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ウルトラマン80コミュの第9話 「エアポート危機一髪」 感想・思い出を語ろう

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中国や朝鮮半島で怪獣ガビシェールが現れ、大暴れして消えたと言う報告が
UGMに入った。やがて、日本の九州オイル基地に上陸。ついで東海地区のオイ
ル基地もそのすべての石油が吸い尽くされてしまった。

同じ頃、桜ヶ岡中学では、京子先生にお見合いの話が。
猛は、生徒たちの後押しの下、京子先生に思いを告白しようとするが、そこ
へ怪獣出現の連絡が。。。

お見合い相手である野崎教頭の甥・山岡助教授を迎えに行った成田空港には
怪獣ガビシエールの魔の手が・・・。

まず・・・
ネクサスの松永管理官役などで、平成ウルトラではおなじみの堀内正美さん
がゲスト出演。こうしてみると、京子先生も今ではいい歳なのね(苦笑)

そして、その京子先生を「お母さん!!」と言う博士君も、無理あるだろ
う・・・

エミさん・・・
私服姿とはいえ、生徒たちの前に現れるのはまずいでしょう・・・。と
言いつつ、30年前じゃ携帯電話ないし、しょうが無いか。

でも、この回の80のアクションは一番すきなんですよ。
90年頃のウルトラマンの特番で80が紹介されていた時に流れていた
のが、ガビシェールとの戦いだったんですよ。
大空を舞い、光線技をきめる80の姿に心奪われた回でした。

コメント(25)

>でも、この回の80のアクションは一番すきなんですよ。
90年頃のウルトラマンの特番で80が紹介されていた時に流れていた
のが、ガビシェールとの戦いだったんですよ。
大空を舞い、光線技をきめる80の姿に心奪われた回でした。

私も覚えていますね。第9話を選んだのは良い選択をした!と思いましたね。
ガビシェールの火炎攻撃に襲撃される空港、燃え盛る駐車場の車とか細かいな〜!と思いましたね。(スタッフさんは良く考えたな〜!)

ガビシェールの火炎攻撃を側転でかわしてサクシウムでフィニッシュ!これか神アクションでしたね。
>ノブユキ37@7も野球さん
同じところを覚えていてくださってうれしいです。
私は、ウルトラマン80のアクションで好きなのは、
澄んだ青空を舞うところなんですよ。

戦闘時のBGMに乗り、大空を舞う80の姿は、何だか
心が洗われるような気がして。。。

あとは、光線技を放つ時にL字に腕を構えた後に一瞬
背景が変わるんですよね。

それは、この回だけだった様な気がします。
 ガビシェールの被害から人びとを救うために、正体がばれるのを覚悟で変身しようと、京子先生と生徒たちに一言ずつメッセージを残す猛の姿、何だか最終回みたいです。
 結局怪獣の炎に紛れて変身シーンは見られずにすみましたが、それでは生徒たちは矢的先生が何を思って怪獣に突っ込んで行ったと思ったのでしょうか?

 ラストの京子先生の「私の好きな人はウルトラマン80」、一瞬喜びながら80としての正体を明かすわけにもいかずすぐに落胆顔になる猛も何とも印象深かったです。ひょっとしたら京子先生は猛の正体に勘付いていたのかもしれませんが、教師編が途中で終わってしまったため謎のままでしたね。

 この「自分が自分より好かれている」パターンは、後年の『マジレンジャー』でもありました。
> あやしさん
そういえば、マジレンジヤーもそうでしたね。
怪獣に立ち向かおうとする矢的先生に向かって「逃げないで
ください。」という博士の台詞に、ああウルトラマンであるこ
とは秘密なんだな。ということを感じさせられました。
> あやしさん

いやぁ〜、好きな場面を先に言われちゃいました(^-^)

シリアスさとコメディの部分が落差が面白く、80全体を通しても大好きです。

変身前は本当に最終回的なメッセージでしたね。

この数話後からの通称UGM編への路線変更に対する、
ある種のけじめだったんでしょうかね。

ラストの猛の表情の
「やったぁ!・・・あ、いやダメだ・・・」
という感じもケッサクでした。

相原先生が猛の正体に気付いたという解釈は素晴らしいですね。
正体を隠さなければいけない猛を想って、間接的に告白したのかも?
> よっしー@G-KIDさん

確か京子先生は「魔女」であるという裏設定があり(『コメットさん』なんかの流れを汲んだ設定だったそう。この初期設定は後年確か『君はウルトラマン80を愛しているか』に記載されてました)、しかし学校編の早期消滅によりその設定は活かされずに終わったそうで。
彼女が魔女なら、なんらかの理由で矢的の正体に実は気付いていた…というのもアリなんではないかと思います。
> よっしー@G-KIDさん
どちらも自分なのに正体を明かせないのって辛いですよね。
90年代に出た80の本では、後に長谷川さんがあんな二枚目(10
1回目のプロポーズ)を演じるとは。と書いてあったのを思い出しました。
> ヨホホさん
そんな裏設定があったんですか!?
> 岡崎導彦@Type“D”さん

裏設定というか初期設定というか。現在その本が手元にないので記憶のみで書かせていただきますと、ヒーローとヒロイン両方が他者に正体を明かせない同士…という面白みを狙っていたようです。

一話冒頭で京子先生が鉄棒で大車輪を見せるシーンは、その設定の名残だったらしいです。実は魔法を使っている…みたいな。
> ヨホホさん
実は、毎回のあらすじを書くのに使っているので、探してみます。
> ヨホホさん

その設定はぜひ活かして欲しかったですね。
>真下ユースケさん
「魔女」設定なんて今回はじめて知りました。
ウルトラマン80を日本でも1.2位を争うくらい愛していると
自負していた自分ですら知らなかったです。

奥が深いですね、ウルトラマンは。
先程CSで見ました。人間の心について考察していた猛が、恋心が分からないという抜けた感じと、ラストでの猛のモヤモヤ感(自分だと言い出せない感)が今回の肝のように思っています。

ただ、昔からの疑問だったのが、「UGMの隊員だから戦わなきゃならない」と、こちらをばらした方が、80としての正体がばれるよりまだマシだったんじゃないかと思っていました。UGMの隊員として突っ込んで行って、そこで変身ならまだしも、別れのシーンをやってからのあのエンディングはちょっと不自然ですよね。まあ、あの位抜けてる位が、人間味があっていいのかもしれませんが。

あとは、正直言うと、80の登場場所が、ちょうど猛が変身した場所なのに、博士達も先生も気付かないってのも、さすがに鈍感すぎですよね。

まあ、ツッコミまくりましたが、個人的には、ウルトラダブルアローからのサクシウム光線の流れがよかったですね。光線を多用してっていうのが80の醍醐味に感じます。
> マサキさん
そういえば、ウルトラショットやダブルアローを放つ前に背
景がピンクになるのって、今回限りでは?
 迫るガビシェールの前にさっそうと現れた80!

その直後!京子先生の顔のシーンになるんですが。

その時の、BGMと相まっての京子先生の感激の表情が印象的でした。

個人的にものすごいカタルシス♪です(^-^)
> つとむさん
やっぱり、80のヒロインは京子先生なんですね。
惜しむらくは、次で出番が無くなってしまう事ですが。
熱血、矢的先生編の珠玉のエピソードですね。

相原先生と矢的先生をくっつけようとする生徒たち。
そこに勃発した事件。
生徒たちから、矢的先生の本命?と誤解されるエミ隊員。
恋のライバル松永管理官(笑)

と、見所を挙げれば、キリはないのですが、一番の見所は
80 VS ガビシェールのアクション。

大空を舞い、光線技を決める80のアクションは全作中でも
1位、2位を争うものではないでしょうか?

そして落ちの矢的先生の表情・・・

BGMと相まって、これが良いんですよ。

90年代に発売された80の大百科でも、この点を触れてい
ましたが、矢的先生役の長谷川初範さんが、101回目の
プロポーズなどで見事な二枚目振りを発揮するとは。

生徒たちが教師の恋愛を取り持つ...

現実にはやるべきではないですが、ドラマとしては微笑ましいです。

最後の別れの言葉、生徒や京子先生にとっては唐突だったろうなあ。ただ、感動的でした。
>>[13]

YouTubeで再見しました。

やはり、あのシーンは最終回にやって欲しかったですね。

・生徒と相原先生に別れを告げ、目の前で変身

・怪獣を倒した80が地球に別れを告げる

・残された相原先生が生徒たちに「私の恋人はウルトラマ80」と告げる

...うーん、Aの最終回に似ているけど、良い流れだったと思います。

それにしても相原先生、美人さんだな~~
最後の台詞ですが...

「スーパー、ちゃんと歯を磨けよ。おまえ虫歯だらけなんだからな」

「落語、理科をもっとしっかりな」

「ファッション、いつまでも優しさを忘れずにな」

「博士、クラスのまとめ役を頼むぞ!」

「京子先生、お元気で」

...スーパーと落語、かわいそうだよ

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