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ウルトラマン80コミュの第27話「白い悪魔の恐怖」思い出と感想を語ろう

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人間が奇妙な泡に襲われ消失する事件が続発。
宇宙生物研究者の青山博士は、泡を構成する体液はアルゴ星の
宇宙人のものだと推察するが、アルゴ星人と事件との関連性は
否定する。猛は、写真に写った青山博士の影がエイリアンの姿
をしている事を発見した。

青山博士の研究室に向かった矢的は、青山の体を借りて地球に
侵入したアルゴ星人と対峙するが、バリアに閉じ込められ変身
不能に陥ってしまう。
人々を襲った「白い泡」は、アルゴ星人の宇宙服だった。
巨大化してUGMを襲うアルゴ星人。決死の覚悟で特攻する
イトウチーフ。

バリアに閉じ込められた猛は?

特攻したイトウの運命は?

UGMの総力戦。
スペースマミーが移動基地として、使用された数少ないエピソード。
ハラダ・タジマ隊員に代わり、イケダ・フジモリ隊員の着任。

と、中だるみ気味だったウルトラマン80の中盤戦を引き締めた珠玉
のエピソードでしたね。

コメント(10)

イケダ・フジモリ隊員初登場エピソードなのですが、いい場面がなくてちょっと残念でした。まあ、これから活躍していくんでいいんですが、何の突拍子もなくハラダ隊員・タジマ隊員が出なくなってしまいましたね。やはりスケジュール的なものとかなんですかね〜。
ハラダ・タジマの降板については「自分の演技論に拘泥しすぎ、現場演出に対して忠実ではなかったから」というような話を、何かの書籍で読んだような記憶が。
「君はウルトラマン80を愛しているか」だったかな?(※違うかも)

しかし「中だるみ気味の中盤戦」は、個人的にはちょっと納得いかないですね(笑)
私個人の、正放映時の感想では、前後の数話と較べても、この回はすごく印象が薄かったです。
もちろん、私の主観に過ぎませんけどね。
>ガル兄@頭痛大総統さん

長谷川初範さんの推測としては、隊員の交代に関して
おおまかにはそのように語られていましたね。

ただ、冗談まじりだったこともあり、キャスト側からの
言葉ですので、どこまで本当かは分かりませんが・・・

番組をリフレッシュさせる意図はあったかと思います。


さて、巨大化して80と戦う宇宙人が少ない中、
アルゴ星人は貴重な存在ですね。

背中から弾丸を撃つのと、前半の暗躍シーンでの人形が
印象に残っています。
>よっしー@G-KIDさん
ああ、ソースは同書の長谷川初範さんインタビューだったんですね。
すいません、その辺は記憶が曖昧だったのでスッキリしました。
防衛チームの隊員交代劇は、もちろんこれが初めてではありませんでしたが、番組リフレッシュの意図があったのだとしたら…あまり成功したとも思えませんね。
ハラダ・タジマとて、さほど設定やパーソナリティを掘り下げた描写がなく、存在感は稀薄でしたが、フジモリ・イケダはそれに輪をかけて存在感薄く、華もありませんでしたからね(苦笑)
まぁ最終回でハラダ・タジマがオーストラリアから駆けつけるという、サプライズ演出への布石となり得た…って点においてのみ、評価できるってところでしょうか。
再放送で見たときに「若鶏を食べるように」というセリフが印象的でした。

地球を征服するというより、地球人を栄養源とする... セブンの「魔の山へ飛べ」より生々しく、妙に印象的でした。

白い泡を、ヤマト隊員がホースで水をまき退治するシーンを見て、初代マンのジャミラ戦のようなウルトラ水流を予想しましたが、実際は光を多用した攻撃でしたね。

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