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映画愛好会コミュの今日見た映画269

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前のトピックが埋まりましたので立てました。
たくさんの書き込みをお待ちしています

コメント(689)

『ダ・ビンチ・コード』
キリスト教や西洋史の勉強になった。「邪馬台はどこにあった?」など歴史の謎解きにはロマンがある。
『正体』
冤罪の恐ろしさを感じた。あの刑事はとても勇気があると思う。日本の警察や検察はとても優秀でめったに失敗しない。だから失敗した時のシステムが出来ていない様に思う。
『海よりもまだ深く』2016年

どうして人は大切なものをなくしてから気づくのだろうあせあせ(飛び散る汗)涙


「劇場版ドクターX FINAL」

ドラマのシーズン1から7までとスペシャルドラマにドクターYまで全部観て、ベンケーシーとギャノンを大画面で観れるのを楽しみに鑑賞。
未知子の子ども時代や晶とのキューバ時代も描かれていて、やはり最後の作品なのかな。
患者が誰であっても助けるという医者の本質に迫るエピソードは凄かった。ブラックジャックのような術式も恐れ入るほかない。伏線が回収されて、希望の持てる終わり方だったのが救いでした。
PUI PUI モルカー ザ・ムービー

5歳の娘と一緒に少女
入場者特典でもらったモルカーの玩具で帰宅後もずっと遊んでいて、楽しんでくれたようで何より車(セダン)
ドクターX ファイナル

晶さんと未知子の深い師弟愛にもらい泣き。あの名言(私、失敗しないので)の生まれた経緯。
未知子の知られざる過去、それを探り歩く田中圭(露出多すぎて食傷気味ながら)のうまさ。
関係者たちの豪華さ(綾野剛、伊東四朗、神保悟志、中島ひろ子、若き日の未知子に八木莉可子)は、映画ならでは。
ちょっと無駄遣い?と思ったのは今田美桜かな?
西田敏行の最後の姿と思えばそれも感慨深く。

足の裏のへのへのもへじ、染谷将太の今後、六角精児のこと、など考えると、見終わっても何度も楽しめる。
『インフェルノ』(Inferno)2016年

『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』と続いたダ・ヴィンチ・コード3部作の最終話指でOK
謎解きとストーリーでハラハラドキドキあせあせ(飛び散る汗)
街並みや、ヴェネツィアやイスタンブールの美しいロケ地も素敵手(チョキ)クローバー




TSUTAYADISCASで借りたDVDで、ジャン=リュック・ゴダール監督の1966年作品『彼女について私が知っている二、三の事柄』を鑑賞。

観たことあるような無いような、記憶が定かでないので、観てみたのだけど、冒頭の“主人公紹介”で、「映画館で2回ぐらい観てるぞ。」と思い出す。

が、そこ以外ほぼ記憶に無い。

タイトルから何か取っ掛かりが無いか、考えながら観たのだけど、「映像と、主人公の行動と台詞の関連の無さ」「哲学的思考をそのまま口にしてるような台詞の難解さ」矢印左右「それとは逆の意味の無い軽い台詞」「起承転結はもちろん、山場や抑揚の無い演出」等々、何度となく寝落ちさせられる。
90分の作品を観るのに、120分ぐらい掛かってしまった。

主人公はいるのだけど、色々な女性(それほどタイプに差はない)が出てきて、二言三言喋るので、それが“タイトル”になってるだけなのかな?

ゴダール作品を観ていつも思うのは、「役者はよくこんな哲学的な台詞を覚えられるなぁ。」ということ。
カフェで論議するのが好きなフランス人だから出来ることなのだろうか?
《うちの弟どもがすみません》
とりあえず畑芽育ちゃんが好きなので鑑賞。
原作は読んだことないので比べようがないけど王道の青春ラブコメって感じで面白かった。
映画館の大スクリーンで畑芽育ちゃん観れたので大満足です。
先月初めに、金曜ロードショーで放送されて録画していた『ゴジラ-1.0』(2023年公開)[監督・脚本・VFX:山崎貴]を、今日初めて観ました。

これは、第二次世界大戦の敗戦で全てを失った日本に、突如現れた巨大で凶暴なゴジラに、翻弄されながも必死に立ち向かう人達の姿を描いた人間ドラマです。

米国第96回アカデミー賞において、視覚効果賞をアジア史上初受賞しただけあって、迫力満点の映像に圧倒される、とても素晴らしい映画だと思いました♪
正体

染井為人の同名ベストセラー小説を、横浜流星の主演、「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマ
もちろんフィクションなのでこんなことはありえないが、今年の個人的ベスト5に入れました、オススメです
【侍タイムスリッパー】

先月公開された時は全然興味も無かったんですけど、ある方のレビューを見てたら少し面白そうかな?って思って観てきました

もーめちゃくちゃ良かったです!

沢山笑えて所々ホロッと泣けて最後まで目が離せない展開でした

ある現象が起きて江戸末期の侍が、現代の時代劇映画の撮影所にタイムスリップしてきて、戸惑いながらも現代の人達と触れ合ううちに、武士として抱えてた無念さを少しづつ前向きに生きることに変えていくストーリー

主演の山口馬木也さん、テレビや映画では脇役が多いですけど、凄く見応えある演技でとても良かったですね
安田淳一さんの脚本も良かったなー

もう一度観たいと思える映画でした

ちょうど良い時間に上映があったからムービックス昭島でモアナと伝説の海2観てきた
1で結構キレイに纏めたからどうなんだろなーと思って観たけど面白かったですわ

1は3DBlu-ray出たけど2はないんだろうなあ…
「オートレーサー森且行 約束のオーバル 劇場版」
BACK TO BLACK  エイミーのすべて


を見て来ました

エイミー・ワインハウス の波乱に満ちた人生が

彼女をご存知ない方にもよくわかる映画
楽曲だけ耳にしたことがある
って方にも見て欲しい
背景を知ると
彼女の他の楽曲を聞いてみたいと思うはず

伝記映画にしてはよく出来てる
感情が揺さぶられた

出来ることなら
その続きを見て見たかった
改めてそう思った

久しぶりにウルっと来た

モアナ2観て帰宅したらなんとなくアナ雪を観たくなって久しぶりに。
アナ雪は4Kの高画質<3Dの飛び出し感
アナ雪は何枚あっても良い
本陣殺人事件
1975日 監督:脚本:高橋陽一、原作:横溝正史
BS松竹東急の字幕付き放映を録画鑑賞
中尾彬の金田一耕助
私の好きな金田一映画ベストスリーの一本
六人の嘘つきな大学生
https://6uso-movie.toho.co.jp/

推理要素や登場人物同士の掛け合いが面白くて、画面から目を離せませんでしたexclamation
就職活動での大学生同士の葛藤を描いた作品としては、
朝井リョウ原作で有村架純・佐藤健・二階堂ふみ達が主演していた「何者」を思い出しますが、
どちらも見応えがあって面白いです!
「オペラ座の怪人」4Kリマスター版観ました!
音楽が頭から離れないです
TSUTAYADISCASで借りたDVDで、ロマン・ポランスキー監督の1988年作品『フランティック』を鑑賞。

学会での発表のため、パリを訪れたアメリカ人外科医の主人公。
同伴していた妻がホテルから忽然と消え、彼女を捜して言葉の不自由なパリを右往左往するサスペンス。

開始早々、「“スマホ”のある現在だったら、成立しないような要素ばかりだなぁ。」と思う。

フランスは2000年頃で「39%ぐらいが英語のバイリンガル」というデータがあるので、主人公の“異郷感”=“疎外感”はそこまで深刻でないと思う。

物語はいわゆる“ヒッチコック調の巻き込まれ型サスペンス”で、最初は“主人公の妄想(思い込み)”を匂わせる感じで進むので、「妻の消息を追う手掛かり」の“強引さ”に疑問だらけなのだが、「結果良ければすべて良し」みたいな感じで収まっていくので、脚本の推敲が足りなかったように思う。

“ハン・ソロ”“インディ・ジョーンズ”の二大キャラクターを演じて、当時は「アメリカの顔」の1人であっただろうハリソン・フォードが、“情けない主人公”を演じていて、ミスマッチな感じ。
「アメリカからフランスへ渡った」「妻が事件に巻き込まれた」「孤立感&疎外感」という主人公の要素を考えると、ロマン・ポランスキー監督そのものなのだから、本人が演じれば良かったのじゃないかと思う。
“自由の女神像”が何か意味ありげなのは、監督の“アメリカへの想い”があるのかなと思ったのでした。
>>[675] 追記

“外科医”の設定や、
“学会での発表”時間=「タイムリミット」の設定など、

活かされてない要素が多いのも残念な作品だった。
「デッドプール&ウルヴァリン」

すごいね、ディズニー。
全く違和感ないシリーズ第3弾。
むしろパワーアップ。
愛のあるイジリ、ステキです。

「セルラー」

普通に面白い、キムベイシンガーが怪し過ぎてもうちょっと何か展開があるのかと思った(むしろもう少し何か欲しいところ)が、テンポ良くて飽きずに観られた
ツッコミたくなるところ満載だけど、あの方が珍しく悪役なので最後までどうなるのか楽しめました

普段死に慣れてないからか死に方が下手だと思ったのは私だけかな?


-WOWOWプラスにて鑑賞-
バイオレント・ナイト(2022)
つれあいがNETFLIXで観はじめたので、横で観賞。初見。
金融長者が住みがちな街コネチカット州グリニッジの富豪一家の豪邸を強盗団が襲った晩はクリスマス・イブだった。おりしもプレゼントを配りに来ていた世界一運の悪いサンタクロースが完全武装の一味と対峙するハメになるバイオレンス・ブラック・コメディ。
徹頭徹尾、暴力と死と鮮血の祭りで、そのてのものに弱い人は正視できないと思うが、きついシャレに耐性がある向きには笑いが止まらないだろう。クリスマスにはこれがあれば、もうホーム・アローンもダイ・ハードも要らない。
TSUTAYADISCASで借りたDVDで、ロマン・ポランスキー監督の1967年作品『吸血鬼』を鑑賞。

昔、テレビ東京の「午後のロードショー」が、“抱き合わせ”か“格安まとめ買い”したようなマイナー映画ばかりを放送していた頃に一度観ているのだけど、あまりのつまらなさに“ラストシーン”だけ何故か印象に残ったコメディ映画。

“アインシュタイン”みたいな見た目の教授と、ロマン・ポランスキー演じる助手が、吸血鬼の研究のために雪景色のトランシルバニアにやってくるところから物語が始まるのだけど、ラストシーンがファーストシーンと対を成していて、ある意味“怖い”終わり方となっている。
しかし、それまでの“コメディ部分がことごとく物語の流れを躓かせる”ものだから、この“ブラックジョーク”に気付く人は少なかったんじゃなかろうか?

映像の質感や、背景美術、衣装の“画作り”はとても良かったので、奇を衒わずに“ストレート”なホラー映画を撮れば良かったのに。
夜を越える旅

前半と後半で別映画。
怖いシーンもあったけど、正直物足りない。
映像のセンスは良かったな。
「はたらく細胞」

観てきました。

原作は読んでいませんが、アニメの方は見ています。

赤血球さんと白血球さんを中心に見た、体の中の細胞の役目を擬人化した映画です。
内容が「はたらく細胞」と「はたらく細胞BLACK」と混ざっていましたが、映画の予告からなぜかは想像がつくと思います。
白血球やキラーT細胞のアクション凄かったです。
人間側の親子の愛情とか、友情とかも考えさせられました。
それと、あんなに体の中で頑張ってくれている細胞があると知って、少しは不摂生な生活を改善しようかなと思いました。
ドクターXを見てきました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)凄いオペでしたぴかぴか(新しい)良い映画でした感動しました。
クレイブン・ザ・ハンター


昨夜、見に行って来ました♪

面白かったです

相変わらずのラッセル・クロウの存在感と言ったらすごすぎ

正直マーベルじゃなかったら
初日には見なかったかも
多分…銭天堂に行った(^^)

知らず知らずマーベルに対する過剰な期待を抱いて
こんな感じで
マーベルのハードルが上がって行くんだろうな

日本版予告
https://youtube.com/watch?v=NtElZQ9mZUk&si=Io6gKCcpvN1FtWkK

『最高の人生のつくり方』(And So It Goes)2014年

マイケル・ダグラス&ダイアン・キートンのW主演指でOKハート達(複数ハート)
ほっこりしたくて鑑賞ウインクカチンコ
(しかし、最高の人生~の題名多すぎあせあせ(飛び散る汗)冷や汗)


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