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ウルトラマン80コミュの第13話「必殺!フォーメーション・ヤマト」

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街を蹂躙する、怪獣サラマンドラ。
それを迎え撃つUGM。
怪獣の弱点が喉を狙うために、猛はシルバーガルα号で上を向かせ、
その間にオオヤマがβ号によるジャックナイフ・フライトの下からの
攻撃でサラマンドラは粉砕された。

だが、敵は死んではいなかった。

怪獣の細胞から湧き出るゴルゴン星人たち、彼らこそこの事件の黒幕
であった。

同じころ、各国のUGMキャップが暗殺されるという事件が発生。

極東エリアのオオヤマにもゴルゴン星人の魔の手が。
間一髪、オオヤマは敵を退けたものの、殺人容疑がかけられる。

猛は、ゴルゴン星人のたくらみを阻止できるか?
オオヤマの運命は?

というわけで、UGM編の初エピソードである、13話です。
5月の放送から、もう3ヶ月、1クール終了してしまったんですね。

スペースマミーの発進シーンは、歴代ウルトラシリーズの中でも、屈指
のモノ。

このエピソードが、スペースマミーの初登場シーンであって欲しかった。

何より、メビウスに直結する戦法なんですよね、
「フォーメーション・ヤマト」は。

コメント(17)

この話、80の中でも、ストーリー展開も特撮も屈指の名編ですよね!!


私的にチェックしたのは、猛が自室アパートで、新聞記事を読むシーン。これって、(この時点では)まだ「普段は中学の先生」ってのは消滅してないって事の表しだと思いました。
>ヤマガタンXさん
来週の放送で確認しますが、猛の部屋が変わっていたので、教師
を辞めたのでは?と思いました。
当時はこれ以降しばらく「今週も学校でてこないなぁ〜」
と、のん気に考えていました・・・(^^;)

「フォーメーション」の意味は分かりませんでしたが、
響きがカッコよかったのと、怪獣の特性に合わせた
作戦を立てるというのが好きでした。

ゴルゴン星人がサラマンドラを呼び出して一体化したのか、
ゴルゴン星人が合体してサラマンドラになったのか、
良く分からないところも魅力でした。

見返して衝撃だったのは、サラマンドラが口ではなく
鼻の先から火を吹いていることですね。

火炎放射のギミックのスペースの都合だとは思いますがわーい(嬉しい顔)
>よっしー@G-KIDさん
火炎放射と言えば、80がバリアを張ってよけていたのは、鏡ですかね?
後は、側転をするときに分身のようなものが見えていたのが印象的でした。

13話ですが80の中では迫力のある作品でしたね。

再生怪獣サラマンドラですが鼻から高熱火炎、口からミサイルとまさしく全身兵器の怪獣でしたね。火炎、ミサイルによって破壊・炎上される市街地とグラフィックも凄く驚異を与えましたがその割りに鳴き声が少しマヌケでしたね(笑)

もう一つは変身アイテムのブライトスティックを光線銃に着けてゴルゴン星人の正体を破ったシーンも良かったですね。

サラマンドラはメビウス17話にも出ましたが80ファンとしては「出たか!」と思いました。この時のサブタイトルも「誓いのフォーメーション」でしたので「80作品の伝統が平成シリーズでも受け継がれた!」と感動しました。
この回のオオヤマ隊長が素晴らしい。基地内での焦る様子、無実を証明してくれたヤマトに「ありがとう」って礼をいう仕草、そしてスペースマミー内でのウインク。どれもが名シーンであり、名演技でした。特撮もダイナミックだし、話もスピーディーだし、佳作の一本なのは間違いないです。粗探しするとすれば、スペースマミーがやって来た時の一般人の演技かな。特に眼鏡かけた人の「おぉ〜っ」という叫び声の違和感は…本放送時に弟と失笑した記憶が鮮明です。好きな人には悪いんですが。
>ノブユキ37@7も野球さん
サラマンドラの東京侵攻
変身アイテムの武器としての使い方
そして、メビウスでの扱い

と、三拍子そろったエピソードですね・

>”宇宙大鉄人”KAKEIさん
オオヤマキャップの主役回ですからね。
一つ一つの動作をいちいちカッコつけているのが、オオヤマキャップ
らしいなと、子供心に感じてました。

ちなみに、私は、スペースマミーの登場シーンは好きです。
このエピソードが初登場であって欲しかったくらいに!!
今日見ました。80の長官は話が分かるいい人でよかったです。というのは、帰ってきたウルトラマンやエースなんかでは、MATやTACが失敗すると、長官のじいさん達が出て来て、自分達は何もしてないくせに、あーだこーだとごちゃごちゃ文句言っては解散とか勝手なことを言っていたので、正直大嫌いでした。「だったら、てめえが前線に出て、てめえらだけでやってみろよ」と子供ながらに思っていた記憶があります。なので、今回は安心しました。

すみません、文句とか愚痴ってしまいましたが、今回のメインはもちろんフォーメーションヤマトですよね。後のメビウスの時までやっていたので、80を物語るエピソードの1つだと思います。

あとは、ブライトスティックを銃に接続して撃つのも今回が初ですし、ウルトラでも史上初だと思います。武器としても意外と使えていいんじゃないかって思っていたので、ザタンシルバー戦を含めて2回しか使われていないのがちょっと残念ですね。
 『ウルトラマン80』には様々な魅力があると思うのですが、小生が最も凄いなぁと思うのはそのメカ描写で、防衛チームの充実レベルは現在に至るまでウルトラシリーズ1の地位を譲ってはいません(断言)。広大な基地とそれを支えるマンパワー、組織の広がりというか裾野の広さというか、人類が総力戦で怪獣災害に立ち向かっているという雰囲気には、今でも素直に感動出来ます。

 『必殺!フォーメーションヤマト』はその方面の代表作で、小生は『80』で最も好きなお話です。
 実力派兵器怪獣サラマンドラとガチで対決する地球防衛軍の航空部隊、量産型戦闘機群のやられっぷりが実に格好良い、その苦戦の度合いがそのままオオヤマキャップの焦燥にフィードバックされる演出の妙、満を持して出動するスペースマミーの勇姿が更に格好良い、ウルトラシリーズ最高のメカ描写が堪能出来ます。

 いやー、『80』って本当にイイもんですね。
一昨日見ました。
サラマンドラは迫力有りましたね。
フォーメーション・ヤマトも命懸けというか、間一髪という感じでしたね。
何より、80の目から出る光線が凄かったですね。
>マサキさん
なんと言っても、UGM編の第1話ですからね。
ナンゴウ長官は、歴代長官の中でも話がわかる人で、
それはこの後のエピソードでも証明されますね。

変身アイテムを銃に接続させると言う発想は、80が
初のはず。

実は今年の映画でも・・・。

>新伴仙司さん
おっしゃるとおり、ミニチュア特撮においては現在
に至るまで他の追随を許しておりません。

それは、ライバルである東映特撮も含めて。

スペースマミーの発信カタパルトまでの描写はNo.1
だと言えます。

ただ、それだけに、スペースマミーの格納庫からの
発信シーンが無いのは残念。

“暗いところから日が差すような描写”が1カットで
もあると、また違ったのでしょうが。

後のシリーズで言えば、ティガのF4ドックのような
描写があると良かったんですが。

何か、地面からスペースマミーが顔を出した。。。
見たいな感じがして、そこだけが残念なんですよね。

>雷神番長@カープ必勝さん
ウルトラアイスポットですね。
必殺技ではないですが、使い勝手の良い光線と言う
ことで、私は好きです。
今回の「サラマンドラのミサイルを仁王立ちで跳ね返す」シーンや「火炎をバリヤーで完全遮断する」シーンはそれぞれ、『エース』の第1話、第3話を思わせますね。ウルトラ戦士の強さ、頼もしさを印象づけます。

 今回、サクシウム光線を直撃させてもサラマンドラは倒れませんでしたが、これは効かなかったというより、「下手に爆死させるとまた細胞の断片から蘇生する可能性があるので、威力を落としてダメージを与えるにとどめた」と解釈できると思います。
 その後にウルトラアイスポットでサラマンドラの細胞を焼き尽くして仕留めていますから。
サラマンドラはなんだか超獣みたいでしたし、長官が出てきたり隊長が疑われたり、エースや新マンのエピソードを彷彿とさせる展開でした。

ただ、長官のキャラやスペースマミー登場もあり、なかなか見応えがあるエピソードでした。

一般人がスペースマミーを見るだけで狂喜乱舞するのはやり過ぎかと思いましたが(笑)

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