ホンマタカシが、東京を撮りおろし、キム・ゴードン、マイク・ミルズ、スーザン・チャンチオロ、エレン・フライスといった6人のクリエイターたちの、「なぜ東京を好きか」をテーマにしたエッセイが添えられた、18ページの「TOKYO STORY」。今秋に東京都現代美術館(MOT)での展覧会が予定されている、COSMIC WONDER 前田征紀のインタビュー。そのほか、東京の下町として多くの文化人をひきつけるエリア、根津のガイド(NEDU GUIDE)、大宮盆栽町の訪問記(BONSAI VILLAGE)、ニュージーランドの若手詩人ジェフ・バーチの寄稿エッセイ(A BUSHWALK IN NEW ZEALAND)、友人の居住空間を展覧会にしてしまったアーティストの話(TALK TO THE NATURES)など、カルチャー・エッセイも読み応えたっぷり。ファッションではスーザン・チャンチオロの新作とその哲学、オランダのコンセプチュアル派デザイナー、パスカル・ガテンの新プロジェクトをレポートするという、読み応え、見ごたえバッチリのインディペンデント・マガジンです。