ、2人の周りを回るショット。グー！）
Maria：Tiffany、アナタは私のヒーローよ！アナタが「出来ない！」なんて言ったの聞いたことは無いわ！
Tiffany：手が痛いの。。。
思いっきりハンマーを振るTiffany。いいところまでいくが、だめ。
Maria：それはとてもとても良かったわ。私、どうやればいいのかわかればいいんだけど。
まだ、歩き続けるBrian/Ericka。クルーを読み直す。
Brian：うそつけ！
クルーを読み直して自転車があったことを初めて知る。
Ericka：私の足が痛んでいるの、最低限同情でも示してちょうだいよ！
自転車でピットストップに向かうGlobetrotters。
Flight Time：Globetrottersはまだがんばるぞ！
Phil：Flight TimeとBig Easy。。。。君たち変な格好だ！3位だ！
Gary/Mattが第3ホール完了。
ベルで四苦八苦するTiffany/Maria。72回目もだめ。またまた「GAMES」に移行。
ダンスホールに徒歩で（！）ようやく到着したBrian/Ericka。Brianが一度目でベルを鳴らす。
やっとゴルフがさまになってきたMaria/Tiffany。
Tiffany：前よりずーっと疲れていたので、大変だったのよ。
Brian/Erickaはスムーズに踊りを習得。
Brian：ダンスはいい選択肢だったね。地に戻れたよ。
Ericka：あの瞬間、また彼に恋してしまったの
そして生のニシン。苦笑いしながら頬いっぱい食べるEricka。
そして食べおわり、ピットストップへ向かう2人。Brianが辺りの人から自転車2台借用する。
Maria/Tiffany、ゴルフに16度目の挑戦。
Maria/Tiffanyは8ショット目入らず、やり直し。
Pitstopに5番目で到着したBrian/Ericka、クルー通りに風車からダンスホールまで自転車に乗らなかったため、30分のペナルティーを課せられる。
緊張に圧迫されるEricka。
Brian：この段階で我々が出来ることは無いんだ、だから慎重に待とう。
Ericka：何が何でも脱落したくないわ。。。
体力の限界に近づいてきたか、Tiffany。しゃがみこむ。orz
30分経過。PhilがBrian/Erickaをマットに呼ぶ。
Erickaが緊張のあまりに泣き出す。
Brian：投げ捨てずによくやったよ！
風の吹き具合が強くなってきたのか。。。
Maria：もう、いいわ。でも、アナタがいなかったらここまで到達できなかったわ。
TiffanyはMariaをハグ。
そこで、Philが登場。
Phil：MariaとTiffany、棄権したいそうだね？
Tiffany：（Mariaとハグしたまんま）棄権はしたくないけど、この先どうしてもタスクを完了できる見通しは無いから、落とされるのを覚悟しています。
Maria：Tiffanyは私にとってヒーローだったの。でも、精いっぱいがんばっても、やっぱり限りはあったわ。＜ドラマチックなＢＧＭ
到着順：
Sam/Dan (1位入賞の賞品は、サンドバギー！)
Meghan/Cheyne
Flight Time/Big Easy
Gary/Matt
Brian/Ericka (30分ペナルティーの後)
そして今回、涙の脱落。。。Maria/Tiffanyでした。。。
さ、皆さん、感想書きましょ！
◎Sam/Dan兄弟は作戦を元にレースを開始し。。。
◎ドバイではGlobetrotter・Big EasyがRoadblockで躓き、最下位に落ちたためMika/Canaanが順位浮上。。。
◎DetourではBrian/Erickaが四苦八苦している最中、Meghan/Cheyneが3度目の1位到着に滑り込む。
◎そして最もドラマチックな結末とも言える場面にてMikaが恐怖に直面し、Globetrottersがその間に追いついてしまう。しまいにはタスクを完了できず、悲しくも脱落。
残るは6チーム。次に脱落するのは、どのチームか？
東海岸生実況：
http://
ここはPalm Jemeira。ドバイ郊外の人工島に所在し、椰子の木の形をしたこのリゾート地、実はフットボール・フィールド800個分の面積を誇り、120億ドル以上の投資で建設された。リゾート敷地内の先端に所在するAtlantis The Palm。この豪華絢爛な高級ホテルが世界一周レースの第6ピットストップでありました。
出発時間順：
1:13PM Meghan/Cheyne オランダのアムステルダムに飛び、車でNoord Holland(ノード・ホランド)とFriesland(フリーズランド)を直結するAfsluitdijk(アフシュラウト・ダイク、http://※アムスからＡ７号線を北上すると、そのまま水上道路になる。
Cheyne：先頭の位置をキープしてレースし続けたいね。「背中に的」があるのは承知だが、それは仕方ない。
ドバイ空港にてアムス行き、深夜12時発の旅券を購入。＜えー、イコライザーじゃ！
3:09PM Maria/Tiffany Tiffany：2位って確かに気持ちいいけど、油断大敵ね。順位が高いほど落ちる距離も大きいし。
（タクシー内で）Sam/Danは私たちの一分後ね。
3:10PM Sam/Dan アムス、おおおほほほ！
Sam：大学時代に人類学を専攻したので、出来るだけ世界のあらゆる都市を訪問したい。
Dan: 兄は勉学に強いが、俺は「ストリート・スマート」だね。
高速道路をすっ飛ばすタクシーの運ちゃんに感嘆。Maria/Tiffanyより先に空港に到着できるんじゃないか？10ドル賭ける！
3:25PM Brian/Ericka Ericka: 私、確かにいやな妻に変化しているのは承知よ。自分でも嫌だけど、良くない態度であるときはきちんと認識して、うまく態度を制御出来れば何とか乗り切れると思うわ。
（タクシー内）5位と6位のチームに対し、リード保てるといいわね。
Brian: うん。。。
3:34PM Gary/Matt Gary: これからアムステルダムに向かうんだ。
Matt: このレースに出るまでアメリカ国外に出たのは（モンタナ州のお隣の）カナダに一週間釣りに言ったときだけだよ。これでもう一つの大陸を踏破だ！
ドバイ空港T1にSam/Dan、Maria/Tiffany, Brian/Erickaが到着。
4:20PM Flight Time/Big Easy Big Easy: アムステルダム、行こうぜ！
（タクシー内で）ほかのチームは我々に消えて欲しがっているだろうね。俺も他のチームだったら同感だね。なんせ、フットレースで終わるんだったら、俺たち自信たっぷりあるし。
Guess who's bizzack? ＜？？？これはRapアーティスト「50 Ｃｅｎｔ」の歌の歌詞の一部のようです。。。
空港のロビーで全員集合。
Mikaは一体どうしてしまったの？
Big Easyが一生懸命リプレー解説。
Big Easy：滑り台に到着したら彼女泣いてるんだ。「やっても仕方が無い、やるなやるな！」って言ってやったよ！（他のレーサ爆笑）泣いてるの見て俺も悲しかったけど、同時に俺、家に帰りたくなかったし。（他のレーサ爆笑）
Sam：和気合い合いでとてもいい感じだったので、ここで「アウティング」することにしたよ。
Dan： 我々が（各レースでおなじみ）ゲイの連中だよ。
Maria/Tiffany：ぎゃハハハ！
ノリノリでみんなの席を一周駆け回り、ErickaがDanの肩をバシバシ叩く！
Brian： あー、なるほ。。それでおそろいの水着か。合点だ！＜うなずく
Dan： あれは僕らの母のアイディアだったんだよ。。。初対面の人に対して、「あ、ついでに僕、ゲイです」っていうのもなんだし。だから今まで待ってたんだ。それに僕たちは（保守的な）アメリカ中西部出身だし、親戚・友人の中で知らない人も多いし。。。
Ericka：これでみんな知ってしまったわね！
Tiffany: ゲイであろうとストレートであろうと、彼らはこのレースで一番紳士でキュートな男性よ。だから誰と恋愛しようと関係ないわ。。。でも、私たちじゃないっていうのはちょびっと涙チョチョ切れちゃうわね。＜Maria苦笑？
Gary：じゃここで私も「Mattは養子だ」って告白しちゃおうか？＜全員爆笑
日が暮れ、ドバイに夜が訪れる。深夜発のフライトで全チーム、アムステルダムに向かう。
Amsterdam Centraal Station（アムス中央駅）、運河、市内の道路などの映像のあと、スキポール空港を走りめぐるMeghanとCheyne、トップで車をゲット。その後Sam/Dan, Gary/Matt, Maria/Tiffany, Flight Time/Big Easy、そしてBrian/Ericka。
Brianはギアシフトできない。Ericka後ろの席から指示。
Tiffany: この子達（Brian/Erickaのこと）、高級車に慣れてないのね。。。＜メルセデツ・ベンツ、黒のEシリーズセダン
しばらくして駐車場内にいる現地の人を捕まえ、「Ｄ」にシフトする手順を教えてもらう。
スキポールの駐車場を抜けるトンネルの中で、Erickaと喧嘩。
Ericka：私の方が簡単にプッツンキレルって知ってるでしょ、アナタ！
Brian；大丈夫だよ。落ち着け。。。
Ericka：何よ、「落ち着け」だなんて。。。
Cheyneがコーズウェイ上の銅像を発見。Brian/Erickaを除くチームほぼ同時に到着し、駐車してはクルーボックスに駆ける。
Groningen（英語「グローニンゲン」蘭語「フローニンヘン」）まで運転し、市内一高い建物、Martinitoren(マーティーニトーレン、英語に訳すれば「マーティーニ・タワー」)まで行き、そこで次のクルーを探せ。 ※そのままA7号線で東に向かうとフローニンヘンに到着。
Sam：行き先がなんだって、あのお酒の「マーティーニ」？
Maria：Brianは見かけなかったわね。
Tiffany：あら、そうだったわね。
Brian：彼はギアで困っていたね。
Flight Time：このレースで一番良く知っている名前は"Brian"だね。なんたって、数分毎に「BRIAN!!!」「BRIAN!!!」って耳にするからね。
やっとLelyの銅像に到着したBrian/Ericka。Brianが車のドアを閉め、Erickaに催促すると、
Ericka： BRIAN
トップでMeghan/CheyneがフローニンヘンのMartinitorenに到着、クルーをゲットする。
ROADBLOCK: Who's got strong legs and keen eyes? 5世紀もの間、フローニンヘンで最高の景色を誇るこのタワーにあるらせん状の階段を上がり、鐘の数を数える。最上階にいる組み鐘演奏者に正しい数（62）を知らせたら次のクルーがもらえる。
Meghanが挑戦。Samも挑戦。
Sam：Meghanと一緒に力を合わせてやれば怖くない。
家で十分にStairmaster(階段上がり用のトレーニング機具)やっておいてよかった。。。
狭い階段を上がる2人。
Sam：あちこちにいろんな大きさの鐘があるので、ややこしかったよ。
Flight Time, Mattが共に挑戦。
そしてTiffanyがまたまた体力を要するRoadblockに挑戦。
そして、Erickaが挑戦。
Ericka：あのタワーの階段は暗くて、狭くて、ムシムシしてて、それに蜘蛛の巣があったりで、いろいろ大変だったわ。思ったより難しかったわね。
タワーの天辺に着いたSamとMeghan：
Sam：うわー、こんなにいっぱい鐘がある。
Meghan：Oh my lordy Jesus!(キャー、神様助けて！)
一所懸命数えている最中、Meghanの股下からぬーっとMattの赤い頭が現れる。嫌な顔をするMeghan。
Meghan：（Samに向かって）これ、数えた？
と言ったところに組み鐘が鳴りだす。きれいな音色だが、鐘のすぐそばに立っているので、音が大きい！思わず耳を押さえるSam。
Meghan：数えている最中にいきなり鳴り出したのよ。Ｓａｍが何言っているのか全然聞こえなくて、難しかったわ。
さりげなく階段を下りて、組み鐘演奏者の男性に回答するMatt。
Matt：「６２」？
演奏者：正解です！これを差し上げましょう！
Matt、笑顔！一抜けだ！
Vierhuizen de Marne(フィアーハウゼン・デ・マールン)まで運転し、町内にある風車に行け。そしてクルーを探せ。 方向がわからないので、辺りの歩行者に方角を聞きだすＧａｒｙ。
Sam、Meghanも正しい数を報告し、クルーをゲット。階段を下り始める。階段を上がっているTiffanyに「６２」とささやくSam。
Tiffany：さ、これであとは演奏者探せばいいのね。＜方向転換
Meghan：（クルーの封筒を開けたあとにCheyneに）Sam、女の子たちに答えを教えちゃったのよ
Cheyne：なぬぅ？教えちゃっただと？なんで？
Sam：緊張してしまったんだよ。。。つい
Sam/Dan、Meghan/Cheyneは前にいたタクシーに「代金払うから導いてくれないか」と依頼する。タクシー先行作戦で、方角を聞き出している最中のGary/Mattの横を追い抜く。
Dan：追い抜けたのはうれしいことだ。Detourに先につけるから。
やっとMattが運転開始。
Tiffanyが組み鐘演奏者に「62」と報告、クルーをゲット。一汗掻いた様子。
Flight Timeも「62」と報告、クルーをゲット。
そしてやっと数えあがったのか、Erickaの番。その数は、「43」。
演奏者：いいえ、違います。
Ericka：オーマイガッド。。。
緊張するBrian。再度挑戦するEricka。
Ericka：Brianにやらせるべきだったわ。
Brian：ちょうど今、Globetrottersが去って行ったよ。彼女、もうすぐで出来るよ。他のチームはみんなさっさと終えたし。
Vierhuizenに到着したSam/Dan、Meghan/Cheyne。風車を探し、Samがクルーをゲット。
DETOUR: Farmer's Game OR Farmer's Dance 農業が盛んなこの地域。長年この住民はシンプルな生活をエンジョイしてきた。畑仕事を終えた後の典型的なくつろぎ方法がこの2つ。
※どちらとも開始する前はオランダの民族衣装に着替え、自転車に乗る。
●Farmer's Game：自転車でこの小河まで行き、民族衣装の下着以外脱いで川を泳ぎ渡る。そして、特殊なクラブを用いてゴルフに似たゲームを3ホール分行う。各ホールにつき8ストローク以内でホールに落とせたらクルーがもらえる。そうでないと、「パー」に達するまでやり続けなければいけない。
●Farmer's Dance：近くのダンスホールに行き、鐘を鳴らす。その後、民族舞踊をマスターし、きちんと踊りあげる。審査員からＯＫをもらったら、生たまねぎがたっぷりかかったニシンをもらう。それを食べ切れたら、クルーがもらえる。
Sam/Danは「GAME」を選択。
Meghan/Cheyneは選択にもめる。Meghanはゴルフが出来ないので、ダンスを志望するが、Cheyneは踊れないからゴルフをやりたがる。結局は「GAME」を選択。
民族衣装に着替えるSam/Dan。弟Danが女性用の衣装を着ることになる！
Sam：あらまー、可愛いわね♪
Gary/Mattは「DANCE」を選択。
白い肌着に着替え、赤いストッキングをはめるMeghan。
Meghan：これ、おかしいわね！
父Garyに女性用の衣装を渡すMatt。
Gary：ハロウィーンに女性に扮したことはあるけど、あんまりヘンテコリンな衣装じゃなかったよ。。。へへへ
Gary：（女性用の帽子をはめながら）こんな格好するなんて信じられないな！アハハ！
一方、フローニンヘンのMartinitorenでまだ鐘を数えているEricka。
「56」
首を振る演奏者。
Ericka：（一瞬沈黙の後）わかりました。。。
Ericka：簡単なはずなのに。鐘をかぞえられなかったからって家には帰りたくはないわ。
Brian：彼女一生懸命やってるんだよ。競争精神豊富だから絶対に出来るよ。
民族衣装に着替えたSam/Dan。
Dan:ドレスをあげないと！＜爆
自転車をこぎ始めるSam。
Dan:これ、最高に楽しいな！＜なぜかヨードルし始める。。。＜それはオランダぢゃなくてスイスじゃ！
自転車にのってながらもゴルフのことを心配するMeghan。
Meghan：私ゴルフ下手なのよ！
Cheyne：スイッチヒットできるから大丈夫だよ。それにしても、君、可愛いよ
Meghan：アナタも可愛いわよ
Gary：おいおい、ドレスが落ちていくぞ！＜Matt爆
風車に到着したMaria/Tiffany。クルーをゲットしては、
Maria：私、どちらも適当に出来るわ。あなたが得意な方に決めましょ。
Tiffany：それじゃ、ダンスしましょ
「DANCE」を選択。
Vierhuizenに到着したGlobetrotters。
タワーの鐘、数えていくEricka。
Ericka：こっちに１３、あっちに13、もう混乱。。。
自転車をこぐSam/Dan。
Sam: Tour de Franceだぜ、ベビー！
そしてDetourの分岐点に到達。「ＧＡＭＥ」の方に行くには、下着一丁になってから川に飛び込んで泳ぐ。
八月のオランダとはいえ、北国だけあって水は冷たい！
Meghan/Cheyneは「NO DIVING」と書いてあるサインの真横で水に飛び込み、泳ぎだす。
「ゴルフ」場に到着したSam/Dan。
Dan: あまり強く打つんじゃないよ
Sam: いっちかばっちかやってみよ、ほら！
Dan:（絶叫） あまり強く打つなって言っただろ、アホ！
Sam: そんなに強く打ってないって
Cheyneが一ショットめ。ＯＢでやり直し。
Meghan：私、ゴルフやらないのよ、全然！
Cheyne：風が強くて難しかったよ。
Sam/Danは交互に打ちながら、8ショット目でホールに落とす！
Sam: Danが8ショット目で落としたときは驚いたね。彼の方が俺よりゴルフがうまいって初めて知ったよ。＜ボヨヨーン
あと2ホール。
一方、鐘数えを忍耐強く待つBrian。
Brian：始めたことは最後までしっかりとやり通すんだ。
Erickaが演奏者に報告した数は「57」。
また首を振る演奏者。
ダンスホールに到着したGary/Matt、ハンマーを振り、一発目で鐘を鳴らすMatt。
Matt：「Piece of cake」(朝飯前)だったよ
ダンスを見て大笑いする親子。
民族衣装に着替えたMaria/Tiffany。Mariaが男装。
Maria：この自転車、乗るの簡単じゃないわ！！！私たち一体だーれ？
フローニンヘンの鐘楼の下で待つBrianに声をかけるEricka。
Ericka：投げ捨てはしないけど、これ、やたら難しいわ。。。＜涙ぐむEricka
Brian: ギブアップしないで。。。5分間休憩して、再度挑戦だ。
2ホール目も8ショットで落とすSam/Dan！
Meghan：私、下手なのよ
Cheyne：野球だと思って振ってご覧。ただボールが地面にあるだけのことだよ。
なんとなく、低い外角球を打つようなスイングをするMeghan。
第一ホールの8ショット目が大きく外れるCheyne。やりなおし。
Meghan：ゴルフ嫌いだっていうのに。でも今さらどうしようもないわ。
第三ホールも8ショットで落とすSam/Dan。クルーをゲット。
自転車でZoutkamp Harborまで行き、Pitstopにチェックイン！ Phil：このハーバーが今回のピットストップ。
またまた8ショット目がボツのMeghan/Cheyne。やり直し。
Cheyne：普通のゴルフとは違うんで、慣れるまでちょっと時間かかったけど、彼女よく慣れたもんだ。
今度は第一ホール6ショットで落とす。
踊りのレッスンを始めるGary。しかしクルーをじっくり読み直したMatt。実は魚嫌い？（あれ？カナダに釣りに行ったんじゃないの？）ということで「ＧＡＭＥＳ」に急遽移行。
泳ぎ終えたSam/Dan。びしょびしょの下着のまま、民族衣装を着る。
フローニンヘンのEricka/Brian。
Brian：やめずに遣り通すんだ。ほら、キスちょうだい
Meghan/Cheyne、第三ホールも6ショットで落とし、完了！
Tiffany、自転車に乗りながら「Sound of Music」の一曲を歌う。
Maria：やめて！おかしくないわよ、全く！
ダンスホールに到着。ベル鳴らしに挑むTiffany。しかし力が足りず、鳴らせない。Mariaもだめ。
風車に到着したGlobetrotters。「DANCE」を選択。
鐘を数えなおしたEricka、再度演奏者へ。
演奏者：笑っているね。
Ericka：まーね。さっきまでは泣いてたのよ。お見せしなかったけど。
「６２」
大きくうなずく演奏者！
思わず目を隠すEricka、演奏者にハグしてもらう。そして外で両手大きく広げて待つBrian。
Brian：（思いっきりErickaをハグしながら）やったね！
SamとDanは自転車でピットストップに到着。
グリーターの男性、いかにもオランダ人セーラーの感じ。
Welcome to Zoutkamp, The Netherlands!
Phil：君たち、このような格好するの好きかい？
Sam：僕たち、そういう「ゲイ」じゃないよ
呆然とするグリータの男性。
民族衣装を着ているMeghan/Cheyne。そこでGary/Mattが登場。
ぬれた下着の上に民族衣装を着るのは難しそう。
Gary：こんな下着で、脱げないかね？泳いでいる最中に。。。
冷たい水に入り、「うぉー」とさげぶMatt。
民族衣装を着こなして自転車に乗っているGlobetrotters。Flight Timeが女装！
Big Easy：俺たち、この格好、馬鹿みたい
ダンスホール外でベル鳴らしに四苦八苦するするMaria/Tiffany。30回目でようやく「GAMES」に移行！
ゴルフ開始したGary。なかなかナイスショット！
ダンスホールについたGlobetrotters。一発目でベルを鳴らすFlight Time。
Big Easy：Globetrottersとして、自分たちのショーにもダンス・ルーチンはあるんだ。
Flight Time：俺自身、ダンスは好きだな。
Meghan/Cheyne、ピットストップに到着。
Phil：君たち、1位じゃないけど、2位だ！
オランダの海抜下の平原の中を運転するBrian。
Ericka：このまま家には帰りたくは無いわ。得にこの結果の後では。
風車に到着し、「DANCE」を選択。
川を背泳ぎで泳ぎ渡るTiffanyとMaria。冷たい！
ゴルフがうまく出来ないGary。芝生がぬれているのか、足場が悪いのか、体重が後ろ足に移動してしまっている。
Maria/Tiffanyがゴルフに挑戦。1ショット目、Tiffanyのクラブが手からすっぽ抜けてしまう！
Maria：これ、ゴルフなんかじゃないわ！靴がついた棒なんかでゴルフなんか出来ないわ！父親にからかわれちゃうわね、これじゃ。
民族衣装に着替えたBrian/Ericka。クロッグが足に刺さるのか、自転車置き場の横を通り過ぎてしまう！
第一ホール目、やっと落とせたGary/Matt。
ダンスホールのGlobetrotters。ヒップホップのつもりか？でも、踊りのポイントは抑えている様子。
Flight Time：慣れてしまってからは、もう「Soul Train」だったね
※アメリカのテレビ番組、 http://
ダンスホールのおばさんたち、歓声を上げる。
おばさん：さ、こちらで食べ物があります。。。
恐怖のＢＧＭ。。。
ニシンを１、２の３で食べ始めるGlobetrotters。Big Easyは水産物豊富のニューオーリンズ出身のせいか、問題なく食べる。周囲のおばさんたちが「ウー！」っと驚く。Flight Timeが一口目を食べた後、目を丸くする。
Big Easy：おい、大丈夫か？
自転車に乗らずにクルッグでジョッギングし続けるBrian/Ericka。
Brian：いつまでこれで走ればいいんだ？
ゴルフに四苦八苦するMaria/Tiffany。
そこでGary/Mattが第2ホール目を7ショットでいれ、「バーディー」！
また、「DANCE」に移行するMaria/Tiffany。
Maria：あのベル、打つしかないわね。
ダンスホールのGlobetrotters。嫌な顔をしながらなんとか食べれたFlight Time。
Big Easy：俺は2口で食べたけど。。。
Flight Time：ほっといてくれ。話したくないよ。
クルーをゲットしてからダンスホールを去る。
Flight Time：（あの魚について）話したくないよ。カメラを顔からどけてくれ。。。（いきなり開き直って）でも、俺の踊り見てくれたかい？「ゲットダウン」したの、見てくれたかい？
（そこで踊りだす。カメラはそのままBig Easyについていって退く。。。） まだまだクロッグで歩き回るBrian/Ericka。
ダンスホール外でベルを鳴らそうとするMaria/Tiffany。
Maria：単なる物理学よね。（そして軽くハンマーをふり）あら、だめね。。。
50回目もだめ。泣きながらハグするMaria/Tiffany（カメラ、2人の周りを回るショット。グー！）
Maria：Tiffany、アナタは私のヒーローよ！アナタが「出来ない！」なんて言ったの聞いたことは無いわ！
Tiffany：手が痛いの。。。
思いっきりハンマーを振るTiffany。いいところまでいくが、だめ。
Maria：それはとてもとても良かったわ。私、どうやればいいのかわかればいいんだけど。
まだ、歩き続けるBrian/Ericka。クルーを読み直す。
Brian：うそつけ！
クルーを読み直して自転車があったことを初めて知る。
Ericka：私の足が痛んでいるの、最低限同情でも示してちょうだいよ！
自転車でピットストップに向かうGlobetrotters。
Flight Time：Globetrottersはまだがんばるぞ！
Phil：Flight TimeとBig Easy。。。。君たち変な格好だ！3位だ！
Gary/Mattが第3ホール完了。
ベルで四苦八苦するTiffany/Maria。72回目もだめ。またまた「GAMES」に移行。
ダンスホールに徒歩で（！）ようやく到着したBrian/Ericka。Brianが一度目でベルを鳴らす。
やっとゴルフがさまになってきたMaria/Tiffany。
Tiffany：前よりずーっと疲れていたので、大変だったのよ。
Brian/Erickaはスムーズに踊りを習得。
Brian：ダンスはいい選択肢だったね。地に戻れたよ。
Ericka：あの瞬間、また彼に恋してしまったの
そして生のニシン。苦笑いしながら頬いっぱい食べるEricka。
そして食べおわり、ピットストップへ向かう2人。Brianが辺りの人から自転車2台借用する。
Maria/Tiffany、ゴルフに16度目の挑戦。
Maria/Tiffanyは8ショット目入らず、やり直し。
Pitstopに5番目で到着したBrian/Ericka、クルー通りに風車からダンスホールまで自転車に乗らなかったため、30分のペナルティーを課せられる。
緊張に圧迫されるEricka。
Brian：この段階で我々が出来ることは無いんだ、だから慎重に待とう。
Ericka：何が何でも脱落したくないわ。。。
体力の限界に近づいてきたか、Tiffany。しゃがみこむ。orz
30分経過。PhilがBrian/Erickaをマットに呼ぶ。
Erickaが緊張のあまりに泣き出す。
Brian：投げ捨てずによくやったよ！
風の吹き具合が強くなってきたのか。。。
Maria：もう、いいわ。でも、アナタがいなかったらここまで到達できなかったわ。
TiffanyはMariaをハグ。
そこで、Philが登場。
Phil：MariaとTiffany、棄権したいそうだね？
Tiffany：（Mariaとハグしたまんま）棄権はしたくないけど、この先どうしてもタスクを完了できる見通しは無いから、落とされるのを覚悟しています。
Maria：Tiffanyは私にとってヒーローだったの。でも、精いっぱいがんばっても、やっぱり限りはあったわ。＜ドラマチックなＢＧＭ
到着順：
Sam/Dan (1位入賞の賞品は、サンドバギー！) Meghan/Cheyne Flight Time/Big Easy Gary/Matt Brian/Ericka (30分ペナルティーの後) そして今回、涙の脱落。。。Maria/Tiffanyでした。。。
さ、皆さん、感想書きましょ！
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コメント(13)
風車の所在地はココ：
http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=en&geocode=&q=Vierhuizen+de+Marne&sll=51.350665,3.533821&sspn=0.078479,0.100079&ie=UTF8&hq=&hnear=Vierhuizen,+De+Marne,+Groningen,+The+Netherlands&ll=53.36015,6.290123&spn=0.002343,0.003127&t=h&z=18
そしてピットストップのハーバーは多分ココだと思います。
http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=en&geocode=&q=Vierhuizen+de+Marne&sll=51.350665,3.533821&sspn=0.078479,0.100079&ie=UTF8&hq=&hnear=Vierhuizen,+De+Marne,+Groningen,+The+Netherlands&ll=53.340476,6.294458&spn=0.004689,0.006255&t=h&z=17
フローニンヘン州はドイツの国境のすぐそば、オランダ北部の州です。デンマークもさほど遠くはありませんね。オランダには数回行ったことがあり、ロッテルダム郊外には友達もいるので、僕自身なじみのあるところです。あたり一体は畑。のどかな風景が良かったです。ピットストップ地も、なんとなくTAR12で訪れたときの場所に似てますね。
http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=en&geocode=&q=Vierhuizen+de+Marne&sll=51.350665,3.533821&sspn=0.078479,0.100079&ie=UTF8&hq=&hnear=Vierhuizen,+De+Marne,+Groningen,+The+Netherlands&ll=53.36015,6.290123&spn=0.002343,0.003127&t=h&z=18
そしてピットストップのハーバーは多分ココだと思います。
http://maps.google.com/maps?f=q&source=s_q&hl=en&geocode=&q=Vierhuizen+de+Marne&sll=51.350665,3.533821&sspn=0.078479,0.100079&ie=UTF8&hq=&hnear=Vierhuizen,+De+Marne,+Groningen,+The+Netherlands&ll=53.340476,6.294458&spn=0.004689,0.006255&t=h&z=17
フローニンヘン州はドイツの国境のすぐそば、オランダ北部の州です。デンマークもさほど遠くはありませんね。オランダには数回行ったことがあり、ロッテルダム郊外には友達もいるので、僕自身なじみのあるところです。あたり一体は畑。のどかな風景が良かったです。ピットストップ地も、なんとなくTAR12で訪れたときの場所に似てますね。
うぉぉ〜〜〜
Kenchanさん、いつも明細をありがとうございます！
Maria＆Tiffanyチームは残念でした。いつのまにか応援していたチームだったので寂しくなります。数字には強くても体力的には難しかったか、、。
あの鐘は勢いがないと女性には難しいかも。他のチーム（男性）は一回でポーンと鳴っていたし、女性には不利だったでしょうね。計１００回近く叩いたのではないでしょうか？
来週はあの恐怖の藁束が出ますね。TAR6ではフィルが来るまで真っ暗な中、やっていましたよね、、、、。重そうだし、あれは大変そうだ、、。
チームジブラが残ったのに驚きましたがあれはあれで良い味を出すのかもしれない、、。「Brian！！！」（笑）。（←彼はオトナだ〜。）
Kenchanさん、いつも明細をありがとうございます！
Maria＆Tiffanyチームは残念でした。いつのまにか応援していたチームだったので寂しくなります。数字には強くても体力的には難しかったか、、。
あの鐘は勢いがないと女性には難しいかも。他のチーム（男性）は一回でポーンと鳴っていたし、女性には不利だったでしょうね。計１００回近く叩いたのではないでしょうか？
来週はあの恐怖の藁束が出ますね。TAR6ではフィルが来るまで真っ暗な中、やっていましたよね、、、、。重そうだし、あれは大変そうだ、、。
チームジブラが残ったのに驚きましたがあれはあれで良い味を出すのかもしれない、、。「Brian！！！」（笑）。（←彼はオトナだ〜。）
@きこさん、
ありがとうございます！
＞Maria＆Tiffanyチームは残念でした。
見てて可哀想でしたね。今回のDetourの選択肢は、珍しくどちらも体力を要するタスクでしたね。まさに体力面で劣るチームを脱落させるために設計されたようです。これじゃ頭で戦うポーカーお姐さんたちはちょっと不利。彼女たち合計で70回以上叩いたようですが、あのハンマーも結構重いでしょうね。あれさえクリアできれば、ダンスはできたでしょうし、わさびBomb!を２つも食べたMariaはお寿司感覚で生ニシンを平らげたことでしょう。
Elimination Stationの連中は、Maria/Tiffanyからの電話がかかってきたときには、すでに酔っていたこともあり、「彼女たちには来てほしくない」なんて結構な暴言を。
スウェーデンはストックホルム郊外のあの、恐怖の藁束畑。TAR6のKristyさん、あの予告編見てたら悪夢がよみがえってくるでしょうね。
そして「頼れる旦那」Brianの株がこのレッグでグーンとあがりましたね！決まってるぜ、Team Zebra!
ありがとうございます！
＞Maria＆Tiffanyチームは残念でした。
見てて可哀想でしたね。今回のDetourの選択肢は、珍しくどちらも体力を要するタスクでしたね。まさに体力面で劣るチームを脱落させるために設計されたようです。これじゃ頭で戦うポーカーお姐さんたちはちょっと不利。彼女たち合計で70回以上叩いたようですが、あのハンマーも結構重いでしょうね。あれさえクリアできれば、ダンスはできたでしょうし、わさびBomb!を２つも食べたMariaはお寿司感覚で生ニシンを平らげたことでしょう。
Elimination Stationの連中は、Maria/Tiffanyからの電話がかかってきたときには、すでに酔っていたこともあり、「彼女たちには来てほしくない」なんて結構な暴言を。
スウェーデンはストックホルム郊外のあの、恐怖の藁束畑。TAR6のKristyさん、あの予告編見てたら悪夢がよみがえってくるでしょうね。
そして「頼れる旦那」Brianの株がこのレッグでグーンとあがりましたね！決まってるぜ、Team Zebra!
上記にてLelyの解説が誤っていたので、修正しました。
画家のPeter Lelyではなく、アフシュラウント・ダイク（英訳：enclosure dam）の建造に尽くしたエンジニアのCornelis Lelyのことでした。
Zuiderzee(ザウダー海、すなわち「南の海」)の北の入り口をダムで囲むことによって湖にし、干拓面積を増やことに貢献したそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Zuiderzeeworks.png にて濃い緑色の土地が、この事業によって干拓化されたそうです。
※BCLファンならおなじみかもしれませんが、FlevolandはRadio Nederlands（オランダ海外放送）の送信所があるところです。
画家のPeter Lelyではなく、アフシュラウント・ダイク（英訳：enclosure dam）の建造に尽くしたエンジニアのCornelis Lelyのことでした。
Zuiderzee(ザウダー海、すなわち「南の海」)の北の入り口をダムで囲むことによって湖にし、干拓面積を増やことに貢献したそうです。
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Zuiderzeeworks.png にて濃い緑色の土地が、この事業によって干拓化されたそうです。
※BCLファンならおなじみかもしれませんが、FlevolandはRadio Nederlands（オランダ海外放送）の送信所があるところです。
今週も解説ありがとうございます！
ポーカーペア落ちちゃいましたね…。一番のお気に入りだったので残念です。
結果両方とも体力系になっちゃったのが女性ペアには酷でしたね。
本当ダンスのタスクにハンマーさえなければ確実に残ってんですけど…。
でも、その時落ちるのはTeam Zebra…それはそれでイヤですね…。
実際ここまで残ってるチームはみんな好感が持てるので、どのチームが落ちても残念感は大きいですよね。
来週はあのロードブロックが再登場ですね。過去にやったタスクがそのまま復活って珍しいですよね。
あの藁にかかれば誰が落ちても不思議ではないですね。番狂わせあるかもです。
たとえNon-Elimだとしても、相当なタイム差が出そうな気がします。
ポーカーペア落ちちゃいましたね…。一番のお気に入りだったので残念です。
結果両方とも体力系になっちゃったのが女性ペアには酷でしたね。
本当ダンスのタスクにハンマーさえなければ確実に残ってんですけど…。
でも、その時落ちるのはTeam Zebra…それはそれでイヤですね…。
実際ここまで残ってるチームはみんな好感が持てるので、どのチームが落ちても残念感は大きいですよね。
来週はあのロードブロックが再登場ですね。過去にやったタスクがそのまま復活って珍しいですよね。
あの藁にかかれば誰が落ちても不思議ではないですね。番狂わせあるかもです。
たとえNon-Elimだとしても、相当なタイム差が出そうな気がします。
今週もものすごいボリュームの詳細解説ホントおつかれさまです。これを頼って放送見ながらのMyメモ書きをサボってしまったり、とやっぱり助かってます。＾＾；
今回のlegは、Victorブログで言われてたところの、長〜い方のlegでした。
＠空港：Equalizer
オランダ行きの便が深夜０時発だったので昼下がりの午後に出発した全チームが横並びになってしまったのはしょうがない。待ち時間での談笑（Mikaたち脱落エピソードやカミングアウトの話）は面白かった
＠現地を各自運転
やっぱり土地勘のない未知の場所を探して運転するのは結構なストレスだったんじゃないかな。“破壊王”Lanceも結局それが命取りでしたし。
Brianは最初の駐車場から車を出す時にやり方がわからずに焦ってしまって心の余裕もなくしてたかな〜、と。
＠ベル数えRB：マティーニ・タワー
ここでも結構なドラマがありました。
急な階段を登って探し回るフィジカルも要求されて、ベルを見逃して数え損なったりすることも許されない集中力も要求される結構ハードなタスクでした。
→これにどっぷりとハマってしまったのがErickaで、正解数に足りずに何度もやり直しさせられてメンタル面で相当まいってしまう。それでもただじっと励まして見守ることしかできないBrian（Ｔシャツ１枚で寒そう…）。ようやく正答を得て出てきたErickaにハグするBrian、カッコ良かった！
＠水路泳ぎ＆草ゴルフ：DETOUR
…ま、まぁ泳ぐんだから下着程度の軽装でやらされるのは仕方ない…、のか？！
Sam/Dan兄弟は絶好調で、ここで常にFront PackだったMeghan/Cheyneを振り切ってTOPに立つ！Meghanはゴルフ素人っぽかったけど、Cheyneがバックアップしてた模様で。
そして上記の２チームとは対照的＆残念なことにMariaもTiffanyもフルスイングでプラスチック球をかっ飛ばせずに、規定の「８打以内」がどうしてもクリアできない大ピンチに！最後の方ではあれだけ草木が風になびく強風模様で、寒空の下で辛そうでした。
＠スレッジハンマーベル打ち＆ダンス＆食：DETOUR
・クルーのDETOUR選択肢「Dance」を見て即こっちを選ぶGlobetrotters、スレッジハンマーも全く問題なく一発でクリア。
そしてDanceを教わってのパフォーマンスは…。彼らの天性の黒人の血がそうさせるのか、もうサイコーにノリノリで現地人のスタンディングオベーションの様相
しかし、その後の生ニシン食べ後にはFlight Timeは目を大開きにひん剥いて絶句してた様子。
・ROADBLOCKに手間取って遅れてきたBrianたちもスレッジハンマーを一発クリア＆ダンスも難なくこなす。ニシンを食した後のErickaの表情も…！！
・唯一の女性２人ペアのポーカー姐さんたちにとっての大きな壁となってしまった最初のスレッジハンマー打ち。Tiffanyは惜しいのもあったけど、結局あと一歩届かずに諦めて他方の草ゴルフへ…
＠中間ゴールマット
・苦難を乗り越えてきたBrian/Erickaチームにまたもや試練。DETOUR完了後の移動手段の自転車を、自分たちが分岐地点まで乗ってきたものではなくて、その場にいた現地人のものを借りて乗ってきてしまったために30分のペナルティ！
結局その待ち時間内にポーカー姐さん組は現れなかったため５位到着でセーフ！
・DETOURのチャレンジを完了できていないMaria/Tiffanyたちのもとへ出向いていってEliminationを告げたPhil…
あー、遂にポーカー姐さんたちが脱落してしまいました。…残念です。
今回のDETOURの選択肢ではどちらも体力を要するもので、かつ「クリアできるまでやり直し」タイプだったので、女性２人チームの彼女たちにはキツい内容でした。
KenChanも仰ったとおり、あのスレッジハンマー打ちさえ（あと一歩で）乗り越えていたならば残りの課題も難なく終えられてたでしょうが、あれは腕力だけじゃなくて全身の筋力を要するんで、きゃしゃな女性２人には高すぎる壁でした。
Elimination-StationでもTiffanyが草ゴルフのハードさを語っていました。
これでついに、「non-elimination後のSPEED BUMPを乗り越えたチームはTOP3に入る」のジンクスも破れてしまいました。
次週予告のあの藁束転がしもどうなるか（また８時間！転がすチームが出るのか？）興味津々ですが、その前の大爆破の方もすっごく気になります。 ←Mythbustersでも恒例になってますが…
残り５チーム。サバイバルレースになってきました。
さて、一週遅れでちょっとズル気味ですが、僕のTOP3予想をば：
Sam/Dan →着実に進めてる安定性から１位もある、と
Meghan/Cheyne →本命、ならこっちなのかもしれませんが…
Gary/Matt →超大穴。本来ならGlobetrottersがここに来るところですが…
今回のlegは、Victorブログで言われてたところの、長〜い方のlegでした。
＠空港：Equalizer
オランダ行きの便が深夜０時発だったので昼下がりの午後に出発した全チームが横並びになってしまったのはしょうがない。待ち時間での談笑（Mikaたち脱落エピソードやカミングアウトの話）は面白かった
＠現地を各自運転
やっぱり土地勘のない未知の場所を探して運転するのは結構なストレスだったんじゃないかな。“破壊王”Lanceも結局それが命取りでしたし。
Brianは最初の駐車場から車を出す時にやり方がわからずに焦ってしまって心の余裕もなくしてたかな〜、と。
＠ベル数えRB：マティーニ・タワー
ここでも結構なドラマがありました。
急な階段を登って探し回るフィジカルも要求されて、ベルを見逃して数え損なったりすることも許されない集中力も要求される結構ハードなタスクでした。
→これにどっぷりとハマってしまったのがErickaで、正解数に足りずに何度もやり直しさせられてメンタル面で相当まいってしまう。それでもただじっと励まして見守ることしかできないBrian（Ｔシャツ１枚で寒そう…
）。ようやく正答を得て出てきたErickaにハグするBrian、カッコ良かった！
＠水路泳ぎ＆草ゴルフ：DETOUR
…ま、まぁ泳ぐんだから下着程度の軽装でやらされるのは仕方ない…、のか？！
Sam/Dan兄弟は絶好調で、ここで常にFront PackだったMeghan/Cheyneを振り切ってTOPに立つ！Meghanはゴルフ素人っぽかったけど、Cheyneがバックアップしてた模様で。
そして上記の２チームとは対照的＆残念なことにMariaもTiffanyもフルスイングでプラスチック球をかっ飛ばせずに、規定の「８打以内」がどうしてもクリアできない大ピンチに！最後の方ではあれだけ草木が風になびく強風模様で、寒空の下で辛そうでした。
＠スレッジハンマーベル打ち＆ダンス＆食：DETOUR
・クルーのDETOUR選択肢「Dance」を見て即こっちを選ぶGlobetrotters、スレッジハンマーも全く問題なく一発でクリア。
そしてDanceを教わってのパフォーマンスは…。彼らの天性の黒人の血がそうさせるのか、もうサイコーにノリノリで現地人のスタンディングオベーションの様相
しかし、その後の生ニシン食べ後にはFlight Timeは目を大開きにひん剥いて絶句してた様子。
・ROADBLOCKに手間取って遅れてきたBrianたちもスレッジハンマーを一発クリア＆ダンスも難なくこなす。ニシンを食した後のErickaの表情も…！！
・唯一の女性２人ペアのポーカー姐さんたちにとっての大きな壁となってしまった最初のスレッジハンマー打ち。Tiffanyは惜しいのもあったけど、結局あと一歩届かずに諦めて他方の草ゴルフへ…
＠中間ゴールマット
・苦難を乗り越えてきたBrian/Erickaチームにまたもや試練。DETOUR完了後の移動手段の自転車を、自分たちが分岐地点まで乗ってきたものではなくて、その場にいた現地人のものを借りて乗ってきてしまったために30分のペナルティ！
結局その待ち時間内にポーカー姐さん組は現れなかったため５位到着でセーフ！
・DETOURのチャレンジを完了できていないMaria/Tiffanyたちのもとへ出向いていってEliminationを告げたPhil…
あー、遂にポーカー姐さんたちが脱落してしまいました。…残念です。
今回のDETOURの選択肢ではどちらも体力を要するもので、かつ「クリアできるまでやり直し」タイプだったので、女性２人チームの彼女たちにはキツい内容でした。
KenChanも仰ったとおり、あのスレッジハンマー打ちさえ（あと一歩で）乗り越えていたならば残りの課題も難なく終えられてたでしょうが、あれは腕力だけじゃなくて全身の筋力を要するんで、きゃしゃな女性２人には高すぎる壁でした。
Elimination-StationでもTiffanyが草ゴルフのハードさを語っていました。
これでついに、「non-elimination後のSPEED BUMPを乗り越えたチームはTOP3に入る」のジンクスも破れてしまいました。
次週予告のあの藁束転がしもどうなるか（また８時間！転がすチームが出るのか？）興味津々ですが、その前の大爆破の方もすっごく気になります。
←Mythbustersでも恒例になってますが…
残り５チーム。サバイバルレースになってきました。
さて、一週遅れでちょっとズル気味ですが、僕のTOP3予想をば：
Sam/Dan →着実に進めてる安定性から１位もある、と
Meghan/Cheyne →本命、ならこっちなのかもしれませんが…
Gary/Matt →超大穴。本来ならGlobetrottersがここに来るところですが…
ポーカーペアは残念でしたねー、ゴルフも後にいくにつれてどんどん風が強くなってたみたいですし、２人にとっては辛いDETOURでしたね。
今回話題にあがるまで「BRIAN!!」「BRIAN!!!」って連呼してる事に気づきませんでした。言われてみれば今回のLegのスタート直後にも言ってますね、そりゃ覚えちゃうか
ダンスから慌ててゴルフにスイッチしたMattは”生”が苦手なのかなー、と思ったり。（Garyは寿司ルーレットの時に普通に食べてたからそんなでもない？）
来週はあの恐怖のROADBLOCK再来ですね、予告でみんなキレてて面白い事になってそうです。どこが落ちてもおかしくないですねー。
気づいたらあともう５チーム。僕も一週遅れでずるっこい感じですがF3予想を。
・Meghan/Cheyne→このチームは安定してトップ集団に入ってきますし、まぁ、最後までは行くであろう、と。
・Sam/Dan→着実に順位をあげてますし、特に不安要素もないかなー？といった感じで（この枠はGlobetrottersと迷ったんですが、前回のROADBLOCKみたいのがあると一気に落ちて行っちゃいそうだなぁ、という不安が）
・Brian/Ericka→希望枠です。Gary/Mattも好感がもてるいい親子なんですけど、Brian/Erickaの方が残ったら面白いかなー、と思いまして
今回話題にあがるまで「BRIAN!!」「BRIAN!!!」って連呼してる事に気づきませんでした。言われてみれば今回のLegのスタート直後にも言ってますね、そりゃ覚えちゃうか
ダンスから慌ててゴルフにスイッチしたMattは”生”が苦手なのかなー、と思ったり。（Garyは寿司ルーレットの時に普通に食べてたからそんなでもない？）
来週はあの恐怖のROADBLOCK再来ですね、予告でみんなキレてて面白い事になってそうです。どこが落ちてもおかしくないですねー。
気づいたらあともう５チーム。僕も一週遅れでずるっこい感じですがF3予想を。
・Meghan/Cheyne→このチームは安定してトップ集団に入ってきますし、まぁ、最後までは行くであろう、と。
・Sam/Dan→着実に順位をあげてますし、特に不安要素もないかなー？といった感じで（この枠はGlobetrottersと迷ったんですが、前回のROADBLOCKみたいのがあると一気に落ちて行っちゃいそうだなぁ、という不安が）
・Brian/Ericka→希望枠です。Gary/Mattも好感がもてるいい親子なんですけど、Brian/Erickaの方が残ったら面白いかなー、と思いまして
@さんでいさん、
＞実際ここまで残ってるチームはみんな好感が持てるので、どのチームが落ちても残念感は大きいですよね。
それに、残ったチームはみんな仲良しみたいですね。あまりライバル意識が表立って出てきた記憶はありませんし。。。
＞過去にやったタスクがそのまま復活って珍しいですよね。
確かにそうですね。過去に出たタスクが違う場所で再度登場した例はありますね。
たとえばインドにてFast Forwardで髪をばっさり剃るというのがありました。TAR5では、モデルのカップルBrandon/Nicoleは一応Fast Forward地点に行ったものの、Nicoleが拒否。TAR7では違う街で同じFast Forwardが登場。。。そしてドラマチックにもUchennaの妻Joyceがばっさりと髪の毛を剃りあげてもらい、FFWD獲得。。。
また、バンジージャンプはTAR3＠スイス（ドイツ語圏）、そしてTAR14@スイス（イタリア語圏）で登場。そしてジップラインをツツーと下りていくのは数回出ています。
ついでですが、（空港を除き）過去に訪問したところに別のシーズンで再度訪れた例はいくつかありますね。
●TAR3最終地点とTAR10開始地点、共にシアトルLake Union湖畔にあるGas Works Park
●TAR3＠ベトナムのCai Be、TAR15でも登場
●TAR9＠渋谷スクランブル交差点、TAR15でも登場
●その他
藁束のDetour、予告偏で見た限りでは、前回と全く同じ場所で、しかも同じタスク。。。（ストックホルムではちょっとした観光名所になるんではないか？って気もします）
その代わり、前回以上にドラマチックな展開になりそうです。
@ふならさん、
いつも楽しく感想を読ませていただいております！
得にこのポイント：
＞そしてDanceを教わってのパフォーマンスは…。彼らの天性の黒人の血がそうさせるのか、もうサイコーにノリノリで現地人のスタンディングオベーションの様相
Globetrottersの2人、やっぱりショーマンシップ抜群ですね！魚食べた後、ダンスホールの外でいきなり開き直ってダンスしだすFlight Time。大爆笑してしまいましたよ
僕のＴＯＰ3の予想チームが落ちてしまったので、下にて再度予想します。
@すけーるさん、
＞Mattは”生”が苦手なのかなー、と思ったり。
あ、それはありかも、ですね。釣りが好きだから生魚が食べれると言うわけではないですし。（料理してからでないと食べないとか）
@シスターさん、
＞しかし、ブライアンは偉いなあ。ひたすら妻を励まし続けて実にいい人だ!!過去の夫婦レーサーの中でも一番好感が持てます。
Brian、ビシッと決めてますよね。憎いです！彼には「敵」と言う存在に当たる人がいないような気がします。
僕のＴＯＰ３（再度）予想です！
◎Meghan/Cheyne：若い男女ペアの連続優勝記録は続くでしょう。。。
◎Gary/Matt：この先「食」のタスクさえ出てこなければ、隙はなし？
◎Globetrotters：ノリにのってＴＯＰ３入りだ！
残念賞：
●Brian/Ericka：Brianのカルマ作戦はいいとして、うーん、まだErickaのRoadblockが3つも残っているのが気になります。今回は何とか逃れたけど、体力的に弱いチームもうは残っていないので、油断大敵。
●Sam/Dan：神経質なDanがどこまで落ち着きを見せ続けられるかが問題。
＞実際ここまで残ってるチームはみんな好感が持てるので、どのチームが落ちても残念感は大きいですよね。
それに、残ったチームはみんな仲良しみたいですね。あまりライバル意識が表立って出てきた記憶はありませんし。。。
＞過去にやったタスクがそのまま復活って珍しいですよね。
確かにそうですね。過去に出たタスクが違う場所で再度登場した例はありますね。
たとえばインドにてFast Forwardで髪をばっさり剃るというのがありました。TAR5では、モデルのカップルBrandon/Nicoleは一応Fast Forward地点に行ったものの、Nicoleが拒否。TAR7では違う街で同じFast Forwardが登場。。。そしてドラマチックにもUchennaの妻Joyceがばっさりと髪の毛を剃りあげてもらい、FFWD獲得。。。
また、バンジージャンプはTAR3＠スイス（ドイツ語圏）、そしてTAR14@スイス（イタリア語圏）で登場。そしてジップラインをツツーと下りていくのは数回出ています。
ついでですが、（空港を除き）過去に訪問したところに別のシーズンで再度訪れた例はいくつかありますね。
●TAR3最終地点とTAR10開始地点、共にシアトルLake Union湖畔にあるGas Works Park
●TAR3＠ベトナムのCai Be、TAR15でも登場
●TAR9＠渋谷スクランブル交差点、TAR15でも登場
●その他
藁束のDetour、予告偏で見た限りでは、前回と全く同じ場所で、しかも同じタスク。。。（ストックホルムではちょっとした観光名所になるんではないか？って気もします）
その代わり、前回以上にドラマチックな展開になりそうです。
@ふならさん、
いつも楽しく感想を読ませていただいております！
得にこのポイント：
＞そしてDanceを教わってのパフォーマンスは…。彼らの天性の黒人の血がそうさせるのか、もうサイコーにノリノリで現地人のスタンディングオベーションの様相
Globetrottersの2人、やっぱりショーマンシップ抜群ですね！魚食べた後、ダンスホールの外でいきなり開き直ってダンスしだすFlight Time。大爆笑してしまいましたよ
僕のＴＯＰ3の予想チームが落ちてしまったので、下にて再度予想します。
@すけーるさん、
＞Mattは”生”が苦手なのかなー、と思ったり。
あ、それはありかも、ですね。釣りが好きだから生魚が食べれると言うわけではないですし。（料理してからでないと食べないとか）
@シスターさん、
＞しかし、ブライアンは偉いなあ。ひたすら妻を励まし続けて実にいい人だ!!過去の夫婦レーサーの中でも一番好感が持てます。
Brian、ビシッと決めてますよね。憎いです！彼には「敵」と言う存在に当たる人がいないような気がします。
僕のＴＯＰ３（再度）予想です！
◎Meghan/Cheyne：若い男女ペアの連続優勝記録は続くでしょう。。。
◎Gary/Matt：この先「食」のタスクさえ出てこなければ、隙はなし？
◎Globetrotters：ノリにのってＴＯＰ３入りだ！
残念賞：
●Brian/Ericka：Brianのカルマ作戦はいいとして、うーん、まだErickaのRoadblockが3つも残っているのが気になります。今回は何とか逃れたけど、体力的に弱いチームもうは残っていないので、油断大敵。
●Sam/Dan：神経質なDanがどこまで落ち着きを見せ続けられるかが問題。
Victor Jihのブログです。是非皆さんもお読みください。
http://www.realitywanted.com/newsitem/2596-the-amazing-race-15-episode-7-victor-jihs-top-10-moments
「へぇー」と思ったのがこのポイント：
No, this discussion is not being staged for television viewers. The reason the teams are asking what happened is because no one is allowed to talk to each other once they check in to the pit stop. The traditional opportunity to “eat, sleep & mingle” with other teams was eliminated mid-way through our season, and it looks like that new rule continues to apply in this edition of the race.
http://www.realitywanted.com/newsitem/2596-the-amazing-race-15-episode-7-victor-jihs-top-10-moments
「へぇー」と思ったのがこのポイント：
No, this discussion is not being staged for television viewers. The reason the teams are asking what happened is because no one is allowed to talk to each other once they check in to the pit stop. The traditional opportunity to “eat, sleep & mingle” with other teams was eliminated mid-way through our season, and it looks like that new rule continues to apply in this edition of the race.
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