ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

風と共に去りぬコミュの私の中の“風と共に去りぬ”と“スカーレット”

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
初めまして、ミクシー新人です・・・が“風と共に去りぬ”の歴史は長く、かれこれ33年前に初めて《水曜ロードショウ》で2週連続放映を観て以来の大ファンで、原作は繰り返し未だに読みます。
私は、スクリーンの中のレットバトラーとスカーレットに衝撃を受けた後に原作を読んだので、活字の中でもスクリーンのレットとスカーレットが活き活きと私の頭の中、心の中を夢中にしてくれます。

と・・・前置きが長かったのですが、続編“スカーレット”は原作しか読んでいません(森 瑤子さん翻訳)文庫で買ったからなのか、カバーにスカーレットのドラマの写真が載っていてあまりの驚き(レットは只のスケベ髭をはやしたおっさん・・・スカーレットは下品なアメリカ女)←激しい書き方でごめんなさい。
私のレットが・・・スカーレットが・・・もう粉々に砕かれたような、二の腕が鳥肌立ちそうな寒気すら覚えたほど安っぽく見えたので、カバーは外してしまいました。

TVドラマの事は封印したほうがいいと思います。

原作ですが、マーガレットミッチェル女史の風と共に去りぬは、レッドバトラーはクラークゲーブルを思い描きながら完成させた(活字で読んだ記憶が正しければ)そうなので、彼以外在りえないし、彼だからこそあの大胆不敵の笑みが素敵なんであって・・・話しが長くなる^^;
そう、ミッチェル女史が永遠に語り継がれ、映画が永遠に上映され続けるのはもう映画だとか、小説だとかの枠を超えているからなのです。
そして誰もそれを超えることはできない。

その続編がスカーレットなのだから、世界中の期待が集まるのは仕方ない。
そして、原作者のリプリー女史が自由に奔放に意のままにレットとスカーレットを動かせすことは困難だったのじゃないかなって思います。ミッチェル女史だからこそできたのです。
それでもかなり忠実に風と共に去りぬの世界を再現しようとしていると思えました。
レットの母、スカーレットの母、ジェラルドオハラの青年期・・・すんなりと受け入れられました、他も違和感なく読みましたよ。
原作の中のスカーレットはやはりレット以外の男性には身体を預けられない一途さを秘めた奔放な女性でした。
残念だったのは、続編でもレットの登場が少なかった・・・と思った。
ドラマを一度も観てないのが幸いしているのか、スカーレットは何度か繰り返し読んでいます。

儚い夢ですが、続編スカーレットを今の超技術を駆使して、クラークゲーブル、ヴィヴィアンリー他、風のキャストそのままを蘇らせて全く違う映画として完成させる事ができたら・・・もうそればかりずっと夢見ています。



コメント(35)


あたしもそう思ってましたダッシュ(走り出す様)
なんとか技術を駆使して、クラーク・ゲーブルとビビアン・リーなど「風と共に去りぬ」のキャストで、「スカーレット」を再現できないものかとあせあせ(飛び散る汗)
「スカーレット」はけっこう否定的で受け取られている方が多いようですが、このキャストならいいかな〜なんて思います。

napoleonさん初めまして^^
世の中に私の夢と同じことを考える方がいらっしゃったんですねぇ〜
21世紀だもんねぇ、可能になるかも^^v
『スカーレット』のキャスティング風景というのを
昔WOWOWだかなんかの特集で見ました!
もう10年以上前ですが…。
アメリカのみならず、当然アイルランドを含む
ヨーロッパにも範囲を広げてヒロイン探しの
オーディションを繰り広げていました。
もちろん「お!キレイ〜〜」って人もたくさん出てましたが、
どうしてもヴィヴィアンのイメージあるしなあ、
なんて思いながら見てたら
最後にいきなり「プロデューサー(だったかな?)の
鶴の一声で、アメリカの女優に決まりました」
とか言ってあの女優さん(名前失念しましたが)の
顔が出たときは卒倒しそうでした。いや、ほんとに。
「全然違う!!下品だし、美人じゃないし!!」と私もまさに
ぴのこさんと同じ感想を抱きましたよ。
一緒に見ていた母(別に『風と〜』のファンではない)も
がっかりしてました。
「なんでー。この人美人ですらないのに。
キャスティングした人の好みだったのねー」と。
なんか、けがされるくらいなら
ドラマ化すべきじゃない!とすら思いましたね。

なんか久々に思い出して熱く語ってしまいましたが…。
ほんと、C.ゲーブルとヴィヴィアンの共演が
はまりすぎ、素敵すぎだったんですね。
【スカーレット】ゎ続編とゆうより一つの作品として見た方がしっくり来るかもですょねクローバー
どうしても続編だと期待し過ぎちゃうからわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

私ももう一度ヴィヴィアンとクラークの2ショットMovieがみたいです目がハート
原作と映画の両方が違和感なくピッタリはまった作品って奇跡ですよね。
2度繰り返すことがないから奇跡なんですよねぇ。
風のヒロインを決めるオーディション風景を見たことありましたが、やはりヴィヴィアンは神々しいくらい光っていました。
スクリーンの中のゲーブルに恋してはや30年が過ぎましたが、ゲーブルを超えるスターは未だ現れていません。

ぴのこサン

映画を見てしまったら、ほかのキャスティングは考えられないですよねダッシュ(走り出す様)
先日久しぶりに「スカーレット」を読んだのですが、読みながら、クラーク・ゲーブルとビビアン・リーで、頭の中で実写してました〜
もちろんほかの人たちも同じキャストでウッシッシ

あれだけキャスティングがはまっている作品て、ホントないですよね。
だからこそいまだに人気があるのかもしれませんね。

うんうん(。・・。)(。. .。)ウン napoleonさんその通りです。
スカーレット読み返しましたかぁ〜〜 私もボチボチ・・・そう思っていたところです。
風のスカーレットは28歳でレットへの真実の愛に気付きましたが時すでに遅し・・・でもスカーレットでは少しずつ成長していくでしょ?
スカーレットは自由奔放で短気で傲慢で、自己中心で・・・まるで世界中の男の視線は自分に集まっていないと気がすまない・・・もう鼻持ちならない女性だった・・・同性から嫌われてたしね・・・でも私はスカーレットがとても好きでした。何故かというと、女に生まれたからには一度はスカーレットのように生きてみたいと思ったからです。
なのに、スカーレットの中では、年を重ねるにつれスカーレットの少女時代の魅力は失われずに大人の女としての魅力も増してきて、本当に愛した男の子供を産むことによってスカーレットは完成されたのだと思ったのは私だけかな・・・
本の中だけならスカーレットはけして下品な作品じゃないと思ったんですよね。

ヨシ!私も秋の夜長にスカーレットをもう一度読みます。

ぴのこサン

「スカーレット」を読み返すきっかけになったのは、「レット・バトラー」です。
もう読まれましたか?

「風と共に去りぬ」自体映画でしか見たことがなかったのですが、その内容と「レット・バトラー」でちょっと食い違うところを発見してしまったので、読み返したのです。
そして、続編「スカーレット」を友だちに借りて読んだなあ、と思って調べまくって、Amazon で購入しました。
もう廃刊なんですよ。

そして「スカーレット」と「レット・バトラー」でも食い違う場面があるんですよね。
同じ続編のはずなのに、なぜ??という気がしますが・・

「スカーレット」はあたしの中では続編です。
だけど、違う!と考える方が多いようですよ。

あの最後の場面からは、その先ハッピーエンドなのか、それともそうではないのか、というのは分からないですよね。
でもそれは読む人が想像力を膨らまして、好きなように考えればいいのでは、と思います。
そしてたまたまリプリーの考える続編が「スカーレット」として出てきて、あたしは素直に受け入れました。
ホントにリプリーの書いたものと全く同じ意味を汲んでの翻訳かどうかは分かりませんが、あたし的には気に入っています。

違和感を覚える方の気持ちも分かります。
考えてる続編と違うからだと思います。
それはそれでいいと思います。
ミッチェルは続編を書かなかったのだから、ホントの正しいその後は誰にも分からりませんもんね。

でも少なくとも、同じ続編なら、食い違う設定はないのではたらーっ(汗)と思います。
ぜひぴのこサンにも「レット・バトラー」を読んで、感想を聞かせていただきたいです。

あたしもスカーレットが好きです。
型にはまることを嫌う女の人というのは、どの時代にもいるものだなあ、と実感しました。
そういうところに共感を覚えます。
ストレートで気取ってないし、同性から嫌われてもへっちゃらで、信念を曲げないところがいいですよね〜


初めまして、はやてさんヾ(@⌒ー⌒@)ノぴ♪
続編をけして悪く言ってないんですよぉ〜〜
ぴのこも続・風と共に・・・としては“スカーレット”を評価しています。
良いか悪いか・・・どう採点するかは個人の自由やもんね。
ただ、スクリーンに置き換えてみると、ゲーブルを越すレットは居ないし、ヴィヴィアン・リー以外のスカーレットは存在しないってことなんです・・・これも私の中でのことです。
ゲーブル(レット)が着こなす三つ揃え(懐かしい〜)の背広(古)姿の粋で、スマートで堂々としてて・・・あぁ〜〜夢みそう!!
ヴィヴィアン(スカーレット)のあの瞳・・・眉・・・口元・・・もう鳥肌ものです。

あぁ・・・続編を あのキャストで蘇らせてほしい・・・

はやてさん・・・続編 悪くないですよ^^v


ぴのこさんほっとした顔ハート達(複数ハート)

私がずっと思ってた事、そのままの意見で「そうそう。ホントにそうなのがまん顔」って感じですあせあせハート

私も 「風と共に去りぬ」は クラークとヴィヴィアンしかいないと思ってます。なので、続編のスカーレットも私の頭の映像では、その二人で 年を重ねたスカーレットも私が想像したヴィヴィアンがいます。(すごく美しいですよぴかぴか(新しい)) 私はずっと、また二人に会いたいと思っていたので続編の「スカーレット」が出たときは嬉しくて涙がでそうでした。リプリーさん、森遥子さんに感謝しました涙ハートあ、ちなみにドラマの方は全く見る気がなく、見たら私の中の映像が壊れると思い見てません。
しかしながら、ぴのこさんがおっしゃるように可能ならば映像でクラークゲーブルとヴィヴィアンリーの「スカーレット」が見てみたいです。なんとか、現代科学の力で生きているうちに見たいです。夢ですね〜本当にぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
ひがしさん初めまして楽しいコメントありがとうございます。
napoleonさん、私もレットバトラー購入します(笑)
読まずして語れない!

原作と映画の食い違いはもう常識?のことで、風も原作と違う部分が幾つかあります。
長編を短時間にまとめるとそうなってしまうのでしょうね。
原作ではスカーレットは4度の妊娠、3回の出産を経験していますから。
以前、風と共に去りぬは延べ80数時間、フィルムの数字は忘れましたけど、それをあの長さに編集していますから、大変な苦労があったと思います。
でも、原作同士が食い違ってきたら???
違う意味でレットバトラー興味がわいてきたので読んでみます。
それに私の中でも、スカーレットは風と共に去りにぬの続編として考えています。
評論家が違うと言っても、世間が認めていなくても、自分がそう思えたらいいかなぁって思ってますし、何よりも、レットとスカーレットが蘇って、また波乱万丈の人生をモノともせず、最後の最後にスカーレットがレットの愛に気付いたことをあの高いプライドを捨てて言えたことで私は満足^^
そして、レットも疲れ果て、ただの中年男として霧の中に消えた風から、逞しい男として蘇って来てくれて、またしても嵐の中の一夜の契りでスカーレットの中に新しい命を吹き込むなんて(笑) もう レットバトラーしかできない荒業ですよ^^ 
あぁ・・・ゲーブル様←恋焦がれた少女時代を思い出します。

「スカーレット」を続編だと認める方がいるということが分かっただけでうれしいですうまい!
別トピではけっこう叩かれていたので、あたしの感覚はおかしいたらーっ(汗)と思っていたので。

ところで、ドラマはレンタルビデオ屋にいけばあるんでしょうか?
ドラマになっていたのは知りませんでした。


ぴのこサン

感想をぜひお聞かせくださいねウインク

napoleonさん
スカーレットのビデオ、レンタルありますょ右斜め上右斜め上

全部で4巻です目がハート

Ak!さん、教えていただいてありがとう<(_ _*)> アリガトォ
napoleonさん、私はビデオは見ないつもりです。
レットとスカーレットのイメージが全然違うんです^^;
もしも観たのなら感想を聞きたい!

昨夜、ネットでレットバトラーを1・2巻注文しました。
読んでみて引き込まれそうなら続きを買います。

Ak!サン

ありがとうございます!
「スカーレット」の表紙の人が、ドラマのキャストなんですよね。
クラーク・ゲーブルとは全然違いますね、スカーレットもあせあせ(飛び散る汗)
比べられてしまうあの俳優さんたちも気の毒です冷や汗


ぴのこサン

本は、薄い上に字が大きいので、あっ衝撃という間に読み終わってしまいますよー
国語の教科書のようです。


Σ(`ロ´ノ)ノなんですって?? 国語の教科書??
内容も教科書だったらどうしよう?(笑)

napoleonさんのゆ〜とおり!
比較される人は気の毒すぎます。
だから、CGを使って(費用かかりすぎ?)ゲーブルとヴィヴィアンを再び・・・^^;

今でも、タラのテーマが耳に飛び込んでくると無性にうれしくなって、聞き耳たててしまいます・・・壮大な映画にあの音楽・・・20世紀の奇跡^^v
たしかに。。。
豪勢なキャスト人だっただけにプレッシャーゎ半端ぢゃなかったでしょーね冷や汗あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

もへちゃんさん、私は間もなくBookoffから“レットバトラー”到着すると思います。
読みたいような・・・怖いような・・・
今、スカーレットを読み返しているところなんですが、気付いたっていうか、なんとなくシックリこなかったのは、南北戦争を背景に書かれた頃からそんなにも年月が経っていないはずなのに、現代っぽく感じてしまうからなのかなぁって思いました。

現代風といえば言葉が優しいけど、悪く言えば、物語全体が軽く感じるんですよね・・・
舞台はアメリカからアイルランドに変わって、背景は壮大なんだけど、何度読んでも馴染めないのは風の時代背景がどうしても頭の中から抜けないからなんだと、何年もかかってわかった・・・そうなんだ・・・南北戦争からもう100年も過ぎてしまったような錯覚に陥るのがスカーレットなんだって思った・・・
バリハラが焼け落ちたのは、ジョージアが焼けつくされたのと同じだ・・・そして・・・スカーレットはレットの前でプライドを捨てた。ここが大きく違う。
レットとスカーレットが、否!スカーレットが真実の愛に目を向け、コルセットを外したように、プライドを外し、レットに向き合ったことは個人的には嬉しい。

レットバトラーでどんな感想を持つか今から楽しみです。

書きながら興奮してしまって、支離滅裂はお許しください^^;

「風と共に去りぬ」がスカーレットの立場から書かれているストーリーに対して、「レットバトラー」はレットの立場から見た「風と共に去りぬ」です。
なので時代背景は「風と共に去りぬ」と同じです。

だから、読み終わって「風と共に去りぬ」が裏から固められた、という気がしました。
でもストーリー展開がちょっと雑かなあせあせ(飛び散る汗)とも思います。
やや駆け足気味で書かれている、という意味です。
人物についてつじつまの合わないところもあるけど、基本的には「風と共に去りぬ」に忠実に書かれていると思います。
特別感動したとか、不満が残った、ということはありません。
そのつじつまの合ってない部分については納得がいかないですがもうやだ〜(悲しい顔)

「スカーレット」のように時代も背景も全く違うと、読む人それぞれの想像力は本をはるかに超えたところにあると思うのです。
それはこうあってほしいとそれぞれが望むことが無限だということです。
だから肯定する人もいるし、否定する人もいるんだと思います。

全く別ものといえば、そうかもしれませんね。
ある意味、すべて新しく書かれたストーリーですもんね。
でもあたしはその続編としての「スカーレット」好きです。
これはこれでいいと思います。

「レットバトラー」を否定する人はそんなにいないんじゃないかな〜
早くみなさんの感想が聞きたいですうまい!

ぴのこも“レット・バトラー”読み始めました。
まだまだ感想を書くところまで行きませんが、レット大好きぴのこは、どのページをめくってもレットの名前が出てくるのでヾ(〃^∇^)ノわぁい♪ってぐらい嬉しいですね。
どんな感想が書けるか、自分でも楽しみ^^

もへちゃんサン、アリバイ固めという表現、いいです〜指でOK
「風と共に去りぬ」で長い間レットが出てこないと、何してるんだ?と思ってました。
その時の行動が「レット・バトラー」を読むと分かりますよね。

本は1〜4巻?まとめて先に出て、あとから5〜6巻が出ました。
4巻が終わった時点で、中途半端冷や汗って思ってたら5〜6巻が出たんですよ。
だから図書館でも貸し出しがビミョーにズレてるのかもしれませんね。

「レット・バトラー」はかなり忠実に書かれてると思います。
あたしもレットのイメージ、壊れなかったですもん。
今2回目を読んでます。
「風と共に去りぬ」を読み、「スカーレット」も読んで、再び読み始めました。
そして、より「スカーレット」との食い違いを感じてますあせあせ(飛び散る汗)

ところで、あの細かい字で5冊に比べると、こんなにデッカイ字で6冊ってなぜ??って思いますたらーっ(汗)

うぅ〜ん…

私的には『スカーレット』は読んで後悔でした。
物語を否定するのではなく、『風と共に去りぬ』の読み終わったときの
明日に向けての余韻が好きだったので…

だから『レット・バトラー』は迷っていたのですが…
このトピを見て、読むべきかなァ〜と迷い中です。
(ノ゚o゚)ノ オオオオォォォォォォ- 正直びっくりしてます。
1巻を読み終えたんですが、そこにレットが存在してるんだもん!!!
レットの渋い笑みも、方眉をつりあげて皮肉に笑う顔も・・・
1・2巻しか購入してないから急いで追加注文します。

今シミジミ思うことは、「風と共に去りぬ」が未だにアメリカ映画界の中で燦然と輝く名画として語り継がれているから、「スカーレット」が生まれ「レット・バトラー」が登場したんだと思います。
「スカーレット」も「レット・バトラー」もミッチェル女史の親族の方々が著作権が切れる前にと苦肉の策で生まれたとしても、読者が引き込まれたのなら大成功じゃないかな・・・

ぴのこは単純なので、少々 首を傾げるような箇所に来ても、レットとスカーレットがそこにいるだけで満足って気持ちも多々あります。

以前書きましたが、時代背景がかけ離れて感じて、20世紀の話かな??って違和感を感じたりしましたが、単純にスカーレットが大人の女として成長し、真実の愛を掴むためにレットの前で見栄も虚飾も捨て体当たりしたことが嬉しく思いました。

今また、レット・バトラーがスカーレットをどのように愛してきたか・・・どのように苦悩したか・・・秋の夜長に相応しい本に出会ったと、喜んでいます。
みなさんの意見を聞いてあたしも読みたくなりました揺れるハート揺れるハート

図書館行かなきゃ走る人ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)

(ρ_;)・・・・ぐすん レットバトラー入荷待ちです。
2巻しか買わなかったのが悔やまれてなりません。
“風と共に去りぬ”は壮大な歴史小説に相応しい?男女間の事もベールをかぶせたような表現で書かれている箇所が随所にありましたが、“レット・バトラー”は大胆に書かれているような気がしたのは私だけかな?
まだ2巻しか読んでいないから、明言はできませんが、奴隷制度が当たり前だった時代、そして、白人社会でもゴシップネタは尽きることなく繰り返される・・・日本も同じような歴史を繰り返してきてるんだってすご〜〜く感慨深いものがありました。
一冊の本から広がっていくものって大きいなぁってシミジミ思う秋の夕暮れでした。

(;______________;)レットバトラーよみた〜〜〜〜い!

りすなサンもAki!サンもぜひ読んでください目がハート

ぴのこサンはもう2冊読み終わったんですねあせあせ(飛び散る汗)
1冊が薄いから、さくさく読めてしまいますよね〜
あたしも通勤で1冊読み終わって、毎日本屋さんに通いましたよ。
時には本屋さんの閉店に間に合わなくて、次の日すぐ読めないたらーっ(汗)なんて時もありました。

表現の違いを指摘されてますが、「風と共に去りぬ」を読んでいて、訳した時代が古いからこういう訳なのかな、って思ってました。
それと翻訳した人が男性ですよね?
さらにそれも加わってる??って。


ところで、レットみたいな男性、周りにいらっしゃいますか?
なかなかいないですよねー


ペンギンnapoleonさん
そうですか〜、やっぱりそうですか〜

今読んでる本が読み終わったら、読んでみます
早めに買っておこうかな
スカーレットが主人公のときは翻訳者は女性
レットのときは男性が翻訳だなんて、綿密ですね

レットみたいな男性〜っ!
ムリムリ〜っ!

時代の差と、国の差…があると思います

でも、憧れちゃうなァ
クラーク・ゲーブルが演じたレットが素敵でしたよね☆

2度目を読み終えたのですが・・

すいませんあせあせ(飛び散る汗)
単なるアリバイ固めではありませんでしたげっそり
終盤ストーリーは展開されていきます。

印象が薄かったのでしょうか、最後の方なんてすっかり覚えていませんでした冷や汗
途中で「スカーレット」を読んだりもしたので、よけいに忘れてました!!
「スカーレット」の方がインパクトが強いと思います。

たぶん好き嫌いがあると思います。
とにかく読んでみてくださいあせあせ

このトピでレット・バトラーが出てる事を知り,図書館へ。
今日,読み終えました
又,風共のメンバーに会う事が出来て嬉しくて
ページをめくるたびドキドキして
6巻の残りページ数が少なくなって来た時には
終わって欲しくない(>_<)
ずうっと,この世界に 居たい思いでした
暫くは,夢うつつになっていると思いますぴかぴか(新しい)
有り難うございました揺れるハート

ログインすると、残り6件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

風と共に去りぬ 更新情報

風と共に去りぬのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。