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マルティン・シュクルテルコミュのシュクルテル情報局

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コメント(24)

シュクルテル:「ユナイテッドのミスを願う」

リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、マンチェスター・ユナイテッドの失速に期待している。



前節の結果を受けて、リヴァプールは首位ユナイテッドまで勝ち点1差に迫っているところだ。ユナイテッドの消化試合が1つ少ないこともあり、いまだリヴァプールの不利は変わっていないものの、勢いでは上回っているようにうかがえる。



同選手が『deniksport.cz』のなかでコメントした。



「まだ可能性があるから、僕は逆転が可能だと信じている。彼らはCLも戦っているし、まだ多くの戦いを残しているね。僕は、自分のチームが調子を維持できればいいなと思っているんだ。そして、彼らがミスすることを願っているよ」



また、クラブとの契約を更新したベニテス監督にも触れている。



「彼はここですごく人気があるんだ。僕は素晴らしい監督だと思っているよ。個人的にもとても助けてもらったからね。いろいろなことを教えてくれたよ。戦術と決まりごとがしっかりと機能するのは、彼のおかげだね。その両面で彼は僕を向上させてくれた」



http://jp.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2009/03/26/1175208/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%82%92%E9%A1%98%E3%81%86
CL敗退をプラスに考えるシュクルテル

リヴァプールはCL準々決勝でチェルシーに敗れ、同大会から姿を消している。DFマルティン・シュクルテルは、もちろん失望しているものの、試合数が少なくなったことがプレミアリーグの制覇を手助けするはずだとポジティブに考えているようだ。



21日にアーセナルとの一戦を控える同選手が、クラブの公式HPで以下のように語った。



「みんな(CLでの)勝利を心から願っていたよ。それができなかったことは大きなショックだった。でも、試合が終わったときに感じたことを忘れず、そういった想いを二度としないように考えなければいけないね」



「僕はチームがいまいい調子にあると思う。だから、まだプレミアリーグでチャンスがあるよ。チェルシーに負けたかもしれないけど、自分たちのメンタルは示すことができたね」


http://www.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2009/4/21/1220373/%EF%BD%83%EF%BD%8C%E6%95%97%E9%80%80%E3%82%92%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AB%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB
タイトル獲得を夢見るシュクルテル

多くの専門家は、今シーズンのプレミアリーグのタイトルを獲得するのはマンチェスター・ユナイテッドで決まりだという見解を示している。しかし、リヴァプールでプレーする他のチームメイト同様、DFシュクルテルも最後まで戦うことを誓っている。



シュクルテルは『スカイ・スポーツ』で次のように語っている。



「フットボールにおいて、特にイングランドでは、対戦相手に100パーセント集中していない時、どんなチームでもミスを犯す可能性があるんだ」



「上手くいけば、それがユナイテッドに起こるだろう。僕らは僕らの戦いに集中しているしね」



「僕らはタイトル争いに戻り、首位ユナイテッドにプレッシャーをかけることが出来ている」



「ユナイテッドがまだ優位だ。彼らはいるべき位置に、現在位置している。ただ、もし彼らが勝点を落とせば、有利な立場に立つことが出来る」



「残り試合は少なく、彼らにアドバンテージがある。だから僕らは彼らが勝点を落とした時に備えて、勝ち続けなければいけない


http://www.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2009/05/09/1254644/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB%E7%8D%B2%E5%BE%97%E3%82%92%E5%A4%A2%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB
バカンスを待ち望むシュクルテル

リヴァプールに所属するDFマルティン・シュクルテルは、6日にスロバキア代表としてワールドカップ欧州予選のサンマリノ戦に臨む。これは同選手にとって今季ラストゲームになるが、夏のバカンスが待ち遠しいようだ。

リヴァプールの公式HPで、シュクルテルが次のようにコメントしている。

「イングランドで1年間フルで戦ったのは初めてだったから、楽しむことができたよ。ヒザをケガして3ヶ月離脱しなかったけど、多くのポジティブなことがあった。もちろん、その時期はつらかったけど、トータルすればよかったね」

「いまは休暇が楽しみだよ。今年はすごく長かった。11ヶ月も戦っていたからね。フルシーズンを戦う最初の年だったから、待ち遠しいんだ。まずは代表戦を戦って、そのあとにどうするか決めるよ」


http://www.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2009/06/07/1309668/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%92%E5%BE%85%E3%81%A1%E6%9C%9B%E3%82%80%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%AB
シュクルテル、やはり骨折

リヴァプールDFマルティン・シュクルテルの離脱が確実になった。

同選手は25日に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのウニレア・バラホルム戦に先発出場していたが、負傷で途中交代を強いられていた。試合後、ラファ・ベニテス監督は「骨折しているかもしれない」と話していたが、悪い予想が的中してしまった形だ。

クラブの公式HPで、ベニテス監督が以下のように説明した。

「今日(26日)、X線検査を行った。中足骨の骨折が確認されている。次の2日間で復帰までに必要な期間を確かめなければならない」

一方で、DFグレン・ジョンソンの復帰が近づいているようだ。

「彼はうまくやっている。今日は軽いチーム練習をこなした。私は彼の様子を見ていたが、キレがあるようだったね。ただ、日曜日の試合(ブラックバーン戦)でプレーするのはあまりに早いだろう」
リヴァプール助監督:「シュクルテル離脱は痛い」

リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、先月末に行われたヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのウニレア・バラホルム戦で負傷を抱えてしまった。中足骨を骨折した同選手は、約2カ月の離脱を強いられる見込みだ。

チームのアシスタントコーチであるサミー・リー氏は、シュクルテルの離脱が大きなダメージであることを認めた。クラブの公式HPで以下のように語っている。

「彼のように質の高い選手がいなくなるときは、いつでも大きなダメージだ。特に彼のポジションはね」

「私たちは多くの無失点ゲームをしている。非常に大事なことだ。そのオプションを制限することになるから、クラブへの打撃はあるだろう。ただ、それを嘆いたりはしない。それもゲームの一部だから、受け入れることにする」

「シーズンを通して、私たちには運がなかった。でも、それもサッカーだ。彼がいない状況に適応しなければいけない」
シュクルテル&F・アウレリオの復帰が近づく

チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すリヴァプールは、終盤戦に向けて貴重な戦力を取り戻すことになりそうだ。

DFマルティン・シュクルテルとDFファビオ・アウレリオの復帰が近づいており、ラファ・ベニテス監督がクラブの公式HPで以下のように語っている。

「どちらもまだケガが癒えておらず、もう少し時間が必要だ。しかし、あと2週間程度で大丈夫だろう。あとはそれぞれの状況で変わってくる」
シュクルテル&F・アウレリオの復帰が近づく

チャンピオンズリーグ出場権獲得を目指すリヴァプールは、終盤戦に向けて貴重な戦力を取り戻すことになりそうだ。

DFマルティン・シュクルテルとDFファビオ・アウレリオの復帰が近づいており、ラファ・ベニテス監督がクラブの公式HPで以下のように語っている。

「どちらもまだケガが癒えておらず、もう少し時間が必要だ。しかし、あと2週間程度で大丈夫だろう。あとはそれぞれの状況で変わってくる」
シュクルテルが復帰に前進

リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、2月末に中足骨骨折の重傷を抱えてしまい、しばらく離脱が続いている。

しかし、回復は順調に進んでいるようで、同選手は来週からチームと同じメニューの練習をこなせると考えているようだ。シュクルテルが以下のように語った。

「検査をした結果、僕のドクターはもう問題ないと判断したよ。回復具合に満足しているようだったね」

「これでランニングマシーンに乗ることができるようになった。まだ少し大変だけど、来週からはボールを使ったトレーニングに入りたい」
リヴァプールでの初タイトルを目指すシュクルテル

リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、2月末に足を骨折してから戦線離脱が続いている。しかし、回復は順調に進んでいるようで、選手本人はシーズン終盤には復帰するつもりでいるようだ。

シュクルテルがクラブの公式HPで、以下のように語った。

「理学療法士と一緒に取り組んでいるところだ。シーズン終盤にプレーしたい。とても良いフィーリングでやっているよ。ピッチに戻るのが待ちきれないね」

「数日前からボールを使った練習をスタートさせている。足の状態は悪くなかった。まだまだ練習をフルメニューでこなすことはできないけど、落ち着いてやっているよ」

「2カ月も離脱しているから、うれしいことなんてない。すごくイライラもしたよ。何もできなかったんだ。でも、家族やチームメート、理学療法士がサポートしてくれたんだ」

「ヨーロッパリーグはチャンピオンズリーグに続く大事な大会だ。タイトルを獲りたいね。僕にとってはリヴァプールで初めてのタイトルということになるから、すごく大きなことだ。早く復帰して、チームを助けたいと思っている」
シュクルテルが全体練習復帰

リヴァプールに所属するスロバキア代表DFマルティン・シュクルテルが5日、グループ練習に復帰した。

同選手は2月末のヨーロッパリーグで中足骨を骨折して戦線離脱を強いられていたところだが、シーズン終了前に全体メニューを消化できるまでに回復している。

リヴァプールでの試合復帰はないと思われるが、スロバキア代表は夏に初のワールドカップを控えているところ。6月15日のニュージーランド戦出場に向けて、調整のための時間は十分ありそうだ。
シュクルテル、初のW杯に意気込む

リヴァプールに所属するスロバキア代表DFマルティン・シュクルテルが、南アフリカ・ワールドカップ(W杯)に向けてモチベーションを高めている。

シュクルテルは中足骨の骨折でシーズン終盤を棒に振ってしまったが、最近になってトレーニングに復帰した。6月15日のW杯初戦、ニュージーランドとの一戦に出場するため、コンディションの回復を急いでいるところだ。同選手がクラブの公式HPで以下のように語っている。

「自分の国がW杯出場権を手にしたことは誇らしい。今はその場所に立つことを願っているよ」

「ケガでリヴァプールでの試合に出られなかったのはつらかった。見守るしかなかったね。リヴァプールとメディカルスタッフと家族から、すごくサポートしてもらった。W杯に間に合わせるために、すべてのことをやっていくよ」

「スロバキアにとって、初めてのW杯予選通過だ。南アフリカに行くことは、みんなの夢だね。国としてその夢を成し遂げた。今は全員がベストを尽くすことを考えなければいけない」
シュクルテル:「コンディションを取り戻さないと」


リヴァプールに所属するスロバキア代表DFマルティン・シュクルテルは、今夏に行われる南アフリカ・ワールドカップ(W杯)でプレーするという夢を実現させるためには、自身の状態をスロバキアのコーチングスタッフに証明しなければいけないと理解している。

今シーズンのシュクルテルは、2月に行われたヨーロッパリーグで中足骨を骨折するなど負傷に苦しみ、全コンペティションを含めた試合出場が29試合にとどまっていた。

スロバキアはW杯前に、カメルーン、コスタリカと親善試合を戦う。シュクルテルは最終メンバーに選ばれるために、2つの親善試合でコンディションを証明しなければいけないと考えているようだ。

「この2試合は僕にとって本当に重要だ」とシュクルテルは、『リヴァプールFC・ウィークリーマガジン』で語った。

「僕の目標はこの2試合に備えるために、毎日、トレーニングすることだ。試合で僕がどのように感じるか、僕がどの程度のレベルでプレーできるのかを示してくれるだろう」

「スロバキアにとって初のW杯だ。スロバキア国民にとって、本当に大きなことなんだよ」

「だから僕たち全員が大会を楽しみにしている。僕たちのベストを見せたいと思っているし、良い結果を手にすることを望んでいる」

「そのために僕はまず、コンディションを取り戻さなければいけない。それからケガをする前にいたレベルを取り戻そうとしなければいけないね」

「それが僕の助けになることを望んでいるよ」
シュクルテル、ベニテス退任を支持

リヴァプールDFマルティン・シュクルテルが、クラブを離れたラファエル・ベニテス監督についてコメントした。同選手は、ベニテス監督は正しいタイミングでクラブを離れたと主張している。

シュクルテルはまた、ベニテス監督がクラブを離れることが発表された後、同監督からそれぞれの選手にメッセージを届けられたと明らかにした。

「首脳陣は、少し変化を加える必要があった。そして彼らはラファを解任した。僕たちに何ができるって言うんだい?」とシュクルテルは、『インディペンデント』で語った。

「何もないよ。僕たちは選手というだけだし、新しいコーチ陣を待たなければいけない」

ベニテス監督の後任候補には、フラムのロイ・ホジソン監督が挙げられているが、シュクルテルは誰が後任としてクラブに来るか確信が持てないと話している。

「分からない。ラファは、僕をクラブに連れて来てくれた。そのことをうれしく思っているし、感謝しているよ」

「今、我々は新しいコーチ陣を待たなければいけない。そして今シーズンよりも良いシーズンにしなければいけない」
シュクルテル、リヴァプールと契約延長


リヴァプールDFマルティン・シュクルテル(25)が、クラブとの契約を2年間延長した。選手はタイトルを獲得できる強さを備えたチームだと信じている。

すでに3年間リヴァプールでプレーしているシュクルテルは、今回の契約延長によりさらに4年、リヴァプールでプレーすることになる。シュクルテルは契約延長の喜びをクラブ公式HPで以下のように語った。

「最高にうれしいよ」

「リヴァプールではもう約3年、プレーしている。本当にここが好きなんだ。街もクラブもファンもね。だから新しい契約にサインすることができて本当に満足している」

「リヴァプールは世界で最も大きなクラブの一つだ。ここでさらに4年間、プレーできることを誇りに思っている」

「我々のドレッシングルームにはクオリティーがある。今シーズンはよりうまくできると分かっている。リヴァプールのようなクラブは、タイトルを獲得するにふさわしいんだ。うまくいけば、今シーズンのタイトル獲得に貢献できるだろう」

「どんな選手でもタイトルを勝ち取るためにフットボールをプレーする。リヴァプールでプレーすることは、どんな選手にとってもモチベーションになる。プレミアリーグのタイトルを勝ち取るために、できるすべてをする。最大の目標は、すべてに勝つことだ」
スロースタートを説明するシュクルテル

昨シーズンのプレミアリーグでトップ4に入れなかったリヴァプールは、今シーズンのスタートダッシュに失敗した。リーグ戦第6節まで終えて、1勝2敗3分けの16位と、厳しい状況に立たされている。

それでも、DFマルティン・シュクルテルは、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得に自信を持っているようだ。クラブの公式HPで、同選手のコメントが紹介されている。

「監督が新しくなったときは、すべてが完璧でなければいけない。でも、それは時間が掛かるものだね。僕たちは4位以内を目指して戦うよ」

「多くのことが変わったんだ。監督が新しくなって、新加入選手がきて、メディカルスタッフも代わった。周囲はすぐに結果を期待するけど、そんなにうまくはいかないね」

「プレミアリーグはどの試合も厳しい。でも、ホームゲームは勝っていかないといけないね。僕たちはアーセナルをあと一歩で倒せた。ウェスト・ブロムウィッチ戦は勝つことができたね。自分たちの試合をもっと良くするために、ハードにやっていくよ」
常勝リヴァプールの復活を誓うシュクルテル


リヴァプールDFマルティン・シュクルテルが、今後の巻き返しを誓っている。リヴァプールは長く不振が続いていたものの、24日のブラックバーン戦で久々に白星を飾り、今季リーグ戦2勝目を手にした。

シュクルテルは、これからが真のスタートだと考えており、イギリス『リヴァプール・エコー』の中で次のように語っている。

「リヴァプールのようなチームは、すべての試合で勝利を狙わなければいけない。ブラックバーン戦に続いて、(次節)ボルトン戦でもそうしたいね」

「パフォーマンスはこれから良くなっていくだろう。ここ数カ月、僕たちにはトラブルがあった。でも、オーナーの問題は終わったね。今は選手のことがすべてという状況だ。僕たちは一生懸命にやっていかなければいけない」
シュクルテル:「ELはトロフィー獲得のビッグチャンス」


リヴァプールは24日、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグでスパルタ・プラハをホームに迎える。敵地でのファーストレグをスコアレスドローで終えたリヴァプールは、ベスト16へ駒を進めるために、本拠地アンフィールドで勝利が必要となる。

プレミアリーグで苦戦し、国内カップ戦ではすでに敗退しているリヴァプールだけに、DFマルティン・シュクルテルは残された最後のタイトル獲得を熱望しているようだ。『uefa.com』が同選手のコメントを伝えた。

「この数週間、僕らは良い結果を残してきた。これは僕ら選手たちやクラブにとって、本当に重要なことだったんだ。このまま続けたいと願っている」

「ELは僕らにとって、今シーズンにトロフィーを獲得する大きなチャンスだ。この大会で良い結果を残すべく、僕らはベストを尽くさなければいけない」

「ケニー・ダルグリッシュ監督と仕事するのは素晴らしい気分だよ。彼はクラブのレジェンドだからね」
シュクルテル、中盤の新戦力に期待


リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、新しい戦力に満足している。特に、中盤の新戦力には好感を持っているようだ。

リヴァプールはこの夏、中盤にチャーリー・アダム、ジョーダン・ヘンダーソン、スチュワート・ダウニングを迎えた。シュクルテルはクラブの公式サイトで、以下のように話している。

「僕たちに新しいオプションを加えてくれるはずだね。スチュワートのことは、2年前に対戦したときから覚えているよ。僕は右サイドを担当していたんだけど、すごく苦しめられた。あの日の彼は本当に良いプレーをしていて、クロスの精度がしっかりしていて、スピードもあったんだ」

「チャーリーはブラックプールで良いシーズンを過ごしたね。その彼がここにいることをうれしく思うよ。チーム(ブラックプール)は彼に頼っていた。そこで大きな違いが生まれていたね。ジョーダンはすごく若いけど、代表でもプレーしている。それが彼のことを物語っていると思うよ」

シーズン序盤戦でMFスティーブン・ジェラードを欠くことが決まっているリヴァプールは、早速新戦力に頼ることになりそうだ。
ウェンブリーの雰囲気に感動のシュクルテル

リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、26日に行われたカーリングカップ決勝のカーディフ戦後、試合が行われたウェンブリーの雰囲気を称賛している。

PK戦の末にカーディフを下し、6シーズンぶりとなるタイトルを手に入れた後、この試合で1−1の同点に追いつくゴールをマークしていたシュクルテルは、『スカイ・スポーツ』に次のようにコメントした。



「美しいスタジアムでの偉大な試合だった。リヴァプールとカーディフのファンがつくりだした雰囲気は、信じられないほど素晴らしかった」

「残り2分での追いつかれたから、簡単じゃなかったよ。頭を上げて、PK戦に向かうしかできなかった。本当に喜んでいるよ。(PK戦で最初の2人が失敗した後に)どう考えていたかは、伝えられない。それがフットボールというだけだね。ただ。勝てたことを喜んでいるよ」

シュクルテルは、さらなるタイトル獲得に向け、この勝利を土台にしなければいけないと続けた。

「全員がタイトルのためにプレーしていると思う。それが第一だし、もっと多くのタイトルを望んでいる」
クラブとの話し合いを望むシュクルテル


リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、まだ将来のことを決めていないようだ。同選手の代理人は、クラブのプロジェクトを把握した上で、今後を決めたいと話している。

シュクルテルは、チャンピオンズリーグ(CL)のような大舞台に立つことを望んでいるが、少なくとも来シーズンは出場できない。同選手の代理人は、イギリス『インディペンデント』の中で、以下のように語った。


「最近、クラブではいろいろなことが変わった。選手は、クラブの目標と野心を知りたい。我々は、リヴァプールが何を目指しているのかを議論したいと思っている。そして、新しい契約について話し合っていくよ。リヴァプールはビッグクラブで、CLでプレーしないと言うことはできない」

27歳のシュクルテルは、今シーズンのプレミアリーグを8位で終えたリヴァプールの中で際立ったパフォーマンスを見せた一人。14日には、チームのシーズンMVPに選出されていた。


http://www.goal.com/jp/
移籍報道を否定するシュクルテル


リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、今夏の移籍が噂されている。しかし、選手本人は、他クラブとの接触がないと強調した。

以前から夏の移籍が話題になっているシュクルテルには、2011−12シーズンのプレミアリーグを制したマンチェスター・シティも関心を示していると言われている。リヴァプール側は、シュクルテルの移籍金を2000万ポンドに設定したという報道もあった。

しかし、シュクルテルは自身の公式サイトで、移籍報道を否定している。

「僕の将来について、いろいろな報道があった。これまでに、僕はどのクラブからもオファーを受けていない。そして、どのクラブとも交渉がなかったと言いたい。僕は新シーズンを今から楽しみにしている」

リヴァプールは2011−12シーズンに苦しんだものの、シュクルテルのパフォーマンスは安定していた。同選手が残留することになれば、ファンも大喜びだろう。


http://www.goal.com/jp/
他クラブからのオファーを明かすシュクルテル


リヴァプールDFマルティン・シュクルテルは、他のクラブからオファーが届いていたことを明らかにした。

またもチャンピオンズリーグ出場権獲得に失敗した後、シュクルテルは今夏の移籍市場で新天地を求めるのではないかと噂されてきた。スロバキア『sport.sk』で、シュクルテルは自身の将来について、次のように話している。


「契約があるから、僕はリヴァプールの選手だ。いくつかオファーは届いているよ。でもリヴァプールの許可がなければ、進展はしない」

「契約延長交渉を続けていたけど、前進しなかった。今はリヴァプールの選手で、これから何があるかは誰にも予想できない。どんなことでも起こり得るけど、今は契約がある」

移籍の可能性を示唆するコメントをしたシュクルテルだが、ブレンダン・ロジャース監督には賛辞を送っている。

「彼のモットーは、選手に対しオープンに接すること。できる限りコミュニケーションをとろうとしているよ。彼のおかげで、クラブの雰囲気は変わった。今はよりリラックスしている」


http://www.goal.com/jp/
リヴァプール、シュクルテルと新たに長期契約


リヴァプールは20日、クラブの公式ウェブサイトで、DFマルティン・シュクルテル(27)との契約を延長したことを発表した。新契約の期間は明かされておらず、長期契約となっている。

マンチェスター・シティやアーセナル、ミラン、ゼニト・サンクトペテルブルクといったクラブからの関心も伝えられたシュクルテル。だが、契約延長に至った同選手は、リヴァプールでの成功に意欲をあらわにしている。



「世界最大のクラブの一つの一員なんだから、うれしいよ。昨季が終わってから、僕の去就に関していろいろ騒がれた。でもずっと、僕が最も優先していたのは、リヴァプールとの新しい契約にサインすることだったんだ」

「僕にとって、リヴァプールのためにプレーするのは素晴らしいことなんだ。素晴らしい選手たちがいるリヴァプールでプレーすることを、誇りに思っている。僕はこのクラブで歴史をつくりたいと願っている。ファンがずっと僕のことを覚えていてくれるようにね。それが今後に向けての目標だ」

また、シュクルテルは、ブレンダン・ロジャース監督の下でチームがプレミアリーグの4位以内を目指していると続けた。

「僕はここに約4年半いる。楽しんできたよ。僕も、僕の家族もね。だから、残留するか移籍するかは問題じゃなかった。たくさんのことが変わったし、新しい監督も来たね。僕らは歴史をつくり始められると思っている。そして、僕はその歴史の一員でいたいんだ」

「僕らには目標がある。今季はトップ4だ。ロジャース監督はスウォンジー・シティでそのクオリティーを示したと思う。素晴らしい監督だとね。去年よりも良いサッカーができるように願っている。そして、目標を達成できるようにね。この2年間は僕にとって本当に良い2シーズンだった。キャリア最高の2シーズンだっただろう。今季もそれを繰り返せたらいいなと思っているよ」

http://www.goal.com/jp/

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