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京阪中央教会カリスチャペルコミュの今週のメッセージ

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今日の高知ペンテコステでのメッセージは「聖霊様の働き」と「終わりの日の訪れ方」という一つだけでもかなり大きなテーマ2つについてのお話でした。分かりやすく面白い話で聖霊様についての理解がかなり深まりました。カリスの方ではどのようなメッセージがなされたのでしょうか?分かち合っていきましょう

コメント(4)

有難うございます
○囲みの数字は文字化けしますよ〜(笑)
今日のメッセージは「信仰と従順」という題でした
ルカ17:5〜10で
使徒達がイエス様に「私達の信仰を強めて下さい」
と言ったときにイエス様は「もし、からし種ほどの信仰があれば桑の木に『動いて海の中に移れ』と言えばそうなります」と言われ、その後に「もしあなたがたに羊の番をするしもべがいて、しもべが野から帰ってきた時に『さあ、食事をしなさい』と言うでしょうか、むしろ『私のために食事を用意しなさい』と言うでしょう、同じようにあなたがたも主から命じられたことを全てしてしまったら『私達は役に立たないしもべです、なすべきことをしただけです』と言いなさい」と言われました
何故イエス様はこの流れでこの例えをされたのでしょう。
これは、信仰を成長させるための姿勢を教えるために用いられた例えでした。
信仰を成長させるために必要な要素とは、従順でした。
上の例えのように従順であれば、からし種ほどの信仰が木を海に移し、山を動かす信仰に成長するのだという御言葉でした。
ちなみにからし種は鼻息で飛ぶほど小粒の種ですが成長すると非常に大きな大木となることで有名な植物です
また、ヤコブ2;22からは信仰は行いを伴って義とされるということを学びました。ここの詳細はヤコブが詳しく聖書に書いてある通りですので参照してくださいwwww
〓じゅんき〓

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